トラックバック
オリンピック施設の廃墟
- 2016-08-23 /
- デザイン・アート・インテリア
過去行われたオリンピックの開催地で、再利用されずに廃墟になってしまった(一部再利用されているか...)施設の写真。
コルティナダンペッツォ(イタリア・1956冬)、サラエボ(ユーゴスラビア・1984冬)、ベルリン(ドイツ・1936夏)、アテネ(ギリシャ・2004夏)、グルノーブル(フランス・1968冬)そして直近だと北京(中国・2008夏)まで。まだ世界を探せば出てきそうです。
冬季オリンピックはそもそも山の中なので、利用する人がいないというところもあるでしょうし、経済が破綻した国もありますし色々な経緯で廃墟化していると思うのですが、きれいなまま朽ちて良い感じの景色になっているのもあれば、選手村の横が墓場になっているのもあり面白いですね。
オリンピック施設の廃墟
















参照サイトはこちら


コルティナダンペッツォ(イタリア・1956冬)、サラエボ(ユーゴスラビア・1984冬)、ベルリン(ドイツ・1936夏)、アテネ(ギリシャ・2004夏)、グルノーブル(フランス・1968冬)そして直近だと北京(中国・2008夏)まで。まだ世界を探せば出てきそうです。
冬季オリンピックはそもそも山の中なので、利用する人がいないというところもあるでしょうし、経済が破綻した国もありますし色々な経緯で廃墟化していると思うのですが、きれいなまま朽ちて良い感じの景色になっているのもあれば、選手村の横が墓場になっているのもあり面白いですね。
オリンピック施設の廃墟
















参照サイトはこちら