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Serato Scratch liveで音質検証 ファイルの種類を比較編

遅ればせながらのSerato購入より数週間経つのですが、ようやくオーダーしていたケーブル類が届いたため、早速市内某所(クラブではない)のDJブースをお借りしましての実地テストをしてきました。

熱狂的なアナログDJ派の方も、今後の参考までにお付き合いいただけると幸いでございます。

serato130.jpg

DJブース構成
ターンテーブル: Technics
ミキサー: Technics SH-EX1200K
針: ortofon ナイトクラブ S 

以前Seratoの記事を書いた時、

・ 長時間プレイすると、このPCのスペックではどうなのか?
・ 現在、ケーブル類は全て付属のものを使用しているため、変更をしたらどうなるのか?
・ 大きいシステムで鳴らすとどうなのか?

ということを試してみたい書きましたが、載っていない音楽ファイルの差からチェック。


まず、wav、mp3(320kbps)、Lameでエンコードしたmp3(320kbps)、などを比較してみましたところ、

1.wav
2.Lameのmp3 320kbps
3.mp3 320kbps

の順位。まぁ予想通りですが、2、3については若干の差であって、実際いきなり聴かされてもわからないレベル。Lameの評判を聞いていたので、どのようなものなのか興味があったんですが、少しは違うものの、決定的なところはあまり感じませんでした。どちらが良いかは好みのような気もします。耳が悪いのかな。かなり大きい音で聴いてみないとわからないものかもしれませんね。

その他のサイズもチェックしましたが、192kbpsを上回ればとりあえずは良いのかなといった感じです。それ以下のkbpsの印象は、なかなか上手い表現が思いつきませんが、音の分離度が下がる(塊で聴こえる)といった感じでしょうか。
スカスカのドラムを強調した音(J-DILLAなど)を使用した場合、気にならない部分も多かったのですが、ソウルやR&B、上ネタの音が長く続くような曲になると、やはり音質を下げると不味い感じ。

チェックに参加した5人全員の意見をまとめると、mp3の場合192kbps以上ならば、正直言って多少の事は気にならない(使える)という結論。もちろん、wavとmp3は全然違いますし、320kbpsのほうが、192kbpsより良いですが。アナログと勝負した場合、個人的にではありますが、圧倒的にアナログが好きです。音が良いとかそういう事もありますが、音質が慣れているからが一番の原因かもしれませんね。
一晩通してのこの音質だと、クラブ側の機材設定によっては、PCDJの音質は疲れると言われても仕方ないのかもしれません。出音、EQに気を付けなければかなりいけません。

モンスターケーブルへの交換編へつづく

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