トラックバック
ドラゴン、IGFに参戦!
- 2008-10-29 /
- プロレス・格闘技
藤波辰爾(54)が27日、都内でIGFアントニオ猪木社長(65)とともに会見し、IGF愛知大会(11月24日、愛知県体育館)参戦を表明した。藤波は「猪木さんを目標にプロレスを始めた10代のころの気持ちに戻って、もう1度猪木さんのもとでやりたいと思った」と原点回帰を強調。
今後のIGFに定期参戦する意向を示した。猪木社長も「活性化のための1つのスタートライン」と藤波参戦をプロレス界復興の起爆剤とするつもりだ。対戦カードは未定だが、藤波は「猪木戦が実現できるように仕掛けていきたい」と熱望した。

宮戸、ビル・ロビンソン(U.W.F.スネークピットジャパン)との合体と今回の師弟関係復活。
カードは未定ですが11.24の愛知大会はかなり面白くなりそうな予感。
格闘技がプロレスよりも上に見られている風潮がありますが、ガチンコの格闘技の試合があっても、勝負論のない消化試合なら興味はでない、逆にシナリオのあるプロレスの試合の中でも、選手個人の感情やリアルな攻防を見ることができれば、それは格闘技よりも上の緊張感を出すと思います。
他の団体に比べ昔ながらのプロレス本来の武骨さや胡散臭さ、何か起きるんじゃないかと思わせるドキドキ感のあるIGFに期待しています。
今後のIGFに定期参戦する意向を示した。猪木社長も「活性化のための1つのスタートライン」と藤波参戦をプロレス界復興の起爆剤とするつもりだ。対戦カードは未定だが、藤波は「猪木戦が実現できるように仕掛けていきたい」と熱望した。

宮戸、ビル・ロビンソン(U.W.F.スネークピットジャパン)との合体と今回の師弟関係復活。
カードは未定ですが11.24の愛知大会はかなり面白くなりそうな予感。
格闘技がプロレスよりも上に見られている風潮がありますが、ガチンコの格闘技の試合があっても、勝負論のない消化試合なら興味はでない、逆にシナリオのあるプロレスの試合の中でも、選手個人の感情やリアルな攻防を見ることができれば、それは格闘技よりも上の緊張感を出すと思います。
他の団体に比べ昔ながらのプロレス本来の武骨さや胡散臭さ、何か起きるんじゃないかと思わせるドキドキ感のあるIGFに期待しています。