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Chuck Inglish / Texturizer Vol.1

海外ブログを巡回中に最初に見かけた時、ジェリーカールが目に突き刺さるあまりにも直球なジャケでしたもんですから、まあそういう感じの音なんだろうと思い聴いてみましたところ、たしかにそういう音色ではありますが、80年代のそれをスピードダウンして808を後乗せしたような楽曲ばかりで、ちゃんと現代にアップデートしてあるのが良いなと。

そもそも時代的に都会的でクリアなサウンドが多いので、遅くするとスペイシーでレトロな未来感があり良い感じであります。聴いたことのあるネタも使用していたりと取っ付き易い部分もありまして、実際何か同じようなものはあるだろうか?と思い出してみますと、スクリューは近いニュアンスではありますが一緒かというとちょっと違うし、こういった落とし所の質感のものはそう言えばあまりないよなという感じもします。

これを作ったのは、数年前DiploやM.I.AにフックアップされたグループThe Cool Kidsというユニットで(リユニオンするとか)80'sヒップホップに影響を受けた楽曲を制作していた、現在はソロなどでアルバムを出すChuck Inglishという人で、ここ3年位毎年アルバムをコンスタントに出していたものの今まで縁が無くて聴いてこなかったんですが、この機会のそれらを聴いてみたのですが、これまたなんとも言えない誰とも被らなそうな落とし所で、この最新のEPが絶妙な感じがする理由もなんとなくわかった気がします。

今年出た「Ev Zepplin」は古いロックテイストを軸に今の最新の感じも入れつつという感じでかなり新鮮で、昨年のはDonnie Trumpetが参加している曲もあったり、更にその前のアルバムは Chance the Rapper、Action Bronson、BJ the Chicago Kid、Ab-Soul、Mac Millerという今見るとびっくりするような豪華な人選のゲストを迎えていたりと。なんで、もしこちら「Texturizer Vol.1」を気に入っていただけましたら、今度はSoundcloudにてアルバムがいくつか試聴できますので是非。

ちなみにこのEPのダウンロードですが、やや面倒ですが必要項目を適当に入れて金額も0を入れて進むと、フリーダウンロードのリンクがメールに送られてきて無料でダウンロードできますので、試聴して気に入ったらあるうちに落としたら良いかと思います。アルバム名で検索するとその面倒な手続きも要らないんじゃないかと思うほど色々出てきますが...。



Chuck Inglish / Texturizer Vol.1(DL&試聴できます)

chuckinglish_texturizer.jpg





これにも参加してた。





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