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PIONEER EFX-500でフットスイッチ用に改造  from タンテ右翼

改造大好きな方へ送る、タンテ右翼より2004年の良記事を発掘。(@turntableRW

音シャリシャリなのになぜか全世界中のDJたちに人気が高く、値段も高かった、パイオニア製のエフェクター「EFX-500」を足でコントロールできるように改造をするレポート。既に記事自体だいぶ前からありましたが、今朝自分の部屋にEFX-500が無造作に転がっているのを発見し思い出しました。ちょっと試してみたい気もします。


PIONEER EFX-500でフットスイッチを使う(タンテ右翼)

pioneerefx500_custom.jpg


エフェクターのフットスイッチ化は何もEFX-500を改造しなくとも、KORGのカオスパッド2で出来ますので私はそちらでやっておりましたが、MIDIのフットコントローラーがデカ過ぎてかなり大変でありました。あと、何チャンネルもスイッチありますので足側も大忙し。

その点、EFX-500はカオスパッドより操作性が単純明快でフットコントローラー化後も、サイズは携帯性に優れているサイズのフットスイッチで、本体の金額は贅沢ではありますが非常に魅力的である内容であります。ぶっ壊しても惜しくないEFX-500がある方は、意外とハードル越えられそうな感じなので、是非挑戦の程宜しくお願いいたします。メーカーサポートも受けれなくなりそうですのでもちろん自己責任で。

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