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Jason Siegel

カメラ、周辺機材を組合せて様々な武器に見立てて撮影した、コロラド州デンバーのフォトグラファーJason Siegelさんの作品。

カメラや機材ってそもそも黒くて無骨で武器と共通する見た目だなと思いますし、写す行為そのものが構えて銃を撃つと似ていますし、戦場とカメラ(報道)もなんとなく近い気がしますし、2つの組合せはシックリ来ますね。

この写真家は他にも、キレイな女性、フェス、勢いのある若手アーティスト、左右対称の景色など、美しい写真や私たちの興味がある対象物を撮っておりホームページ内に見る所がたくさんあります。アーティストの写真の一部も下に貼っておきます。



Jason Siegel (@JSIEGELPHOTO


Shoot Portraits Not People

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A R T I S T P O R T R A I T S

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Hudson Mohawke / Valentines Slow Jams X (DJ Mix)

完全に私の主観ですが、ハドソン・モホークのアーティスト写真を見る度、その自身に満ちた青白い顔&なんだかとても高そうな服みたいな組合せが、家から出ずに億万長者になった現代の成功者みたいでかなり今っぽいルックスだなと思うのですが、インターネット経由で伝わってくる情報も写真のイメージと違わぬかなり強気にメディアを使って主張をするタイプで、時には喧嘩も辞さない人柄ぽく見えて怒らせるとめちゃくちゃ怖そうだなと。

ですが、時折出るスロージャムのミックスシリーズを聴きますと、優しい一面も有るんだなぁとストックホルム症候群のような気分になってしまいますね。本当は優しい子なのよ...無料ダウンロードでやってくれるし...という母親気分になると言いましょうか。

そんなハドソン・モホークのもう一面を知ることができる、恒例のスロージャムのミックスシリーズがバレンタインに合わせ公開。もちろん毎度のことながら無料ダウンロード付きです。

そうかそうか、彼もプレゼントしたい気分になっているのか~、とか思ってジャケ画像を拡大してみたら、めちゃくちゃ気持ち悪い手術で人体パカっと切ってなんかやってるのが出てきて、内容を聴けば甘い曲と甘い曲の間で銃を死ぬ程ブっ放して皆殺し感出していたりと(そういや前にも有ったなと)、やはりなかなか一筋縄ではいかないのかなぁと、益々気になる存在になった次第であります。



Hudson Mohawke / Valentines Slow Jams X

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耳を塞がず使えるイヤホン「ambie」

現在、私が日中音楽を聴く環境はと言いますと、大昔にレンタルビデオ店のイヤホンコーナーで購入したインナーイヤーじゃない昔からある耳に入れるタイプのを方耳だけに装着し(インナーイヤーのを使うと、ほぼ音が遮断されるから使わない)、コピー機へプリントしたものを取りに行く時は、イヤホンを外して再生を止めるといった大変面倒なことになっております。

家に帰ったら帰ったで音を外に出すと、カチャ・ズキューンみたいな音でも聴こえようもんなら、そんなチンピラみたいな音楽子供に聴かせてんじゃねーよ(もう少し優しい言い方ですが直訳するとこういう感じです。)という言葉がすぐさま飛んできますので、おちおちアトランタのラップなんかを聴いている場合でないような状況であります。

かといってどちらの場合も両耳をふさいで聴いてしまうと、電話の取次ぎから上司の問いかけ、子供からの質問やお嫁さんからの一日の報告などすべてが聴こえなくなり、今でもヤバイのにさらに誰からも相手にされなくなってしまう可能性があるため、それも無理だなということに。

そんなこんなで数年、人の話声も聴こえてくるが、音楽も聴けるという環境について何かないだろうかと考えてきましたが、ついに耳の穴をふさがないタイプのイヤホンが適度な価格で発売されたというニュースを見つけて、これは良いなと思った次第であります。

形状はイヤーカフスのような形で耳に挟んで使うようです。下記に載せた取り扱い店舗を見てみますと、ロンハーマンなどの店舗が書いてあり、頼りにしているアマゾンには無いという、普通に買いたいのに若干ハードルが高い(ちなみに自分の地元では売られていない)のが困りものですが。

ちなみに、自分はなるだけ肌色に近い装着が目立たない色を選択し、パソコンからBluetoothで繋げれるよう受信機を付けて、立ち上がった時でもパソコンから流れる音源を止めることなく、そのまま歩き回れる環境を近々作り上げたいところです。



AMBIE SOUND EARCUFFS (予約可)
¥5,940(税込)

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取扱店舗
・ RHC ロンハーマンみなとみらい店
・ RHC ロンハーマン大阪店
・ チャーリー・バイス(新宿伊勢丹8F)
・ 二子玉川 蔦屋家電
・ ロンハーマン千駄ヶ谷店
・ ロンハーマン京都店
・ ロンハーマン福岡店






好きだったイヤホン。



CDの物々交換 「どついたるねん / ミュージック」

前回も大分遅かったですが、今回も3ヶ月近く経過しましてようやくポストに。

今回交換してもらったのは、SNSで名前はよく見かけるしアダルトビデオ業界とのコラボが話題になるなど、音楽を聴いたことは無かったのですがすでに情報をたくさん見かけていたバンド、どついたるねんが2015年に発売していたアルバム「ミュージック」です。

出回っていた情報やバンド名などから勝手に推測して、どんだけ破天荒な音楽をやっているのだろうか?と好奇心を煽られながらも、知ってからの数年間なんとなく聴いていなかった訳ですが、遂にこの蓋を開ける時が来たのか!とやや構え気味になってしまいました。

まず驚いた事はアルバム通してトラックがどれもこれも自分の趣味に合っており、とても良かったということです。ヒップホップ、ダンスミュージック、ポップス、ロック、ダブ...などの様々な要素を含んだメローなトラック群は、すべて今の空気感(とはいっても2年前ですが)を纏っていて、破天荒というキーワードが先行しておりました頭の中が一気に身近な感じに切り替わった次第あります。

そんな、ダビーでドリーミーなトラックから、Pファンク軍団のギタリストEddie Hazelの名曲「California Dreamin' 」を思いっきりサンプリングした曲、軽快で爽やかなダンスミュージック、なんだかジャストブレーズみたいな派手めな曲などのトラックに乗るのは、小難しくなく日常会話に近い、ストレートな言葉選びのラップや歌でして、以前KOHHが注目され始めた頃にすぐさま感じた、難しく言わないストレートな表現の新鮮さと、でも自分のバックグランドに共通するものでは無くて他の人達の人生を覗き見させて貰っている感覚みたいなものが、このどついたるねんの内容ではより自分に近いところにある感覚なのかなとも思ったりします。

正直、オッサンになった私には歌詞的に響かなかったり、ずっと忘れていた悲惨なネットの画像流出事件を思い出し少し胸が痛む部分もあったりしますが、それ以上にあなたのお名前何て~の的な原始的なフロウ(そうじゃない歌い方の人もいます)で、東名高速を走っていると静岡が長い件や、デブ・ラージ氏への追悼、「生きていれば良いことある」とストレートに言ってくる歌など、凄く良いところがたくさんありこの数ヶ月ずっと楽しく聴けておりましたので、どの日本語ラップもなかなかうまく馴染めなかった人達もこれだったら行ける人いるかもなと思った次第です。

あとなんとなくですが、ケイトラナダ好きな人に良いのかなってちょっと思いました。トラック的に。



どついたるねん / ミュージック

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交換相手の方の感想

V.A. / Studio One Kings

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名前 コウセイ
住まい 長崎県長崎市
性別 男
年齢 27歳
趣味 音楽鑑賞、釣り、漫画、酒
自己紹介 長崎県で漁業を営んでおります。冬の海は寒いです。



感想:
これまで聴いてみたいと思いながらも聴く機会にめぐまれず恥ずかしながら初めてSTUDIO ONE関連作品をちゃんと聴いたのですが、どの曲も良曲揃いで聴いていてとても心地いい作品でありました。

なかでも好きだった曲は10曲目のDevon RussellのRoots Nattyでサウンド、歌声共に渋くてクールでした。
また12曲目のFreddie McKayのFather Will Cut You Offはサウンドが心地よく、後半のボーカルが抜けてビートだけが流れ続ける部分は永遠に聴いていたいと思う程でした。
15曲目のGeorge PhilipのOne Oneも渋くてサイコーでした!

これを機に他のSTUDIO ONE関連作品も聴いてみようと思いました。


何か発表したいこと:
 なし






新しい交換について

どついたるねん / ミュージックと自分のCDを交換したい人を募集します。

今回送っていただいた皆様でクジが外れた方も、引き続き興味のあるCDがありましたら、前回応募したものと一緒のCDでも構いませんので、是非奮ってご応募宜しくお願いいたします。ちなみに交換ですので、CDの返却は無いことをご理解の上ご応募下さい。

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応募フォームはこちら


お願い
・定番でも新作でも構いせんし、もう要らないCDという括りで結構ですが、一応オススメだったりした方が嬉しいです。自分的にゴミと思っているものは送ってこないで下さい。
・データ交換ではないので、こちらからの発送はこちらが郵便代を支払い、こちらに送っていただく分は負担という事になりますのでご理解の上応募して下さい。
・基本的にCD-Rは受け付けておりませんが、CD-Rが正規リリースの場合はその辺りのことをメッセージのところに書いていただければと。
・一度交換したCDは返却出来ませんので、ご理解の上ご応募下さい。

Okayplayer作 Jディラが使用したサンプリングソースの28時間に及ぶプレイリスト(Spotify)

今年もJ Dilla週間の時期がやってきまして、何か出るかな?となんとなく見回しておりましたところ、人気ウェブサイト(レーベル?)Okayplayerの企画で、Jディラが使用したサンプリングソースの28時間に及ぶプレイリストがSpotifyにて公開されておりました。(下にある埋め込みは200曲までしか表示されておりませんが、Spotifyを立ち上げるともっとあります。しかし、本当に28時間分あるのかな。)

Lyn CollinsのThinkから始まり、ソウル、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、R&B、ロック、アシッドジャズなど、様々なジャンルの音楽が出てくるので仕事のBGMにもかなり最適です。だらだらと流しておくだけで、しばらく聴いていなかった定番からはたまたかなり込み入ったところまで色々聴けそうです。

すでに他の人が使用してヒップホップクラシックを出した後の手垢の付いたネタを使用したとしても、独特なグルーヴで自分色に染め上げることが出来た人なので、ド定番みたいなのが出てくると「ああ、やっぱり凄いもんだなぁ」と思わず仕事の手が止まります。今日も仕事しながら聴こうかと。



Okayplayer作Jディラが使用したサンプリングソースの28時間に及ぶプレイリスト(Spotify)

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「HMV record shop コピス吉祥寺」がオープン

現在のアナログレコード人気復活に先駆けてその象徴となった2014年8月オープンの「HMV record shop 渋谷」、アナログ人気の継続により2016年10月に「HMV record shop 新宿」をさらにオープンしましたが、間髪入れずに吉祥寺にもう一店舗オープンすることになったHMVのレコード店。

アナログ店に勤めていたり熱心に通っていない私から見ていても、この数年はレコードの話題が多くて、アナログのプレスも増えたのは明らかでありますし、こうしてまあ大きい店舗の店が次々とオープンしている様を見ますと業界の景気の良さが実感出来ます。

この流れで、ライト層を取込みまして裾野を広げ、いつしかそのお客の一部がレコードストーカーへと変貌し、必ずや小型店や地方のレコ屋を潤す存在になるだろうと信じて、こういった店舗の成功を祈りたいところであります。

ちなみに、店主導の再発や限定盤をリリースするなどの、一歩進んだレコード屋として前々から認識しておりますHMVですが、今回の吉祥寺店オープンに合わせてノベルティーのレコードやグッズがもちろん出ます。(詳細は下記リンク先で)

さらに、小耳に挟んだ情報によると、DJ Shadow周辺で活動しているあの西海岸のラッパー、Lyrics Born自身のコレクションも買い付けてきているとのことで、かなりマニアックなものもあるとのこと。それ以外にもかなり充実した買い付けになっているとのことですので、相当楽しみな品揃えとなっていそうですね。(ちなみにDJ ShadowのEndtroducing.....のジャケで向かって右側にいる変なウィッグをつけている人はLyrics Bornだと思ってますが合ってますかね。)

店舗サイズは108坪で新宿のサイズの約75%程度とのことです。そして、この吉祥寺店や新宿店での様子見の後、全国の主要都市部を中心に出店を検討していくとのことですので楽しみです。(私の住む名古屋はちょっと無さそうな気がしますが、横浜や関西方面なんか期待したいですね。)



HMV record shop コピス吉祥寺

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HMVのホームページより:

海外買付や国内買取で仕入れた、新着中古レコード&新着中古CDを約5万枚投入!その他、豪華新着中古セールも盛り沢山!店内すべて新着中古品でお待ちしております。

オープン記念ノベルティとして高田漣/never young beach「自転車にのって」7”singleを超限定数制作!税込\10,000以上ご購入のお客様に先着でプレゼント!激レア必至ですのでお早めに!

そして、オープン記念として、HMV record shop限定アナログのリリースも次々決定!どのアイテムも限定生産ですのでご予約、ご購入はお早めに!

また、レコード盤の上をクルクルと回転しながら音楽を再生する自走式レコードプレイヤー『RECORD RUNNER』のHMV限定カラーモデルを発売!そしてなんと、『HMV record shop × never young beach 』のコラボモデルも台数限定で発売決定。レコードと共に是非お買い求め下さい!

さらに、『買取アップキャンペーン』も開催し、レコード、CDの買取も大幅強化致します!是非あなたのコレクションをお売りください!


住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5 コピス吉祥寺A館2階
営業時間:10~21時


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Dj Dmtech / 6 MINUTES TAPE

出す度になんだかんだと結構しばらくの間聴いてしまうDJ Demtechさんのミックスですが、今回の聴きどころは早いBPMと遅いBPMの曲の行き来を違和感なくやって上げ下げをしていること、ヒップホップ、最新のポップヒット曲からソウル名作までを並べて入れているのをこれまた違和感なくやっていることが引っ掛かりました。

いつもDemtechさんはDJが上手だなとは思っておりますが、それにしても今回は特に分かりやすくそれが出ており、場数の多いクラブDJの技術というのはこういうもんだよなと、前述した構成の作り方や、また繋ぐ瞬間の一手間で感じることが出来ますので、(ヒップホップの)DJがどうだと上手いのか?という基準がよく分からない人達にも、これがその一つだとお薦め出来ます。

あまりに自然な流れなので心地良くてサラッと聴けてしまいますが、集中して細部を聴いていただけると面白いかと。
フリーダウンロードもありますので、上級者から初心者まで皆様どうぞ。



Dj Dmtech / 6 MINUTES TAPE

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SIDE A / Perm. Got to Give It Up, Part 1. Do It (JRocc Edit). In Common. Smoke Again. Way Up. Goldmine Junkie. You're The One. Things Are Getting Better. I Wouldn't Change A Thing. Hot Pants. Feel Right. Last Kiss. Your Bed (Remix)
SIDE B / Controlla. Star Boy. Penthouse Floor. Advice. Money Made Me Do It. Set It Off. Living Single. Down For You. True Colors. Research. Get 'Em Up. As I Am. Crew. On The Way. That's What I Like







フリーパーティー 「Speakeasy TYO」

DJ SARASAとBrooklyn Terry(ダンサー)が中心となって、(出来る限り)入場無料で開催している本場NYブロックパーティのような自由なスタイルのパーティ「Speakeasy」。ヒップホップやダンスミュージック、クラシックスなどがプレイされ、写真で見る限りではありますが大変良い雰囲気となっております。

毎月のように東京都内のどこかで行われているようでして、実は2月の笹塚ボウルのタイミングでポストしようとしておりましたら、一週間違えていて2/5だったようで(2/12だと思いこんでいた)、なんだかタイミングを逃した感じになっておりますが、すぐやってくる3/5もありますしまたそこから一ヶ月後の4/2にもありますので...。

前日の夜も遊んだが体力が余っている人、深夜遊ぶのが大変になってきた世代の人、休みの日に家でボーっとして気付いたら時間を無駄にしてしまいがちな人、夜遊びしない彼女を持つ人、クラブに行きたいが躊躇しているクラブ童貞まで、映像を見て分かる通りのポジティブな空気感ですべての人を受け入れてくれそうですし、翌日待っている仕事の憂鬱を忘れさせてくれるかと思います。そして夕方から夜10時頃までなので、家が遠くなければゆっくり風呂に入って寝れます。

毎度ゲスト枠があるのですが、過去にはMASEO(De La Soul)、Beatnuts、DJ SCRATCH(EPMD)などヒップホップレジェンド達もゲストに来ており、フリーパーティーらしからぬことになってます。

手作り感がすごく良いですし、遊び慣れていて心にゆとりのありそうな大人のお客さんも良い感じですし、楽しく長く続けて欲しいです。



Speakeasy TYO (写真など)
Facebook (スケジュールやパーティーの写真など)

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「Matt Martians / The Drum Chord Theory」 & 「Syd / Fin」

Odd Future軍団から出た人気バンドThe Internetの核であります、Matt MartiansとSyd(The Kid)がわずか一週間くらい離してリリースしたもんですから、同バンド内でどういう作り分けがされて来るのか気になってしまい、どうしても聴き比べしてしまうという状況であります。

Sydの方は、いわゆるTRAP的な要素を盛った曲もいくつかあり、ヒット請負人みたいなプロデューサーも入れ世界的な現行のポップ感を目指して作られているように聴こえるのに対し、Matt Martiansの方は前ミックステープ(現ストーンズスローのPyramid Vritraと制作:DLも出来ます。)の自由な作風の空気感は多少残しタイトに仕上げつつも、いかにもOFカラーやネプチューンズ以降のサウンドもチラチラとあったりした感じでしょうか。

歌詞がダイレクトに入ってくるならもしかしたら大分印象違うかもしれませんが、そういう状況ではない私の場合、今回はMatt Martiansのがより好きです。もしかしたらこのまま2つを聴き続けると、どこかで逆転する可能性もあるのでアレですが、でもとにかく今のところはそういう感じです。

ちなみにSydの方は半日ひたすら繰り返したりして聴いたのですが、今のところもう少し聴かなければちょっと判断しかねる状況(更に良くなる可能性もあるかもしれない)ではありますが、もちろん良い曲は入ってます。また、Matt Martiansの方は3曲目、そして夏に良さげな5曲目(これが一番好きかも)、プロデュースでタイラーが参加したやたらとネプい10曲目(これも好き)などを今のところ軸として聴いてます。

どちらにもThe Internetのギター、Steve Lacyがまあまあ絡んでいるのが興味深く、今後この人が浮上してくる日も近いのでしょうかね。とにかく、2つとも飽きずに結構長持ちするアルバムだと思いますので、仕事中2枚を交互に繰り返すのも良いのではないでしょうか。




Matt Martians / The Drum Chord Theory



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Syd / Fin

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[Sauce81 / Dance Tonight (Eglo:7inch)] & [77 Karat Gold (Jazzy Sport:7inch)]

以前、Floating PointのレーベルEglo(ロンドン)より7inchをリリースしていたSauce81ですが、およそ2年ぶりに再びリリースする運びに。前回はデジタルもありましたが今回は今のところ7inchオンリー。

ピユンピュンした音が印象的なトラックに、Sauce81のソウルフルでハイトーンな歌が乗る、現場即戦力系のディスコブギーファンクとなっておりまして、B面にはそれのDisco Dubバージョンが収録されており、こちらも相当良い出来かと。

初めて知った時はビート系の色もありましたが(主宰してたレーベルの印象もあるか)、ここ最近ですとハウスやソウルの印象が強くなり、様々な著名アーティストとのコラボレーションがあったり、直近ですと今をときめくCeroの新作「街の報せ]のc/w「ロープウェー」に参加したり、寺田創一、KUNIYUKIとのセッションでRainbow Disco Cluv 2017への出演が決定と、なんだかすごいことになっており今年も目が離せない男であります。




Sauce81 / Dance Tonight
[Eglo:7inch]

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eglo bandcamp
https://eglorecords.bandcamp.com/album/dance-tonight


販売店

jetset
disk union
strada records
underground gallery





どうやら2月の下旬ごろにはGrooveman Spotとのチーム77 Karat Goldで、またまた7inchが発売されることをディスクユニオンヒップホップのアカウントより知りました。こちらは80'sテイストの遅めR&Bとダンスミュージックの組み合わせで、200枚限定で予約も開始しておりますので、まずは試聴をしてご検討&ご準備ください。

こっちもだいぶ良いですね。















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