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食品まつり a.k.a foodman / ARU OTOKO NO DENSETSU

エレクトロニカやIDM、ポストロックという括りに入っていた音楽を聴いている時期も随分前にありまして、その時からそういうシーンがどう発展して今に至るのか完全に見失ったので、現在どういった名称で呼ばれ、どういう人達がそれに属しているのかさえよく分かっていない状況なんですが、今でもそういった要素を含んでいたりする音楽に出会ったりすると、あああの時の流れからこれをやっているのか?それともまた新しい流れなのか?と、ジャンル分けが頭の中で出来ないまま、まあ良いかとなんとなく聴いております。(デザインあとか見ていても思う)、

この食品まつり a.k.a Foodmanさんの新アルバム「ARU OTOKO NO DENSETSU」も、自分の中ではジャンル分けがとても難しい位置におり、またあの時代のエレクトロニックミュージックの影響あるのかな?なんて感じておりますが(影響受けてないかもですが)、現在までの道筋を見てみますと、Jukeコンピへの参加や、Boiler Roomへの出演、ラッパーへの曲提供、そして海外からの評価など、縛りがなく破天荒でとても自由に越境して行く感じや、日本外からの評価が高まって行く様子が大分ユニークだなと。

そもそも過去作でも、一般的なビート感だったりで縛れない比較的自由な感じも多数ありましたが、今作もまたドラムやベースの存在をさほど感じさせない(というか無いものもあるか)作りになり、持ち味であります音、構成のユニークさについては変わらずで、若干まろやかになった印象であります。

あまり内容についてあーだこーだとドラマチックに言える語彙力がないためいけませんが、面白いと思える音が一致しておりとても楽しく聴いております。あとこのドラム、ベースの少なさではありますが、本人がダンスミュージックとして捉えているところが良いですよね。

ジャケはもちろん本人作。見た目と内容揃ったトータルで素晴らしい作品だと思いました。仕事、ドライブ、食事などのお供に是非。気持ちよく聴けます。




食品まつり a.k.a foodman / ARU OTOKO NO DENSETSU

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