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Masashi Wakui
- 2016-02-01 /
- デザイン・アート・インテリア
たまたま海外のブログを見ていましたら、ワクイマサシさんが撮影した東京のネオン街の写真の数々が載っておりました。
およそ2年位前にこういった景色が日常的にあるやや都会から、実家周辺に引っ越しをしたので(ベッドタウンみたいなところです。仕事場はこんな感じの場所ですが。)とても新鮮に見えますし、15年以上暮らしていると全く気付きませんでしたが、都会でないと見かけない景色だったことがわかりました。
どの写真もモヤっとしたテイストでそこに提灯やら看板と暗闇がセットになった物が多く、現代の写真のような昔の写真のようなどちらとも言えない雰囲気があります。外国人もこのブレードランナーみたいな、ごちゃごちゃした看板の風景がアジア的で好きなんだろうなと。
実際この場所に行っても、多分この写真の様な幻想的で美しい景色でもなくもっと閑散としていたりで、こんなに良い感じで目には入ってこない気がしますがどうなんでしょうか。また、視力が低い人は視界がぼんやりしていると聞きますが、こういう風に見えてるんでしょうかね。
他にもリンク先のflickrに沢山写真がありますので。
Masashi Wakui (flickr)
Twitter:@masa_photo_jp








これもそういう感じかと。


およそ2年位前にこういった景色が日常的にあるやや都会から、実家周辺に引っ越しをしたので(ベッドタウンみたいなところです。仕事場はこんな感じの場所ですが。)とても新鮮に見えますし、15年以上暮らしていると全く気付きませんでしたが、都会でないと見かけない景色だったことがわかりました。
どの写真もモヤっとしたテイストでそこに提灯やら看板と暗闇がセットになった物が多く、現代の写真のような昔の写真のようなどちらとも言えない雰囲気があります。外国人もこのブレードランナーみたいな、ごちゃごちゃした看板の風景がアジア的で好きなんだろうなと。
実際この場所に行っても、多分この写真の様な幻想的で美しい景色でもなくもっと閑散としていたりで、こんなに良い感じで目には入ってこない気がしますがどうなんでしょうか。また、視力が低い人は視界がぼんやりしていると聞きますが、こういう風に見えてるんでしょうかね。
他にもリンク先のflickrに沢山写真がありますので。
Masashi Wakui (flickr)
Twitter:@masa_photo_jp








これもそういう感じかと。