DAISAK
- 2017-08-30 /
- デザイン・アート・インテリア
お盆期間中なんとなく行った京都で、以前より気になっていてようやく行けたお店(車が混雑する+めちゃくちゃ道が狭く一度車のドアを擦ったので近寄らなかったエリア)に置いてあった、陶芸家のDAISAKさんのオブジェや食器、植木鉢の数々。
小学生の頃やった紙粘土工作を思い出す牧歌的なものから、あまり他で見かけないような絵付けをしたもの、カッチリした製品のような作りのものまで様々なアプローチをしておりますが、どれもDAISAKさんのものとすぐ分かる個性があります。
今時の感覚に独特のバタ臭いエッセンスを足した作風は、どれもコレも私好みでして欲しいものが沢山ありまして、試しにリーズナブルなのを2つばかり買ってみました。
で、家に帰ってきて色々ネットで検索しましたら、どうやら京都精華大学陶芸専攻を卒業されているとのことで、陶芸の基本を学んで来た人がコレをやっていると思うと、ここまでくるのにどんなプロセスがあったのかとか、普段どういう生活しているのかなどなど、作品以外の所がやたらと気になってしまいました。
いずれは皿やカップなどで飲食もしてみたいなと思っております。
DAISAK (林大作:Instagram)
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小学生の頃やった紙粘土工作を思い出す牧歌的なものから、あまり他で見かけないような絵付けをしたもの、カッチリした製品のような作りのものまで様々なアプローチをしておりますが、どれもDAISAKさんのものとすぐ分かる個性があります。
今時の感覚に独特のバタ臭いエッセンスを足した作風は、どれもコレも私好みでして欲しいものが沢山ありまして、試しにリーズナブルなのを2つばかり買ってみました。
で、家に帰ってきて色々ネットで検索しましたら、どうやら京都精華大学陶芸専攻を卒業されているとのことで、陶芸の基本を学んで来た人がコレをやっていると思うと、ここまでくるのにどんなプロセスがあったのかとか、普段どういう生活しているのかなどなど、作品以外の所がやたらと気になってしまいました。
いずれは皿やカップなどで飲食もしてみたいなと思っております。
DAISAK (林大作:Instagram)

































