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ラップ・ミュージアム展

「親に感謝するやつでしょ」とか、「東京生まれヒップホップ育ちでしょ」みたいなのを言ってくるような人は随分少なくなり、世間でのラップバトルのブーム以降180度評価が変わったことを、大いなる田舎の周辺の更に田舎に住んでいる私ですら感じる昨今ですが、最近では政治利用して若者を取り込もうとする動きがあったりと、一切文化と関係のない人達が理解ある風にフックとして使用し、人集めに使い始めている事もあり、展開の早さに驚くばかりであります。

一方、千葉の市原湖畔美術館では、「ラップ・ミュージアム展」としてアートの扱いをされていたりと、良い意味でも拡大していっております。

ラップのリズム構造を可視化させた映像作品など、字面を見ているだけで大仰に感じてしまうアート的なものと組み合わせたものから、マミーD、アニとボーズ(SDP)、クボタタケシ、TwiGy、Kダブシャイン、Shing02らが実際に使用したリリック帳などの出展も。当時のラップ関連イベントのチラシなどもあるみたいですし、他にも何が出るのでしょうかね気になります。(若いアーティストのリリック帳が無いなと思いましたが、そう言えば今時皆スマフォでやるのかと)

8月11日(祝)に行われるオープニング記念のMCバトルなどがあるようです。私は遠すぎて行けなさそうですが。お近くの方は是非。




ラップ・ミュージアム展

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市原湖畔美術館「ラップ・ミュージアム RAP MUSEUM」のページより
アメリカ・ニューヨークにて、ヒップホップ/ラップが生まれて約40年。そして日本でラップが生まれてから約30年が過ぎようとしています。現在では、多種多様なラップ、ラッパーが存在するようになっています。特に近年は、ラップのバトルを行うTV番組「フリースタイルダンジョン」の人気を始め、「ラップブーム」とも呼べる現象が起きています。若者を中心に、ラップをする人たちも増えてきて、これまで以上に多くの場所でラップを耳にするようになってきているはずです。
では、果たしてラップとは、いったいどんなことをしているのでしょうか?本展では、ラップをひとつのアートフォームとして捉え、その構造を分析しながら、ラップから派生された文化的実践に焦点を当てる日本で初めての展覧会です。



【展覧会概要】
主催:市原湖畔美術館(指定管理者:株式会社アートフロントギャラリー)
会期:2017年8月11日(祝)~9月24日(日)
開館時間:平日/10:00-17:00、土曜・休前日/09:30~19:00、日曜・祝日/09:30~18:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
料金:一般800(700)円/大高生・シニア(65歳以上)600(500)円。()内は20 名以上の団体料金。中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。
企画協力:荏開津広、ダースレイダー、磯部涼
会場構成:ASSISTANT/ 有山宙
アートディレクション:一ノ瀬雄太


【関連イベント情報】
8月11日(祝)オープニング記念MCバトル
「ART OF RAP /RAP OF ART presented by 鎖GROUP」を開催!
ホストMC:ダースレイダー
参加MC : [エキシビションバトル]TKda黒ぶち VS 田中光 [トーナメント参加MC]Dragon One、T-TANGG、J平、NillNico、ENEMY、ruler、BOZ、KissShot
審査員:宇川直宏、荏開津広、北川フラム 

[その他、続々決定中!詳細は追って掲載いたします。]








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