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PAUL WHITE “RAPPING WITH PAUL WHITE”
- 2011-09-18 /
- ヒップホップ
ミックスウィーク宣言をしておきながら、準備不足により2日目には約束を破るという状態。しかも、ミックス結構紹介しているからいつもミックスウィークみたいなもんだなと...。1日おきならなおさらいつもと変わらねーじゃんと...。
ここまではちゃんと良いと思うものを書いてるつもりですが、ちょっと迷いがでましたので通常状態に戻します。(早すぎ)そして、どんどん発表されるミックスと現在まで出ているのを聴く作業に再び入っております。
とりあえずミックス以外にも書くことはもちろん有りますのでそちらをご覧下さい。
リリースから少し経ちましたが、UKのビートメーカーPaul Whiteの新作アルバム『Rapping with Paul White』をご紹介。今回はNow-AgainからでなくUKのレーベルOne-Handed Musicより2LPでリリース。
サイケデリックでエレクトロなベースのビートを今回はHIPHOPに落とし込み濃いMC陣をゲストに迎えた一枚となっております。Guilty Simpsonのドッシリした声との相性はバッチリだったり、民族系のサウンドをタフなドープビートに昇華されていたりと注目するポイントもいくつかあるのですが、一枚通して聴けるバランスの良いアルバムとなっています。
個人的には中盤の振り幅が大きい展開が気持ちよかったです。

ちなみにこちらはリリースを記念して、アルバムの収録曲+未発表ビートやリミックス作品を集めたDJ HouseShoesによるMIXTAPEも公開されていましたのでコチラもチェックしてみては。(Via:YAPPARI HIPHOP)
ここまではちゃんと良いと思うものを書いてるつもりですが、ちょっと迷いがでましたので通常状態に戻します。(早すぎ)そして、どんどん発表されるミックスと現在まで出ているのを聴く作業に再び入っております。
とりあえずミックス以外にも書くことはもちろん有りますのでそちらをご覧下さい。
リリースから少し経ちましたが、UKのビートメーカーPaul Whiteの新作アルバム『Rapping with Paul White』をご紹介。今回はNow-AgainからでなくUKのレーベルOne-Handed Musicより2LPでリリース。
サイケデリックでエレクトロなベースのビートを今回はHIPHOPに落とし込み濃いMC陣をゲストに迎えた一枚となっております。Guilty Simpsonのドッシリした声との相性はバッチリだったり、民族系のサウンドをタフなドープビートに昇華されていたりと注目するポイントもいくつかあるのですが、一枚通して聴けるバランスの良いアルバムとなっています。
個人的には中盤の振り幅が大きい展開が気持ちよかったです。

ちなみにこちらはリリースを記念して、アルバムの収録曲+未発表ビートやリミックス作品を集めたDJ HouseShoesによるMIXTAPEも公開されていましたのでコチラもチェックしてみては。(Via:YAPPARI HIPHOP)
- THEME : HIPHOP,R&B,REGGAE
- GENRE : 音楽