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中山 信一
- 2016-05-26 /
- デザイン・アート・インテリア
以前たまたまツイッターのタイムラインで中小企業というラップグループを見かけたんですが、なんとなく引っ掛かったのであまり日本語ラップを沢山聴かない私ですがトライしました。
もちろん内容は10年代にフィットしている感じで、一聴して喧嘩の弱そうなヤツがやってそうな雰囲気も気に入ったのですが、最初に引っ掛かったところが、ラップ作品らしからぬ珍しいカバーのセンスでしたので、そのことがしばらく頭から離れませんでした。
で、ちょっと調べて見ると、グループのメンバー中山さんが絵を描くことが本職で、様々なアーティストやブランド、雑誌などのお仕事に携わりながら、東京のギャラリーや私もよく行く京都の恵文社などで個展を開催したりする人だと知りさらに興味を持つことに。(ビュルデサボンやKANA-BOON、映画『モーターズ』などクライアントは多岐に渡っております。)
一見女性が書いたのではないか?と思うような丸みがあるほっこりした作風の中に、Bボーイ感やエロ、スポーツ、哀愁を盛り込んでいる異色の掛け合わせ方がキラっと光っております。
こういうヒップホップの中であまり見かけない&Bボーイが描かなさそうなテイストの絵で、ヒップホップに影響を受けていたり表現している事がとても新鮮ですし、ややガーリー&ヒップホップ大好きおじさん(俺ね)としましても大変共感しました。
つい最近も作品をチェックしましたが、更に面白くなってきている気がして、これから公開してくるものがとにかく気になって仕方が無い次第であります。存在自体がユニークなのでさらなる活躍を期待しております。
中山 信一 (ホームページ)








お仕事
ビュル デ サボン

fossette(銀座:美容院)

GOOD SLEEP CENTER

tomokane naotoWEB

タッカAW

本の表紙

KANA-BOON オフィシャルグッズ

コービーブライアントの引退試合を見届けるためのTシャツ(個人依頼)

で、こちらがラップグループ中小企業。こちらでも勢力的に色々とやっております。
(中小企業HP)
中小企業 / COOKIE




山口放送のCM(歌、映像、ディレクション): スポーツハッカソン

カフェモンスティル






もちろん内容は10年代にフィットしている感じで、一聴して喧嘩の弱そうなヤツがやってそうな雰囲気も気に入ったのですが、最初に引っ掛かったところが、ラップ作品らしからぬ珍しいカバーのセンスでしたので、そのことがしばらく頭から離れませんでした。
で、ちょっと調べて見ると、グループのメンバー中山さんが絵を描くことが本職で、様々なアーティストやブランド、雑誌などのお仕事に携わりながら、東京のギャラリーや私もよく行く京都の恵文社などで個展を開催したりする人だと知りさらに興味を持つことに。(ビュルデサボンやKANA-BOON、映画『モーターズ』などクライアントは多岐に渡っております。)
一見女性が書いたのではないか?と思うような丸みがあるほっこりした作風の中に、Bボーイ感やエロ、スポーツ、哀愁を盛り込んでいる異色の掛け合わせ方がキラっと光っております。
こういうヒップホップの中であまり見かけない&Bボーイが描かなさそうなテイストの絵で、ヒップホップに影響を受けていたり表現している事がとても新鮮ですし、ややガーリー&ヒップホップ大好きおじさん(俺ね)としましても大変共感しました。
つい最近も作品をチェックしましたが、更に面白くなってきている気がして、これから公開してくるものがとにかく気になって仕方が無い次第であります。存在自体がユニークなのでさらなる活躍を期待しております。
中山 信一 (ホームページ)








お仕事
ビュル デ サボン

fossette(銀座:美容院)

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コービーブライアントの引退試合を見届けるためのTシャツ(個人依頼)

で、こちらがラップグループ中小企業。こちらでも勢力的に色々とやっております。
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