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KxIxN / UTATANE SUMMER DISCO

中継が解禁されたフジロックを見ておりましたら、N.E.R.Dのステージでファレルが会場のお客たちのノリが悪いのをなんとかして盛り上げようとしてくれて、奮闘してカッカしているようだというツイートを見かけたんですが(実際にもなんとなくそう見えるようなですが、自分は英語分からないので怒っているのかさえあまり分からないが)、本人が日本で一番親しくしているあの友人のムッツリしたテンションの低さを長年見て来たとしても、このくらいのテンションが妥当なんじゃないだろうか...とは思わないんだなと、あらためて日本人のノリの悪さ問題を考える機会がありました。

とまあそんな事はどうでも良いとして、夏も中盤に差し掛かりまして、残りの夏を楽しむためのミックスをもっとポストして行きたいと。今日はたまたまツイッターで流れてきて知った、KxIxNさんのディスコ、ビート(ヒップホップ)、ポップスのミックス。

家を出て駅に着くまでの通勤の移動だけでここ最近はクラクラしてウンザリしますが、そんな中聴いたパーカッションと金属の鳴り物が涼しげな1曲目、スネアの抜けが気持ちの良い2曲目の、遅ディスコ的な前半戦がまず良くてで結構な音量で聴いても気持ちよく爽やか。

そしてそのまま真ん中までJポップが来て、4つ打ちに一瞬戻りつつそのダンスミュージック的な流れのままに、オルガンドナー(リミックス)という流れ。オルガンドナーをシャドウ以外のDJで聴きたくないという病みたいなのにかかっておりましたが、存在をも忘れていたこのタイミングとこのミックスでの非常に良い使い方でかなり新鮮な気持ちで聴かせていただきました。(夏だから良いってのもあるか)

大体つながった瞬間のドヤ顔みたいなの感じる場合が多いですが、そういうの無くてスルッと入ってくるのが好感持てるのかも。ちなみに一曲目にもカジモトと同じサンプルが使用さており、この人もしかしたら西海岸のアンダーグランドヒップホップ通って来たのか?それとも偶然か?という謎も。

オルガンドナーを抜け、土岐麻子や宇多田&椎名などのJポップが続いた後(よく考えればその展開もなんだか凄いが)、ビートやダンスミュージック的なものもありながらフィニッシュするという展開。40分程度の短い内容ですが、新旧が混在したユニークな流れの中に、青春の曲が全くもって予測していないタイミングで放り込まれますと、再びフレッシュに感じてしまうというDJマジックがここにはありまして、やっぱDJって面白いもんだなとあらためて思った次第であります。

オッサンも若者も楽しめる内容です。ダウンロードリンクもありますので是非。



KxIxN / UTATANE SUMMER DISCO

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