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STWO / DO LAB COACHELLA SET 2016
- 2016-05-19 /
- DJミックス
現在、アルバムを発売して勢いに乗るKaytranadaなどのフューチャービート系の主要なアーティストを囲ってきたレーベルHW&Wですが、所属している人気プロデューサーSTWOがCoachellaのDo LaB StageにてプレイしたDJ音源が少し前にアップされて毎日のローテーションにしておりました。
このミックスの何が良いかと申しますと、いわゆるHW&WやSoulectionの系統の音源はもちろんのこと、カニエやアンダーソン・パック、Fetty Wap、Drake&Futureなどの最近の音源の大トロ、ヤンサグやDenzel Curry、Carnageなどからマイケル・ジャクソンのRock With Youまでと、フューチャービート系のDJをやる際にソレ系の人達も、そうではない人達もまとめて面倒見れる内容となっていることでしょうか。
キラー曲を使ってくるタイミングが抜群で技術的にも大変優れており、上手いこと最後まで違和感無く聴かせてくれます。私もカーマックの男汁ビートからのハドモーのChimesなんかが入ってきた時は電車内でガッツポーズが出ました。
こうした大きい会場で、こういうパリピを前にDJをやる機会は恐らくありませんが、もしもの時に参考にしたいと思います
ちなみダウンロードも出来ますので是非。
STWO / DO LAB COACHELLA SET 2016

軽トラ、最近一生懸命聴いてます。


このミックスの何が良いかと申しますと、いわゆるHW&WやSoulectionの系統の音源はもちろんのこと、カニエやアンダーソン・パック、Fetty Wap、Drake&Futureなどの最近の音源の大トロ、ヤンサグやDenzel Curry、Carnageなどからマイケル・ジャクソンのRock With Youまでと、フューチャービート系のDJをやる際にソレ系の人達も、そうではない人達もまとめて面倒見れる内容となっていることでしょうか。
キラー曲を使ってくるタイミングが抜群で技術的にも大変優れており、上手いこと最後まで違和感無く聴かせてくれます。私もカーマックの男汁ビートからのハドモーのChimesなんかが入ってきた時は電車内でガッツポーズが出ました。
こうした大きい会場で、こういうパリピを前にDJをやる機会は恐らくありませんが、もしもの時に参考にしたいと思います
ちなみダウンロードも出来ますので是非。
STWO / DO LAB COACHELLA SET 2016

軽トラ、最近一生懸命聴いてます。