« PREV  | HOME |  NEXT »

Domo Genesis / RED Corolla [Free Download]

タレント揃いのOdd Future軍団の中ではやや地味な存在ではありましたが(すいません)、昨年のデビューアルバムでモクモク路線からメローで洒落たトラックに変化し、見事に一皮剥け幅広い層から評価されました。あれから一年経ちまして再び元々の得意なアンダーグランド志向なミックステープをリリースすることに。

まずタイトルがセンス良過ぎの「Red Corolla」。カセットテープ風のこれまた格好良いジャケには、Domo本人が赤い90’sカローラ(7代目?愛車?)に乗り、フラッシュ撮影されたような仲間とのイナたい集合写真と、ビジュアル見た段階でやられました。1曲目ではセルを回しても中々掛からない様子を入れたりしてます。

どれだけ高い車(レンタカー)の前でドヤ顔するかが勝負だった時代から、こういうリアルさが受ける時代になったのでしょうか?アメリカの車事情は分かりませんが、「車の価値=人間の価値」みたいなのが世代によってはあまり無くなった昨今の日本の風潮とリンクしてなんかシックリ来ます。

内容の雰囲気はミックステープで出ていた頃の90’s的な要素を入れたものが多く、スモーキンなのからソウルネタをチョップしたものまで、ハズレのないトラックばかり。プロデューサーには同クルーのLeft Brainをはじめ、気になるStoney Willis(リンク先のGene Harris使いトラック良いなと)、やSap(この人?)などの自分には詳細がよくわからない人達も良いですし、Dilated PeoplesのEvidence、懐かしいロウカスのエースHi-Tek、00年代Fat Jonと共にアングラシーンで活躍したJ.Rawlsなどのベテランも良い仕事してます。

覚えて楽しくなってくるまでにやや時間がかかり回数聴きましたが、とても良いフリーアルバムだなという結論に。是非ダウンロードして何気ないタイミングで聴いてみていただけましたらと。



Domo Genesis / RED Corolla
(ダウンロードリンクはこちらに入るとあります)

domo_redcorolla01.jpg
domo_redcorolla02.jpg




あと、今朝タイラーのツイートで見ましたが、タイラーも新しいアルバムが7月21日?に出るんでしょうか。公開された画像もまたカセットテープな感じですね。なんでしょうか。














さんピンCAMP トークショウ

90年代当時の日本語ヒップホップの総力を結集して行われた、伝説のイベント「さんピンキャンプ」から20年以上が経過し、ようやく当時を振り返るようなイベントが、東京、岐阜にて開催される事になったようです。

さんピンキャンプの映像ディレクターであり、また当時多くの人達が敵対していると思わされていた(幻想?)もう一方の勢力のカリスマ、SDPのMC BOSE氏の実弟でもある光嶋崇氏をメインに据えて行われるとのことで、今まで色々なところで聞いてきたのとはまた違う視点で語られるでしょうから凄く楽しみであります。

東京の方はSir Y.O.K.O.さん周辺のPayme仕切りで開催され、荏開津広さんや、出演者であるMC JOEさん、そして熱狂的なヘッズとしてライブに行っていたサイプレス上野さんや、マイク大将さんなどが参加し、司会が妄想ペイジャーという布陣。特典には冊子が付くようで中身かなり気になりますね。

そして岐阜では光嶋崇さんと司会がbobkutさんというシンプルな構成ではありますが、この日のためにさんピンキャンプ最大の謎にして皆の興味の的でありますイルマリアッチ関連の情報を、DJ刃頭さんに直接聞き取り調査を数時間して来たようですので、かなり重要な話が聞けるかもですね。(DJ S@Sさんのツイートで知ったんですが、イルマリアッチの出演しているところがまんま映っているプロモみたいなビデオもあるみたいですね。)

ちなみに当時の僕は名古屋の公演のみ参加で、投げられた「Ball」の収録されたレコードが運良く目の前に落ちて拾い、先輩は隣で拾ったギャルみたいな人から数千円で買い上げておりました。先輩曰くRINOがライブ中にヘッドホン付けて出てきて、ライブ中なのにヘッドホン付けてる!!!と興奮したと言っていましたが僕は全く憶えていません。最後にアーミーキャップを被ったオオスミさんが脇をしめた状態で手を降って出口で見送ってくれた気がします。



「さんピンCAMP トークショウ&パーティー」  (予約はこちらから)

thumpintalk01.jpg


公演日時:2017/7/7(金) 18:30 - 23:00  (トークは19:50からを予定)

会場 KATA[LIQUIDROOM 2F](恵比寿)
販売料金:77名様限定 前売(2000円)

トークゲスト:光嶋 崇, 荏開津 広, MC JOE, サイプレス上野、マイク大将 and More...
司会:MOUSOU PAGER
LIVE:七夕野郎
DJ: Kuma the Sureshot, CICCI and More...

特典 :
*PAYME 謹製 LEGEND OF JAPANESE HIPHOP ”THUMPIN CAMP EDITION” P14 冊子+前売り購入者限定の資料データ付

*会場都合上 当日券(2500円)は若干数を予定

thumpintalk02.jpg





「"さんピンTALK" - さんピンCAMP ムービー 監督トークショー&座談会」 (予約はこちらから)

thumpintalk03.jpg

公演日時: 2017/7/17(月)[海の日]
会場CAFE & BAR alffo (岐阜)
トークゲスト: 光嶋 崇
Master of Ceremony: bobkut
DJ: bobkut、nutsman、Patra&MIRION、nishiwaki

メール予約特典
スタッフパス

thumpintalk04.jpg

thumpintalk05.jpg












DJ Jazzy Jeff & MICK / Summertime Vol. 8

本日、台風で電車のダイヤが乱れ、ようやく来たなかなか発車しない超絶に満員の車内にて、不運にもおじさんの首が自分の顔面から10cmのところに来てしまい、生乾き臭と加齢臭が鼻に突き刺さりつつも、自分も後ろの人にそう思われているのではないかという思いが交錯して複雑な気分になっている時に、毎年恒例行事の夏の風物詩でありますJazzy JeffとMickによる夏のミックスリリースの報が飛び込んできましたので一気に晴れやかな気分になり、雨ザーザーですが「夏が来たぞーーーー!」と車内で皆に教えてあげたかったですがグッと我慢した次第であります。(VIA @hititlan

今回もスムースに夏に聴きたい名曲をソツなくミックスしているという点ではいつも通り。モブ・ディープ関連がいくつか入っているので、恐らくプロディジーが亡くなってからの仕込みなんだなというのが分かりますが、Jay-Zとビヨンセは先週末のリリースあってから入れたんでしょうかね。とにかく仕込みはかなり最近したのかなぁとタイムリーなネタの感じがします。

ダウンロードリンクはいつも通りオフィシャルサイトにありますので、今年もMP3に持ち出して旅行やBBQのお供に是非。過去作もすべて貼ってありますので未聴のがあればご一緒にどうぞ。



DJ Jazzy Jeff & MICK / Summertime Vol. 8

jj_mb_summertime8.jpg










Clams Casino - Instrumentals 4 [Free Mixtape]

友人にA$AP Rockyのトラック作っていて注目の人だよと、教えてもらったのが当時好事家達に話題だったインストシリーズのVol.2でしたが、随分久しぶりに続編のVol.4を発表しました。今のモードは一体どうなっているのか?という興味もあり聴いてみました。

とはいえトラックの大半は、Vince Staplesの2年前のアルバム「Summertime ’06」に収録されているものや、最近~結構前のA$AP Ferg、Danny Brownなどに提供・コラボしたものだったりと、少し前の作品から引っ張って来ているからでしょうか、昨年のアルバム「23 Levels」収録の注目していた曲「Thanks To You」で見せたスッカスカのタイプのは見当たらず少し残念ではありますが、それでも聴けば聴くほどハマる内容でやっぱり凄いもんだなと。

ちなみに新曲は「Wavey」と「Say Your Prayers」であります。私としましては全体を通してフックになっているところはVince Staplesのトラックのところかなと思いますが、それは単に自分がメチャクチャそれを聴いたからというのもあると思いますが。

逆に、聴いたことがあり、まあまあ繰り返していたハズのそれ以外の曲もありますが、それについてはまるで初めて聴くような感覚すらあり、で凄まじい記憶力の低下を感じます。

全体的には特に思いっきり夏っぽくは無いですが、音色はひんやりしたものもが多く超絶に暑かったとしてもずっと聴いていられるかと。仕事のBGMとしても無機質でピッタリ。今回もフリーダウンロードもあります。



Clams Casino - Instrumentals 4 [Free Mixtape]

Free Download

clamscasino_inst4.jpg







KITO FUJIO / 公園遊具記録/Park Playground Equipment

以前タコのオブジェを集めたサイトをポストしたことがありますが、今朝海外のブログを見ておりましたら、シンボリックな公園の遊具を夜にライトアップして撮影しているKITO FUJIOさんの写真が載っておりとても良かったので。

たまに見かける、今時発注通すの難しそうだなぁと思う個性的でユニークなオブジェを、北は北海道から南は沖縄、そして私の家の近くのまで全国津々浦々撮影して回って、恐らく自費出版で写真集を出しているということだと思うのですが。

友達とタコ公園に写真を撮りに行った際、思った程上手くタコに力があるように写せなくどうしてなのか見当も付かなかった素人の私ですが、こうして背景が映らない夜に照明でグッと持ち上げることで、オブジェが持っている力がギュッと前に出て、最高に格好良く写るんだなと感心しました。

この写真を見てあらためて思うことは、私の家の横にある公園も、象徴だった巨大なコンクリート山がなくなり、凡庸なアスレチック器具みたいなのが投入され味気ない公園になってしまいましたが、こういう強烈な思い出に残るものは、ボロいとかで片付けないで出来るだけメンテして残したほうが良いよなと。

ちなみに、タンブラーには丁寧に撮影場所も書いてありますので、家の近所にはないか探して行ってみたら良いかと。



KITO FUJIO / 公園遊具記録/Park Playground Equipment (tumblr)

ホームページ
『公園遊具1~5』 販売ページ

r3k7lu0m.jpg

411d88wr.jpg

eutren19.jpg

6waj6wn2.jpg

c35rk5zv.jpg

tulp3pw5.jpg

5y3q7x45.jpg

y7cfe0fb.jpg

6con6mdh.jpg

9272ra2g.jpg

6v9j0ts8.jpg

25rb8r53.jpg

6mybrcnc.jpg

vj582d4d.jpg

zyctg1cy.jpg

25tdmmww.jpg

9jmm411f.jpg

1coc4r94.jpg

px5pwqy7.jpg

gj1b49kg.jpg

40zp4vaq.jpg

4zg6ox4c.jpg

3z589aqt.jpg

4q4qtnbv.jpg

djbat3kw.jpg

pvqtwwpg.jpg

75hy1n4x.jpg

tb75gwzv.jpg

2abrgtjc.jpg

ldqa9xz6.jpg

7o2qb0c2.jpg

lm6qqylb.jpg

e6icix9i.jpg

a28nq30w.jpg

ycatjmh0.jpg

fcn04lc6.jpg

2ge8pn36.jpg

ts03ulol.jpg







2017年のTシャツ 「CP」 

前回のTシャツはおかげさまで沢山の方々に購入いただきましてありがたいなと。で、あれからそんなには経っておりませんが、再びTシャツを作りました。

以前より色々な企画や何かしていただいた際のお礼に渡すためのTシャツ(たとえばCDの物々交換など)を作りたいと思ってデザインだけは作ってあったのですが、この度、私の家族共に、各種年間行事、誕生会、日本・海外旅行等、いつも行動を共にしていた先輩がずいぶん遠くへ引っ越す事となり、最後に渡すTシャツを作りたいということで、急ピッチで工場に発注したものになります。

今まで自分達の名前のプリントされたものは一度もなかったので、ようやくSampling-Loveと書かれた(実際にはSAMPLINGLOVEだが)ものを作ることになり、やや気恥ずかしい&生意気ですいませんと言ったところですがどうかお許しください。

で、そんなに数はあるわけではないのですが、物好きの方いらっしゃいましたら少しだけありますので良かったらどうぞ。数少ないとか言いながらいつまでも売れないのもダサいので、少し経ったら終了しますので宜しくお願いいたします。

尚、今年のTシャツ「犬」&「スーパーカー」昨年のやつなんかもまだ買えるものもあったりしますのでそちらも併せてどうでしょうかね。

いつもどおりWEB0.5レベルのオーダー方法で大変申し訳ありませんが、なにとぞご検討の程よろしくお願いいたします。



supernintendo_segagenesis.jpg

「スパニンテンドー、セガジェネシス」






■ 2017年 CP T-Shirt

sl_ncpctee.jpg

teecdy.jpg




ボディ : United Athre製 半袖Tシャツ / 綿100%

■ ショートスリーブ  価格:2,800円(税込)
白  ・・・  売り切れました。

■ ロングスリーブ  価格:3,200円(税込)
白  ・・・  ML、XL








サイズ表:

ショートスリーブ
size_hyou2017.jpg

ロングスリーブ
longtee_size.jpg






ご注文方法

下記の情報をメールにてお送り下さい。折り返しメールでご連絡いたします。
※尚、行き違いによりすでに売り切れている場合等ございますので、その際はご了承ください。基本的にキャンセルは受け付けておりませんので、よくご検討の上お願い致します。

メールアドレス: order@sampling-love.com

----------------------------------------------
以下の必須記入項目をコピーして入力して下さい。

【お名前】
【郵便番号】〒
【住所】
【電話番号】
【オーダーしたい商品の色、サイズ、数】
【備考】
【発送方法】
下記のいずれかをお選び下さい。

  ・ ヤマト宅配便(保証有り) ・・・ 下記料金表を参照下さい。

  保証無しでお安く送りたい場合は
  お荷物が1つの場合 - ヤマトDM便(追跡有り補償無しポスト投函)
                 → 108円(角2封筒サイズで厚さ2cmまで)
  お荷物が2つの場合 - クリックポスト(追跡有り補償無しポスト投函)
                 → 164円(角2封筒サイズで厚さ3cmまで)
  それ以上の方     - 追ってこちらからご提案致します。


----------------------------------------------



支払い
三菱東京UFJ銀行への振込のみとさせていただきます。


ヤマト宅配便の送料:
※60サイズの場合は下記の金額になります。他のサイズの場合は
後ほどご連絡させていただきます。

540円エリア
茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・山梨・神奈川・長野・新潟・富山・石川
福井・静岡・岐阜・愛知・三重・京都・滋賀・奈良・大阪・和歌山・兵庫

756円エリア
宮城・山形・福島・岡山・広島・山口・鳥取・島根

864円エリア
青森・秋田・岩手・香川・徳島・高知・愛媛
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島

1080円エリア
北海道

1296円エリア
沖縄

YOROZUYA MUSIC / Pacific Reggae Mix

普段レゲエを追わなく、夏に湧いて出るタイプの典型的なニワカレゲエリスナーの私ですが、今年もその季節がやって来ましたので、ちょくちょく見かけるものを聴いたりしております。

で、こちらはたまたまツイッターのタイムラインで誰か(忘れた)がリツイートしていて流れてきました、ジャマイカやUKではなくニュージーランドやアメリカ西海岸などの地区のアーティストが沢山入ったミックス。

今はこうなのか、それとも国の問題か、それともたまたま選曲したアーティストがそうなのか、今現在のトレンドや地区的な音楽の傾向が一切分からないのでアレですが、とにかくカラッと爽やかで一発で南国の海が想像できる軽めに聴ける歌モノばかりで、私が考える範疇で大変乱暴な言い方で申し訳ないのですが、雑誌Relaxが出しても良さそう感があり老若男女ポップ好きから守備範囲違いの人達まで、普段及びデート時のBGMとして100点満点つけても良い感じの、全く嫌な感じの無いミックスになっているかと。

奥さんと現在人気の曲を聴いていたとしても、こんなヤンキーみたいなの止めてくれと、世界的ヒットなのにもかかわらず断られる事も珍しくない昨今の私の守備範囲の事を考えてみますと、なんだかんだ言っても音楽的に色々な人が共存出来るものはこの世になかなか無いなと思いますが、これはその中でも共有出来る率が高そうなので、とりあえずフリーダウンロードのリンクで落とし、MP3プレイヤーに入れておいていただければと。きっと夏に活躍すると思います。

シティポップジャケの延長線上にあるようなインパクトあるものになっており、聴く前からすっかりトロピカルな気分になるのに一役買っております。このあたりも良い所であります。



YOROZUYA MUSIC / Pacific Reggae Mix
(Twitter: @YorozuyaMusic

yorozuyamusic_pacificReggaemix.jpg





Vince Staples / Big Fish Theory

中身とアートワークのバランスにより、自分の中で特別な存在としての位置付けを決定的にした前々作の「Summertime '06」、から、昨年のEP「Prima Donna」と、やはり一番この人の作品で引っ掛かっているところは、太くて不穏でスッカスカでドス黒い作風で貫かれているトラックの部分で、Pusha Tと同質の期待を持って見ております。

で、今回は夏場に出たのと、ここ最近のトレンド、そして魚がジャケに載っているという理由から(ファーサイドのアザフィッシュをその中に勝手に感じ)、やや涼しい感じの中心なんだろうか?とか思ったりしましたが、全くそんなことは無くて、前作よりテクノ、ハウス的な要素が増えたような、カニエ作品(イーザスやTLOP)のような方向への尖り方を強めた印象を受けました。

一曲目から既にそのような感じになっており、音質はクリアでなんというかバウンスしたテクノというか、硬質なブロークンビートというか、そういったどちらかと言えばダンスミュージック的なものに。

そして、2曲目はイントロから低音抜き(ハウスDJマナー)で始まり、そのベースはシカゴのハウスのような印象を受けますので、実際すぐに展開してビシャっとしたスネアのドラムとピーヒャラが入ってくれば西海岸チューンと言った感じになるものの、始まりの部分のイメージを引きずりダンスミュージックにやや振った印象を持ってしまいました。

恐らく音質のところでそう思ったのも強く、金曜の夜中に近所を自転車でブラブラしながらまあまあのイヤホンという環境で、普段聴いている音量くらいで再生しようとしたのですが、最初の方なんかはボーカルあたりの音域が埋まった印象で、結構大きくすると良い感じになるダンスミュージック聴いているみたいなバランスでした。途中下げないとちょっとしんどいバキンバキンのところもあったり、珍しく一枚終了するまでに途中若干音量一つ分下げるような事もしました。

全体としては、ハウス的なものやモッタリした西海岸のテイストのヒップホップなど色々入って緩急も良い感じです。エッジが効きまくったドコドコブイブイカンカンしたケンドリック・ラマーの所なんかは(音量下げた所、それをややおとなしくしたのがASAP Rockyのところと言った感じか)、元気じゃない時はやかましいと感じそうですが、メローづいていく世の中に迎合しない所を今回も見せることが出来ていて良いなと。

私的には結構聴くのに体力を使いますが、そんなんでも定期的に聴いていきたいなと思うような、この人ならではのアルバムだったと思います。何となくですが日本の祭り的なものを感じたりと個性的でとても良かったかと。



Vince Staples / Big Fish Theory [CD]

vincestaples_bigfishtheorycd.jpg



Vince Staples / Big Fish Theory [デジタル]

vincestaples_bigfishtheory.jpg



















DJ Mitch a.k.a.Rocksta / R.I.P Prodigy #BTNC

先日亡くなっていたことが発表されたMobb DeepのProdigyですが、早くもDJ Mitch a.k.a Rockstaさん(@DJMITCHJPN )が追悼ミックスを公開しております。

Mobb Deep以外にも、ソロ作やQB関連、様々な時期の参加曲なんかを、スクラッチを交えながらミックスしておりますが、ソツがなく失速しないようグルーヴがキープされとても良い感じであります。特に興奮した箇所としまして、MC ShanのThe BridgeのところからQB Finestの方にネタふり的に展開し、そのままシリアスなQuiet Stormへトーンが落ちること無く行く所がありましたが、本当上手いもんだなと。

ダウンロードのリンクも用意してくれておりますので、週末はおじさん方も久々にバンダナでも巻いていただき(三角を出して)、ハードな気分で車とかのお供にしていただけましたらと。



DJ Mitch a.k.a.Rocksta / R.I.P Prodigy #BTNCDownload Link

djmitch_rip_prodig.jpg






-R.I.P Prodigy-#BTNC
01.introduce
02.Keep It Thoro / Prodigy
03.Stick & Move / Planet Asia & Prodigy
04.Tick Tock / Alchemist ft. Nas & Prodigy
05.La La / Mobb Deep & Capone-N-Noreaga
06.Ny Ny / Tha Dogg Pound & Snoop Dogg
07.From NY 2 Cali / Prodigy ft. Gail Gotti & 40 Glocc
08.Outta Control (Remix) / 50 Cent
09.Give It To Me / Mobb Deep
10.Real Gangstaz / Mobb Deep ft. Lil Jon
11.Flood the Block / Mobb Deep
12.It's Mine / Mobb Deep ft. Nas
13.The Bridge / MC Shan
14.Da Bridge 2001 / QB Finest
15.Quiet Storm / Mobb Deep
16.Shook Ones Pt.2 / Mobb Deep
17.Burn / Mobb Deep
18.The Game Of Rock / Ghost Face Killah & Prodigy,Raek Won
19.Anytime / Prodigy
20.Survival of the Fittest / Mobb Deep
21.Drop a Gem On ‘Em / Mobb Deep
22.Hell On Earth / Mobb Deep
23.Real Niggaz / Mobb Deep
24.Neva Change / Mobb Deep
25.Temperature's Rising / Mobb Deep ft. Crystal Johnson
26.Playing Your Game, Baby / Barry White
27.Stop Fronting / Prodigy








Young Thug / BEAUTIFUL THUGGER GIRLS

ラップとR&Bの境界線が曖昧になりすっかり歌えるラッパーが強さを発揮するようになった昨今の、代表的なアーティストでありますYoung Thugがその強みを活かしてR&Bアルバムをリリースしました。

この人は売れている割にリリース量が多い方ですので、前作をちゃんと処理できていないところにリリースが来たり、また言葉が分からなくヒット曲以外どれも同じに聴こえるということが自分的には結構あり、毎回まあまあ適当に処理しているところもあります。(2016年のアルバム「Jeffery」はやや多めに聴きまして好きな曲もありましたが、キル・ビルサイレンが時折来る度に切ろうかと思うことも多々。)

そんなどちらかと言えば、彼のファッションやその他曲以外の話題にばかりに目が行きがちな私ですが、最近ブログにも書いている通りUSのトラックのトレンドが自分のストライクゾーンに入ってきてる風潮もあるため、今回のアルバムは特に受け入れ易い内容でとても良いと思いました。

ジャケのアコースティックギターを持つ写真を見て、楽曲で聴こえて来るギターも自分で弾いているのだろうか...それともまさかジャケだけの演出なのか?という疑問が頭の中でグルグルして素直に受け取る邪魔をされながらも楽しんでおりますが、世代的なものでしょうか、ラップ上がり+アコースティックギターという組み合わせで、単純ですがワイクリフを思い出します。と言うかアルバム「Jeffery」の一曲目はタイトル名Wyclef Jeanでしたが(そういえば参加曲もあったか。)、好きなんでしょうかね。

ギターを使っていない曲ももちろんバランス良く入っており、全体的に夏向きの作りで垂れ流すのに最適なアルバムだと思います。私は特に淡々と聴いた後一番最後にくる、クラブでも映えそうな「Take Care」が凄く好きでした。出勤時到着直前に流れてくると、特にメチャクチャやる気が出たりはしませんがほんの少しだけ元気になります。



Young Thug / Beautiful Thugger Girls

youngthug_btg.jpg







これがアナログで出ているのなんか良いですよね。




検索フォーム
カテゴリ
年月別アーカイブ
リンク
最新記事
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ベスト・オブ・フリーミュージック
iOS版] / [Android版
フリー音源時代のお供絶賛発売中!
(私共も参加させていただきました。)



最近聴いてる。












« PREV  | HOME |  NEXT »

このページのトップへ