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Spider-Man Music 1967-69 (ALL Background Music) / Youtube

若いミュージシャンが神輿に担がれて盛大に売出された後に、突然我に返って辞めると言い出しているのを見かけましたが、それを取り巻くファンを見ておりますと、ロックフェスなどで目当てじゃないアーティストがやっているときも、一番前に敷物敷いて座り込んでどいてくれなさそうなレベルの熱心さを感じ、また冷水をぶっかけられてもそれはそれでまんざらでもなさそうな勢いもありますので、これならまだまだ仕事として十分やれるし、一般人の社会に入ると最悪の場合自分より頭は弱く仕事は出来ないけど、性欲と支配欲だけはもの凄い人使いが荒いバカに命令されたりして、今の1/10もチヤホヤされない世界が待ち構えているから本当によく考えろよ!と思った次第ですが、良い機会なので頭が薄くなってきた時のために名前だけは変えた方が良いかもな...なんて。

とまあ 、そんな話はどうでも良いとしまして、最近子供と一緒に1967年に放送を開始したスパイダーマンのアニメを、なんとなくYoutubeで見ているのですが、毎日のように見ておりましたら、メインテーマがキャッチーで歌いやすい事に気付いたんですが、更にその流れで劇中に流れるBGMが、ジャジーなのやグルーヴィーなオルガンが鳴るものなど、どれもこれもとても格好良い事に気付きました。

恐らくそれ自体、知っている人の中では当たり前の事なのでしょうか、それらのBGMを1時間強の映像付きで編集したものが数年前に既に公開されており、なんとなく聴くには最適で良い感じであります。

時折登場キャラクターの声を交えながらただひたすら激渋な音楽が流れるわけですが、アニメの絵の感じも味わい深くずっと見ていられるんじゃないでしょうかね。

本線の方も、ある意味萌え要素を含んだやたらと気の短いオジサンのヴィラン達が沢山登場し、悪者はオジサンなんだなぁと会社での凋落ぶりが激しい自分に当て嵌めて楽しんでおります。




Spider-Man Music 1967-69 (ALL Background Music)





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Toshiya Masuda / Low pixel CG

海外のブログを見ておりましたら、伝統的で手の掛かる表現方法の陶芸で、低解像度の物体(ローテクなデジタル)を表現している作品が目に飛び込んできまして、思わぬギャップに心奪われリンク先に飛びましたところ日本の方でした。

大阪生まれからでしょうか、笑えるという成分が多少入っているようにも見受けられますし、そもそものセレクトしたオブジェクトのポップさもあるのですが、作っているところの映像を見てみますと、段に削っているところを至近距離で撮影していたりと細部が見られるのですが結構狂っているなと。

映像でも話されておりますが、やはり初代ファミコンの洗礼を受けているようで。自分の周りでも今になって子供時代のファミコン音源を集めたりする友人もいますし、本当に三つ子の魂百までだなと。




Toshiya Masuda / Low pixel CG

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DJ NOTOYA / Tokyo 1980s Victor Edition

世界の音楽市場から見たらガラパゴス状態にあった、日本の音楽産業の数十年にも及ぶ過去作品の数々が、ある時期から国内のレコードコレクター&DJたちによって自国のレアグルーブとして再評価され、それが今や世界に広がっている訳ですが、現在のそういった事象の中心に居る一人が、DJ NOTOYAさんだと思っております。

SNSでの話題に上がる頻度や、自分が直接会った人達と話をした際なんかに若手のトップランナー的存在として出てくる事なんかを考えますと、この人が次世代のDJ MUROさんやDJ Kocoさんのような存在に当たる人なのが分かります。聞いた中でも印象的な話としまして、充分音楽の小売が出来る知識量を若くして持っているにも関わらずその道に進まなかったのは、営業職の方が自由に営業先の地域にあるリサイクル店などに堀りに行けるから...というのがあり、中々の病気具合だなと思いましたよね。

これまで発表した、日本産の音源を使用して制作した「Tokyo 1980s 1~3」、フューチャーファンク的な楽曲で構成された「Nu Funk Classixx Vol.1&2」(相当好きだった)など、無料、有料問わず発表するものが軒並み高い評価で、音楽への理解度やDJとしての構成能力や選曲能力など、バランス感覚は群を抜いており、今作のメジャーレーベルのビクターからオフィシャルのミックスCD発売という快挙も納得です。おめでとうございます。

今回はビクターからのオフィシャルミックスなので、当然ビクター音源になるわけですが、それに限らず私は基本的に日本産の音源はミックスなどで受動的に摂取しておりますので、今回もまた知らないものだらけでありまして、定番なのかレアなのかすら分かっていないのですが(恐らくはかなり珍しいものなども入っているのだろうと思うが)、DJ的な技術とそもそもの曲のカッコ良さに着目するといういつも通りの聴き方で聴きました。

自分的にはですが聴き慣れるまで、80年代以前の日本産音源の多くは、日本語かつ日本的なメロディーのセンスにより、ダンス的なものを感じる手前で昭和的なものを感じてしまう事が多いので、とりあえず知っている曲にするべく身体を慣らすため、ただひたすら繰り返し聴いたのですが、徐々に繋がった瞬間の格好良いブレイクであったり、そもそも良い曲が多いというのがクッキリ分かってきて理解出来ました。

今回はラッキーな事に発売前にサンプルを聴かせていただいたおかげで、このミックスのために随分時間を使うことが出来、京都に行く道中に妻に「これ今日何周した?」と聞かれる程に、家族共々繰り返し聴きましので大変思い出深いミックスになりました。先週末だけで恐らく20周以上は繰り返し聴いて曲を覚えた後でもまだまだ聴き足りない感じですし、どちらかというと曲を覚えて楽しくなって更に歌えるようになりたいという感じになってきております。皆様もきっと長持ちすると思います。

この内容が評価され、レーベルごとに彼のミックスが登場することを願うと共に、まだ彼の作品を未体験の方々は現在でもまだ無料で聴ける&ダウンロード出来る名作がサウンドクラウドに複数ございますので、是非一度騙されたと思って聴いていただけましたらと。

ちなみにカバーアートは80'sのジャケットの定番でもあり、再びトレンドの最前線となっている永井博氏でありまして、内容とのマッチングは言わずもがなでありますし、見た目をちゃんとこだわっていて本当に素晴らしいですね。中身と外見が伴っていてそういった意味でもクラシックになり得るミックスだと。



DJ NOTOYA / Tokyo 1980s Victor Edition

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追記:


先行のフィジカルは各所で話題となっておりましが、Apple Music, Spotifyなど各サブスクリプションサービスにて配信スタートしたようです。

このサブスク版は、CD版の選曲を7曲差し替えて新たにMixし直してますので、既にCDを買っている人も別物として楽しめる仕様になっております。サブスクリプションキッカケで海外にガンガン広がると良いななんて思いますが。

Tokyo 1980s Victor Edition (The Alternate Mix)
iTunes / Spotify

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KENNET / TROPICAL RENDEZVOUS

夏真っ只中の時期に教えてもらったDJミックスなのですが、最近のものから古いものまで、北米、カリブ、イギリス、ニュージーランドなどから国産まで、様々な国のトロピカルな音源やそういう見立で聴ける楽曲を選曲しております。

すべてレコード音源を使用しており、定番やカバーも多く入っていて誰でも楽しく聴ける内容だと思います。夏は終わってしまいましたが、日常のBGMとしてとても秀逸ですし、そもそも海外の音楽を聴かなさそうな人にもその導入として機能しそうなグッドミュージックばかりで、フリーダウンロードも有り。子供のいるところ、店舗のBGMにも最適でありますので是非。

ちなみに、このDJミックスは作者のKENNETさんが更新しているブログ「DAILY STANDARD」という、音楽、生活、物、場所などの情報がバランスよくポストされるブログの企画で出てきたものです。ブログもこのミックス同様に、適度な最近さ、適度なスピード感、普遍的な良いことなど、あまりトレンドをギチギチに追わない人にも心地の良い内容になっており、こちらも定期巡回のコースに入れてみてはいかがでしょうか。



KENNET / TROPICAL RENDEZVOUS

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1. 細野晴臣 / ハリケーン・ドロシー
2. La Toya Jackson / Camp Kuchi Kaiai
3. Mayer Hawthorne / Cosmic Love
4. The Olympians / Apollo’s Mood
5. Solid Gold Orchestra / Tracks Of Love
6. Lord Echo / Long Time No See
7. 加藤和彦 / Lazy Girl
8. 岡崎友紀 / ジャマイカアフェアー
9. Sade / Love Is Stronger Than Pride (Mad Professor Remix)
10. Soul Sugar feat. Leonardo Carmichael / I Want You (Discomix Version)
11. Grace Jones / La Vien Rose
12. Stacy Barthe / Keep It Like It Is
13. Three Plus / Undercover Lover
14. Your Song Is Good – We’re Not To Blame feat. Nick Kurosawa
15. Gregory Isaacs / Cool Down The Pace
16. Keith Douglass / Cool Down Amina
17. Rober “Dubwise” Browne / Everybody Loves The Sunshine
18. Jo Jo Bennett / Misty
19. Loyal Garner / Island Feeling
20. Dionne Warwick / De Ja Vu
21. Yvonne Elliman / Love Me
22. Tamiko Jones / Touch Me Baby
23. 阿川泰子 / Island Breeze
24. Jean Adebambo / Paradise








6LACK / East Atlanta Love Letter

なんて読むか分からないままに、調べずそのまま放置することが年に数件ありますが、その中の一つ6LACKの新アルバム。友達と話す時は、「あの6なんとかって奴さ~」といった感じで一年乗り切って来ましたが。

前作「Free 6lack」は、巨大な熊と一緒に写ったジャケもインパクトが有り、またSNSでも話題に上がっていたので、実際に結構長いこと聴いておりましたが、全体的にかなり渋い内容と、色々立て込んでいたり他に聴くものがたくさんあったことで、聴いた割にさほど記憶に残っておらずといった感じでした。

今作はテンションは前作同様の感じですがそれを聴きやすくしたような内容になっており、一周目聴いてる途中で、結構好きだなと直感的に感じましたし、長く聴けそうな作品だと思いました。若いラッパーのエモーショナル化は行くところまで言っており、このアルバムも例に漏れず思いっきりメローではありますが、どことなくフランク・オーシャンを感じさせる質感を持っておりまして、多少のオルタナティブさがあるから気になるなのかなと。7曲目「Disconnect」のギターとピキピキ電子音が絡むイントロとかめちゃくちゃ格好良いと思いました。

ゲストはFuture、J.Cole、Offset、Khalidという無駄の無さ。プロデューサー陣には前作に引き続きの人から、ケンドリックのSwimming Poolを作ったT-Minusや、HW&W周辺のSTWO、Khalidの大ヒットYoung Dumb & Brokeを作った Joel Littleが似た質感のSwitchをやっていたり等、他多数参加しておりますのでお暇な方はGeniusでも見て調べていただければ。

ちなみに6LACKでブラックと読むそうです。6は小文字のbの代わりですかね。ジャケのキッチンで赤ちゃんおぶってボーカル録音している写真も良いですね。熊と一緒に写っているの見て華奢そうだなとずっと思っておりましたが、今回のジャケ見て案外腕も太いし、体の厚みもあるなと思ったんですよね。




6LACK / East Atlanta Love Letter

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Noname / Room 25

2016年のフリーアルバムで鮮烈な印象を残し、昨年は来日も果たしたシカゴの女性ラッパー、詩人のNonameのデビューアルバム。前作で起用したプロデューサーのCam O'biやSabaは今回はおらず、Phoelixのみが残って全曲のプロデュースを担当しております。

穏やかなヒップホップトラックで全体が構成されていた前作を引き継いだような一曲目から始まり、2曲目でアフロのようなドラム、3曲目ジャズのようなドラムのをやっているのを聴きますと、今回は結構クロスオーバーした内容になるのかな?と後続のトラックを予想してしまったのですが、一通り聴いてみればそういうのはまばらに散らしてあり、ヒップホップ的なトラックがやはり多め。

前作は素朴さに魅力を感じていたのですが、そういうのも残しつつストリングスやよりジャズに寄ったドラムなども使用し、多少エレガントになった印象です。

SminoやSaba、Adam Ness、Benjamin Earl Turner、Yawなどの参加者の中で、一周目にして気になったのが7曲目「Montego Bae」でして、Nonameというよりはあっさりしたエリカ・バドゥといった感じのRavyn Lenaeの歌の方に、分かり易く引っかかったような感じでしょうか。気持ちが良いので。

ここ最近シカゴ関連を聴く機会がどんどんと増えてますが、ブランドに



Noname / Room 25

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DJ Snoopadelic x Green Lantern / Live From The Mothership (continuous mix)

最近の話題としまして、あの数多くのヒップホップで使用されたブレイクを生み出し、またその使用についてやや厳しいイメージのある大御所ジャズミュージシャンのボブ・ジェームス氏が、DJに挑戦したという怪ニュースみたいなのがありましたが、自身の作ったMardi Grasが使用されたRUN DMCのピーター・パイパーをプレイしたなど情報が飛び込んできたりと、さらなる心変わりでノーチラス使用のカジモト名義の「Sparkdala」かけたりとかしないかな?とかやや期待していたのですが、どうだったんでしょうか。(マッドリブへの許しを日本で見たかった)

ツイッターで見せてもらった映像には、おじいさんだし仕方ないんですが、明らかに本人以外の人間が頭出しをやったりと準備する様子が映し出されておりましたが、DJ舐めんなとか言いだしたりする人も現れず(SNSでは)、ヒップホップ通過ジャズ好きおじさん達の優しさに溢れたフロアになっていたのではないでしょうか(実際には見ていないので知らないが)。できればアグレッシブに2枚使いする様子が見れたら良かったんですが。

まあそんなアイドルからお年寄りまで、誰でもDJに挑戦する時代になった昨今、現役が続いている理想の年齢の重ね方をするスヌープ・ドッグのDJもそのようなカテゴリに入るものかと思っているのですが、今回はGreen LanternとのWネームで技術面でもカチッと仕上げてきております。内容はキャッチーな定番のソウル、ファンク、ディスコのエディットやリミックス、スヌープがラップを乗せたものを多数使い、ダンサブルに聴きやすく仕上げた内容になっており、知っている曲多数の人も多いとは思いますが新しい気持ちで楽しめる内容になっているかと。タキシードやElla Maiという最近のものも入れてあり、そういうところも良いです。

Green Lanternの関連している作品ということで、少し前に発売された小林雅明さん著の「ミックステープ文化論」を読んだばかりだったので(ブログでもポスト)、このミックスの位置を考えてみたんですが、作品未満ブレンド以上みたいなキャッチーで楽しいエクスクルーシブなリミックスやらラップを乗せた楽曲を、古くから続くDJプレイを録音したミックスのようにちゃんとDJ的なテクニックを使って聴かせるという作品になっており、現在ミックステープと言われるものと、過去そう呼ばれていたものの中間くらいの位置なのかなと思いました。

これくらいベタベタだったとしても、最近こういうの聴いていなかったので大分新鮮でした。日本のラッパーの皆様も、自身の若い頃通ってきた曲(ラップ~歌謡曲まで)を軽改造したりして0.6~0.7くらいの力加減でこういうの出すと面白いかもですね。

何も考えず楽しいので、友達とのお出かけ時、仕事用の軽快なBGMを探す皆様も是非どうぞ。ストリーミングのみになりますのでちょっと音が貧弱ですがスピーカーから出せば問題ないかと。




DJ Snoopadelic x Green Lantern / Live From The Mothership (continuous mix)

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Intro feat Boskoe
Zapp “Heartbreaker” (Mothership Remix)
Tuxedo “Rotational”
Marvin Gaye “I Want You” featuring Snoop Dogg (Mothership Remix)
Fatback Band “Backstrokin” (Mothership Edit)
Hall and Oats “Can’t Go For That” (Mothership Remix feat Boskoe)
Teena Marie “Square Biz” (Mothership Remix)
Earth Wind and Fire “Brazilian Rhymes” interlude
Odysee “Inside Out” (Mothership Edit)
Slave “Watching You” (Mothership Remix)
Rick James “Give it To Me” featuring Snoop Dogg (Mothership Remix)
Cameo x Nas “Strange” (Mothership Remix)
(Taken Over the airwaves interlude)
Parliament “Knee Deep” (Mothership Remix)
Mary Jane Girls “Candy Man”
Swing Down Sweet Chariot
Raekwon x Zapp “Computer Freekin” (Mothership Edit)
Patrice Rushen “You Remind Me” (Mothership Remix feat Diamond Ortiz)
Bootsy Collins “Id Rather Be With You” (Mothership Edit)
Ella Mae “Boo’d Up” (Mothership Edit)
Earth Wind and Fire “Can’t Hide Love” featuring Snoop Dogg (Mothership Remix)









Boot_Bear / SUMMER MAGIC 4

ここ最近聴いたミックスの中で一番ハマったのこちら。

80's、そのテイストを受け継ぐ90'sの楽曲、そして現代のその手の音色が使われている楽曲という三世代的な構成になっており、それらが見事に同居しているという感じでしょうか。

一聴すると、そこまで濃い味付けではない近似した雰囲気の良曲で揃えてある印象ですが、何度か聴くとその中にグランドビートやUKソウル的なビートのもの、R&B、エレクトロ、バレアリック、ギャングスタラップ、ブギー、和モノ、一般的なヒット曲までを上手くアクセントに持って来ていて、実際には比較的バラエティ豊かな広めの守備範囲をスムースな流れで見事にまとめてあり、DJ的にも上手い事がわかります。。

夏ミックスに欠かせない飛び道具的なのは一曲程度にとどめたことにより(自分的には12曲目だと思ってますが)、タイトな選曲に中くらいの波を立たせているように感じました。聴けば聴くほど良くなってきており、結局一曲ずつ一体何なのか気になり調べて参考ページをリストにしたのですが(下記)、それをやってみたらデジタル的なものからレコード的なものまで、このマニアックなクロスオーバー選曲に再度グッと来た次第です。

夏はすでに終わったかなという雰囲気にもなってきておりますが、そこ関係なくとても気持ちよく聴けるミックスなので、おすすめであります。ダウンロードも用意してくれておりますので、パケに制限がある方々も安心であります。是非!!



Boot_Bear / SUMMER MAGIC 4

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SUMMER MAGIC 4
1. Leon Lowman / Open
2. The Pendletons / Telling Lies
3. Stimulator Jones / Tempt Me With Your Love
4. Barry Helafonte / Marina Funk
5. Pee.J Anderson / Lovesome
6. Uku Kuut / Soft Fashion
7. jarren / ts-x90
8. 03 Greedo / Rude
9. Rubby / Unloveable
10. Basile3 / Oooh I Don't Believe It
11. DJ Pigeon / What about this love(p edit)
12. P.M. Dawn / Set Adrift on Memory Bliss
13. SouljaBoy / Yamaha Mama
14. Tha Dogg Pound / Let's Play House feat. Dr. Dre, Michel'le & Nate Dogg
15. submerse x FONIKS / Onsen Fantasy
16. Hiroshi Sato / Evening Shadows
17. TD_Nasty, Neana / Burnout
18. YG / SLAY feat. Quavo
19. Payroll Giovanni & Cardo / 10 Years, 1 Summer
20. Onra / Nothing To Lose
21. Maze feat. Frankie Beverly / Just Us
22. Ella Mai / Trip
23. Yayoyanoh / Off Road feat. Organ Tapes
24. Organ Tapes / All Night
25. Space Ghost / Strong Heart
26. D.K. / Leaving
27. Ramriddlz / Summer Bummer


1. https://www.jetsetrecords.net/leon-lowman-liquid-diamonds/i/613004616402/
2. https://www.technique.co.jp/item/164513,BJ38.html
  http://bmr.jp/hotspot/201378
3. https://www.jetsetrecords.net/stimulator-jones-exotic-worlds-and-masterful-treasures/i/713005446289/
4. https://www.technique.co.jp/item/161943,ARC008.html
5. http://hash.interim-report.org/CirCuration/01.html
6. https://www.technique.co.jp/item/92502,PPU034.html
7. https://kilochords.bandcamp.com/track/ts-x90
8. https://soundcloud.com/03greedo/rude-1?in=03greedo/sets/wolf-of-grape-street
  https://genius.com/03-greedo-rude-lyrics
9. https://soundcloud.com/ynfynytscroll/rubby-unloveable-prod-ynfynyt
10. https://soundcloud.com/basilemusicsounds/oooh-i-dont-believe-it
11. https://soundcloud.com/user-919654857/what-about-this-luv-p-edit
12. http://www.stereo-records.com/detail.php?itemCd=85143
13. https://genius.com/Soulja-boy-yamaha-mama-lyrics
14. http://www.ticro.com/search/D00002890/no_sub/detail/
15. https://soundcloud.com/staycoolfam/submerse-x-foniks-onsen
16. http://hiptankrecords.com/?pid=116294711
17. https://soundcloud.com/gangfatale/burnout-feat-neana-td_nasty
18. https://genius.com/Yg-slay-lyrics
19. https://www.youtube.com/watch?v=2hxdPwLMzV8
20. https://diskunion.net/clubh/ct/detail/1007585379
21. http://www.rootdownrecords.jp/used-vinyl/soul/maze-featuring-frankie-beverly-silky-soul-2.html
22. https://www.rnbsource.com/single-post/ellamai-trip
23. https://soundcloud.com/balaclub/yayoyanoh-ft-organ-tapes-off-road-prod-organ-tapes
24. https://soundcloud.com/genomeshanghai/organ-tapes-all-night
25. https://soundcloud.com/stampthewax/space-ghost-strong-heart
26. https://soundcloud.com/stampthewax/dk-leaving
27. https://soundcloud.com/ramriddlz/summer-bummer-prod-jaegen-1mind









The O'My's / Tomorrow

大量の才能が続々と発掘されているシカゴですが、こちらのソウルバンドも凄い良かったです。とはいえ、すでにチャンス・ザ・ラッパーやNonameが参加したアルバムだったりが発売されて静かな話題になっている人達なのですが、今回はぐっとトーンを抑えめにした印象で前2作(アルバムとEP)より、1stアルバムに近くさらに空間的な音になった印象でして、より自分の今の好みに近くなっていて良かったです。

涼し気なリバーブがかかったややシャリッとしたファルセットのボーカルに、ソウル、ジャズ、ロック、エレクトロ音楽、ヒップホップなど様々な音楽の要素が垣間見えるトラックで、これが現代の(最新の)ソウルミュージックなんだなというのが、自分の頭の中で刷新された感じであります。制作には、SOXのピーター・コットンテイル、ニコ・シーガル(ダニー・トランペット)も参加しているらしく、今のシカゴのモードが聴けると思って良いと思います。

参加アーティストにはチャンス、そして来日が決まっているSABAがおりますが、私の個人的な印象としましてはそこは結構オマケくらいの印象で全く意識せず聴いており、ダラダラ聴いておりますと一体どこで出てきたのかよく分からないという感じくらいで聴き流しております。

だんだん涼しくなって来ておりますが、まだまだある暑い日にも、涼しい秋の夜にも合うアルバムだと思います。全曲試聴も下記に貼っておきますので是非。




The O'My's / Tomorrow

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Mac Miller / Swimming

なんとなくなんですが、脱ヒップホップ的な作風の変化からでしょうか、年々マック・ミラーの事が好きになっていっており、前作もなんとなくひたすら聴き続けておりました。

そんなのもあり、この最新作も案外楽しみにしていたのですが、ほぼ前作のような雰囲気を踏襲して大分歌に振っておりまして、遅いのからダンサブルなのまで有り、通して凄く良かったです。そしてゲストの参加も前作のような、トレンドをカッチカチに押さえた人選から一転、一人も表記が無く完全単独ということでしょうか。

その代りかプロデューサー、ソングライター陣が相当強力で、Jeff Gitelman(H.E.R.、Kali Uchis Donnie Trumpet & The SOX)、Jon Brion(Frank Ocean、Kanye West)、Pharrell Williams、Dev Hynes、J.I.D、John Mayer、Snoop Dogg、Thundercat、Dam-Funk、Pomo、Tee-WaTT、Carter Lang(SZA) 、Brock Korsan(Kendrick Lamar、Drake)、 Flying Lotus、Yung Exclusive、Cardo、Steve Lacy、Alexander Spit、DJ Dahi、Eric G、ID Labs、J. Cole、Nostxlgic、 Parson Brown、Tae Beast、TheBeatPlug、Thelonious Martinそして本人ことLarry Fishermanと、並べてみると凄いことになっております。

前作参加のJMSNやSunni Colonの参加が無く、個人的には若干残念ではありますが、それを差っ引いても、名前見ただけで満腹になるサポート陣で大満足であります。

また、前回のアリアナ・グランデ参加は大分浮かれた感じありましたが、別れた後はゲスト無しでなんか寂しいもんがありますね。ジャケもなんだかポッカリ穴が空いた感あります。そういうところも良いんですが。




Mac Miller / Swimming

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ZUZANNA SZAREK / M

東欧に位置し冷戦時代はソ連の影響下にある社会主義国で1989年に民主化した、ポーランドの首都ワルシャワで90年代を過ごした写真家ZUZANNA SZAREKさん(@szarek)による、部分的に現れたマクドナルドのマーク型看板を写した写真。

アメリカ文化への憧れがあったことから、マクドナルドへのシンボルへも特別な意識があるのでしょうか、参照したサイトでそういった旨の文章を翻訳して読んではみましたが、何かメタファーみたいなものがあるようですが、文章が上手く読めず...。

自分としては、世界的に最も有名なパワー漲るアメリカの企業のロゴマークの一部分と、建物や何となく薄暗いというか夕方が多めというかの空との組み合わせのギャップが面白いなと。他にも建物×空×緑などの写真や、建物や景色の一部を切り取ったミニマルなものなど有りますので、お昼休み、帰宅時にでもどうぞ。





ZUZANNA SZAREK / M


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Jimmie Soul / JTNC&CS

ダウンロード、ストリーミング時代の今、膨大なリスニング対象からソウル~現行R&B、古~現行ジャズの名作なんかにトライするための良い指標となる、このブログでも以前ポストしました小渕晃さん (著, 編集)の「シティーソウル・ディスクガイド」、そして柳樂光隆 さんの「ジャズ ザ ニュー チャプター」という2冊のディスクガイドがありますが、これを足掛かりにして、香川県のソウルコレクターで田舎者の希望の光、ジミーソウルさんが自身のラジオのイベント用に作った特典のミックスを公開しており、とても良く出来た内容でしたので。

チルな良曲ばかりで、その名にふさわしくはっきり言ってめちゃくちゃ地味な選曲ですが、にしてもジミーソウルさんの選曲センスが光っておりまして、何周も繰り返して聴ける内容となっております。とても久しぶりにOMAR大福の名曲を聴きましたが、自分が歳をとったせいでしょうか、以前より心に染みまして、こんなに気持ちの良い音楽だったのかと再発見しました。私はかれこれ10周以上は聴いております。

活動のレベルをポッドキャストからラジオ局へ上げ、音楽もどんどん他ジャンルを取り込み、この自分と同じくらいの会社勤めの人に一体どこにそんな時間があるんだろう?と不思議に思うアウトプットになっておりますが、よく考えたら異常ですよね。一体どこまで行くのでしょうか。見ているだけで面白いです。

フリーダウンロードも用意してくれておりますので、本日台風の影響で帰宅された皆様も、家に帰って繰り返し聴いていただけましたらと。ジャケはカレーですかね?いや違うか、なんだろ。




Jimmie Soul / JTNC&CS

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