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TEL-YEE / 3/11/2018 "KCDGs" 5th ANV @ OTO, Shibuya MIX [Updated]

サブカルの強者が名を連ねる申し訳ないとメンバーの中に、TEL-YEEさんの名前を見たこともあり存在自体は知っておりましたが、実際には全くどんな方なのか知りませんでして、この度ご本人様からツイッターにてメンションいただきまして初めてDJをプレイを聴かせていただきました。およそ10周以上は聴いたでしょうか。

勝手に思っていた申し訳ないと的なゴリゴリの歌謡曲と思いきや、海外(US、UK)のトレンドを汲んだ内容でやや驚きました。そういった構成なのに何故か一曲目がホール&オーツのI Can Go For Thatで始まり、最近何かに使われたりしたっけか?と混乱します。そして、そこからその次のThe XXの曲への繋がりがめちゃくちゃ格好良く、それでこのミックスを最後まで聴こうという気になりました。

前半はJorja SmithのヒットOh My MindからSkeptaやSwindle、FriscoなんかのUKガラージ~グライム、真ん中はAnderson .PaakやCardi B参加関連、そしてJa Ruleなんかで一旦冷ましておいて、ブラック・パンサー関連からドレイクなんかのディープハウス的なものなんかにも行ったりして、後半はブーツィー・コリンズ関連連発したりその影響下にあるのが固められていると行った構成。

イベントでやった事を再構成とツイッターにはありましたが、ドタっていたり、ボーカルの途中で強引にミックスしたり、強引な曲の展開があったりと、あらためてやったにしては割と荒い所がありますが(一発録りだからかも)、そういうの差っ引いたとしても終始引っ張られるノリみたいなものはとても良く、この人の現場でのDJはとても面白いんだろうなと感じました。パソコン内できれいに纏めたものも良いですが、失敗なんかも込みでどう聴こえるかが面白いところもあるかと。

海の家と共に、中年のクラブカルチャー出身勢によって、クラブ化される都会の花見会場では、今日もヒップホップ、R&B、レゲエあたりが周りのお客様にアピールするかのように爆音でプレイされているかとは思いますが、もし隣がこのミックスなら良いなという程度にヤンキー~それ以外にも適応する丁度いい感じのミックスだと思います。

ダウンロードリンクも付いてますので、花見の会場のBGMから、友人と花見会場の荒れ具合をサファリパークのように見学するためのドライブのBGMにも。



TEL-YEE / 3/11/2018 "KCDGs" 5th ANV @ OTO, Shibuya MIX [Updated]

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J.A.G.U.A.R. / サクラフロウジョン

昨年のGW直前にこちらでポストしたミックスはよく聴かせていただきましたJ.A.G.U.A.R.さん(@JxAxGxUxAxR)による、国産の新旧ポップス、アイドル、クラブ系の春っぽい楽曲で構成された「サクラフロウジョン」というミックスを最近毎日一回は聴いております。

まず入り口から、あの春のアンセムのイントロのみを僅かに使用し、小沢健二に流れ込むというロケットスタートの様なズルさがあり、このブーストの構造よく考えたなと大分感心した次第であります。

自分が普段聴いているものよりアイドル曲の比率が高いので少しポイントがズレれば聴いていないかもしれないなという所もありますが、そこも曲自体のセレクトの良さからか、はたまた別のものが上手くサンドしてあってか気になりません。新旧は違和感なく混ぜられて、強引な展開は無く流れるように進んで行きあっという間に終わりますし、春には必ず一回でよいから聴いときたいベタなのもちゃんとポイントで入っていて大満足であります。

収録された広瀬香美の曲を久しぶりに聴きましたが、本人歌っているにも関わらず夜もヒッパレで熟年歌手が歌っている様な錯覚が今更ながら起こり、あらためてウィキペディアを見たら別に民謡とかのベースの人じゃない事を知ると共に、冬の女王の件は載っているがTwitterの女王の件は載っておらず、今度はTwitterの女王だったかをインターネットで調べるという終わらないインターネットサーフィンが始まりそうになったのでそこで止めました。

かなり景気の良い内容になりますので、花見のBGMにもバッチリでありますし、家族といる時でも安心安全。ダウンロードリンクもありますので、パケに余裕のない方々も是非mp3プレイヤーに仕込んでいただいて持ち出していただいたらと。

ちなみに、月曜にポストしたPooL SharKさんのミックスと使用曲は違うものの、TMネットワーク、ユニコーン、清志郎関連、山下達郎関連というアーティスト被りが起こっており、偶然だとは思いますがそれにしても面白いもんだなと。



J.A.G.U.A.R. / サクラフロウジョン

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01.ある光 / 小沢健二
02.LOVE AFFAIR ~秘密のデート~ / サザンオールスターズ
03.綺麗 / 吉澤嘉代子
04.シグナル / WHY@DOLL
05.う、ふ、ふ、ふ / EPO
06.恋のサバイバルナイトフィーバー / サカノウエヨースケ
07.桜ナイトフィーバー / こぶしファクトリー
08.生まれたてのBaby Love / Juice=Juice
09.あらかじめ語られるロマンス / 乃木坂46
10.真冬の帰り道 / 広瀬香美
11.SELF CONTROL / TM NETWORK
12.すばらしい日々 / ユニコーン
13.リリック / TOKIO
14.トランジスタ・ラジオ / RCサクセション
15.LOVE SPACE / 山下達郎
16.On Your Mark / CHAGE and ASKA
17.プライマル / Original Love
18.はじまるふたり / さいとうまりな
19.EST! EST!! EST!!! / 脇田もなり
20.NIGHT TOWN / フレンズ
21.predawn / 東京女子流
22.女の子 (feat. CIMBA) / t-Ace
23.0時ちょうど (Prod. Okadada) / Kick a show
24.BACK TO THE 90'S / 田原俊彦
25.ユメノツヅキ / CHEMISTRY
26.MAGIC TOUCH / 槇原敬之
27.伝えたいこと、ちゃんと伝えなくちゃ / J☆Dee'Z
28.I Need You 〜夜空の観覧車〜 / つばきファクトリー
29.Neon Dive / 三浦大知
30.Souvenir / GOODWARP
31.Tokyo / □□□
32.明日、春が来たら / 松たか子
33.桜 super love / サニーデイ・サービス
34.ゆめで逢いましょう ~see you in my dreams~ / asuka ando







カルロスひろし / 怒りもなければ愛もない

昨年夏から年末までの間毎月のように、日本産ラップミュージック中心に構成された高品質のDJミックスを公開してきた、川崎のスケートショップ「Goldfish」周辺のDJ カルロスひろしさんの今年初めてとなるミックスが公開されました。

久しぶりではありますが(いやそれでもたった3ヶ月経ったくらいか)、やっぱり上手いですねぇ。季節を考えてか基本的には春っぽいフワフワしたものや、それらしいものを多く選曲しておりまして、大事な掴みの一曲目であります「Weny Dacillo / Pink Water」なんかは、咳止めシロップでラリっている様なフワフワでヨレヨレの曲調で春っぽさを感じさせるという見事な見立てであります。

それこそ唾奇や5lack、環ROYなど、自分が普段聴いているものや宇多田ヒカル、向井太一などの歌手、そして青い果実まで最初から最後まで無駄な所が一切無しと言った感じで、今回もとてもよく出来ていると思いました。

ダウンロードのリンクも付けてくれておりますので、ヒップホップ系友人との花見のBGMとして持ち出したらよろしいかと。またそういった友達もほとんどいない私の様な家でボーッと外を眺めて一日が終わる皆様にも是非日常のBGMとして。

昨年末、同じくGoldfish経由で公開されましたミックス「DJ MAYAKU - CUNT RAIN」も大変良くて騒がれましたが、今年もこの周辺から面白いものが出てくるの期待したいです。



カルロスひろし / 怒りもなければ愛もない

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TrackList
Weny Dacillo - Pink Water
Ittō & Jinmenusagi feat. 唾奇 - だいじょうぶ
向井太一 - Teenage
宇多田ヒカル - あなた
Lui Hua - Why
青い果実 - 無重力
5lack x Olive Oil - Deviride
Sweet William - Magnolia
環ROY - はらり
Jambo Lacquer & Dusky Husky - Mizuwari(Sweet William Remix)
NF Zessho - Roll Up(Tribute)







Jimmie Soul / 「Jimmie Soul Radio」 & 「Sunday Cinema in KOBE Vol.1 MIX」

1月に発売されましたミックスCD「Light」は、既にいくつもミックスを出しているにも関わらず、まだまだ良いの持っているんだなと引き出しの多さと内容の良さに驚きましたし、それと同時期に、話題の映画「Detroit」の劇中の音楽について岡田さんが解説するポッドキャストなんかもあったりと、映画&ソウルというコンテンツを使用しての非都会からのマネタイズ&発信がユニークでした。

そこから間を空けず今度はご自身も参加されていた、神戸で行われた映画超人の宇多丸氏を召喚した映画のイベントのために、最近のR&Bを中心に作ったミックスを配布するということをやっていたようで、その音源がイベントが終了したタイミングで公開に。

今回のコレの良いところは、ソウルのミックスの時と同じ様なジミーソウル節が出ているところで、現代の音楽をその解釈で選曲するとこうなるだろうなというのがバッチリ出ているところだと思います。フランク・オーシャンのムーンリバーから始まり最後までモッタリした良曲が続くのですが、私自身も好きだったアルバムから多くチョイスされておりまして、自分のために作ってくれたんじゃ無いかと思うほどシックリ来ております。

最近の音楽に付いて行けなくなってはいるが、再び何か歌ものみたいなのが聴きたいけど、一体何からいけば良いのか分からないという悩める方々にも、新しくて質の高いR&Bが詰まってますので是非。仕事や休み中に意識せずひたすら流すのにも大変向いている内容だと思います。一週間はとりあえずダウンロード出来るようになっているようなので是非。



Jimmie Soul / Sunday Cinema in KOBE Vol.1 MIX

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Jimmie Soul Radio

更に、驚きの情報としまして、ポッドキャストで話していた岡田さんが、香川・岡山両県を放送対象地域とするAMラジオ局RNCラジオ(西日本放送ラジオ:周波数は1449)で毎週木曜夜23時~23時29分の30分間番組「Jimmie Soul Radio」を担当することになったようです。メロウ&グルーヴィーな新旧ソウルミュージックを紹介する番組で、岡田さん特有のボソボソ話すスタイルが公共の電波に乗るか?、はたまたハキハキスタイルでいくのか?、そういったところも含めとても楽しみですね。

こうしてポッドキャストが公共の放送に昇格していくパターンを見るのは、東京ポッド許可局以来でして、こういうの見ると夢があってかなり上がりますよね。場所はどこであれちゃんとやっていれば結果に繋がるという、SNS時代の地方民のお手本のような男だななと。今後も更に立派になって是非私共もフックアップして欲しいものです。笑

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4月5日(木)スタート
毎週木曜23時~23時29分

RNCラジオ(西日本放送ラジオ:周波数は1449)
※radikoでも聴けます









DJ PooL SharK / favorite songs

花粉症の検査を受けぬまま数年が経とうとしており、先週大幅に気温が低下した辺りからおかしい体調が、風邪なのか花粉症なのか分からず体調が最悪のまま3月最終週に突入しましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうかね。

週末土曜日は古くからの友人が家に来て、10年ぶりくらいに自宅掘りをしたところ、2000年代前半頃に購入のバンクシーがジャケのイラストを担当したレコードが見つかり、それが数万円の価格まで高騰しているという話しを聞かせてもらったり、レコードプレイヤーを数年ぶりに繋ぎD.O.I. ft. TOKONA-X / EQUIS.EX.Xを10年以上ぶりに聴いたり、昨今の日本語ラップや7インチについて話したりと大変楽しい一時でありました。

また日曜日には、先週見つけた春に合うミックスなんかをかけながら、近所でも徐々に桜が咲きはじめているところなんかをドライブしたりしておりまして、そこで良かったものを桜が散らないうちの今週中にポストしようかと思っております。

で今日は、越境ダンスホール(@EkkyouDancehall)主宰DJ PooL SharKさんが作った、春らしい新旧色々な時代のロック、ポップス、フォーク、カントリー、スカなどを中心に作ったミックスを。ゆったり&ふんわりしたものが軸となり、キラキラした要素も入って来ながらといった感じなんですが、トラックリストを見ると分かるように年代やジャンルがかなりバラバラになっており、恐らくは音圧の差異もかなりのものか?と予想されまして、それをどう聴かせてくれるかが最大のポイントだと思いました。

結構シビアに聴こえるインナーイヤーのイヤホンでまあまあの音量でも聴いてみたのですが、グルーヴがキープされ、ピシッと揃った不自然さの無い構成&音質で纏め上げている事にまず基礎体力の違いを見せつけられると共に、聴いたことの無い良い曲から超が付くクラシックまでというフロア見てDJ出来る人なのかなという選曲が最高でした。そこに季節感も乗せて、本当に上手いというのはこういうのだぞといった感じの、雑食系のお手本のような素晴らしい内容になっておりますので、DJの上手い下手がイマイチよく分からないという若者の皆様も一つの指標として聴いていただけましたらと。

ダウンロードリンクもありますので、この一週間お花見なんかの外での催しから家の中にいる時まで、聴き倒していただけましたらと。



DJ PooL SharK / favorite songs

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01. Foo Fighters - Ain't It The Life
02. Norah Jones - Feelin' The Same Way
03. Beck - Lost Cause
04. Soulwax - Saturday
05. Fleetwood Mac - Dreams
06. No Doubt - Simple Kind Of Life
07. What's Love? - シャララ
08. The Carpenters - All You Get From Love Is A Love Song
09. TM NETWORK - Still Love Her (失われた風景)
10. キリンジ - 鋼鉄の馬
11. Sheryl Crow - Light In Your Eyes
12. Marshall Crenshaw - Starless Summer Sky
13. SUGAR BABE - 蜃気楼の街
14. Olivia Newton-John - Let Me Be There
15. 吉田拓郎 - たどり着いたらいつも雨降り
16. ワタナベイビー - 坂道
17. THE TIMERS - デイ・ドリーム・ビリーバー ~DAY DREAM BELIEVER~
18. THE BLUE HEARTS - トーチソング
19. ゆらゆら帝国 - 待ち人
20. Pixies - Here Comes Your Man
21. UNICORN - 自転車泥棒
22. Carole King - Nightingale
23. 荒井由実 - 12月の雨
24. Sebadoh - Ocean
25. Date Of Birth - 1969
26. MAROON5 - Sunday Morning (Unplugged)







DJありがとう / 春のヒント

最近は、夏のミックス同様に春のミックスも案外楽しみにしておりまして、今年も様々なそういった感じのものが公開されはじめて結構聴いたりしているのですが、良いなと思ってもダウンロードのリンクが付いていないのも多く、ポストしたくてもしなかったりなんてことありまして、付ける人増えると良いなと思ったりしております。

そんな中、今年もDJありがとうさんがこの時期にJ-POPのミックスをダウンロード付で公開しまして、僕が彼に持っている陰鬱なイメージ(そういうとこが好きなんですが)は全く無いんですが、最初から最後まで非常に春っぽいパーッと明るい内容となっており、昨日今日で5周くらい聴いています。

おそらく私が今後も自主的には聴かない西野カナから始まるのですが(こういうのが人のミックスの良い所ですよね)、MAX → フリッパーズ → Miami Sound Machine → ディスコの神様という、普通通してこなさそうな構成のマスターミックス的クイックミックスを経て、ミスター味っ子 → 美味しんぼへというグルメ繋ぎをかますという、前半の構成で2度とこのミックスの事を忘れられない内容になっているかと思います。

その後も、トラックリスト見ると古い~最近のものまで、これまたなんだか凄い並びになっており見ているだけで面白いですが、内容も気持ちよく聴ける春にフィットする4つ打ちテイストになっております。

随分暖かくなってきたんで休日のBGMにどうでしょうかね。今回もいつも通り良いです。



DJありがとう / 春のヒント
Download

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DJ Spinna / Best of Sade Mix

人気ストリートブランドがTシャツを発売したりと、世間からの急速な再評価みたいなものが押し寄せているのは、やはりドレイクが刺青入れたりアデュと一緒に写真に写ったり、マッシュアップを出したりという影響があるのかな、いや数年前からそんな感じだっけな...なんてぼんやりと考えている内に、先日SADE自体の新作が公開されまして最高のタイミングで最前線に戻ってきた感じでした。(NO I.D.リミックスという驚きも)

そんな折に@J2to1102akm2さんのツイートで、DJ Spinnaが10年近く前に出していた名作ミックス「Best of Sade Mix」が、ダウンロードリンク付きでPodcastにて公開されていることを知りました。(2013年には上がっていたっぽいですが)

人気曲を中心に選曲しておりますが、素材が素材だけに特にめちゃくちゃヒップホップぽくかける様な事はしておりませんで、繋ぎ部分&それ以外などにディレイをまあまあ使用した感じで仕上げてあります。久しぶりに聴いてみますと、当たり前過ぎる感想で大変申し訳ないのですが、本当に仕事の邪魔をしないサラッとした質感で、ケツに力が入らなくなりそうな大変気持ちの良い曲ばかりで最高であります。なんなら足したディレイが若干エッジに感じるといったところありますが。

私も先日SNSにて人気ストリートブランドに並ぶ人達が、警備員を折りたたみ椅子でガンガン殴り付ける映像見ましたが、この人達もSADEのTシャツ買っている(転売でしょうが)のだなぁと考えると、この穏やかな音楽とのギャップ凄いもんだなと。



DJ Spinna / Best of Sade Mix / DJ Spinna

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1. By Your Side
2. Bullet Proof Soul
3. Cherish The Day - Pal Joey Remix
4. Feel No Pain - Nellee Hooper Remix
5. Noordinary Love
6. Is It A Crime
7. Love Is Stronger ThanPride - Mad Professor Remix
8. War Of The Hearts - Dj Spinna Refreak
9. The Sweetest Taboo
10. Siempre Hay Esperanza
11. Keep Looking
12. Super Bien Total
13. Kiss Of Life
14. Cherry Pie
15. Maureen
16. Turn My Back On You
17. Paradise
18. Nothing Can Come Between Us
19. Hang On To Your Love
20. Give It Up
21. Smooth Operator
22. Red Eye












さとうもか / Lukewarm

昨年行われた入江陽さんの地元でのライブに行き、音源のみを聴いて思っていた良いという感情が倍増したんですが、ピアノと歌だけのシンプルな他人の曲のカバーになっても全くもって霞まない、そもそものフィジカルの強さみたいなものを見たことが大きくて、増々好きになりました。

その入江さんがアルバム通してプロデュースに参加した、岡山出身・在住のシンガーソングライター、さとうもかさんのアルバムが本日3月14日に発売されたのですが、私も聴いてみました。

先行でアルバムと同名のシングル「Lukewarm」を公開時に聴いていたのですが、恵まれた声質と歌の巧さに可愛らしい歌詞、大好きな95付近のBPM、そして本人のキャラクターの背後に感じる適度なAIKO感という、この生ぬるくなってくる季節にピッタリな曲でめちゃくちゃ好きでした。そのMVの制作にはこれまた付近に住む小鉄(@y0kotetsu)さんを起用しており、この地方の才能フックアップしてる感と合わさって、凄い良いなぁ~なんて思っており、アルバムも随分期待しておりました。ちなみにPV、ジャケで使われているイラストは、入江さんとmarutenn booksを運営するイラストレーターの牧野桜さんです。

アルバムを聴いてみれば、ほとんどの曲がドラムレスでギターやピアノ主体の曲になっており、普段あまり聴かないタイプのものではありますが、歌の良さが私のそういうところまで飛び越えてきて本当に才能ある人なんだなというのが分かりました。そういう楽曲の中に鶴岡龍さん(LUVRAW)や入江さん自身(この曲はドラムがありますがトラックが凄いユニークで面白いです。)が参加してアクセントを付けている感じで、アルバムとしてもとても良いものになっていると思います。

実際配布されている紹介文にはネオアコ、ギターポップのなどの文字が並び、自分が通ってきたものでは無いため、どういう扱いで接するべきなのか分かっていなく自分の少ない経験値を元に書いているのでアレですが、それにしても歌が良いのは理解できますし、比較的異性の歌詞世界には許容量が大きい(一方同性となると極端に狭い)私ではありますが、とは言えその中でも大分好きな方に入ります。

あと、せっかくドラムがないので、勝手にリミックスしたものなんかを色々聴いてみたいもんですね。特に4曲目とか。そういったヒップホップ的に素材としても秀逸な内容だと。




さとうもか / Lukewarm

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1. old young
2. Lukewarm
3. あの夜の忘れ物
4. 最低な日曜日 feat. 鶴岡龍(LUVRAW)
5. 2つのわたし
6. Hello,Valentine’s day
7. Wonderful voyage
8. ひみつ
9. 殺人鬼 feat. 入江陽
10. April in my memory



Lil Yachty / Lil Boat 2

2016年に発売されたミックステープ「Lil Boat」の衝撃が大きかった私としまして、Vol.2を出すということならそこに近いものを出してくるのを若干ですが期待しているところもありながら、かと言って前作の正規アルバム「Teenage Emotions」の幅の広さもそれはそれで面白かったし、といった感じでどう変化しているのか気になっておりましたLil Yachtyの新アルバム「Lil Boat 2」を聴きました。

蓋を開けてみて特に印象的だったのは、前半ミニマルなトラック(ドラムとベースのみに近い曲も)が多く、ホテルの部屋におしっこ撒き散らした話題になったPnB Rockが参加するキャッチーな7曲目でパカっと開け、なんだかテクノ・ハウス聴いている様な展開みたいなところでしょうか。

それを通過すると後半に向かってもメローなのがあったりやや激しいのがあったりはありますが、総じてタイトだったりシンプルだったりという印象が続きます。昨今、ラップミュージックがダンスミュージックに近くなっているのではという言説もありますが、本当にそういう感じがするアルバムだと思います。

大好きだったフワフワでドリーミーなVol.1のテイストは、前述の7曲目なんかはそうですし、シンプルなトラックに薄っすら乗っていたりと、ポイントで使われておりクドさは無く飽きずに淡々と聴けるアルバムになったかと。自分はスッカスカな曲が特に好きなので、多分聴けば聴くほど好きになっていく気がします。MigosのCulture2を覚えるのに時間がかかりましたが、こちらはそれよりは早く頭に入ってきたという印象。



Lil Yachty / Lil Boat 2

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Kuma the Sureshot / Japanese Sampling Sports (Ben the Ace suite edit pt.1) [MIX CD]

数年前からのフリーミックス経て、2016年にフィジカルのミックスCDをリリースし、その数ヶ月後フリースタイルバトルの番組で活躍する今をときめく人気ラッパーと一緒にCDを出したりたりと、遅咲きながらこれまで蓄積してきた知識やスキルが一気に花開いた瞬間を目の当たりにし、2010年代のシンデレラおじさん誕生の瞬間に立ち会う形になった訳ですが、今年はKuma the Sureshotさん本人も長年ファンとして追いかけてきた90年代から数々のクラシックを輩出してきたレーベル「Spellbound」の依頼を受け、レーベルオーナーのBen the Ace氏の関連音源のみで構成されたオフィシャルMixを発売する運びに。

このミックスで初お披露目となるBen the Ace氏の新トラックの一曲目(今現在の基準で凄い格好良い)を抜けると、僕がSpellboundで真っ先に思い出すMirror Ballの元ネタHolding You, Loving You(大好き)というおじさんホイホイが仕掛けてありいきなり掴まれてしまうのですが、その後の曲も無意識のうちに結構自分はBen the Ace氏の作品を買っていて好きな曲多かったことや、作品の多くがそもそも格好良いということにあらためて気づいた次第でありまして、最初から最後までずっと掴まれっぱなしでした。

この数年Kuma the Sureshotさんが出してきたミックスの中でもまとまりの良い特に秀逸なミックスですし、今回の素材を本当に格好良く聴かせることに成功していると思います。CDにされているプリントには例の八卦のマークが入り、オフィシャルを背負っているんだなという実感が湧きますね。(親、兄弟になった気分で勝手に実感湧いてます)

コレと併せて前回のフィジカルミックス同様に妄想ペイジャー達がミックスを流しながら、その曲にまつわる話題をダラダラと話す副音声的なCD-Rが、Spellbound、そして代々木ココナッツディスクで購入すると付いてきます。
これ今回も最高で、ネタの話~ラップや時代背景まで20年以上日本語ラップを追う3人が、なるべく関係者っぽくなくオタが線から向こうに行かずに話している感じが前回の特典同様で良かったです。

伝説のイベント「Black Monday」に家を20時に出発してオープンからクラブに行って朝までいる、当時茨城の大学に通っていたクマザ青年の話を聞くと、20年以上かけてオフィシャルの座を掴んだことへの忍耐強さに尊敬の念を感じずにはいられません。




Kuma the Sureshot / Japanese Sampling Sports (Ben the Ace suite edit pt.1) [MIX CD]


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視聴版





Select & Mixed by Kuma the Sureshot
MASTERING by 8ronix(Bullpen Lab)
JACKET ART by 2G INDAHOUSE
ADDITIONAL SHOUT by Mousou Pager MCs

・track list
1. INTRO/DJ Ben the Ace&Kuma the Sureshot(2018)
2. holding ,loving you
3. Mirror Ball-Spellbound-/Twigy(1996)
4. Mirror Ball(Remix)/Twigy(1997)
5. byegones
6. wine
7. XXX-LARGE pt.2(Remix) feat.DEV -LARGE and GORE-TEX/MURO(2003)
8. flash it to the beat
9. 化けの皮~羊の皮かぶった狼~/E.G.G.MAN(1996)
10. touch
11. diamonds
12. かみひとつ/Twigy(1997)
13. royal scam
14.more love
15. FREE GREEN~土地の中の記憶~(Remix)/G.K. MARYAN(1995)
16. leaves
17. CONCRETE JUNGLE/MURO(1997)
18. fat city
19. DATEME(Remix)/Twigy(1997)
20. food for funk
21. MUSIC VIBES/YOU THE ROCK AND DJ BEN(1993)
22. 第三段落97ページ/MURO(1997)
23. trust
24. besoka
25. トワイライトゾーン/K DUB SHINE(2002)
26. mr.magic
27. FINAL COUNTDOWN/Twigy(1998)
28. tibetian
29. Q FROM A/MURO(1997)
30 .badtune
31. Made in Japan 93’ remix feat.MURO,TWIGY,P.R.C,MINIDON/YOU THE ROCK AND DJ BEN(1993)
32. red black green
33. freedom
34. OVER THE BORDER/YOU THE ROCK AND DJ BEN(1993)

track 1,3,4,9,12,19,22,25,27
produced by Ben the Ace

track 7,17,29
produced by MURO&Ben the Ace

track 15
produced by DEV LARGE,co-produced by Ben the Ace

track 21,31,34
produced by YOU THE ROCK AND DJ BEN





そして今回発売される”Japanese Sampling Sports(Ben the Ace suite edit pt.1) ” はその名の通り、Ben the Aceが手掛けた作品縛りのMixとなっておりチョイスされたサンプリング・ソースのセンスもさることながらMURO、TWIGY、YOU THE ROCK等のJapanese Rapクラシックス群をKuma the Sureshotのお家芸である“ネタフリ”を交えスムースに展開する。中でもイントロに使用されているBen the Aceの2018年ニュートラック(M1)、2015年に惜しくも他界したDev Largeが2003年に残した
”MURO/XXX-LARGE pt.2”(M7)の新録ヴァースはこのミックスの最大の目玉となっている。

サンプリングソースの収録ジャンルとしてはソウル、ファンク、ジャズ等、、、レアグルーブと言われた時代の定番、名盤までを収録している。ArtworkはKuma the Sureshot作品には欠かせない画家 2G INDAHOUSEの手によるもの。

TEXT : Sir Y.O.K.O.PoLoGod.





BEKON / Get With The Times

昨年の顔とも言うべきアルバム「Kendrick Lamar – DAMN.」が発売された時、詳細を知るためウィキペディアで調べたんですが、そこにあった多くの曲に参加しているにも関わらずリンクが無いBEKONの名前を見て、「一体ベーコンて誰よ?」くらいに人と話したのは覚えておりますが、その後その蓋は開かないまま今年になり、そしてたまたま@showgunnさんがリツイートしていたことで再びその存在を思い出し、今更ながら色々知ることとなった次第であります。

その時は、おお、あの時の!と思い、すぐさま情報を見ないようにして会社用の片耳ヘッドフォンで仕事に支障の無い音量で再生させたのですが、印象としましてはフォーキーなロックという感じと言いましょうか、ノスタルジックな感じのする作風でやや驚いたのですが、その後帰り道でようやくまあまあ音が出せるイヤホンでトライしたところ、その前述したテイストに今日的なドラムや味付けが加わるという大変面白い代物で印象が一変しました。

何周か聴いた後に、ケンドリック・ラマーのアルバムを再度確認したところ、たしかに1曲目、7曲目なんかこの人の気配がしますしゲスト参加がないはずの曲に歌が入っていたりと、あらためてアルバム全14曲中の8曲に参加しているという事を受け止めると共に、Dr. DreのCompton収録「All In A Day's Work」など、色々なヒットアルバムに参加していた事を知り、隠れた重要人物という事を認識しました。(VIA bmr

どうやらかなり長い間DJ Khalil周辺でヒット曲を一緒に作ってきたチームメイトのような存在だったみたいですね。
私としましては、シングル扱いでMVもある夏向けといった感じの3曲目の「Cold as Ice」が特に好きでして、是非夏にまた聴きたい一曲であります。ジャケにもそのままそのMVのイメージが使われておりますが、古いスパイ映画風味もヒップホップと離れていて良い感じですね。



BEKON / Get With The Times

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『DAMN.』制作エピソード IFLYERより引用)
「ケンドリックと僕との間での違いと言えば、お互いの人生観の違いくらいだった。僕らは、二人して様々なアイデアや人生、そしてそれぞれの構想について語り合いながらたくさんの時間を過ごした。そのことで僕は彼のアルバム『DAMN.』に一つ貢献できたようなものだった。夜遅くに彼と交わした会話を録音しその哲学的なところを取り出して楽曲に仕上げたり、そんなことをよくしていたね。実際、アルバム1曲目'BLOOD.'の“IS IT WICKEDNESS? IS IT WEAKNESS?"(これって邪悪なことなのか?それとも弱さなのか?)という歌詞は、僕らの中で交わしたある会話の中から出てきた言葉なんだ」---








doooo / Yellow Cocktail 7

昨年、CreativeDrugStore / P-VINEからリリースしたアルバム「PANIC」で見せた雑食性は、今後どうなっていくのかがとても気になるものでしたが、そこからさほど時間が経たない段階で、お馴染みの日本産音源で構成されたミックスシリーズ「Yellow Cocktail」の第7段を公開しました。

今までと変わらず、dooooさんが好きなシティ・ポップから90's歌ものみたいなものまで、いつも通りの感じを中心に構成されておりますが、途中で曲調をガラッと変えるように入ってくる私自身も久々に聴く「LOVEBEAT」(大好き)が突き刺さりまして、このミックスにおける最大のチャームポイントではないかと勝手に思っております。このヌタっとした感じやっぱり春に合うなと。

ありがたいことに今回もフリーダウンロード有りですので、春の行楽のお供に良いかと思いますので是非。

また同タイミングで、先日AbemaMixでJ Dillaのトリビュートセットをやった際に使用していた、dooooさんなりにトリビュートした音源を(So Far To Go × Baby × Fall In Love)ストリーミングでアップしており、Jディラに極力近づこうという感じでもない出来になっており凄く良いと思います。今後この音源を含むまた別件が進むとの話もあるとか?無いとか?色々期待したいです。タイトルもThank You Jay Deeシリーズをパロディーしているんでしょうかね。

さらに、アルバム「PANIC」のリリースパーティーも決まったようでして、アルバムに参加したバラエティー豊かなメンバーが登場するようですのでそちらも併せて貼っときます。




doooo / Yellow Cocktail 7

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1.やわらかい肌 / ACO
2.ETUDE / カコイミク feat. Standcolor
3.MUSING / 多和田えみ
4.LOVEBEAT / 砂原良徳
5.Hong Kong Night Sight / TIN PAN ALLEY
6.惑星 / Pizzicato Five
7.アンヌの物語 / しばたはつみ
8.たそがれマイ・ラブ / 大橋純子
9.BOMBER / 山下達郎
10.パーティ・トゥナイト/ 難波弘之
11.夢で逢えたら / 桑名晴子
12.スイミーは水の中 / 永山マキ
13.Park / TWIGY ft. Keyco & COMA-CHI
14.ずっと / 千尋

Shouted by DJ YELLA (from N.W.A)






Arigato J Dilla








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doooo “PANIC” Release Party!
日時:2018年5月19日(土) OPEN 23:00
会場:東京・渋谷clubasia
料金:ADV ¥2500 / With Flyer ¥3000 / DOOR ¥3500 (各1D)
出演:
[-Release Live/DJ-]
doooo

[-Special Guest-]
HUNGER
MONJU (ISSUGI / 仙人掌 / Mr.PUG)
OMSB
MonyHorse PETZ kZm
THE OTOGIBANASHI’S
MONKEY_sequence.19
Aru-2
Babi
DEEQUITE
ユンタクパーラー








Nipsey Hussle / Victory Lap

00年代にあった地元でも大いに盛り上がったギャングスタラップブーム(西各所、サウス、チカーノなど幅広く人気に)にほぼ乗れなかった私ですが(勤めていた店でCDは売ってましたし、ディスクガイドGangsta Luvを読んだりするのは好きだったんですが)、今こうして西のギャングスタラップも聴いているのを考えますと不思議なもんだよなと。

自分の中では名前は沢山見かけるが、縁が無くあまりこれまでの活動の経緯がわかっていなかったNipsey Hussleのデビューアルバム「Victory Lap」を聴いてみました。10枚以上ミックステープを出しているベテランの域のような気もしますが、どうやら今回がデビューアルバムになるようで大分不思議な感覚であります。

今回聴こうと決めたのはとても単純で、まずツイッターのタイムラインで音楽ライターの人達なんかがこれを聴いていると言っていたのを見てなんですが、それキッカケで何となく目がギョロッとしていたかな...程度にしか覚えていなかったご本人をあらためて検索しましたら、細身で刺青のポストスヌープ・ドッグのようなキャッチーな顔立ちの男前が出てきまして、これは!と思いといった感じなんで、やはり見た目も大事な要素だなと思った次第です。

内容はというと、思いのほかシリアスめで伝統的なGサウンドが前半で続き全体的にこんな感じかと思っていたら、7曲目のJay Zのハードノックライフみたいな感じのブレイクでちょっとこれは後半何かあるかもなと思わせ、次の曲がTDE作品に入っていそうなトラック、更にその次も未来的なトラックに銃声やダンスホールテイストのサビが入るものと続き、その後も地元とトレンドを合盛りしたような内容になっておりました。

後半戦にはタキシードでお馴染みのJake Oneや、一番好きな曲の一つDouble UpのクレジットにIAMNOBODIがいたりと、ちょっとグッと来る要素があったり、最後の曲なんかは思いっ切りルーツレゲエ風味だったりと、聴きどころがかなり多いアルバムとなっており、地元感を強く残しながらも世界戦をするために仕上げたような印象で大変好感の持てるアルバムでした。

ゲストも地場の主要な人はキッチリおさえながら、Puff Daddyがいたり、Ceeloがいたりと面白いです。



Nipsey Hussle / Victory Lap

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Erykah Baduの誕生日(47歳)お祝いコンサート 「Bless You Bruja! Another Badu Birthday」

地元ダラスで開催された、エリカ・バドゥの47歳を祝うコンサートのアーカイヴ(4時間)をようやく見ました。

独特な楽屋の状況にまず驚きますが、そこにやってくる(&居る)スタッフや豪華ライブゲスト、実の娘とのやり取りなどが見れまして、女王としての貫禄ある振る舞いを堪能できます。

ライブの内容ももちろん良くて、楽器やったりチャゲアスのライブのように風吹かせていたり最高なんですが、おそらく前半の楽屋の様子見てしまうとゲスト登場の際の感動が大分減ってしまいますので、まずは2:03:12辺りまで飛んでいただいてライブ本体から見るのが良いのかもしれません。

自分の中ではデビュー時のネオソウルなイメージからヒップホップの権化みたいなイメージに変わっておりますが、このライブもとにかくエネルギーの塊といった感じがしまして、47歳ですが凄いもんだなと。

週末たっぷり時間のある時に是非どうぞ。




Bless You Bruja! Another Badu Birthday 

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Black Milk / Fever

昨日は夢の事をポストしましたが、本日も夢で目が覚めまして(夜中3時頃)一応メモして置いたんですが、家に遊びに来た長渕剛が(この時点でおかしいです)私のお金10万円くらいを、魚を焼くための七輪で一枚ずつ丁寧に焼いていて、やめてくれと泣いてお願いするというものですが、おそらくフリースタイルダンジョンでラストステージの般若に到達したという情報と、夕食の焼き魚、そして裁量労働制がブラック気味な思想のある職場に導入されたことにより、これ以上貧乏になるという3つが合流して作り上げられた夢だったのかなと。それにしても連日お金が夢に出てくるってどうかなと思いますが。

話は変わりますが、自分の中で楽しみにしていたアルバムのリリースが続き色々と聴いておりますが、中でもよく聴いているのがBlack Milkのアルバム「Fever」でして、2016年にジャズ、ソウル、ファンクに思いっ切り振ったアルバムをNat Turnerというバンドともに発表した後に、どんな方向性になるのかなといった感じでしたが、デトロイトマナーな野太いヒップホップやダンスミュージックなどのシンプルなループ感が堪能出来るものから、前作からの流れのバンドっぽいジャズ、ソウル、ファンクがあったりとデトロイトの見本帳のような内容でして、1~3曲目を聴けば様々なアプローチとクオリティーの高さが確認できると思います。

同郷のDwele、そしてドラマーのChris Daveなどゲストの人選も渋く、どれかが浮き出ることも無くバチッとまとまった、日常使いのアルバムとしても大変良い感じに聴けております。しばらくデトロイトっぽいのに距離がありましたが、これをキッカケに2017年発売のあまりハマらなかった「Karriem riggins - Headnod Suite」をもう一回トライしてみようかなと思った次第であります。

あと映画「デトロイト」もそう言えばまだ見に行ってないですし、明日までのところ多いので行きたいなと。



Black Milk / Fever

blackmilk_fever.jpg









Black Milk & Nat Turner









2016年の夏のミックス祭り
にポストしました、MONOm.i.cさんによるPrep for Black Milk WorksというBlack Milk作品のDJミックスもおさらい用として良いかと思いますので貼っときます。











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