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DOPE/ドープ!!
- 2016-05-18 /
- 映画・マンガ・本
少し前から海外のブログなどでも話題なっており日本での公開が待たれていた、アメリカの90'sヒップホップに憧れる若者たちを描いた青春映画の、国内での上映が遂に決定したようです。ファレル・ウィリアムスがプロデューサーとして参加しており、楽曲提供もしているとのことで、センス良くまとまっていそうですね。
まだ詳細はホームページがあまり機能していないためよく分かりませんが、7/30(土)より、渋谷HUMAXシネマから順次公開されていくとのことです。(シネマート心斎橋は決定している模様)
他力本願で大変申し訳ありませんが、ニューヨークの名所の数々をヒップホップ視点で紹介したガイドブック「Wassup! NYC」の著者であります水谷光孝さん(@miztarnie)さんが飛行機の中で見た英語版日本語吹替版の感想をツイートしておりましたので、それを読んで参考にしていただければと。
2度とやってこない青春時代を疑似体験するため、私も行っときたいと思います。
DOPE/ドープ!!

海外のはもう売っている。


まだ詳細はホームページがあまり機能していないためよく分かりませんが、7/30(土)より、渋谷HUMAXシネマから順次公開されていくとのことです。(シネマート心斎橋は決定している模様)
他力本願で大変申し訳ありませんが、ニューヨークの名所の数々をヒップホップ視点で紹介したガイドブック「Wassup! NYC」の著者であります水谷光孝さん(@miztarnie)さんが飛行機の中で見た
主役の少年3人組(1人はインターネットのシドを彷彿とさせるレズのオンナノコ)が90年代のヒップホップ好きでパンクバンドもやってて移動はスケボーかBMXって設定で持ってかれるし、ドラッグディーラー役はエイサップロッキーだし、ところどころに入るヒップホップ小ネタも面白かった。
— Wassup! MIZ TARNIE (@miztarnie) 2015年10月1日
2度とやってこない青春時代を疑似体験するため、私も行っときたいと思います。
DOPE/ドープ!!

海外のはもう売っている。