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MICHAEL WOLF

一通り見てみると、アレもコレも写真家MICHAEL WOLF氏の作品だったのかと驚くほど、最近色々なところで見かけるわけですが、どれも着眼点が素晴らしくイルな作風が、会社の不毛な労働で疲れきった私の荒んだハートに突き刺さります。
これを見て、もう行くこともないであろう夢の海外に思いを馳せ、書類を右から左、左から右に淡々とこなす、私の労働の励みにしたいと思います。

全部をピックアップする事はできませんので、抜粋して書いてみたいと思います。


MICHAEL WOLF

architecture of densitiy
architecture_of_densitiy.jpg
香港の高層ビル(とにかく高そう)を部分的に写しミニマルな仕上がりに。


100x100
100X100.jpg
狭い部屋に暮らす人々を大量に写したシリーズ。起きて半畳寝て一畳とまではいきませんが、近いものがあります。さすがは中国文化圏だけにポイントカラーは赤の部屋が多い。そして、老人が多いのが気になります。


back door
back_door.jpg
バックドアだけに香港の裏口を出たところの光景といった感じなんでしょうか?日本とは違う光景ってだけでもう。緑の壁とモップや、ゴミ袋スーツに身を包んだおばちゃん、そして羽をむしられた鳥など生活感がまた楽しい。


corner houses
corner_houses.jpg
角を愛するド変態のために、角に建った建物ばかりを執拗に写しております。


the box men of shinjuku station
box_men.jpg
新宿駅で段ボール箱に住んでいるボックスメンたちを撮影。家はこれだが髪型はピシッとして、靴はキチンと揃えられているのをみて、これはホームレスをしながら世の中を底の方から眺めている、お金持ちのおじい様なんじゃないかと錯覚させますが、恐らく気のせい。


tokyo compression
tokyo_compression.jpg
我々企業戦士たちが、狭いわ痴漢に間違えられないか心配だわで、最も殺気立っている朝の行事を、ひたすら撮りまくっております。いつぶん殴られてもおかしくない、戦場カメラマンさながらのガッツです。そりゃ中指も立てられます。


the installation
the_installation.jpg
何かのアートの展示を写したものですが、狂った量のおもちゃが色の洪水となって私の脳みそを直撃し、チカチカでテンカン起すんじゃないかと心配になります。


factory workerf's portraits
factory_workers_portraits.jpg
素朴な蛍原風のおねーさんと大量の人形の手足のコントラストが見事であります。ほかにも頭部が大量の画像などこれまた狂った雰囲気が多め。




Google Street Viewで写った中指を立てた人たちの写真集。限定300との事。いけそうに見えるがまだ買えるのかな?



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