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Steve Lacy / Steve Lacy's Demo - EP

ヒップホップ成分が多めに感じられたマット、今っぽかったシドに続き、どんな感じで来るのかとても楽しみにしていた、The Internetからの今年3人目のソロ作品、若干18歳のSteve LacyがソロEPをリリース。

インターネットで世界中の情報を取得できる今、年齢の若い才能あるミュージシャンに遭遇することもざらに起こるようになりましたが、やはり通常の18歳とは置かれている環境や触れている才能が違いすぎて、作品を聴けばやはり驚くような内容だと。(特に18歳の頃の自分と比較してしまい、いったいその頃自分は何していたのか思い出していましたら、あまり何もせず遊び倒していたことを思い出し、机の角に頭打ちつけたくなるような衝動に。)

前述した通りの先輩方の作風が出た中で、18歳ならどんな風にやってくるのだろうか?と、出るまで気になって気になって仕方ありませんでしたが、メロウでチルで緩めに踊れそうなBPMのインディーロック風味と言いましょうか、シンプルでしばらく聴いていられそうな内容です。

どの曲も短めで6曲収録のEPですので、飽きてくる前にサッと終わりますので、そんなところも良いところだと思います。それにしてもEPとかDEMOじゃなくて、アルバムを早く聴いてみたいもんですね。



Steve Lacy / Steve Lacy's Demo - EP

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Bluetoothスピーカー 「"Savage Beast” Boombox」

何かと気の利いた商品の多く、おっさんのBボーイにも優しいベーシックな洋服もたくさんあるBBPから、マルコム・マクラーレンのアルバムのジャケットでおなじみの、角突きラジカセのプリントを施したBluetoothスピーカーが3月に発売されるとのこと。
(裏にはLL COOL Jのリリック「MY STEREO’S THUMPIN’ LIKE A SAVAGE BEAST」がプリント)

実際あのラジカセみたいなものを作ろうとすると、馬鹿デカイラジカセの程度の良いのをハードオフでまあまあの値段で購入し、床の間に飾る牛の角の置物をキンブル(私の住む地区で有名な巨大リサイクルショップです)で3万円くらいで購入して(しかも龍の彫刻がしてあるかも)、アンテナも羽根も購入しなければなりませんし、色塗りまで考えるとそりゃもう大変です。

それに仮にラジカセのみだったとしても、日本のしかも都会の住宅事情ですとハッキリ言って置いとくのもとても邪魔ですので、これくらいにしといた方がよろしいかと思います。とても可愛いですし。

ちなみに安心の一年間保証付きとのことですので、家電はパナソニック、携帯はドコモでしか買わないという鬼コンサバみたいな人々も是非ご検討を。



"Savage Beast” Boombox (disk union) 2017年3月上旬発売予約受付中
BBP

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6,264円(税込)



マルコム・マクラーレンのジャケットに登場する、あのワールドフェイマスな角付きラジカセと、LLのラジカセ賛歌「I Can't Live Without My Radio」のリリック「MY STEREO’S THUMPIN’ LIKE A SAVAGE BEAST」(俺のラジカセは獰猛な野獣の様に爆音を鳴らしてるぜ)がプリントされたポータブルBluetoothスピーカーです。

iPhoneなどのスマホやコンピュータなどBlutooth通信機能がついた機器と無線接続が可能です。3Wスピーカーを2つ内臓。付属のマイクロUSBケーブルで充電可能で一度の充電で10時間まで使用可能です。スマホに接続中にはかかってきた電話への応答も可能です。一年間日本国内保証専用ポーチ付きです。

MATERIAL: PLASTIC
SIZE: W:165mm H:60mm D:30mm

disk unionより


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BBPさん(@bbpbxinc)がシェアした投稿 -







jjj / HIKARI

先週末、私達の好きそうな和洋アルバムが色々とリリースされまして、時間が限られるオッサンの俺&皆様は、嬉しさを通り越して処理しきれなくなっている人達もたくさんいらっしゃるかと。

私自身も家のしかも子供が居る前で、イヤホンを両耳して音楽を聴くなんて行為が許されているわけありませんので、バレないように片耳で聴きつつ、車移動の際にはアニメにしろという声を無視し、極小の音で薄っすら聴いたのを積み上げなんとかすべて一通り確認。

その後、家族が誰も起きていない日曜早朝に起き出して、最新のUSの人気者、アンダーグランドのトロ、人気バンド発のソロなどの競合を抑え選んだjjjさんの新アルバム「HIKARI」を3周程イヤホンで聴いてみました。

そもそも大胆なサンプリングと今日的なハイファイの組み合わせが面白く、ガッツのあるロックテイストからソウルフルでメローなもの、更には周辺では珍しいサウス以降のハイファイなハイハットを配したものまでと幅広く作れて、尚且つ本人のものだと一聴して分かる同世代のトラックメイカー達の中でも頭一つ出ている印象を持っていましたが、今作ではそれらを更に次のステージに上げた感じといいましょうか。

前作溢れそうな程ブイブイ鳴っていた若々しいキックは良い意味でスッキリし、もともと分離気味だったところが、更にクリアになりハイファイの中にローファイが埋まっているような感触をより一層感じられるようになり、眉毛が丸くなったようになんだか一段階大人になったのかな?と、心境の変化を予想しながら音の質感の変化だけ聴いているだけでも楽しい内容でした。

そんな本人作トラックの合間に、外部のトラックメイカー、ENDRUN、Aru-2、STUTSの曲が良い感じでアクセントとして差し込まれており、バランスを整えております。ラップ、歌の参加ゲストはSTICKY、KID FRESINO、鋼田テフロン、5lack、仙人掌、Emi Meyer、YOUNG JUJU、DJ SCRATCH NICE、そしてFla$hBackS(febb & KIDFRESINO)と、前作の驚くようなトリッキーさは無いもののカッチリしててコレはコレで良いでしょうし、Fla$hBackSの現在の状況報告会みたいなのも好きです。

今作を事前情報を仕入れず聴いたのですが、いきなり1曲目でヤラれてしまいこのアルバムはなんか良さそうだぞ!となりましたので、やはり一曲目はとても重要だなと。(7インチがカットされているのでシングル扱い曲か)
そんな一曲目「BABE」については、スタジオ石撮影による、香港の近代的な建物とノスタルジックなネオン街と男前jjjさんをクリアに映し出した、曲の雰囲気とかなりリンクしたMVも用意されており、この曲を特別なものにする大きな役割を果たしていると思います。ちなみに私は単純に映像が綺麗だからという理由で凄く好きです。




jjj / HIKARI

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Track List (2Dcolvicさん参照)
01. BABE feat. 鋼田テフロン (Prod by jjj)
02. ELA (Prod by jjj & ENDRUN)
03. EXP feat. KID FRESINO (Prod by jjj)
04. COWHOUSE feat. YOUNG JUJU (Prod by jjj)
05. HPN feat. 5LACK (Prod by jjj)
06. PLACE TO GO (Prod by jjj)
07. ORANGE feat. STICKY (Prod by STUTS)
08. DJANGO! (Prod by jjj)
09. COLD (Prod by jjj)
10. SOUL (Prod by Aru-2)
11. MIDNIGHT BLU feat. 仙人掌, Emi Meyer (Prod by jjj)
12. 2024 feat. Fla$hBackS (Prod by jjj)
13. DANCE SHOES (Prod by jjj)

All Mixed By Illicit Tsuboi
Mastered By Rick Essig





Thundercat / Drunk

若くしてあのハードコアバンドSuicidal Tendenciesのベーシストに起用され、その後もケンドリック・ラマー、フライング・ロータス、エリカ・バドゥ、ビラル、テイラー・マクファーリンなどのレコーディングやツアーに参加してきた、現行のソウル、ジャズ、ファンクシーンを次のステージに押し上げている重要人物の一人、サンダーキャットの新アルバム。

私も出る前から大分期待しておりますが、その根拠が内容云々ではなくとりあえずジャケが最高だったから、という事前に公開されたカバーの影響がかなり強く、本当にジャケって大事だなぁーと思った次第であります。

EPのような形式だった前作のThe Beyond / Where the Giants Roamでは、オーセンティックな極上のチルチューン(ヒップホップ以降ではあるが)といったイメージを持ちましたが、今回はBRAINFEEDERらしさが出たといいますか、ソウル、ジャズ、ファンクな基本路線に今日的な音色も配しながら、さらに80’s R&B要素も盛ったところで、渋路線好き以外の人のところにグっと近づいたような気もします。

Isley Brothers / Footsteps in the Darkのドラムサンプリングが印象的だったThem Changeのみが、前作からそのままスライドしてきておりまして、ゲストの参加はもちろんいるであろうケンドリック・ラマーをはじめ、マイケル・マクドナルド+ケニー・ロギンス、そしてファレル、ウィズ・カリファ、さらにはボーナストラックにマック・ミラーという、少ない人数に絞ってあり、尚且つコンシャス、ポップ、ヤンキーの完璧なバランスはさすがこのレーベルと言った感じ。

前半ちょっとトリッキーな曲もありやや戸惑いましたが、中盤以降はヒップホップ的なBPMのからダンスミュージック的なBPMまで、比較的クラブやミックスなどでも使用し易い形式のものが多くなっており、夏向きのもいくつか有りますので今年の夏ミックスに入ってくるのかな?と楽しみが増えました。仕事中にずっと聴いていられる内容なので、しばらく繰り返したいと思います。



Thundercat / Drunk
日本盤:マック・ミラー参加のボーナストラック有)

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東京:2017.4.27(木) LIQUIDROOM
名古屋:2017.4.28(金) 名古屋ブルーノート
京都:2017.4.29(土) 京都METRO
大阪:2017.4.30(日) Conpass







H∆SHTAG$, Season II

インターネット発の新興音楽ジャンル・カルチャーを取り上げた名作ドキュメント「H∆SHTAG$」のシーズン2が公開されました。シーズン1が公開されたのが2013年のちょうど今くらいの季節でしたのですでにもう4年も経つんですね。

前回はオルタナティブR&B、ダブステップ、クラウドラップ、Beats、Wave、Alt-Popなど、今となっては懐かしく感じるものなどもあったりして、あっという間に過ぎていくインターネットの激流が怖くなってきますね。

今回は、南アフリカのGQOM、黒い服を着てダークな音楽を聴きながらフィットネスに興じるヘルスゴス、日本のオタク文化Kawaii、そしてUSの人気ラッパーたちからも注目されるグライムの計4つ。

ヘルスゴスの屁理屈のような何がなんだか分からない感じから、海賊ソフト&スピーカー片方という制作環境で低ビットレートの粗野な音源を作りスマートフォンからアップしてたり、さらにはそういう粗野な音源をリンクが切れたらいけないからアナログで出したりという、南アフリカの方の訳が分からないがなんだか凄い感じまで、とにかくどの回もパンチラインだらけの大変面白い内容になっておりますので、一度見ていただけますとよろしいかと。

尚、設定のところにある翻訳の日本語を選べば、特に問題なく理解できる日本語の字幕が表示されます。お昼休みにどうぞ。



H∆SHTAG$, Season II

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MPCやその他機材の修理&カスタム店 「GHOSTINMPC」

昨日、AkaiのMPCシリーズやその他ドラムマシンなどのリペアやカスタマイズをするお店「GHOSTINMPC」が、テレビ神奈川の記事で取り上げられていたことをツイートしたところ、自分が思っていたよりたくさんの人にリツイート&お気に入りされて驚きました。

手軽に始められるということでPCでの音楽制作が主流になっていると思いますが、その一方でやれることに制限があったり、機械の持つ個性が色濃く出て楽曲に影響を与えやすい、こうした古いドラムマシンなんかに再び光が当たっているのかなというのと、日本人の特性として直して使うのが好きだとか古い道具を大事に使っていくのを美しいと思う感性もあるでしょうし、和風総本家のような感覚で作業を見て楽しむ人が多いので、たくさんの人が見たのかなとも。

その動画

MPCの基盤のハンダを吸ったり付けたり、通電を確かめたりと作業の様子が見ていて普通に面白いですし、職人の川又啓さんもクラブミュージックを作る機材の人というより、伝統工芸を引き継いだ寡黙な職人みたいに見えますし、ATCQ柄のMPCとかニュース見た老人は何の機械でなんでこんなに派手なのか分からないでしょうし、地域のニュースにこうしたニッチなものを落とし込もうという心意気が色々見ていてバランス的に面白いので、皆様もお昼ご飯のお供に是非。

ちなみに使用者としてオープニングの部分では、無表情でパッドを叩く@KeitoZOLGELさんと、後半に使用者の意見みたいなのでSimi LabのOMSBさん(@WAH_NAH_MICHEAL)も登場します。



GHOSTINMPC

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ROCKASEN / Two Sides of

2000年に結成された千葉・栄町出身のヒップホップ・ユニットROCKASENが、本日無料のフルアルバム「Two Sides of」をリリースしました。

私はこのグループの過去作については聴いたことは無かったのですが、新加入したBUSHMINDさんの2015年のアルバム「SWEET TALKING」が好きで、出た当時結構聴いていたというのもあり、そのアルバムに参加していた人達のアルバムということでしたので、最初から少し期待した状態で聴きました。

明らかにブラック・ミュージックやヒップホップ外からのジャンルからも影響を受けているBUSHMINDさんの作風は知っておりましたが、元々のメンバーお二人もテクノ、ハウス、ハードコアという他ジャンルからの影響も受けたそうで(聴いた後に知った)、今作もヒップホップ以外のジャンルの要素(チル、アンビエント、エレクトロニカ、90’sハウスなど)がかなりの配分で入っており、終始TR-808の音を使っているのも印象的であります。

自分はヒップホップをトラック中心に聴くため、この段階でかなり満足しておりますが、ラップに関して自分が良かったことを上げてみますと、重心低めでザラッとしていてタイトな渋いラップと、声高めで恵まれた個性的な声質のラップが、うまく組合せた漫才コンビのようなバランスで(でぶとガリガリとか、キツネ顔とタヌキ顔とかみたいな)、家庭があってヒップホップに長く関わっている割りと自分と近い境遇の人達の言葉なのでスッと入ってきたというところでしょうか。

どうやらこのアルバムがより特別なものと感じてしまった理由としまして、音源のデータを消してしまったところから始まったという経緯があるということです。もう少しどういう状況だったのか知りたくなりました。




ROCKASEN/ Two Sides of

※ Ototoyでもダウンロード出来ます

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Produced & mixed by BUSHMIND
*Produced by ISSAC & BUSHMIND
Mastered by NAOYA TOKUNOU
Artwork by WACKWACK







-- 『Two Sides of』 Liner Notes by Yu Onoda --

日本語詞では、明るく楽しい汽車の旅について歌われているアメリカ民謡「線路はつづくよどこまでも」。その原曲「I've Been Working on Railroad」は歌詞の内容が大きく異なり、鉄道施設工事に従事する人夫が歌う労働歌となっている。このねじれた構造が図らずして映し出す世界の二面性や表裏一体性。喜びと悲しみ、夢と現実……そうした要素こそが音楽に深みやリアリティをもたらし、聴く者の心を揺らす。では、約7年ぶりのアルバムに『Two Sides of』というタイトルを付けたROCKASENにとっての二面性とは何を指すものなのだろうか。

2000年に結成された千葉・栄町出身のヒップホップ・ユニット、ROCKASEN。ラッパーのTONANとビートも手掛けるISSACは、FUTURE TERRORやRAW LIFEといったパーティでの衝撃的な音楽体験に触発され、ヒップホップシーンから飛び出すと、テクノ、ハウス、ハードコアといった広義のストリートミュージックに開眼。2008年にEP『LONGTIME SHORTCUTS』、2010年の前作アルバム『WELCOME HOME』で脚光を浴びるも、その後、数々の目覚ましい客演曲を残しながら、長らく自身の作品を完成できずにいた。

その間、家庭を持ち、日々働きながら、限られた時間のなかで音楽に大切な何かを見出し、言葉を紡ぎ、グルーヴを生み出そうと試行錯誤を重ねてきた彼らだが、2015年に彼らを長らくサポートし続けてきたビートメイカーのBUSHMINDがグループに正式加入。個性やアプローチの異なるTONANとISSACが、ラッパーとして解き放たれたことで、先鋭的なトラック上でヒップホップとダンスミュージックを自由に行き来し、希望と葛藤、喜びと悲しみをエモーショナルに、そして、圧倒的なスキルによって歌い綴ることで、ヒップホップを用いた新たな音楽表現を鮮やかに切り開いてみせたのが、待望の最新作『Two Sides of』だ。

決して若くはなく、現行の音楽シーンとの太いリンクも失った彼らが、名声や金に脇目も振らずに行った純粋にして音楽的なトライアル。その制作終盤には、誤って音源を全消去してしまうというアクシデントにも見舞われたが、データ復旧を経て、エンジニアの得能直也がマスタリングを手掛けたロストテープの体裁でリリースの運びとなった。ヒップホップシーンにおいて、キャリアを重ねたラッパーのサバイバルに対するファイン・アンサーは見いだせていないが、喪失から再生へと転じたROCKASENが決めた覚悟は、しなやかで揺るぎなく、どこまでも続くビート上でラップの飽くなき可能性の追求が今後も引き続き行われることになるだろう。









Jason Siegel

カメラ、周辺機材を組合せて様々な武器に見立てて撮影した、コロラド州デンバーのフォトグラファーJason Siegelさんの作品。

カメラや機材ってそもそも黒くて無骨で武器と共通する見た目だなと思いますし、写す行為そのものが構えて銃を撃つと似ていますし、戦場とカメラ(報道)もなんとなく近い気がしますし、2つの組合せはシックリ来ますね。

この写真家は他にも、キレイな女性、フェス、勢いのある若手アーティスト、左右対称の景色など、美しい写真や私たちの興味がある対象物を撮っておりホームページ内に見る所がたくさんあります。アーティストの写真の一部も下に貼っておきます。



Jason Siegel (@JSIEGELPHOTO


Shoot Portraits Not People

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A R T I S T P O R T R A I T S

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Hudson Mohawke / Valentines Slow Jams X (DJ Mix)

完全に私の主観ですが、ハドソン・モホークのアーティスト写真を見る度、その自身に満ちた青白い顔&なんだかとても高そうな服みたいな組合せが、家から出ずに億万長者になった現代の成功者みたいでかなり今っぽいルックスだなと思うのですが、インターネット経由で伝わってくる情報も写真のイメージと違わぬかなり強気にメディアを使って主張をするタイプで、時には喧嘩も辞さない人柄ぽく見えて怒らせるとめちゃくちゃ怖そうだなと。

ですが、時折出るスロージャムのミックスシリーズを聴きますと、優しい一面も有るんだなぁとストックホルム症候群のような気分になってしまいますね。本当は優しい子なのよ...無料ダウンロードでやってくれるし...という母親気分になると言いましょうか。

そんなハドソン・モホークのもう一面を知ることができる、恒例のスロージャムのミックスシリーズがバレンタインに合わせ公開。もちろん毎度のことながら無料ダウンロード付きです。

そうかそうか、彼もプレゼントしたい気分になっているのか~、とか思ってジャケ画像を拡大してみたら、めちゃくちゃ気持ち悪い手術で人体パカっと切ってなんかやってるのが出てきて、内容を聴けば甘い曲と甘い曲の間で銃を死ぬ程ブっ放して皆殺し感出していたりと(そういや前にも有ったなと)、やはりなかなか一筋縄ではいかないのかなぁと、益々気になる存在になった次第であります。



Hudson Mohawke / Valentines Slow Jams X

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耳を塞がず使えるイヤホン「ambie」

現在、私が日中音楽を聴く環境はと言いますと、大昔にレンタルビデオ店のイヤホンコーナーで購入したインナーイヤーじゃない昔からある耳に入れるタイプのを方耳だけに装着し(インナーイヤーのを使うと、ほぼ音が遮断されるから使わない)、コピー機へプリントしたものを取りに行く時は、イヤホンを外して再生を止めるといった大変面倒なことになっております。

家に帰ったら帰ったで音を外に出すと、カチャ・ズキューンみたいな音でも聴こえようもんなら、そんなチンピラみたいな音楽子供に聴かせてんじゃねーよ(もう少し優しい言い方ですが直訳するとこういう感じです。)という言葉がすぐさま飛んできますので、おちおちアトランタのラップなんかを聴いている場合でないような状況であります。

かといってどちらの場合も両耳をふさいで聴いてしまうと、電話の取次ぎから上司の問いかけ、子供からの質問やお嫁さんからの一日の報告などすべてが聴こえなくなり、今でもヤバイのにさらに誰からも相手にされなくなってしまう可能性があるため、それも無理だなということに。

そんなこんなで数年、人の話声も聴こえてくるが、音楽も聴けるという環境について何かないだろうかと考えてきましたが、ついに耳の穴をふさがないタイプのイヤホンが適度な価格で発売されたというニュースを見つけて、これは良いなと思った次第であります。

形状はイヤーカフスのような形で耳に挟んで使うようです。下記に載せた取り扱い店舗を見てみますと、ロンハーマンなどの店舗が書いてあり、頼りにしているアマゾンには無いという、普通に買いたいのに若干ハードルが高い(ちなみに自分の地元では売られていない)のが困りものですが。

ちなみに、自分はなるだけ肌色に近い装着が目立たない色を選択し、パソコンからBluetoothで繋げれるよう受信機を付けて、立ち上がった時でもパソコンから流れる音源を止めることなく、そのまま歩き回れる環境を近々作り上げたいところです。



AMBIE SOUND EARCUFFS (予約可)
¥5,940(税込)

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取扱店舗
・ RHC ロンハーマンみなとみらい店
・ RHC ロンハーマン大阪店
・ チャーリー・バイス(新宿伊勢丹8F)
・ 二子玉川 蔦屋家電
・ ロンハーマン千駄ヶ谷店
・ ロンハーマン京都店
・ ロンハーマン福岡店






好きだったイヤホン。



CDの物々交換 「どついたるねん / ミュージック」

前回も大分遅かったですが、今回も3ヶ月近く経過しましてようやくポストに。

今回交換してもらったのは、SNSで名前はよく見かけるしアダルトビデオ業界とのコラボが話題になるなど、音楽を聴いたことは無かったのですがすでに情報をたくさん見かけていたバンド、どついたるねんが2015年に発売していたアルバム「ミュージック」です。

出回っていた情報やバンド名などから勝手に推測して、どんだけ破天荒な音楽をやっているのだろうか?と好奇心を煽られながらも、知ってからの数年間なんとなく聴いていなかった訳ですが、遂にこの蓋を開ける時が来たのか!とやや構え気味になってしまいました。

まず驚いた事はアルバム通してトラックがどれもこれも自分の趣味に合っており、とても良かったということです。ヒップホップ、ダンスミュージック、ポップス、ロック、ダブ...などの様々な要素を含んだメローなトラック群は、すべて今の空気感(とはいっても2年前ですが)を纏っていて、破天荒というキーワードが先行しておりました頭の中が一気に身近な感じに切り替わった次第あります。

そんな、ダビーでドリーミーなトラックから、Pファンク軍団のギタリストEddie Hazelの名曲「California Dreamin' 」を思いっきりサンプリングした曲、軽快で爽やかなダンスミュージック、なんだかジャストブレーズみたいな派手めな曲などのトラックに乗るのは、小難しくなく日常会話に近い、ストレートな言葉選びのラップや歌でして、以前KOHHが注目され始めた頃にすぐさま感じた、難しく言わないストレートな表現の新鮮さと、でも自分のバックグランドに共通するものでは無くて他の人達の人生を覗き見させて貰っている感覚みたいなものが、このどついたるねんの内容ではより自分に近いところにある感覚なのかなとも思ったりします。

正直、オッサンになった私には歌詞的に響かなかったり、ずっと忘れていた悲惨なネットの画像流出事件を思い出し少し胸が痛む部分もあったりしますが、それ以上にあなたのお名前何て~の的な原始的なフロウ(そうじゃない歌い方の人もいます)で、東名高速を走っていると静岡が長い件や、デブ・ラージ氏への追悼、「生きていれば良いことある」とストレートに言ってくる歌など、凄く良いところがたくさんありこの数ヶ月ずっと楽しく聴けておりましたので、どの日本語ラップもなかなかうまく馴染めなかった人達もこれだったら行ける人いるかもなと思った次第です。

あとなんとなくですが、ケイトラナダ好きな人に良いのかなってちょっと思いました。トラック的に。



どついたるねん / ミュージック

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交換相手の方の感想

V.A. / Studio One Kings

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名前 コウセイ
住まい 長崎県長崎市
性別 男
年齢 27歳
趣味 音楽鑑賞、釣り、漫画、酒
自己紹介 長崎県で漁業を営んでおります。冬の海は寒いです。



感想:
これまで聴いてみたいと思いながらも聴く機会にめぐまれず恥ずかしながら初めてSTUDIO ONE関連作品をちゃんと聴いたのですが、どの曲も良曲揃いで聴いていてとても心地いい作品でありました。

なかでも好きだった曲は10曲目のDevon RussellのRoots Nattyでサウンド、歌声共に渋くてクールでした。
また12曲目のFreddie McKayのFather Will Cut You Offはサウンドが心地よく、後半のボーカルが抜けてビートだけが流れ続ける部分は永遠に聴いていたいと思う程でした。
15曲目のGeorge PhilipのOne Oneも渋くてサイコーでした!

これを機に他のSTUDIO ONE関連作品も聴いてみようと思いました。


何か発表したいこと:
 なし






新しい交換について

どついたるねん / ミュージックと自分のCDを交換したい人を募集します。

今回送っていただいた皆様でクジが外れた方も、引き続き興味のあるCDがありましたら、前回応募したものと一緒のCDでも構いませんので、是非奮ってご応募宜しくお願いいたします。ちなみに交換ですので、CDの返却は無いことをご理解の上ご応募下さい。

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応募フォームはこちら


お願い
・定番でも新作でも構いせんし、もう要らないCDという括りで結構ですが、一応オススメだったりした方が嬉しいです。自分的にゴミと思っているものは送ってこないで下さい。
・データ交換ではないので、こちらからの発送はこちらが郵便代を支払い、こちらに送っていただく分は負担という事になりますのでご理解の上応募して下さい。
・基本的にCD-Rは受け付けておりませんが、CD-Rが正規リリースの場合はその辺りのことをメッセージのところに書いていただければと。
・一度交換したCDは返却出来ませんので、ご理解の上ご応募下さい。

Okayplayer作 Jディラが使用したサンプリングソースの28時間に及ぶプレイリスト(Spotify)

今年もJ Dilla週間の時期がやってきまして、何か出るかな?となんとなく見回しておりましたところ、人気ウェブサイト(レーベル?)Okayplayerの企画で、Jディラが使用したサンプリングソースの28時間に及ぶプレイリストがSpotifyにて公開されておりました。(下にある埋め込みは200曲までしか表示されておりませんが、Spotifyを立ち上げるともっとあります。しかし、本当に28時間分あるのかな。)

Lyn CollinsのThinkから始まり、ソウル、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、R&B、ロック、アシッドジャズなど、様々なジャンルの音楽が出てくるので仕事のBGMにもかなり最適です。だらだらと流しておくだけで、しばらく聴いていなかった定番からはたまたかなり込み入ったところまで色々聴けそうです。

すでに他の人が使用してヒップホップクラシックを出した後の手垢の付いたネタを使用したとしても、独特なグルーヴで自分色に染め上げることが出来た人なので、ド定番みたいなのが出てくると「ああ、やっぱり凄いもんだなぁ」と思わず仕事の手が止まります。今日も仕事しながら聴こうかと。



Okayplayer作Jディラが使用したサンプリングソースの28時間に及ぶプレイリスト(Spotify)

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「HMV record shop コピス吉祥寺」がオープン

現在のアナログレコード人気復活に先駆けてその象徴となった2014年8月オープンの「HMV record shop 渋谷」、アナログ人気の継続により2016年10月に「HMV record shop 新宿」をさらにオープンしましたが、間髪入れずに吉祥寺にもう一店舗オープンすることになったHMVのレコード店。

アナログ店に勤めていたり熱心に通っていない私から見ていても、この数年はレコードの話題が多くて、アナログのプレスも増えたのは明らかでありますし、こうしてまあ大きい店舗の店が次々とオープンしている様を見ますと業界の景気の良さが実感出来ます。

この流れで、ライト層を取込みまして裾野を広げ、いつしかそのお客の一部がレコードストーカーへと変貌し、必ずや小型店や地方のレコ屋を潤す存在になるだろうと信じて、こういった店舗の成功を祈りたいところであります。

ちなみに、店主導の再発や限定盤をリリースするなどの、一歩進んだレコード屋として前々から認識しておりますHMVですが、今回の吉祥寺店オープンに合わせてノベルティーのレコードやグッズがもちろん出ます。(詳細は下記リンク先で)

さらに、小耳に挟んだ情報によると、DJ Shadow周辺で活動しているあの西海岸のラッパー、Lyrics Born自身のコレクションも買い付けてきているとのことで、かなりマニアックなものもあるとのこと。それ以外にもかなり充実した買い付けになっているとのことですので、相当楽しみな品揃えとなっていそうですね。(ちなみにDJ ShadowのEndtroducing.....のジャケで向かって右側にいる変なウィッグをつけている人はLyrics Bornだと思ってますが合ってますかね。)

店舗サイズは108坪で新宿のサイズの約75%程度とのことです。そして、この吉祥寺店や新宿店での様子見の後、全国の主要都市部を中心に出店を検討していくとのことですので楽しみです。(私の住む名古屋はちょっと無さそうな気がしますが、横浜や関西方面なんか期待したいですね。)



HMV record shop コピス吉祥寺

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HMVのホームページより:

海外買付や国内買取で仕入れた、新着中古レコード&新着中古CDを約5万枚投入!その他、豪華新着中古セールも盛り沢山!店内すべて新着中古品でお待ちしております。

オープン記念ノベルティとして高田漣/never young beach「自転車にのって」7”singleを超限定数制作!税込\10,000以上ご購入のお客様に先着でプレゼント!激レア必至ですのでお早めに!

そして、オープン記念として、HMV record shop限定アナログのリリースも次々決定!どのアイテムも限定生産ですのでご予約、ご購入はお早めに!

また、レコード盤の上をクルクルと回転しながら音楽を再生する自走式レコードプレイヤー『RECORD RUNNER』のHMV限定カラーモデルを発売!そしてなんと、『HMV record shop × never young beach 』のコラボモデルも台数限定で発売決定。レコードと共に是非お買い求め下さい!

さらに、『買取アップキャンペーン』も開催し、レコード、CDの買取も大幅強化致します!是非あなたのコレクションをお売りください!


住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5 コピス吉祥寺A館2階
営業時間:10~21時


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Dj Dmtech / 6 MINUTES TAPE

出す度になんだかんだと結構しばらくの間聴いてしまうDJ Demtechさんのミックスですが、今回の聴きどころは早いBPMと遅いBPMの曲の行き来を違和感なくやって上げ下げをしていること、ヒップホップ、最新のポップヒット曲からソウル名作までを並べて入れているのをこれまた違和感なくやっていることが引っ掛かりました。

いつもDemtechさんはDJが上手だなとは思っておりますが、それにしても今回は特に分かりやすくそれが出ており、場数の多いクラブDJの技術というのはこういうもんだよなと、前述した構成の作り方や、また繋ぐ瞬間の一手間で感じることが出来ますので、(ヒップホップの)DJがどうだと上手いのか?という基準がよく分からない人達にも、これがその一つだとお薦め出来ます。

あまりに自然な流れなので心地良くてサラッと聴けてしまいますが、集中して細部を聴いていただけると面白いかと。
フリーダウンロードもありますので、上級者から初心者まで皆様どうぞ。



Dj Dmtech / 6 MINUTES TAPE

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SIDE A / Perm. Got to Give It Up, Part 1. Do It (JRocc Edit). In Common. Smoke Again. Way Up. Goldmine Junkie. You're The One. Things Are Getting Better. I Wouldn't Change A Thing. Hot Pants. Feel Right. Last Kiss. Your Bed (Remix)
SIDE B / Controlla. Star Boy. Penthouse Floor. Advice. Money Made Me Do It. Set It Off. Living Single. Down For You. True Colors. Research. Get 'Em Up. As I Am. Crew. On The Way. That's What I Like







フリーパーティー 「Speakeasy TYO」

DJ SARASAとBrooklyn Terry(ダンサー)が中心となって、(出来る限り)入場無料で開催している本場NYブロックパーティのような自由なスタイルのパーティ「Speakeasy」。ヒップホップやダンスミュージック、クラシックスなどがプレイされ、写真で見る限りではありますが大変良い雰囲気となっております。

毎月のように東京都内のどこかで行われているようでして、実は2月の笹塚ボウルのタイミングでポストしようとしておりましたら、一週間違えていて2/5だったようで(2/12だと思いこんでいた)、なんだかタイミングを逃した感じになっておりますが、すぐやってくる3/5もありますしまたそこから一ヶ月後の4/2にもありますので...。

前日の夜も遊んだが体力が余っている人、深夜遊ぶのが大変になってきた世代の人、休みの日に家でボーっとして気付いたら時間を無駄にしてしまいがちな人、夜遊びしない彼女を持つ人、クラブに行きたいが躊躇しているクラブ童貞まで、映像を見て分かる通りのポジティブな空気感ですべての人を受け入れてくれそうですし、翌日待っている仕事の憂鬱を忘れさせてくれるかと思います。そして夕方から夜10時頃までなので、家が遠くなければゆっくり風呂に入って寝れます。

毎度ゲスト枠があるのですが、過去にはMASEO(De La Soul)、Beatnuts、DJ SCRATCH(EPMD)などヒップホップレジェンド達もゲストに来ており、フリーパーティーらしからぬことになってます。

手作り感がすごく良いですし、遊び慣れていて心にゆとりのありそうな大人のお客さんも良い感じですし、楽しく長く続けて欲しいです。



Speakeasy TYO (写真など)
Facebook (スケジュールやパーティーの写真など)

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「Matt Martians / The Drum Chord Theory」 & 「Syd / Fin」

Odd Future軍団から出た人気バンドThe Internetの核であります、Matt MartiansとSyd(The Kid)がわずか一週間くらい離してリリースしたもんですから、同バンド内でどういう作り分けがされて来るのか気になってしまい、どうしても聴き比べしてしまうという状況であります。

Sydの方は、いわゆるTRAP的な要素を盛った曲もいくつかあり、ヒット請負人みたいなプロデューサーも入れ世界的な現行のポップ感を目指して作られているように聴こえるのに対し、Matt Martiansの方は前ミックステープ(現ストーンズスローのPyramid Vritraと制作:DLも出来ます。)の自由な作風の空気感は多少残しタイトに仕上げつつも、いかにもOFカラーやネプチューンズ以降のサウンドもチラチラとあったりした感じでしょうか。

歌詞がダイレクトに入ってくるならもしかしたら大分印象違うかもしれませんが、そういう状況ではない私の場合、今回はMatt Martiansのがより好きです。もしかしたらこのまま2つを聴き続けると、どこかで逆転する可能性もあるのでアレですが、でもとにかく今のところはそういう感じです。

ちなみにSydの方は半日ひたすら繰り返したりして聴いたのですが、今のところもう少し聴かなければちょっと判断しかねる状況(更に良くなる可能性もあるかもしれない)ではありますが、もちろん良い曲は入ってます。また、Matt Martiansの方は3曲目、そして夏に良さげな5曲目(これが一番好きかも)、プロデュースでタイラーが参加したやたらとネプい10曲目(これも好き)などを今のところ軸として聴いてます。

どちらにもThe Internetのギター、Steve Lacyがまあまあ絡んでいるのが興味深く、今後この人が浮上してくる日も近いのでしょうかね。とにかく、2つとも飽きずに結構長持ちするアルバムだと思いますので、仕事中2枚を交互に繰り返すのも良いのではないでしょうか。




Matt Martians / The Drum Chord Theory



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Syd / Fin

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[Sauce81 / Dance Tonight (Eglo:7inch)] & [77 Karat Gold (Jazzy Sport:7inch)]

以前、Floating PointのレーベルEglo(ロンドン)より7inchをリリースしていたSauce81ですが、およそ2年ぶりに再びリリースする運びに。前回はデジタルもありましたが今回は今のところ7inchオンリー。

ピユンピュンした音が印象的なトラックに、Sauce81のソウルフルでハイトーンな歌が乗る、現場即戦力系のディスコブギーファンクとなっておりまして、B面にはそれのDisco Dubバージョンが収録されており、こちらも相当良い出来かと。

初めて知った時はビート系の色もありましたが(主宰してたレーベルの印象もあるか)、ここ最近ですとハウスやソウルの印象が強くなり、様々な著名アーティストとのコラボレーションがあったり、直近ですと今をときめくCeroの新作「街の報せ]のc/w「ロープウェー」に参加したり、寺田創一、KUNIYUKIとのセッションでRainbow Disco Cluv 2017への出演が決定と、なんだかすごいことになっており今年も目が離せない男であります。




Sauce81 / Dance Tonight
[Eglo:7inch]

sauce81_dancetonight.jpg


eglo bandcamp
https://eglorecords.bandcamp.com/album/dance-tonight


販売店

jetset
disk union
strada records
underground gallery





どうやら2月の下旬ごろにはGrooveman Spotとのチーム77 Karat Goldで、またまた7inchが発売されることをディスクユニオンヒップホップのアカウントより知りました。こちらは80'sテイストの遅めR&Bとダンスミュージックの組み合わせで、200枚限定で予約も開始しておりますので、まずは試聴をしてご検討&ご準備ください。

こっちもだいぶ良いですね。














花鳥風月百鬼夜行 -Made in Japan- / Dj Mighty Mars

日本のR&B、ロック、ポップス、ダブ、ヒップホップから昭和歌謡まで、他ではあまり聴くことのない独特な選曲の、DJ Mighty Marsさん(@mighty_mars)のDJミックスが最高でした。

選曲については、せっかく面白いのに知ってしまって構えて聴いてしまうともったいないので、ここにはあえて曲名は書かないでおきますが(下にトラックリストがあります)、曲は様々ですがとにかくヒップホップマナーな流れの作り方でグッドグルーヴを作りだしており、時折チェンジアップのようにミックスをやめて繋いだりするところも絶妙で上手いですし、全体通しての展開の作り方が完璧で全く文句の付け所がありません。

そこに軽く且つ効果的にスクラッチを入れたりとヒップホップDJ出身者としてのアイデンティティーを盛りながら、で知らない曲をもビシビシとこちら側にハメていくような、とにかく楽しくて素晴らしいミックスだと思います。繋がりがきれいなので他のジャンルの人も恐らくとても楽しめる内容になっているかと。

ちなみに私は、夏に出た#6をたまたまですが頻繁に聴いていた時期があり、それが#6ということに気付いておりませんでしたが、どうやら今回の含め12作有り今回のでひとまず休憩とのことですので、こうなったらこの機会に残りのも遡って聴いておいたほうがよさそうな感じですね。ちらっと11を聴きましたがYTRのディスコなあれとか10年ぶりに聴いてブチ上がりました。笑

もちろん、ダウンロードのリンクも付いておりますのでので皆で出かける時には是非BGMに。



Dj Mighty Mars / 花鳥風月百鬼夜行 -Made in Japan-

djmightymars_mixvol12.jpg





Soul / 星野源
そよ風通り / Little Tempo
motion / 韻シスト
Under The Bridge / UA
手紙 / The Blue Herts
24時間宇宙一周 / モダンチョキチョキズ
Radio Music / Yann Tomita
とらべるびいつ / Illrime
So High (Remix Instrumetal) / EVISBEATSとPUNCH&MIGHTY
NO NO NO (Dub Mix) / 小泉今日子
てん / LIBRO
妖怪にご用心 / 中山千夏
丘を越えて / 矢野顕子
どんたく / サディスティック・ミカ・バンド
浮雲男(Takkyu’s Japp Tekno ppopp Mix) / エレファントカシマシ.石野卓球
長く短い祭 / 椎名林檎
蘇州夜曲 / 戸川純
さよならをおしえて / 戸川純
1000 Knives / Yellow Magic Orchestara
燃える秘密 feat.キセル / OORUTAICHI
北風小僧の寒太郎 / Asa-Chang & 中納良恵
ポケットの中 / ボ・ガンボス
四面道歌 / 細野晴臣






Bluetoothワイヤレススピーカー 「サンワダイレクト 400-SP063」

hirockさんのブツ紹介ブログHIVISIONに掲載されておりました、昔の家電というか海外の家電というか、とにかくあまり見かけないシボ風表面加工のサンワサプライのBluetoothスピーカー「400-SP063」。

私自身、こういったノスタルジックなザラザラ黒の表面のものが好みなのもあり、普段よりパソコンはThinkPadを使用しておりまして、また携帯のケースにつきましてもシボ加工の黒いまあダサめのやつがお気に入りという状況でございます。そんな大の「黒×ザラザラ」好きなもんですから、こちらのBluetoothスピーカーは大好物の部類に入ってくるわけであります。

こういったアナログチックな見た目ではありますが充電式でケーブル接続も対応で、私が求める低めのハードルは軽く超えておりますし、さらに価格が¥3,480(2017.2.1現在)というロープライスですので俄然購買意欲が出ております。

また、この様なシボレザー風な見た目にストラップまで付いておりますので、まるでセカンドバッグの様相でありまして、クラッチバック男子から萬田銀次郎系お兄さんまで幅広い人達に、充電を満タンにし手首に引っ掛けてストリートに飛び出していただければと。

あまりにシュッとし過ぎて賃貸アパートの内装と明らかにマッチしない近未来的なやつとか、つやつやテカテカで青色LEDてんこ盛りの高そうに見せようとしてなんだか安そうなに見えるものなどが多いこの手の製品ですが、コレはどうやって会議を通過して出てきたのか本当によく分かりませんし、こういうデザインの時代が来ていて自然に発生しているとも思えませんが、まあとにかく素晴らしいですね。値段、デザインのバランスもちょうど良い塩梅なので、壊れたとき用に2、3個買っときたいところです。



Bluetoothワイヤレススピーカー 「サンワダイレクト 400-SP063」

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sanwa_400sp063_2.jpg

<仕様>
■サイズ:W205×D36×H104mm/約500g(本体)
■生産国:中国 ■取説:あり
■保証:購入日より6ヶ月
【スピーカー部】
■実用最大出力:6W(3W+3W)
■周波数特:65Hz~20KHz
■スピーカー形式:バスレフ式フルレンジスピーカシステム(防磁設計)
■スピーカーサイズ:2インチ(直径50.8mm)
■インピーダンス:4Ω
■電源:内蔵リチウムイオン電池(容量:2600mAh)、またはUSBポートより給電(DC5V 1A)
■充電ポート:micro USB
■充電時間:約4~6時間
■電池持続時間:約10時間(ボリューム70%時)※使用条件により異なる
【Bluetooth部】
■適合規格:Bluetooth Ver.2.1+EDR
■オーディオコーデック:SBC
■対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
■通信距離:最大約10m ※使用環境により異なる
■送信出力:Class 2
■対応機種:Bluetooth 4.2/4.1/3.0/2.0+ EDR、A2DP対応のBluetoothデバイス
Bluetooth内蔵スマホ、タブレット、iPad/iPhone、PCなど
※本製品はBluetooth対応の全機器との接続動作を保証したものではありません
※他の機器と見通しの良い場所で通信してください。建物の構造や障害物によっては通信距離は短くなります
特に鉄筋コンクリートや人間の体(接触した状態)などを挟むと雑音が入ったり通信不能になる場合があります
※Bluetooth対応のヘッドホン・ヘッドセット・スピーカーなどの音楽・音声機器とマウス・キーボードなどを同時に接続して使用した場合、音楽や音声が途切れることがあります
※Bluetooth接続とAUX IN(外部入力)の併用はできません。Bluetoothスピーカーとして使用する際は、3.5mm外部入力ケーブルを取外してください


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