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mabanua / Blurred

アルバムの聴き逃しや存在を把握したのに忘れるといった事は毎年あることですので、この時期に人様の昨年のベストや振り返りの記事なんかを読み、今更ながらにして知ることも多々あるわけですが、こちらのmabanuaさんのアルバムについても、ジャケも把握していて聴く準備をしていたにもかかわらずすっかり聴き忘れていて、先週中頃ひょんなきっかけでジャケを見て思い出した次第であります。

印象的だったジャケにより、ソウルやジャズが下敷きにある印象のOvallでやっている音楽とはまた違うことをしているのかなと期待して聴いてみたら、エレクトロポップ(シンセポップ)や、フューチャーソウル、バレアリック、AOR、ディスコなどを感じさせる楽曲が中心となった適度なポップ感が大変良い内容で、週末の休み中家族での移動時なんかにずっと聴いておりました。

イントロ後の表題曲「Burrend」は遅くてフワフワしたドリーミーな曲で、良すぎて一周目からいきなりヤラれてしまうのですが、続く和バレアリックの古典「そして僕は途方に暮れる」を下敷きにしたと思わしき「 Heartbreak at Dawn」でも再びヤラれてしまい、その後もこんなに良い曲が続くのか!というのが最後まで持続し、全くもって捨て曲が無い構成となっておりました。

想像していなかった趣味の良いポップな曲の連続に驚かされましたが、ウィキペディアを調べれば米津玄師やCharaからSKI-HIやアイドル関連の仕事もしていたりしているので、そうだよなと納得しましたが、まあそれにしても引き出しも多くて本当に凄く良いアルバムだなと。




mabanua / Blurred

mabanua_blurred.jpg














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