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RBMA presents Diggin’ In The Carts
- 2014-09-05 /
- WEB・BLOG
いつも音楽やアートカルチャーのマニアックかつ面白い企画で楽しませてくれるレッドブル・ミュージック・アカデミーですが、今回はなんと日本のゲーム・ミュージックに焦点を当てたドキュメンタリー“Diggin’ In The Carts”!(via:Hiphopmatome)
8ビット・16ビットサウンドの電子音を使用したり、ゲームをまんまサンプリングした楽曲がいろんなジャンルで聴かれるようになったと思いますが、そんな現代の音楽シーンに大きな影響を与えた、ゲーム音楽の源流である日本ゲーム史を掘り下げております。当時の貴重な映像、ゲーム音楽の制作方法とナムコの“ギャプラス”、“ドルアーガの搭”の小沢純子氏や任天堂の“メトロイド”や“テトリス”の田中宏和氏など制作者のインタビューで構成されており、 驚いたり、感心したりの連続でした。
さらにJ-RoccやOh No、Flying Lotusなどのインタビューもあり海外から見た日本のゲームについても語られております。俺たちのようにHavocは海の向こうでファミコン・カセットに息を吹きかけてたとは!
本ドキュメンタリーは全6エピソードあるそうなので、今後も楽しみです。本編は下記のリンク先からどうぞ。
RBMA presents Diggin’ In The Carts

ゲーム音楽史を本でもチェック


8ビット・16ビットサウンドの電子音を使用したり、ゲームをまんまサンプリングした楽曲がいろんなジャンルで聴かれるようになったと思いますが、そんな現代の音楽シーンに大きな影響を与えた、ゲーム音楽の源流である日本ゲーム史を掘り下げております。当時の貴重な映像、ゲーム音楽の制作方法とナムコの“ギャプラス”、“ドルアーガの搭”の小沢純子氏や任天堂の“メトロイド”や“テトリス”の田中宏和氏など制作者のインタビューで構成されており、 驚いたり、感心したりの連続でした。
さらにJ-RoccやOh No、Flying Lotusなどのインタビューもあり海外から見た日本のゲームについても語られております。俺たちのようにHavocは海の向こうでファミコン・カセットに息を吹きかけてたとは!
本ドキュメンタリーは全6エピソードあるそうなので、今後も楽しみです。本編は下記のリンク先からどうぞ。
RBMA presents Diggin’ In The Carts

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