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Waxpoetics JAPAN No.8 を読んで
- 2010-02-18 /
- 音楽その他
Waxpoetics

毎回面白い記事満載で、他の雑誌とは一線を画すWaxpoeticsですが、今回はJ DILLA、PE、ロジャー等。
5時間かけて全てを読み終わり特に目を引いたパンチラインは、J DILLAを周辺の人脈が語るところに書いてあった、ジェームスポイザーの一言。
以下ジェームスポイザーの発言:
ソウルクウェリアンズの中で、俺はジョークみたいな存在だった。アミール(クエストラブ)はインテリ、ディアンジェロは天才、ジェイは革新家。そして俺は・・・・ジャマイカ人。でもみんなと一緒にいるのがうれしかった。
うんうん、そうかそうか、うれしかったんだな...。
才能ある男が、このような鬼謙虚発言をするのが印象的です。確かにメンツは強烈ですが、この人だって負けていないはずなんですが。改めてソウルクウェリアンズ恐るべし。それにしても「俺は・・・・ジャマイカ人」とは...。余計応援したくなりますな。

毎回面白い記事満載で、他の雑誌とは一線を画すWaxpoeticsですが、今回はJ DILLA、PE、ロジャー等。
5時間かけて全てを読み終わり特に目を引いたパンチラインは、J DILLAを周辺の人脈が語るところに書いてあった、ジェームスポイザーの一言。
以下ジェームスポイザーの発言:
ソウルクウェリアンズの中で、俺はジョークみたいな存在だった。アミール(クエストラブ)はインテリ、ディアンジェロは天才、ジェイは革新家。そして俺は・・・・ジャマイカ人。でもみんなと一緒にいるのがうれしかった。
うんうん、そうかそうか、うれしかったんだな...。
才能ある男が、このような鬼謙虚発言をするのが印象的です。確かにメンツは強烈ですが、この人だって負けていないはずなんですが。改めてソウルクウェリアンズ恐るべし。それにしても「俺は・・・・ジャマイカ人」とは...。余計応援したくなりますな。