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365日のシンプルライフ

彼女に振られた事で、もう一度自分の周りにある持ち物から、必要があるのか無いのかを検討していく本人監督、主演のドキュメンタリー。

ルールは預けた倉庫から一日一個しか持ってきてはダメということ。紹介文を見ただけでそそりますね。始まったら見に行きたいなと。

今現在、どちらかと言えば減らしていくことのほうが多くなっている私なのですが、やはりお金と場所に余裕さえあるなら、10中2くらいしか欲しくなくても買う人生を送りたいと常々思ってはいるのですが。

私が働いておりましたレコード店の社長が、90年代初頭にあまりにも売れなかったある12インチを、シールドのまま箱ごと店の前のゴミ捨て場に捨てていたそうなのです。それを当時若かった私の先輩が拾って家に持ち帰っており、それから10年程過ぎた頃、その店にて現役で勤めていた私が、先輩宅に遊びにたまたま行った際、「遂に返す時が来た」と半笑いで、その頃すでに高額で取引されていた、Nice & Smooth - Funky for youのシールドをくれたことを思い出しました。

こういう面白さがあるから物を取っておくのも楽しいなと。


365日のシンプルライフ

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公式サイトより転載

フィンランドからやってきた
「人生で大切なもの」を見つけ出す3 6 5 日のモノがたり

フィンランド人の若者が、失恋をきっかけに、自分の持ちモノすべてをリセットして行なった365日の“ 実験”生活。監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験から生まれた「とにかくやってみよう!」のアイディアが、映画という形になった。登場する家族や友人は全てホンモノ、ペトリを中心とするリアルな人間関係と日常生活に起こるドラマが、北欧ジャズシーンをリードするティモ・ラッシーのサックスに乗って、軽快に綴られていく。2013年のフィンランド公開時には、多数の“実験”フォロワーが生まれ、若者の間で一大ムーブメントとなった。


観るだけでは終わらない“自分ごと”映画
ペトリは、毎日「自分にとって必要なモノ」を考えながら、倉庫から1つずつモノを選んでいく。自分のモノを一旦預けて、その中から選んでいくという行為は、過去の自分を否定せず、未来の自分につなげていくこと。その中で生まれてくる「幸せになるために、人生で大切なものは何か?」という問いが、自然と観る者に投げ掛けられ、ふとモノと自分の関係性を考えてみたくなる。この映画は、観るだけでは終わらず、“自分ごと”としていくことに醍醐味がある。


フィンランド式シンプルライフ
「ムーミン」やサンタクロースの国として知られているフィンランドは、常に幸福度ランキングの上位で、世界有数のシンプルライフの国。自分でモノを作るD I Yやリペア・リユース・リサイクルは当たり前だ。2年前に始まった人気イベント「クリーニングデイ」のような、モノ・ヒト・コトを効率的に楽しく循環させる場など、サステナブルなシステムをデザインするのが上手い。フィンランド人はよく森に出かけ、夏はモノがないサマーハウス(これも自分で作る)でゆったりと過ごし、自分自身を取り戻すことを大事にしている。本作から垣間みることができるフィンランドのシンプルなライフスタイルには、私たちの暮らしを豊かにするヒントがある。


音楽:ティモ・ラッシー
名門シベリウス・アカデミー出身、ソウルフルな新世代サックス・プレイヤーとして、北欧No.1 の人気と実力を誇るミュージシャン。2006 年に初来日公演を行なったThe Five Corners Quintet のフロントを務め、バンドでもソロでも日本デビューを果たしている。その後もイタリアのレーベル・Schema から“ Live with Lassy”などを発表、Timo Lassy Band としても活動の幅を広げている。近年はアートの新しい形としてのジャズを知らしめるために、We Jazz を設立し、ヘルシンキで1週間にわたるジャズ・フェスティバルを主催。




これも実験生活系ドキュメント。



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