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フィンランド旅行2018 ②


①からの続き



現地の人々

行った場所が首都のため、見かけた人がフィンランド人の標準的な人達なのか、都会の先端的な人達なのか分かりませんが、普通に若い人から老人まで、地元産の鮮やかなマリメッコの洋服を着ていたりしている人がまあまあいたのが印象的でした。同ブランドのロゴがプリントされた白のトートバッグ?ショッピングバッグ?みたいなのもやたらと流行っていて、どこへ行っても見かけました。

また、ヘヴィーメタルが盛んな土地柄か?はたまた世界的なバンドTシャツブームだからなのか?とにかくそういうテイストのファンションの人が結構多くて、スレイヤー、アンスラックス、メタリカ、メガデス、そしてアイアン・メイデン(これが一番多い)のTシャツを着ている人をやたらと見かけました。

とは言え、インターネット時代の若者の服装は世界レベルで均一化していると思いますし、バス停にはH&Mの広告がバンバンあるので、多くの人達はそういった感じでしたが。あと特殊な服装の人としては伝統的なスカートを履いた(足元はクロックスの人とか居たが)ジプシーの女の人も印象的だったな。

夜に(明るいが)公園に若者が沢山溜まっている、広場みたいなところに行ってみたのですが、携帯できるブルートゥーススピーカーでヒップホップを聴いている人もちらほら居て、やはり世界的にも今はヒップホップが主流になっているのかなと。同じく夜頃から駅前に移民(頭に布を巻いる女性がいるのでシリアの難民だろうか?)の人たちが集まってきて、酒盛りをしたりとまた昼間とは違う雰囲気がありました。

タトゥー率も割と高く、強面から普通の人まで普通にファッションとして定着しておりガッチリ入っている人も多め。顔中ボディピアスだらけの人達が、障害者支援施設のインフォメーションカウンターにいたり、遊園地で係員やっていたりと普通に生活しており、道を訪ねたりしても皆優しい対応をしてくれます。

テレビではゴミの収集作業をする人達にタトゥーが入っているだけで、テレビで何日も問題として取り上げたりと、アウトロー扱いされる日本とは全く違うので、本当に欧米ではこうなんだなというを体感し、この個人のアイデンティティーを大切にするところまで、自分の国は後何年後に到達するのかと、色々考えさせられる事も多かったです。


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トイレ

現地で一番困ったのはトイレでした。子供連れで動いていたため、こちらが先に行っておけば?と言えば出ないと言い、その15分後にトイレのないところで突然行きたいと言い始めるみたいなのが頻繁に起こるのでやや大変でした。公衆トイレもありますが、飛び込みで入ったお店や、ちょっと買い物をしたお店などは、お願いするとスタッフも使うトイレを貸してくれるところも有りまして、随分助けてもらいました。

イベント会場の公衆トイレで随分後ろに並んでいたのですが一番前まで入れてくれた時があって、優しい国民性というのは本当なんだなと。多分子供が股間を抑えて走り回るから気の毒に思ってというのもありますが

借りたトイレはほぼほぼどこもかなり綺麗にしている印象で、お店で使えるようにしているトイレも綺麗なところが多かったです。有料のトイレもあるなんて聞いていたのですが私達は見かけませんでした。ちなみに銀色のトイレは公衆トイレですが、中には超絶に汚いところもあり、公衆トイレが汚いのはどこも一緒だなと。

一番印象的だったのはアラビア製の便器とダイソン製のエアタオルでしょうか。そういうのあるんだなと。


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食事・スーパーマーケット

もう一つ困った事は食事であります。仕事でよくフィンランドに行く人に外食は物価のせいもありとても高いので、夕食はスーパーやデパートのデリなんかのテイクアウト出来るものやパン、お酒、果物を買ってきてホテルで食べていると旅行前に教えてもらっており、ある程度覚悟して朝食をホテルでちゃんとフィンランドっぽいものも食べられるようにしてきて良かったなと。


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当然私は裕福な方ではないので、毎食ちゃんとしたレストランに行ってというのは大変なんで、夕食時にはレストランにはあまり行かずファーストフードやデリを利用しました。とは言えマクドナルドも家族四人でいって、セット2つ、子供用セット2つを頼むと3,000円代ですので中々高いですよね。日本との味の差はほとんど感じる事はありませんでしたが、単純に最近マクドナルド行ってないからかもしれません。


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地元のハンバーガーチェーンHESバーガーの方も、ちょっと気になったもんですからどうだろうと思い入りましたが、日本で食べるマクドナルと特に変わらない味に思いました。値段は日本のマクドナルドと同じような感じで、こっちで良いじゃんという感じ。保守的な私はチーズバーガーセットで、妻はケバブバーガーセット(辛い)。どちらも普通に美味しかったです。これから行く皆様もヘスバーガーで良いんじゃないですかね。


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初日、右も左も分からない状態で自転車を使い一人でスーパーマーケットに買い出しに行きましたが、何も分からずまあまあ高い高級スーパーに入ってしまい、フィンランドの物価が高いところに更に高級が乗っかった状況に、後数日で食事に一体いくら使うのだろうかと恐ろしくなり、牛乳1リットルとぶどう(500gで2ユーロくらいでかなり安かった)とポテトチップスだけ買って出ました。


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旅行の後半に安い方のスーパーがあることを知り、安い方で現地のお姉さんに話しかけて聞いたら、あっちに行くのは金持ちだけだと言われましたが、とは言え安い方も安い方でやっぱり物価高かったですが。どこへ行ってもぶどうとメロンとスイカは安かったのはなんででしょうか。


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下の写真に写るのは安い方のスーパーSマートの入り口付近に設置された、ペットボトルなどを回収する機械なんですが、入れる度に液晶に数がカウントされていっているので、後ろに並んで待っていた移民ぽいおばさんの集団に質問したら、どうやらお金なのか金券やポイントなのかよく分かりませんが、とにかく何かが出てくるとのことのようで(喋っている事はもちろん分かってないので自信ないですが)、日本でも見かける空き缶を拾って売りに行くやつをスーパーの入り口でできるようになっているということのようです。リサイクルとおばちゃんたちのお小遣い稼ぎが効率化されており北欧を感じました。


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更に高いストックマン(デパート)の惣菜売り場で寿司の巻物が一貫(直径2センチ長さ3センチくらいの魚以外のものが巻いてあり麻生な海苔巻き)200円くらいするような状況でしたので、気軽に寿司を食べるなんて出来ません。ちなみに数少ない入ったイタリアンレストラン(ケバブはないタイプの)で地元の名物のサーモンとアクセントにケイパーが乗った冷たいピザを頼みましたが、冷たいけど美味しかったです。


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③へ続く










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