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BEKON / Get With The Times

昨年の顔とも言うべきアルバム「Kendrick Lamar – DAMN.」が発売された時、詳細を知るためウィキペディアで調べたんですが、そこにあった多くの曲に参加しているにも関わらずリンクが無いBEKONの名前を見て、「一体ベーコンて誰よ?」くらいに人と話したのは覚えておりますが、その後その蓋は開かないまま今年になり、そしてたまたま@showgunnさんがリツイートしていたことで再びその存在を思い出し、今更ながら色々知ることとなった次第であります。

その時は、おお、あの時の!と思い、すぐさま情報を見ないようにして会社用の片耳ヘッドフォンで仕事に支障の無い音量で再生させたのですが、印象としましてはフォーキーなロックという感じと言いましょうか、ノスタルジックな感じのする作風でやや驚いたのですが、その後帰り道でようやくまあまあ音が出せるイヤホンでトライしたところ、その前述したテイストに今日的なドラムや味付けが加わるという大変面白い代物で印象が一変しました。

何周か聴いた後に、ケンドリック・ラマーのアルバムを再度確認したところ、たしかに1曲目、7曲目なんかこの人の気配がしますしゲスト参加がないはずの曲に歌が入っていたりと、あらためてアルバム全14曲中の8曲に参加しているという事を受け止めると共に、Dr. DreのCompton収録「All In A Day's Work」など、色々なヒットアルバムに参加していた事を知り、隠れた重要人物という事を認識しました。(VIA bmr

どうやらかなり長い間DJ Khalil周辺でヒット曲を一緒に作ってきたチームメイトのような存在だったみたいですね。
私としましては、シングル扱いでMVもある夏向けといった感じの3曲目の「Cold as Ice」が特に好きでして、是非夏にまた聴きたい一曲であります。ジャケにもそのままそのMVのイメージが使われておりますが、古いスパイ映画風味もヒップホップと離れていて良い感じですね。



BEKON / Get With The Times

bekon_gwtt.jpg









『DAMN.』制作エピソード IFLYERより引用)
「ケンドリックと僕との間での違いと言えば、お互いの人生観の違いくらいだった。僕らは、二人して様々なアイデアや人生、そしてそれぞれの構想について語り合いながらたくさんの時間を過ごした。そのことで僕は彼のアルバム『DAMN.』に一つ貢献できたようなものだった。夜遅くに彼と交わした会話を録音しその哲学的なところを取り出して楽曲に仕上げたり、そんなことをよくしていたね。実際、アルバム1曲目'BLOOD.'の“IS IT WICKEDNESS? IS IT WEAKNESS?"(これって邪悪なことなのか?それとも弱さなのか?)という歌詞は、僕らの中で交わしたある会話の中から出てきた言葉なんだ」---









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