« PREV  | HOME |  NEXT »

Waxpoetics JAPAN No.8 を読んで

Waxpoetics

waxpoeticsjp.jpg

毎回面白い記事満載で、他の雑誌とは一線を画すWaxpoeticsですが、今回はJ DILLA、PE、ロジャー等。
5時間かけて全てを読み終わり特に目を引いたパンチラインは、J DILLAを周辺の人脈が語るところに書いてあった、ジェームスポイザーの一言。


以下ジェームスポイザーの発言:
ソウルクウェリアンズの中で、俺はジョークみたいな存在だった。アミール(クエストラブ)はインテリ、ディアンジェロは天才、ジェイは革新家。そして俺は・・・・ジャマイカ人。でもみんなと一緒にいるのがうれしかった。


うんうん、そうかそうか、うれしかったんだな...。
才能ある男が、このような鬼謙虚発言をするのが印象的です。確かにメンツは強烈ですが、この人だって負けていないはずなんですが。改めてソウルクウェリアンズ恐るべし。それにしても「俺は・・・・ジャマイカ人」とは...。余計応援したくなりますな。

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


検索フォーム
カテゴリ
年月別アーカイブ
リンク
最新記事
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
最近聴いてる











« PREV  | HOME |  NEXT »

このページのトップへ