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SAMIYAM / Animals Have Feelings

Stones Throwからテープ&デジタルで発売された前作と、Brainfeederから発売した前々作はお恥ずかしながら新アルバムをキッカケに最近聴いたという状況なので、あまり込み入った事は言えませんが、それにしてもどのアルバムにおいてもキラっと光る何かがあったりして、老舗(今となっては)ストーンズスロウから引っ張られるのも納得といった感じのSAMIYAM。

前作はモタっとしたヒップホップ的印象を受け、前々作はシンセが印象的なビート系とヒップホップを掛けあわせた内容が印象に残る作風でしたが、今回の内容は硬いスネア、ドープ一辺倒でもなくポップなセンスも垣間見えるユニークな上ネタ、ビシビシにかけまくったエフェクト、そして全体的に若干肉抜きされた印象のスカッと感など、今までの作風を合わせてまた前に進めた内容で、私が好きな要素がたくさんありました。

トラックだけで充分満足出来る内容の曲ばかりですが、その中に少しあるゲスト入りの曲には、Brainfeeder人脈のJeremiah Jae、そしてAction Bronson、Earl Sweatshirtとツボをおさえた人選となっており、たまに来るボーカル入りがグッと華を添えています。

過去には前述したEarl Sweatshirtや昨年の話題だったJoey Bada$$などのプロデュースもしていたりしますが、この人ももっと色々な有名ラッパー達にビート提供とかしたりして欲しいなと。



SAMIYAM / Animals Have Feelings

samiyam_ahf.jpg




samiyam2016.jpg



Amazonの商品説明より

LAから次世代のJ. Dilla、Madlib、Flying Lotusと呼び名が高い、今最も注目すべきビートメーカー/プロデューサー:Samiyam(サムアイアム)! かねてから話題となっていたStones Throwからの超待望のアルバムが遂に登場! !
Samiyam(サムアイアム)は、フライング・ロータスとのユニット“FLYamSAM"やからのアルバム「Sam Baker's Album」等のリリース、また“Low End Theory"を筆頭にLAを代表するイベントへの数々の出演、ジョイー・バッドアス、ファロア・モンチ、アール・スウェットシャツ(Odd Future)といった新旧ラッパーたちにビートを提供してきた今LAシーンで最も注目される若手プロデューサーだ。
これまでに数々のリリースでシーンに刺激を与えてきたサムアイアム、Stones Throwから今年のビートシーンの大本命といえる渾身のアルバムが遂に登場! ソウル、ファンク、90'sヒップホップへのオマージュ、そしてエレクトロ・ファンクとの絶妙な融合! ドラマチックかつユニークなアイデアで繰り出される中毒性の高いビートとメロディ、ヒップホップからエレクトロ、チルウェーヴまで縦横無尽に駆け抜ける次世代のサウンドは全てのビートミュージック・ファンの琴線に快感を与えること間違いなしです!
新たなステージを迎えたLAビートシーンの次世代を担う気鋭の才能:Samiyam! 全てのビートミュージック・ファンに強力にプッシュします! !





Brainfeederから出ていたコレとても良いです。




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