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Tower Recordsの誕生から倒産までを追ったドキュメンタリー映画 「All Things Must Pass」

世界的にアナログレコード市場は活発化しており、外資系だったあの大型店が渋谷の一等地に大きいレコードショップを出店したり、自分の生活圏ですと名古屋駅前に出来た商業施設にアナログとCDを販売(服がメインではあるが)する店(ボンジュールレコード)が出店するなど、再び新しいものとして盛り上がりを見せる一方で、世界中では大型CD店が次々と閉店しダウンロードやストリーミングに切り替わっていっている印象は否めません。

あのアメリカの最大手だったタワーレコードすら例外ではなくなっている状況であり、10年前くらいに倒産してしまっておりますが(FC店はあるようですが、もちろん日本の店舗は続いております)、その怪物店の誕生から黄金期、そして倒産までの流れを創業者や有名アーティストが語るというドキュメンタリー映画が、6月24日(金)にDVDで販売される模様です。(VIA amass

ちなみにタワーレコードがいまだ日本でだけ存在しているという状況に、私たち日本人は随分と遅れているのか(ガラパゴス)?それとも逆にめちゃくちゃ早いのか?よく分からず奇妙な気分になります。

タワレコで働いていた友人もまあまあいてその人達ともよく会っているのですが誰も音楽関連の仕事をしていないのも印象的です。あんなにデカイ企業なのに普通に暮らしていくのは大変な業界なんだなぁと話しを聞く度に思います。あと、店長になって遠いどこかに転勤してるという話を聞き本当に大変な仕事だなぁと思うことも多かったなと。

待遇面も専門知識や歴史の積み重ねを必要とする割に良いとは言い難く、欲しいものが一日中目の前に置かれているため物欲が抑えきれず買ってしまうというお金の貯まらないサイクルに陥るのは自分でも経験があるため、何かをキッカケにして(結婚とか)去って行く人が多いのは仕方がないことではありますが。

僕もアナログだけでは今後大変だと思い、途中でCDもやっているところに入ったんですが、入って間もなく倒産したのをキッカケに、音楽に関する仕事から離れたのであの時続いていたらまだやってたのかななんて思いますが。

以前ポストした、「1971年LAのタワーレコードの映像」というのもありますので、そちらも併せてどうぞ。



Tower Recordsの誕生から倒産までを追ったドキュメンタリー映画 「All Things Must Pass」

tr_allthingsmustpass.jpg






タワーレコードより:

昨年全米で公開された米国TOWER RECORDSの栄枯盛衰を描いたドキュメンタリー映画「ALL THINGS MUST PASS/オール・シングス・マスト・パス」の日本語字幕付きDVDのリリースが決定­、タワーレコードならびにタワーレコード オンライン(http://tower.jp)限定にて6月24日(金)より販売します。

名優トム・ハンクスの息子で自身もハリウッド俳優として活躍するコリン・ハンクスが監­督を務めたこの「オール・シングス・マスト・パス」は、米国TOWER RECORDSの誕生から、現在のレコードショップの形を築き、世界へと広がり、やが­て日本を除くすべての店舗※1を閉じるまでを、創業者のラス・ソロモンはじめ、ブルー­ス・スプリングスティーン、エルトン・ジョン、デイヴ・グロールなど長年TOWER RECORDSを愛してきたアーティストなどのインタビューを交え描いたもの。監督、­登場人物すべてにTOWER RECORDSそして音楽への愛に溢れたドキュメンタリー映画です。

タワーレコードでは、日本未公開となったこの作品を同社店舗、オンライン限定で販売す­ることをレコード・ストア・デイである4月16日(日)に発表し、さらにはタワーレコ­ード新聞を発行、店頭で無料配布するなど、唯一創業者のラス・ソロモンのDNAを受け­継いだ国、日本への「オール・シングス・マスト・パス」上陸を盛り上げていきます。




US版は出てます。





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