トラックバック
Richard John Seymour
- 2016-09-08 /
- デザイン・アート・インテリア
昨夜、シン・ゴジラの発声可能上映の様子を、地方映画館で見るチケットの予約開始が有りましたが、わが町が誇るトヨタの顔的ビルディング内のそのビルの名を冠する一流映画館で行われる分のチケット予約が、全国一斉に発売のタイミングに開いていないという、なんだか牧歌的な雰囲気を漂わせておりましたが(結果としては1時間後くらいに開いた)、で翌日暴動が起こって燃やされてないかと通勤の経路を変更し前を通って来ましたが、特に何もなく良かったなぁ~とホッとしましたが、ツイッターで調べたら、保険で遠い映画館のチケットを買った人達が、ダフ屋化して気の毒な状況になっているのを見かけます。
そんな話は置いときまして、写真家、映画監督、デザイナーなどマルチに活動をする1989年生まれのイギリス人アーティストRichard John Seymourさんが撮った、中国のおもちゃや飾りなどを圧縮陳列で販売する小売店の写真の数々。
目が痛くなりそうなパッキパキの色の洪水で、この中にいることが拷問のような感じになりそうですが、色は違えどドンキホーテもこの系統に位置していることを考えますと、我々アジア人が購買意欲をソソられるメソッドはだいたい同じなのかと思う次第であります。
Richard John Seymour

























参照サイトはこちら

そんな話は置いときまして、写真家、映画監督、デザイナーなどマルチに活動をする1989年生まれのイギリス人アーティストRichard John Seymourさんが撮った、中国のおもちゃや飾りなどを圧縮陳列で販売する小売店の写真の数々。
目が痛くなりそうなパッキパキの色の洪水で、この中にいることが拷問のような感じになりそうですが、色は違えどドンキホーテもこの系統に位置していることを考えますと、我々アジア人が購買意欲をソソられるメソッドはだいたい同じなのかと思う次第であります。
Richard John Seymour

























参照サイトはこちら