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[DJ Oni]使える808 & 909キックの販売 & [Gradis Nice]ドラムキット

トラック制作をしないとは言えドラムの話などはやはり興味深いですし、いざ自分がトラックを作ることになったらと想像したら、サンプリングCDやアルティメットブレイクス&ビーツ、実機は金銭的に難しいので808のその辺に落ちている音源を拾ってやるでしょうが、それがちゃんとしているかやそれらを使って太くて重い音が作れるかは分かりませんし、ドラムがヘボければ恐らくはダサいだろうなと想像しただけで震えが止まりません。

そんな人々の為に、DJでエンジニアのDJ Oniさんがドラム(キック)の作り方なんかを解説してくれていたりしますが、恐らくちゃんとできるまでに随分とかかると思いますので、ここはいっちょその解説しているご本人が作ったドラムキットはいかがでしょうか?



TR-808のドラムを加工した44.1khz/24bit 計 74個というダンスミュージック向けで

・ 他のキックと重ねやすいものを中心とした36個
(ディケイのショートやロングが5種、ピッチを下げたもの1種を1セットとし、6パターン)
基本、コンプは使ってないのでさらに加工しやすいかと思います。もちろん単体でも使えますし、重ねてキックの補強にも使えると思います。

・ 単体で使いやすい38個
ローファイキックを中心とした、重ねなくてもキャラクターがあるキックが38個

という、内容です。
お値段は1,500円。ちなみにブログには他にもトラック制作に役立つ話や、おばさんが出てくる安いソープの話など様々なためになるコラムがありますので、まだ見たことのない方は是非。



[DJ Oni]使える808キックの販売

djoni_drumkit.jpg




[追記]
追ってダンスミュージックの定番でありますTR-909のキックも販売開始になったようです。こちらも808同様マストな内容であります。素の909キックに程よく低音を注入したキックが48個、テクノ向きの909キックのループを55個 が収録。


使える909キック

909kick.jpg








そしてもう一つは、本日の上記ドラムキットのポストをしようとしていた時にたまたま見かけた件で、先日Issugiさんと一緒にアルバムを出したばかりのGradis Niceさんによるドラムキットがフリーダウンロードで公開。こちらはもうオーセンティックなヒップホップ感丸出しなザラッとローファイな仕上がりです。こちらは無料です。期間が限られておりますのでお早めに。

[Gradis Nice]ドラムキット


ちなみに先日リリースされた、そのIssugi & Gradis Niceのアルバムも最近ちょくちょく聴いております。最新のUSヒットなどで使われるサウス以降のトラックはそれはそれで上手く乗っている人も見かけますし旬なのも分かりますが、なんだかんだ言っても日本のラップにはこういうオーセンティックなトラックが合うのだよなぁとこれ聴いてまた思ってしまいました。


Issugi & Gradis Nice / DAY and NITE

isggdn_dayandnight.jpg



Lyric Speaker

既に半年近く前には公表されていたという、スピーカーの前面に流れている音楽の歌詞と、曲調に合わせたイメージ映像が表示されるスピーカーが、Isetan、三越にて発売されたとのこと。全く知りませんでした。

最近、リリックビデオもすっかり普通になったところで、今度はこういったハードとネットワークの技術を絡めての展開ですが、要る要らないはさて置くとして、こういうのをコンセプトモデルでなく実際出すのが偉いですね。
そして価格も324,000円(税込)と全く可愛らしく無い、お金持ちの人しか気軽には買えない内容ですが、一体どれくらい売れるのか気になるところであります。

仕組みは歌詞配信事業会社Sync Power社の、120万曲以上ある歌詞データベースから歌詞データを取得して表示させるということで、現在は邦楽が多く洋楽はやや弱めとのこと。イメージ映像なんかにはフライング・ロータスにケンドリック・ラマーが参加した「Never Catch Me」を使用していたりと、我々と音楽の趣味が近い人が関わっていたりするんだなと思ったりします。

まあとにかく、私の生活には価格的にも機能的にもオーバースペックではありますが、曲というより歌詞が大好きな人も沢山いらっしゃるという話も聞きますので、是非こういうので西野カナ、Aikoの歌詞を表示させてキュンキュンしまくっていただけたらと。それにしてもこういう貴族用の盛々機材は見てて面白いなと。



Lyric Speaker

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僕は贅沢言わず、こちらで良いです。



Wooden Boombox

現在、小さいサイズのBluetoothスピーカーが欲しくて、なんか無いかなと思って過ごしておりますので、そういうのによく目が留まるようになっております。

木製でラジカセの絵やアーティストの絵が描かれた(彫られた?)木製スピーカーなんですが、実際販売もしているようでして価格もまあ買えなくはない価格でありますのでプレゼントにも良いかもですね。

私は特に古いラジカセの絵のヤツが良いんですが、なんなら何も描いていないのもあると良いのになと思う次第であります。

バッテリーで駆動し、Bluetoothにも対応。もちろんLine入力も付いているそうです。これだけついていれば充分ですね。後は音質か。


Wooden Boombox

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職人手作り。



Basslet

@bootyhouserさんのツイートで知った、 変な音楽機器「Basslet」ですが、鳴っている低音に合わせて振動するというもの。

今までもポータブルカセットプレイヤーShock Waveだったり、ゲームのコントローラーだったりが振動することでなんとなく低音の迫力や、臨場感なんかを擬似的に盛っていたと思うんですが、それが腕時計型になってコンサートやクラブ、ライブのリズム隊に使用可能となるってことなんでしょうかね。

Shock Waveの時も初めて買って装着して再生を押した時、あまりのムズがゆさに一旦外した記憶がありますが、慣れてくると他のがなんだか物足りなくなってくるので、これも付けて居ると癖になっていくんでしょうかね。

腹筋を鍛えるあのアブなんとかみたいな震えるやつと合体したらちょっと良いかなと思いましたが、ゾクゾクして気持ち悪くなりそうなんでやはり腕時計型で良いですかね。あと、AVでも使用する可能性ありますかね。いやないか。



Basslet(Kickstarter)

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より詳細は参照サイトへどうぞ


日本のポータブル・レコード・プレイヤー展 

ここ最近の7インチブームに比例して、ポータブルプレイヤーの人気も再び上がって来ているように見受けられますが、7月30日(土)よりポータブルプレイヤー100点を展示した「日本のポータブル・レコード・プレイヤー展」が開催するようです。

およそ1ヶ月間の展示で入場は無料ということらしいので、近郊の方々は是非友人や恋人、家族と行っていただければと。レコード屋に連れて行くよりはだいぶハードル低いと思いますので。
尚、開催期間中はイベントも開催されるようでして(有料)、こちらもなかなか面白そうです。

少し前にJurassic5のDJ Nu-Markによるバンダイ製の3インチプレイヤーでのミックスが動画で公開され大変衝撃を受けましたが、この展示にピッタリなんで是非来て欲しいもんです。無理か。



日本のポータブル・レコード・プレイヤー展 


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「日本のポータブル・レコード・プレイヤー」展

日程:2016年7月30日(土)~ 8月28日(日)
時間:9:00~20:00 ※会期中無休
料金:入場無料(関連イベントは有料)
会場:生活工房ギャラリー
東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階
東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅直結
主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
企画制作・ディレクション:田口史人(円盤/リクロ舎)/軸原ヨウスケ(COCHAE)
後援:世田谷区/世田谷区教育委員会



●関連イベント1
出張円盤レコード寄席
日時:7月31日(日)15:00~16:30
会場:生活工房 4F ワークショップルームB
トーク:田口史人(円盤)
参加費:1,000円
定員:20名(事前申込制)

●関連イベント2
ASUNA+田口史人パフォーマンス
「100 Keyboards + 100 Portable Record Players」
日時:8月14日(日)15:00~18 :00(予定)
会場:生活工房 4F ワークショップルームB
出演:ASUNA+田口史人
参加費:1,500円
定員:50名(事前申込制

ASUNA
電子音楽家。リード・オルガンとエレクトロニクスによる牧歌的なドローン・サウンド、玩具楽器やサンプラーを駆使したローファイな宅録作品など構築するほか、サウンドアートとしてのパフォーマンスや展示に参加。海外でも名を馳せる。

田口史人
高円寺円盤/リクロ舎店主。90 年頃から音楽ライターとして活動するとともに、新作・旧音源の復刻などのCD 制作を始め、300 タイトル以上を発表。著書に『レコードと暮らし』(夏葉社)、『日本のポータブル・レコード・プレイヤーCATALOG 奇想あふれる昭和の工業デザイン』(立東舎)。



参照サイトはこちら







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