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Mndsgn / Snax

現在ストーンズスロウに所属している人の中で、最も気になるのはMndsgnなんですが、ここに来て無料ダウンロード可能(Name Your Price)なミックステープをリリースしました。

内容を聴けば、80's的なシンセがふんだんに使われた、まさにMndsgnといった感じのトラックに、Wu-Tang、Lil Jon、Nas、Monicaなんかのボーカルを乗せたものになっております。全15曲入りで正直何が乗っているのか分からないものもありますが、自分自身がどれだけ知っているか腕試ししてみたらいかがでしょうかね。

この中でも一番引っかかったのは(気に入ったという意味ではない)Method ManのRelease Yo' Delfでありまして、この曲だけは誰がどう調理しても上手く馴染んだ試しが無い印象ですが、今回も果敢に挑戦し自分色に染めようとしておりますが、なんせクセが強いもんですから...。

ちなみにこちら、レコード(1LP)も販売されるみたいで、すでにレコ屋のサイトにも載っていたりするところもあります。



Mndsgn / Snax

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01. Claim 2 Fame
02. Freekside
03. Do It Like I'm Used 2 It
04. Buddha Fist Style
05. Club Onna Thursday
06. Habitzz
07. Keep It Movin
08. Buttr Grits
09. Damndamndamn
10. Whodatwho
11. DAVIBE
12. Buttery Brwn
13. U & Ya Frenz
14. 1st Nite
15. Les Journey






「Kanye West / YE」 & 「Pusha T / DAYTONA」

先々週からヒップホップ界は大カニエ週間(Pusha Tのリリースも含む)に入りまして、同時にリリースした人達がこのスキャンダラスで先進的な作品の砂埃に巻き込まれ存在が薄くなっているような状況にも見えなくもなく、さすがはカニエだなというのがまず最初の感想であります。

トランプ支持の件から始まり、奴隷制は選択肢だった発言など、一体どうなってんだという非難が集まっておりましたが、それもこれもアルバムでいったい何を語るのか、まてよこれは炎上商法か、いや病気かもという、今回もまた待ちに待ったアルバムという流れを作り出すところがまあ凄いところですよね。

まず特攻隊長Pusha Tのリリースが先行してあり、亡くなったホイットニー・ヒューストンの自宅の荒れたバスルームの写真(900万円程度)をカバーに使用し(カニエがとなっていますね)、ドレイクに結構な攻撃を仕掛けるなど(これはプシャT)話題を独占したところで(人道的にどうなんだという批判を多く見かけた)、さらに畳み掛けるように軍団の御本尊がリリースということで、嫌でも注目が集まっておりました。

曲数はどちらも7曲ずつと少なめでEPのような作りでして、まずPusha Tの方は、全面的に制作に参加したカニエが、彼のリリース毎に期待しておりますあの奇妙キテレツな要素と最新のモードを盛り込み上手いこと作ったという感じで、そこにいつもどおりのネチネチしたラップが乗るんですが、一曲目からあまりに格好良すぎてぶっ飛ばされました。ドラックディーラー出身で現在レーベル社長という立場で、あの猛烈にネチネチした口調で追い込みをかけるなんて、日本の企業だったら即日記者会見レベルの経済893感ビンビンで恐さ満点。

英語が分かる方々の内容についての辛辣な意見も多々見受けられる中、あまり情報を入れず(なんか揉めているという情報を知った程度)に聴いたため、良くも悪くもラップの内容以外をすべて純粋に受け止めた結果、めちゃくちゃ格好良い音楽だなというふうにしか感じられず、こういうこと正直に言って良いのか分かりませんが、まあでも最高だなと思ってしまいました。カバーの写真とかは普通に悪趣味で嫌ですが。何も面白く無いです。

そして、翌週のカニエはメローなトラックが多く、これまた絶妙なカット位置のサンプリングを要所に配した、私程度の人間でもわかる程のちょうど良い先回り感で、良いところに落としてくるバランス感はやはり凄いもんだなと。シンガーの参加が多いというのもありますが、いつもよりエモーショナルにそして意味有りげに聴こえるのは気のせいでしょうかね。(プラシーボだろうか)
実際、分かりもしないのに分かったように書くのもアレなんで、結局音の組み合わせや印象なんかの話になってしまうのですが、まあそれでもやはり内容を聴けばなんとなく空気感は伝わります。

どちらのアルバムもなんですが、どちらかと言うとオーセンティックなヒップホップの形式をとっている感じがしますが、それを新しいものとして聴かせることに成功しており、こういう普遍的なものにフレッシュさを与えるのが1番難しいかもなと思いますし、その空気感を作り出すことに長けたカニエはやっぱり凄いもんだなと感心した次第です。

何週かしたあとこちら池城さんの「YE」の全曲解説(面白かった)を読み勉強させていただきましたが、自殺願望告白からキム・カーダシアンを試しているという話まで、歌詞も歌詞でカニエ節全開のようですね。

ちなみにこの2作品、最初はPusha Tのほうが好きかなと思っていたんですが、交互に行ったり来たりを繰り返しているうちに同じくらい好きになりまして、セットで出したものじゃないかと思うような相性の良さ。まあ、どっちもカニエ作なんで当たり前ですが、サウナ→ 水風呂→ サウナ→ 水風呂...のように、エモーショナル → ネチネチ→ エモーショナル→ ネチネチ...を楽しんだらよろしいかと。チーム戦でアルバム出してくる感じがまた新しいっちゃ新しいのか。




Pusha T / DAYTONA

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Kanye West / YE

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Patrick Paige II / Letters of Irrelevance

本体はもちろんですが、シド、マット、スティーブ・レイシーとソロ作も調子が良いThe Internetから、ベースのPatrick Paige IIのソロ作が発表されたんですが、とても良かったです。

以前発表されたEP(フリーDL作品)はインディーロックとヒップホップをかけ合わせた様なミッドテンポで荒削りなところが良かったですが、今回はその感じを更に完成させた様な内容に。

5月というこの時期に、いきなり47歳の女性が歌うクリスマス曲が1曲目という謎が多い始まり方をし(話しているのを聴いているとスーザン・ボイルがどうのとか、ヴァージンがどうのとか言っているが)、そのまま数曲はネオソウルのような曲が続き前作からのクオリティーの向上を感じさせます。

そしてそれを抜けると5曲目の2分半以上あるインタールードが来るんですが、分離した音像とヌルっとした質感で大変気持ち良くて本当に格好良くてヤラれてしまい、この流れを再度体験したくなりもう1回頭まで戻って聴き直すということに。

その極上の前半戦が終わると6曲目は、滑らかなトラックの上で、留守電に入った女性からの罵倒みたいなのが延々流れるというもので、1曲目と言い一体なんなんだという感じなんですが、それが過ぎればジインターネット節なのからトラップ的なスネアを配した未来的な曲まで、ヒップホップ要素も有りながら、これまた捨て曲無しで一気に過ぎていく感じです。

アルバム自体11曲と曲数が少ないのもありますが、やっぱこれくらいの量で全曲最高というのが1番集中力が続くんで良いです。
ちなみに御本人のYoutubeに行くと全曲試聴出来るみたいです。



Patrick Paige II / Letters of Irrelevance

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こちら前作




cero / POLY LIFE MULTI SOUL

一度聴いたら忘れられないよく出来たキャッチーなイントロ、家出のストーリー+神が出てくるやや奇妙な歌詞、薄暗い室内でプリンストン大学のスウェットというOrphansのビデオを見たのが初めての出会いだったのですが、それを収録したアルバムはその時代(2015年)を通った人達の中できっと象徴的なアルバムになるのではないかと、それまでほとんど知らなかった田舎者の私も聴いてすぐに思った次第です。

D印なドス黒いファンクから、オーセンティックなヒップホップ的要素、そしてジャジーなものまで、黒人の音楽を聴いてきた私にも馴染みやすい美味しいところを上手く集約したトラックに、良い意味で線が細いボーカルのアンバランスな組み合わせが、とても魅力的に感じて引っ掛かったのですが、新アルバムはどうやってそれを越えて来るのかとても楽しみにしておりました。

分かりやすいヒップホップ的なアプローチは無くなったものの、それ以外の曲の方向性は前作と変わらない気がしておりまして、更にどのトラックも1~2段階濃厚さやタイトさディープさが上がり、より太くファンキーに、またボーカルはやや骨太になった印象であります。随分走り込んで足腰を強化してきたような感じと言いましょうか、好きだった甘酸っぱさの部分は抑えられはしましたが、こんだけ格好いいのなら良しでありますね。

とはいえこうしてタフになりつつも、ちゃんと8曲目みたいなゆったりしてメローでキャッチーな歌の曲も入れてくれており、夏用としても大変良い感じだと思いますので是非ミックスでも聴きたいです。

ここ最近は以前よりもというレベルではありますが国内のバンドのアルバムもちらほら聴くようになったんですが、そんな私ごときが言うのもアレですが、自分の聴いているものの中では仏血義理でして、今作で一気にポーンと行った感じします。

ちなみに5曲目にJuvenileという単語が連呼されるのですが、今までそれといえばコレだったわけで、この機会に調べてみましたら少年という意味だったんですね。




cero / POLY LIFE MULTI SOUL

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初回盤(A)





初回盤(B)









Playboi Carti / Die Lit

前作はメジャーレーベルのクレジットもあるし、売っているし、充分完成されているなと思っていたPlayboi Cartiのミックステープですが、あれじゃなくて今回のこれがファーストアルバムになるわけで、今更こんな話をするのもアレですが、それにしたってミックステープとアルバムの境目は一体なんなのか、本当にいまだによく分からない私であります。

基本的には前作と同一路線ではありますが、中でも多めに参加していた話題のプロデューサー(&ラッパー)、Pi'erre Bourne(浮遊感のあるクリアーでメローなシンセサウンド)の支配率がさらに上がり、自分の好きだった部分の濃度が上がった感じで嬉しいです。そう言えばこの間ポストしたFamous Dexのアルバムの一曲目もPi'erre Bourneだったな。

もちろんでデビュー戦ということもあり、Skepta、Travis Schott、Lil Uzi Vert、Nicki Minaj、Chief Keef、Gunna、Young Thug、Young Nudy、Pi'erre Bourneなどゲストが大分豪華。

一点気になっている点として、今回もA$AP MOB関連のレーベル(Interscope系)なんですが、前作はロッキーが参加しておりましたが今回は周辺の人脈は見当たらず、本当に別の地区の人を仲間感の強い所から出しているように見えて不思議な感じしますね。今後は開けた色々なものを扱うレーベルみたいな感じの運営をしていくのでしょうか。

自分の好きな感じを見失い一年途方に暮れるなど、いまだに突然路頭に迷う感覚がありますが、最近はこのアルバムの様な自分にバチっとハマるものがありとても嬉しいです。ただまた少しすると見失なったりするのかと思うと、いつものことではありますがややうんざりします。まあ探しているのも楽しいですが。




Playboi Carti / Die Lit

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この88risingの映像に出てくるPlayboi Carti、ベティちゃんのTシャツ着て、一言も喋らず謎めいております。この映像が出た時今のラッパー達は腕を動かしてこうやって踊るのかと軽い衝撃を受け、通算30回以上は見ております。




beipana / H30年度 春期beats | a lofi chill mix for spring

例年通りGW以降は夏に向かってそのまま気温が上がっていくと思っておりましたが、何故か家を出る時長袖を3枚(ロンT、長袖シャツ、ウインドブレーカー)という状況になって風邪を引かないかと心配になっております。

公開してからしばらくの間聴いておりましたが、GW前に気温が上がったのをキッカケにポストし忘れていたのを思い出しましたこちら、私もいつもツイートを参考にさせてもらっているbeipanaさん(@beipana)の春用ミックス。まだ5月中(春扱い)ですし、これくらいの気温なら良いかなとこの3日間くらい再び聴いております。

トラックリストは無いのであくまで自己調べでありますが、春らしいフワフワした新旧世界中の音楽を選曲しており、エレクトロニックなものから、ファーサイドのランニンのリミックスやLo-Fiなヒップホップ系トラック、ブラジルなんかもあったり、終始春系のヌルい雰囲気で貫かれており、リピートでずっと聴ける内容となっております。

聴く度に良くなって来る繰り返しに向いているタイプのミックスかと。お店用にも良いかと。ダウンロードのリンクも用意されておりますので是非。



beipana / H30年度 春期beats | a lofi chill mix for spring

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rvddw × ROCKY 4

多くのファンがいる映画「ロッキー」ですが、その中でもプロパガンダ臭がもの凄いロッキー4とコラボレーションしたアイテムが、格闘技系ブランドReversalより発売に。

ロッキーをモチーフにしたものから、ドーピングバキバキイワン・ドラゴのものまで、今のデザインに落とし込んだものになっており(今のデザインが昔っぽいが)、個人的にですが久しぶりにハッとするコラボレーションを見たなと。

オリンピックでロシア勢の薬物使用が問題になったり、北朝鮮と韓国の件だったりと、現実とリンクする部分もありタイムリーな話題でもありますし、格闘技関連のブランドが出している説得力もあり、なぜ4なんだというところもあり、絶妙な落とし所であるかと。 (VIA @imtntmi



rvddw × ROCKY 4

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私と映画「ロッキー」との出会いは小学生時代。ヒョロヒョロで背も小さくて色が白い、女の子のような顔をした美少年の同級生友人宅にロッキー4のポスターが貼ってあり、その友人がロッキーがいかに素晴らしい映画かということを熱っぽく語ってくれた記憶があります。

子供ながらにこいつ線が細いけどマッチョなものが好きなんだなという印象を受けただけで、当時自分はロッキーなんて暑苦しそうな映画見たくないなぁなんて思う冷めに冷めた小学生だったため、全く彼の熱意は伝わらずそのまま話は右から左へスルーという状況になりまして、1回目のロッキーチャンスを逃す形に。

彼とは、中学時代に自分の中学校と隣町の中学校のヤンキー同士の決闘をすることになった時、興味本位で一緒に見に行ったんですが、少し離れた丘の上から見学していたら警察に捕まり、それをキッカケにして向こうの親御さんから警戒される事になってしまい疎遠になっておりました。

で、その後スケートボードを始めたりして、地元から名古屋へ遊ぶ場所を変えたりしながらヒップホップ文化に出会うのですが、高校生時代に知り合った音楽に詳しい先輩にロッキー1のサントラにネタが入っていたりするという話を教えてもらい、再び2回目のロッキーチャンスが訪れるのですが、やはりあのエンディングテーマを聴くととんねるずのみなさんのおかげですのコントを思い出してしまい、小学生の時から続くダサ面白いものという印象が全く取れていない状況でありました。(ちなみにそのテレビの影響でプリンスとライオネル・リッチーもずっとそういう印象でして、幼少期に見たテレビの影響は大きいし、ずっと偏見を持ち続けるなんだなと。)

その後20歳を越えた頃、小型サイズのレンタルビデオ店の上に住むことになり、頻繁に映画を見る機会が増えまして、あらかた興味のあるものを見終わった後に遂にロッキーの1を見たのですが、何もない自分に重ねてあまりに感動してしまい(大分ブーストかかっていたと思う)、生涯で(そんなに長く生きてないですが)1番の映画になりましたし、格好つけて「未来世紀ブラジル」とか言っていた自分を後ろからバットで殴りたくなる衝動に駆られました。

その後、2、3と続編を追っていき、遂にあの同級生がポスターを貼っていた4を観た時、モロに冷戦の影響で作られたであろうプロパガンダ映画だったため、座っていたソファーから転げ落ちそうになりましたし、その後見た5はロッキーの試合すらなくて教え子をボコボコにして終了というこれまたズッコケそうになったのは良い思い出であります。

とまあ、ロッキーを見る度にいまだに疎遠になったその同級生を思い出していたのですが、数年前長い家出期間を終了し地元に戻ってきて電車で職場に通っている中で、毎朝同じ時間にホームにはその彼がおりまして、性別自体も変わっているかもなと思うような雰囲気があり、また自分と話したいという気があるかも分からないため、色々気を使ってしまい話かけられずおりますが、まあそれにしても毎日見かけるので平日朝は必ずロッキー4の事を思い出している現状であります。











miztarnie / Blo-w-Out! NO.1

ヒップホップを切り口としたニューヨークのガイドブック「Wassup! NYC」の著者であり、時折公開するミックスがいつも気が利いていて楽しみにしているMiz Tarnieさん(@miztarnie)の新ミックスが公開に。

東京のお洒落な音楽を(主に90年代)選曲したということですが、確かに私が中学、高校、そしてフラフラしていた時期に通過したキラキラした東京そのものでありまして、渋谷系から日本語ラップ、LB系、裏原宿までの12inch、短冊、Maxi、epといったやや込み入った所を見事な流れでミックスしてあります。

フリーソウル的なもの、アシッド・ジャズなんかのムーブメントが下地となって出来上がった緩くて聴きやすいポップスから、デブ・ラージ氏やLB系の日本人好みなメローな質感の日本語ラップ、当時エッジが利いていると思っていたが今聴けば大分聴きやすい感じもするアブストラクトが、同じ雰囲気で混ざっているという2010年代的な見立てが、おっさんにとってもフレッシュで良い感じですし、自分の90年代音源の捉え方も随分変わったのがこのミックスにより分かって面白かったです。

小沢健二ではなくNishiazabu 2000の方使うんだなとか、ブギーバックの後にインドープサイキックスの大好きなの来て今はこういう流れも普通にあるよなとか、自分も色々引っ掛かかるポイントが有りましたが、皆様もきっとなんらかのポイントが有るんじゃないでしょうかね。

尚、フリーダウンロードのリンクも付けてくれておりますので保存して、mp3プレイヤーに入れて楽しんでいただけましたらと。




miztarnie / Blo-w-Out! NO.1

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The Man with Distress - Kaseki Cider
Icecream Meltin' Mellow - Pizzicato V
Drive D-51 - Three One Length
What a Kimidori Day - Kimidori
Go Go Round This World - Fishmans
Passion - Ua
Love Space - Love Tambourines
Everybody Loves The Sunshine - Naohirock & Suzuki Smooth
Rough Speaking Dub - Silent Poets
Oh Yeah - Insomnia - - Rouitine
Happy - Towa Tei
Boogie Back - Kenji Ozawa & SDP
Gemini IV/V Space Nova - Indopepsychics
Home - Natural Calamity
Technova - Towa Tei
Tuesday Heartbreak - Nishiazabu 2000
Nemurenai Insomnie - UFO
Buddha’s Holiday - Buddha Brand
Turn My Back - Hiroshi Fujiwara
San Francisco - Tokyo No.1 Soul Set
Treasure Island - Original Love
Big City Lover - DJ Krush
Sally - Soul Bossa Trio
Volunteer Ape Man - Cornelius
Lolita Go Home - Kahimi Karie
Urban Grammar - SDP
Time - Kubota Takeshi & Toshimi Watanabe
Cherish Our Love - Love Tambourines
Fools - El-Malo








「たかはたまさおさん」と「ビームス」と「Tシャツ」

こうしてブログを書いている間も世界中のどこかで、ありとあらゆるジャンルのありとあらゆる様々なものがパクり、パクられていている訳ですが、今日たまたま「たかはたまさおさん」(@takahatakun)の身の回りに起こった出来事のツイートを見て、実際自身の作品がパクられた後に、再びそこにアプローチをしさらに何倍かに面白くする事を見せていただきました。

この一連の流れをすべてツイートしようにもとっ散らかりそうでしたので、こうしてざっと見れたら面白いかと思い、図々しくも弊ブログにて並べて掲載してしまいましたが、これもまた人の文章を無断引用するという形になるでしょうしアレですね。すいません。

まあ大体は不服をSNSで申し立てて、周りも巻き込んで非難するというスタイルで大抵の場合進んでいく事が多いですが、実際に店頭のTシャツの在庫を定価で買い占めて(ビームスだから結構するだろうし)、再び自分で手を加えて勝手にコラボレーションしようとしているという驚愕の展開になっております。

さて、ここから今度はビームスがどんなトンチのきいたアンサーをしてくるかが見どころでしょう。これを再び倍の値段でビームスが買い取って、店頭で売るなんてのは私でも考え付きそうなところなので、何かとんでもない面白い事を考えてくれたら良いのになと。前向きなビーフ期待しております。

私はここ数年、勝手に上書きしたり、勝手に応援したりという、アンオフィシャルなものやパチモノが大好きなのですが、こちらのケースも本人が渦中の人ではありますが、こんな風に楽しんで行動することに大変感銘を受け、こうした時にどれだけプラスに考えて行動出来るかという勉強になります。




























翌日









ビームスよりプリントTシャツ 販売中止及び商品回収のお知らせ





















zero_bunch / MORE RELAXIN' WITH ANOTHER JAPANESE LOVERS VOL.2

瀬戸内バレアリック(VIEW FROM MARINE LINER)やREGGAE not REGGAE(#REGGAE not REGGAE MIX)など、新たな見立てで選曲したミックスがいつも良くて、出るのを楽しみにしておりますゼロバンチさん(@zero_bunch) が、今回は選曲したがミックスはしていない「More Relaxin' Another Japanese Lovers Volume2」を公開しました。

タイトルから分かる通り、あの名ラバーズコンピからタイトル&ジャケ&内容インスパイアされたもので、最近発売された続編に触発され作成した模様です。私はVol.1の方は聴いておらず、今回初めて聴かせていただいたんですが、こちらもネタ元に負けていないなと思わず笑ってしまいました。

今をトキメク女優、クラブ音楽系、有名子役、壮絶な環境から返って来た女ラッパー、レゲエの大御所、現行シティポップの女王などなど、トラックリストを見るだけでも面白い様々なアーティストを選曲しているのですが、知っている曲のカバーなんかもあり最初から楽しく聴けます。もちろん今回は繋げてはおりませんが、流れも考えてありトラックごとに分割されているわけではありませんので、まあミックスのような感覚で聴いております。

今回もダウンロードリンクを用意してくれているので、来るGW用のBGMとして仕込んでいただいたらよろしいかと。

香川県は私にとって特別な友人の出身地でしたので、そこからジミー・ソウルさんやゼロバンチさんみたいな人が出てきて面白い音源を出したり、活動の場を広げたりしているのを見ると嬉しくなります。




zero_bunch / MORE RELAXIN' WITH ANOTHER JAPANESE LOVERS VOL.2 (DL Linkもこちらに)

zerobunch_mrwajl_vol2.jpg








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