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海外製品輸入にあたって

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只今、1ドル=92円と円高ドル安の状況。

輸出業者はかなりの大打撃をうけている一方、
輸入業者は安く仕入れれるので負担が軽くなっています。

ですが毎日のようにニュースでは不景気だとか、
物が売れないとか、お金を使いたくないという、生産者、消費者の声が報道されています。

ようは輸入業者も輸出業者も関係なく苦しい状況なのですね。


そんな話は置いといて、
私は円高で更にセール品を狙えばとんでもなく安く機材が買えるのではと思い、色々な海外のネットショップをチェックしてみました。


でも海外から安く買うのはいいのですが、電圧の違い等様々な問題がでてきます。
もちろん海外から買った製品が使えないということもあると思い色々な問題点と対処法等を調べ、結果をまとめてみました。
※主要国の電圧の違いによる対処法等。(日本 - 100V、アメリカ - 110V、ヨーロッパ - 230V)

・アメリカ製品(日本製でもアメリカで売られているものはアメリカ仕様になってます)
日本とアメリカはほぼ電圧が同じなので、電源コネクターを変えれば、そのまま使えるそうです。
でも長時間の使用はオススメしないとよく書いてあります。

・ヨーロッパ製品(日本製でもヨーロッパで売られているものはヨーロッパ仕様になってます)
ヨーロッパは230Vなので、ヨーロッパで購入した製品を日本で使うのも、日本で購入した製品をヨーロッパで使うのもトランス(変圧器)が必要です。+場合によって変換コネクターも必要。

・世界共通電源
ノートパソコンや、最近の音楽機材の電源部分には110V-240V or 100V-230Vみたいな感じで表記してあり、そう表記されているものに関してはどの国でも共通で使えるみたいです(物によっては切り替えスイッチ仕様のもあります)。それでも専門家は精密機械で長時間使うなら注意しトランスを使うことを薦めていました。

・トランス使用のリスク
まず余分にお金がかかります。トランスは安いものだと3000円位からで、高いものだと3万円を超えるものもあります。値段の違いはよく分かりません。もちろん余分に電気代もかさみます。さらにトランスは熱をもちやすく安全面に関してもあまりよくはありません。

・ヒューズ
110V-240V仕様の音楽機材を海外で買った場合は、ヒューズを取り替えることを専門家は薦めていました。楽器屋に行き「○○用のヒューズを下さい」といえば、取り寄せてくれるみたいです。
ヒューズは機材の中を開け電源部分の横に付いています。


※保証の問題
当然機材が壊れたらメーカーに頼んで修理してもらうのですが、正規品じゃないと修理しないというメーカーが多く、並行輸入品だと修理してくれないメーカーもあります。(噂だと日本の某安売り機材店は並行物ばかりで保証がきかなくどうしようもなくなることもあるみたいです。)


※送料
やはり海外輸送なので高いです。



●結果
アメリカ製品はまだいいとしても、ヨーロッパ製品は特に気をつけた方がいいです。
今回の調べで自分の中ではヒューズ交換は大きな収穫かなと思いました。
あと精密機械はなるべく買うのを止めた方がいいかもしれません。
更に言ってしまえば、いくら安くてもなるべく日本でちゃんとした代理店で買った方が安心ということに落ち着きますね。

以上だらだらと書いてしまいましたが、もし海外で売っているものをどうしても買いたい人や、日本で買ったものを海外で使う場合の参考になればと思います。

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