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Tracklib

そこら中の海外ブログで見かけましたが、一体全体なんのことだかよく分からなかったので、適当に読み流しておりましたが、小林雅明さん(@asaakim)のツイートでようやく何のことか分かったTracklibというサービス。

6万を超える量のサンプリング・クリアランス可能な楽曲を1曲$1.99で販売しており、トラックメーカー側はその中の曲を実際にサンプリングした楽曲を発表する際、別途個別に費用を支払えば迅速に法的手続きを一括完全肩代わりしてもらえる合理的なシステムとの事。

早い話、クリアランスの手続きが楽だし、wavでの提供になるので音質もまあ良いよねという事だと思うのですが。既に有名なヒップホップミュージシャン(エリック・サーモン、プリンス・ポールなど)を起用し、インタビューみたいなのやオススメのブレイクを発表するなど企画もやっていますし今後どうなっていくのか大分気になります。

ちなみに動画を見て分かったのですが、使用の量によって支払いのパーセンテージが変わったりするようで、かなり便利そうではあります。法的な手続きの際の人件費などコストをかけられない一般の人の場合も、効率的な検索から手続き、そしてリリースまでの道のりを大幅に簡略化出来る可能性もあります。

Youtubeから引っこ抜いてきて使う人から、伝統を重んじてレコードやCDから引っ張ってくる人まで、多様化しているサンプリング業界ですが、台風の目になるんでしょうかね。

ところで、日本でも著作権の所とかの部分は有効なんでしょうかね。




Tracklib

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Coachella 2018 Beyonce

毎年海外の有名ミュージシャンのライブ中継が当たり前のように観られるようになり、ありがたみが減っているのもあってかこの数年でずいぶんツイッターのタイムラインも静かになりましたが、驚きのゲストが登場するとそれまで静かに視聴していた方々も思わず興奮が隠せない様子を見せ、なんだかんだみんなやっぱり観てるんだなという。

私もなんとなくですが、つけっぱなしにしてダラダラと観ておりましたが、やはり今年は皆が騒ぎ思わずツイートしてしまったように、ビヨンセの野外イベントとは思えない様な、熱量、圧、強度すべてが高く別格のショーケースに心を奪われ、アメリカエンターテイメント業界の基礎体力の違いにブチのめされた次第であります。

フェス独特の緩さが良いみたいな空気感を完全無視で、バチバチに完成されたステージングを披露したわけですが、エジプト、チア、ブラックパンサー、ミリタリーの要素を盛り込んだ衣装に、まるでピラミッドの様な鉄骨のセットと例のアマゾネス集団みたいな女性ダンサー、コミカルな男性ダンサーを従えたビジュアル的にも圧倒的な、他の出演者にまるで遠慮の無い完成された世界観に度肝を抜かれます。

音楽的には、ニューオリンズ・ブラスバンド、マーチングバンド的なテイストが終始支配しますが、サウスの名作等が引用されたりスクリューしてみたりと情報量も多めで、ゲストも予想していた家族から驚いたデスティニーズチャイルドまで、コーチェラに期待しているサプライズも見事成功した感じであります。生気を抜き取られたかのような何故かヨボヨボのJay-Zにはその嫁と反対のものを見ているみたいで若干驚きましたが。

負のパワーすらも芸の肥やしにし、既にレジェンド達(マイケル・ジャクソン、マドンナ等)のクラスと同等の場所に居るのだなというのを感じると共に、今後何処までこの伝説を増やしていくのか、ピークはまだ先にあるのかもなんて考えると楽しみです。

ちなみに途中で何度かX Japanも見学しましたが、並べて見ていると牧歌的で可愛らしいオジサン達と言った感じで、Xが手榴弾ならビヨンセは核爆弾みたいな感じでしょうか。本当、この後誰もやれない、やりたくないであろうレベルの焼け野原状態と言いましょうか、草木一本生えない感じであります。



Coachella 2018のBeyonce

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Kali Uchis / Isolation

先週末からのヒップホップリリースラッシュで、一気に聴きすぎて頭が付いて行ってない状況ですが、昨日から聴き始めたKali Uchisの新アルバムにガツンと一気に持っていかれ、とりあえず他のは一旦置いといてといった感じになりました。

前作「Por Vida」(フリーから有料に切り替わったんですね。ストリーミングは出来るみたい。)は、一年以上iPhoneから出される事なく子供と一緒に聴き続けた思い出がありますが、それから今回のアルバム「Isolation」発売まで、着実に客演からシングルまで結果を出してきておりましたので、自分も凄く楽しみにしておりました。

全体の印象をザッと言うと、前作EPの陽気で浮遊感&ほんわかした少しオールディーズっぽい雰囲気を踏襲した内容ということで恐らく合っているとは思いますが、なんせ今回はプロデュース陣が旬且つ豪華なメンバーを揃えておりますので、更に表現の幅が広がった印象です。

名前を並べていきますと、本人、Thundercat、Om'Mas Keith、DJ Dahi、Sounwave、David Sitek、Alexandria Dopson、Steve Lacy、BrockhamptonのRomil Hemnani、Tame ImpalaのKevin Parker、Gorillaz、Gitty、Jairus ‘J-Mo’ Mozee、Two Inch Punch、BadBadNotGoodと、前作から引き続きの人もいますが、大幅に追加されたのと、現在の重要な人達を押さえており、現在考えられる最良の布陣の一つということでまず間違いないかと思います。

そんなカッチカチに安定したプロデュース陣が、Bia、Steve Lacy、Jorja Smith、Reykon、Tyler, the Creator、Bootsy Collinsという、これまたフレッシュ&大御所のゲスト勢を調理するという安心感もあり、今年を代表するアルバムに仕上がっていると。

前作の印象的だった一曲目の雰囲気を引き継いた様な鼻歌みたいな始まり方で高まり、2曲目は高速のハットとなんだかDiamond DのSally Got a One Track Mindと似てる...と思ってしまったベースラインの曲で掴まれました。

その後も、スティーブ・レイシーやジ・インターネット的なダンス音楽や、キラキラした遅いオールディーズ風、オッド・フューチャーっぽいかっこいいヒップホップサウンドなど全曲捨て曲無しで最高でした。特に私が気に入ったのは、遅くてキラキラしたダンスホールというかレゲトンというかな遅バウンス(Jorja Smith、Reykon参加の6、8曲目)の辺りでしょうか。フロアでもいい感じでしょうし、夏のミックスにも良さそうです。

全曲ポジティブな雰囲気がするアルバムも、ここ最近聴いていなかったので、とても新鮮でしばらくこればかりを聴きそうです。今回のアルバムで、今まで若干あった「タイラーが絡んでいる人」という印象から、一つ脱皮してKali Uchisというネームにブランドを感じるようになりました。



Kali Uchis / Isolation

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アマゾンのギフトカードが入る熨斗袋 (B-Boy付)

普段から何か軽いお祝いごとに遭遇した際、コンビニにて手軽に入手できる&使い易く好きなものが買ってもらえるという点から、アマゾンのギフトカードを贈ったりすることが多い私でして、今までは裸でそのまま渡すという礼節を欠いた社会人として0点の対応(それが自分らしいという言い訳もしつつ)でしたが、この度友人にそのカードに合うサイズの熨斗袋のデータを作ってもらいました。

で、せっかくなので皆様にもシェアさせていただこうかと思いまして、一応ダウンロード出来るようにデータをアップローダに上げてあります。

ダウンロードして、プリントして、切って、折って、貼れば(意外と簡単にできますよ)およそ10分もあれば出来上がりますので、熨斗を買うほどでもないがなんか裸で渡すのもなと思っていて、さらにプリントアウトする環境があって、道具(はさみ、のり、定規)が用意できそうな方は使っていただければと。

尚、カットする際に点線が残らないよう切ることや、折る時の定規の使い方、のりを塗る際の調整など、各自頭を使ってやっていただくざっくりした仕様となっておりますので、よろしくお願いいたします。

サイズ
横10cm × 縦15cm (袋にしてふたを閉めた状態で) 
恐らくコンビニで吊るして売っているカードが台紙込で入るかと。各自買う時に確認して下さい。
準備する物: はさみ、のり、定規

①蝶結び(結婚以外のお祝い): B-Boy付
②蝶結び(結婚以外のお祝い)
③あわじ結び(結婚祝い): B-Boy付
④あわじ結び(結婚祝い)




アマゾンのギフトカードが入る熨斗袋
(ダウンロード:4/11~7日間)

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(クラフト紙にプリントしています)

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DJ CARP / Metropolitan "PINK" Peperoncino 2018 MIX

先々週に@JxAxGxUxAxRさんの春のミックスをポストした際に、彼のツイッターを見ていて知った@_C_A_R_P_ こちら。

全体を通して単品だと嫌いな方に入る曲がいくつも入っているにも関わらず、その度を越えて荘厳で熱かったり、無駄にドラマチックだったりする楽曲&展開に畳み掛けられ、全く無意味なSE(いや、ガンダム関連として繋がるのか...)に何故か気持ちを鼓舞されたりと、悪魔的な雰囲気にすっかり虜になってしまったDJミックスでありまして、私は既に家族で3回以上、自分だけで10回は聴いていると思います。

ニューエイジ系の定番から意味有りげに始まり、次の曲もスピってたりとちょっと嫌な気配すらするんですが、そういった前半の構成は禍々しいEDMサウンド全開の某トライブへ行くための布石だったかと思うと、何という練られた展開か!(勘違いかもしれないな)と関心した次第です。中盤の懐かしの和ディープハウスで一旦休み、後半も仕掛け満載であっという間の30分であります。

スピリ、アニメ、プロレス、小室、和テクノ、新旧アイドルなど、まるでボンクラの魔窟のような、意味がありそうで全くもって無さそうな感じですが本当に良く出来ておりますので、是非仲間たちとのお出かけまでとっておいてもらって、トラックリスト見ない状態で皆で聴いていただけたらきっと楽しい時間になるかと。もちろん一人で聴く人も、トラックリストは見ない方が面白いかと思います。



DJ CARP / Metropolitan "PINK" Peperoncino 2018 MIX

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シルクロード / 喜多郎
イヨマンテの夜 / 秋川雅史
The Rising Sun x Jupiter / 中邑真輔 x Little Glee Monster
POWER HALL / KEN ISHII
Fake it! / 電気グルーヴ
FLASHBACK DISCO / 電気グルーヴ
SPEED TK-MIX / TK KOMURO
SPEED / Buck-Tick
GO! GO! HEAVEN / SPEED
HIGHER GROUND feat.Dimitri Vegas & Like Mike / EXILE TRIBE
アイム・ショックド' (新女大学) / アイ・アバンティとそのグループ
Butter Bump / Ken Ishii
RAIN-DANCEがきこえる / 吉川晃司
GET UP / 早見優
You Were Mine / 久保田利伸
Feel Like dance (FPM Remix) / globe
Sunshine After The Rain / Monday満ちる
BLUE / BIGBANG
Telepathy / 片瀬那奈
偽りのシンパシー ft.アイナ・ジ・エンド(BiSH) / MONDO GROSSO
TRUE LOVE / 藤井フミヤ
BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて) / TM NETWORK
Defend Love / 安室奈美恵
Nobody ~あなたしか見えない~ / Wonder Girls
Dynamaite Survival -I WILL SURVIVE- / 田原俊彦
裸の裸の裸のKISS / Juice=Juice
悪名(河内音頭) / 勝新太郎
Pride Fighter Theme
祭 / 秋川雅史
女神 / 井上陽水
SAKURA Drops (SAKURAドロップス) / 井上陽水








Saba / Care For Me

2014年の「ComfortZone」(現在もフリーでダウンロード出来るようです)から気にして追っていたのですが、チャンスの「ACID RAP」に参加していた人という程度でぼんやりした状態で聴いておりましが、その後シカゴ人脈との絡みを頻繁に見かけるようになり、ようやくその存在がクッキリしたような。

SOXやNoname作品に参加するなどアーティストとしてもちろん、プロデューサーとしてもメキメキ頭角を表わしてきた訳ですが、今作もプロデュースには全曲自身とDaedaePIVOTとDaoudの3人のクレジットがあり、前作とは打って変わってシカゴの現在人気プロデューサー達を一切起用せずという思い切った内容に。

とはいえ基本的には、全体的に自分好みなメローな楽曲が中心なのは変わらず、そこにさらにジャジー風味なものが増えた印象で、前作までの要素でありますオーセンティックな雰囲気とやや未来的な雰囲気、そして現代的なドラムなど、この人の良いところをすべて継承したアルバムになっていると思います。

ゲストにはKAINAという人、シカゴ関連の音源で見かけるtheMIND、そしてチャンスという極々絞った人選になっており、プロデュース同様に削ぎ落としている感じで濃厚なSABA感を堪能できる内容だと思います。派手さはありませんが、ひたすらずっと聴いていられそうな内容となっておりますので、今月は繰り返し聴こうかと思います。



Saba / Care For Me

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DJ Critical Hype / The Damn. Chronic (Kendrick Lamar’s Vocals & Dr. Dre’s Production)

ここ何週間か今までに味わったことのない就寝時の鼻の詰まり具合でして、これまで自身を花粉症だと思わないようにしてやってきたことに限界を感じ、とうとう先週末は対策費を4,000円ばかり捻出し薬局にて飲み薬、目薬、イオンでブロックするスプレーなどを買い込んだわけですが、昼間は良いんですが就寝時のそれは改善する方向になく、本日も朝4時に起きました。

起きた時になんとなく気付いたのですが、起きている時も寝ている時も、少し身体を動かしたり何らかの刺激があると鼻が通るという事が分かり(自律神経の関連ですかね)、寝ているのが一番詰まりやすいということなのかと絶望的な自分の中での結末に至り、もう諦めて病院行こうかななんて思っております。

まあそんな事はどうでも良いとして、昨日Genius.comのツイートで知った、ドクター・ドレがプロデュースした様々なトラックに、現在のラップ王ケンドリック・ラマーのラップを乗せたブレンド作品(マッシュアップ)「DJ Critical Hype / The Damn. Chronic」なるものを聴いたんですが、そもそもマッシュアップが持て囃された時期全くノレなかった私でも、今回は師弟的な関係性も手伝ってか案外好意的に最初から受け入れらたところがあります。

個人的にはドレのトラックに乗るのはスヌープが一番好きで、次は50centというのがあるんですが、ケンドリックは普通に格好良いというのもあり(ラップの意味は分かってませんよ)、中にはチルでレイドバックしたトラックにやや張り切ったラップを合わせたものもありましたが、概ね問題なしということで楽しんで聴けました。ブレンド特有の違和感みたいなものも、あまり感じませんしとても良く出来た内容だったと思うのですが。

クラブプレイのバリエーションとして良さそうだなと思いますが、ダウンロード出来るファイルは160kbpsとクラブプレイに若干の不安も。聴く分には全く問題無いのでとりあえずダウンロードしておきましょう。



DJ Critical Hype / The Damn. Chronic
(Kendrick Lamar’s Vocals & Dr. Dre’s Production)

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Roland TR-808 Drum Machine Pattern

ICONさんの記事で知った、80年代のR&Bから現代のトラップまで今も現役で使用されるドラムマシンの名機、Roland TR-808を使用した名作のドラムパターンを、それぞれ分かりやすく視覚化したもので、聴くことが出来るものも。(追いついて無いのか聴けないものも。準備中なのでしょうか...?)

アフリカ・バンバータ、LL Cool J、マントロニクス、ヴァニラ・アイスから50Cent、そしてヒップホップ以外もZAPP、マービン・ゲイ、マイケル・ジャクソン、SOSバンド、ミッドナイトスター、エジプシャン・ラバー、2 LIVE CREWなどなど、ジャンルも色々あり結構な量が掲載されておりますが、全てのパターンが聴けたらなぁなんて触りながら思った次第であります。

この通り打ち込めばこのまま出てくるので、使いたかったものを探し同じように打つもよしですし、ひたすら流しっぱなしにしてスクラッチ、ラップの練習するもよしですし、色々使えそうですね。

サインイン出来るところもあるので、やりたい人は自分で曲を登録出来たりするってことでしょうか?色々な人が参加し始めるともっと面白くなってくると思います。90年代の西海岸や南部なんかも808使っているの多そうですが、今後増えて行くと良いなと。
ふと思ったんですが、そういえばトラップの類が無いなと思いましたが、ほとんどPCで作っているでしょうから、実機で組んだのじゃないとだめとかあるんでしょうかね。

(VIA @ICON_jp@iDonsta




Roland TR-808 Drum Machine Pattern


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