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1TA (Bim One) / Version City Mix vol.2 (Riddim Chango Podcast02)

ある程度回数をこなして来た人なら、よそのジャンルのお作法(技術、展開など)で自分のジャンルのDJをしたり、ミックスを作ってみたくなる人も多いかと思います。これまで自分が聞いてきた印象ですと、他ジャンルの人がヒップホップのスクラッチや2枚使いに関心が持つ事が結構多いですが、ヒップホップサイドから見た憧れ先ですと、レゲエの喋りだったり、ハウスのイコライザーをやたらと触ることや、同じくテクノやハウスの一曲を長めに使って長い時間で展開を作る事だったりがあるかと。

以前DJをしたクラブのミキサーが壊れていて、クロスフェーダーがほぼ使えないことから長時間縦フェーダーだけでやりましたが、そうなると違う感覚がパカっと開くような感じになり、クロスフェーダー有りでやるアブストラクトのようなヒップホップインストでのDJとはまた違う感覚(選ぶ曲も変わる)と言いましょうか、ようやくUreiでDJやっている人達やロングプレイが何故出来るのかを分かったような気がしました。

まあそんな話は一旦置いときまして、こちらはBim One ProductionsやレーベルRiddim Changoを主宰する1TAさんによる、本日の夜から開催される「Ishan Sound & Rider Shafique Japan Tour "BS03IS"」のプロモーションとして作られたミックスをポストしたいと。

レゲエのDJ(セレクター)の感覚というよりは別のジャンルの方法論で(ここではダンスミュージックの感覚)作った、ダンスホールレゲエのVersion(インスト)を使用して作られた内容となっております。(VIA FNMNL

1曲単位での上げ下げがはっきりしているヒップホップ、レゲエとは明らかに違うアプローチに感じるのはもちろんなのですが、もしかしたら自分が知っているレベルの分かり易すぎるRiddimがあまり入っていないので、自分が盛り上がりポイントを見失っているだけでもう少し上がるタイミングが用意されているのかもしれませんが(不安)、しばらくそれを繰り返し聴いていると曲を覚えて少しずつの上げ下げを感じられるようになり楽しくなってきました。

このダンスミュージック的解釈の感覚を伝えるのは大変難しいですが、とにかく最初分からなくてもひたすら聴き続ける事が大事であるなとこれを聴いて思いました。もちろん無料ダウンロードもありますので是非仕事中などに繰り返し聴いたらよろしいかと。



1TA (Bim One) / Version City Mix vol.2 (Riddim Chango Podcast02)

1ta_versioncitymixvol2.jpg






- Riddim list -
01 - Jah Tubby version
02 - Everyman Dub
03 - Juicy Punch Riddim
04 - Now Thing Riddim
05 - Brown Bottle Riddim
06 - For me you Riddim
07 - Dem Nah Ready Riddim
08 - One More Dance Version
09 - Hot Like Fiya Cocotaxi Riddim
10 - Baddis Riddim
11 - Heat it up Riddim
12 - Last of the Mohicans Riddim
13 - Badda Badda Riddim
14 - Boom Box version
15 - The Return Riddim
16 - Best Trick Version
17 - Self Help Riddim
18 - Wine and Jiggle Riddim
19 - Kick Back version









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