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SL-1200の開発に深くかかわった牛嶋氏にインタビュー

小さな変更箇所はあったにしても、プロダクトとしてほぼ完成した機能と見た目を持ち、長い間世界中のDJブースで標準機として使用されてきた究極の音楽機材、Technics SL-1200シリーズ。

最近廃番になったことでDJ機材の多様化が進んでいる事を感じた人も多いんではないでしょうか。そんな名機の開発に携わってこられた、我々にとっては神のような存在であります牛嶋さんにインタビューしに行くという好企画。今までこんなに長くユーザーであったにも関わらず、どういうアップデートをしてきたのか等知らない事だらけで大変勉強となると同時に、これが日本の製品だった事を誇りに思いました。

おじさんが一生懸命作っていた製品に、十代のカッコよくなりたくてしょうがない若者達が群がって夢中になっていたんだなと思うと面白いですよね。

関係無いことですが、若い当時たまに知り合いとかがターンテーブル買ったよ!というので家に見にいってみると、テクニクスじゃなく気の毒になる事有りましたよね。何でこれ買ったの?ていう話しも何人かとしたなぁと。楽器屋の店員も同じような値段でこっち売るなんて酷だななんて思ったもんです。笑
今は他社のも随分良くなりテクニクスとは違う特性のものも出て定番化しましたが、この絶対的存在があったからこそそこまで伸びたような気がします。


SL-1200の開発に深くかかわった牛嶋氏にDJ $HIN,SHING02らがインタビュー

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私のテクニクスSL-1200 MK3は、DJをかじって早々に飽きた先輩の友達から85,000円で買ったものです。夜にその人の住んでいた団地の下まで行って引き取りました。

高校生になりたて前後の頃からレコードは買っており、家では父親のプレイヤーで聴いていて、DJやる時は高校中退して働いていた財力のある友人宅でやったりしましたので念願も念願の出来事で大変嬉しかったわけです。
ミキサーはその時セットで付いてたもので、オーディオテクニカの一番安い今にも壊れそうなコンディションの、弁当箱みたいなのだったなぁと。あのミキサーなんでか分らないですがクロスフェーダーが異常に短いストロークだったのを思い出しました。本当に異常な短さだったなと。あれは相当短かった。(すぐ壊れ捨てた)

そんなことよりこれ書きながら気付いたのですが、実質ミキサーはおまけみたいなものでしたので、2年以上使用したターンテーブルを2台で85,000円(1台42,500円)ってあんまり安くないなと。それでも当時は安く感じたのが不思議ですね。今やハードオフで2万円台で売っているの見ると、必要ないのになんだか欲しくなってくるのは、多分その頃の価格で頭が止まっているからでしょう。何回ハードオフで見かけても毎回、お!って思うんですよね。SL-1200の呪いにいまだにかかっているのですかね。

トレンドが変わって生産終了して無くなっていくのにも理由があり、仕方の無いことなのでしょうがありませんが、人生の半分を一緒に過ごした機材ですので、変わらず家に置いておきたいと思う次第でございます。(老人を介護する感じで)

technics_sl1200mk3.jpg

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