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DJありがとう / free soul Mr.children

DJありがとうさんがミスチル楽曲をfree soul視点でMIXした「free soul Mr.children」を公開しました。

大体フリーソウルという概念自体が登場から随分経ちますが、いまだに自信を持ってこうだと言えるほどよく分かっておらず、多分女の子にも受けそうで、疲れている時に聴いても平気そうなメローなやつを、すくってまとめたものくらいの感覚なんですが、このミックスに入っているものもなんとなくそんな感じで聴き易さがあるものばかりを選曲している気が。後半は世の中に意見有りみたいな元気なヤツも入ってます。

技術的にはいつもどおり全く問題はないので特に何もいうことはありません。

かねてからミスチルの音楽を聴くと何故か、童貞も大好物なんだろうなぁという気持ちになるのはなんででしょうかね。もちろんOLも学生もサラリーマンも皆好きだとは思いますが、何故かそればかり浮かびます。あの歌っている時の顔のせいですかね。我慢してるっぽい。

無料ダウンロード有りですので、GW一人の方も、家族と旅行の方も聴いていただければと。



DJありがとう / free soul Mr.children

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D'Angeloの「Prince - Sometimes it snows in April」カバー

D'angeloがJimmy Fallonの番組で、プリンスの「Sometimes it snows in April」をカバーした映像が上がってました。

強く影響を受けていることは公言しているのもあり皆様周知の事実だと思いますが、こうして色々あってようやく復活し、大好きだったプリンスの歌を歌っている姿を見ますとグッと来るものがありますね。

私も亡くなった後、アルバム「Parade」をiPhoneに入れて聴いておりましたので、それと合わさって余計くるものがあります。



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Parade。




Tower Recordsの誕生から倒産までを追ったドキュメンタリー映画 「All Things Must Pass」

世界的にアナログレコード市場は活発化しており、外資系だったあの大型店が渋谷の一等地に大きいレコードショップを出店したり、自分の生活圏ですと名古屋駅前に出来た商業施設にアナログとCDを販売(服がメインではあるが)する店(ボンジュールレコード)が出店するなど、再び新しいものとして盛り上がりを見せる一方で、世界中では大型CD店が次々と閉店しダウンロードやストリーミングに切り替わっていっている印象は否めません。

あのアメリカの最大手だったタワーレコードすら例外ではなくなっている状況であり、10年前くらいに倒産してしまっておりますが(FC店はあるようですが、もちろん日本の店舗は続いております)、その怪物店の誕生から黄金期、そして倒産までの流れを創業者や有名アーティストが語るというドキュメンタリー映画が、6月24日(金)にDVDで販売される模様です。(VIA amass

ちなみにタワーレコードがいまだ日本でだけ存在しているという状況に、私たち日本人は随分と遅れているのか(ガラパゴス)?それとも逆にめちゃくちゃ早いのか?よく分からず奇妙な気分になります。

タワレコで働いていた友人もまあまあいてその人達ともよく会っているのですが誰も音楽関連の仕事をしていないのも印象的です。あんなにデカイ企業なのに普通に暮らしていくのは大変な業界なんだなぁと話しを聞く度に思います。あと、店長になって遠いどこかに転勤してるという話を聞き本当に大変な仕事だなぁと思うことも多かったなと。

待遇面も専門知識や歴史の積み重ねを必要とする割に良いとは言い難く、欲しいものが一日中目の前に置かれているため物欲が抑えきれず買ってしまうというお金の貯まらないサイクルに陥るのは自分でも経験があるため、何かをキッカケにして(結婚とか)去って行く人が多いのは仕方がないことではありますが。

僕もアナログだけでは今後大変だと思い、途中でCDもやっているところに入ったんですが、入って間もなく倒産したのをキッカケに、音楽に関する仕事から離れたのであの時続いていたらまだやってたのかななんて思いますが。

以前ポストした、「1971年LAのタワーレコードの映像」というのもありますので、そちらも併せてどうぞ。



Tower Recordsの誕生から倒産までを追ったドキュメンタリー映画 「All Things Must Pass」

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タワーレコードより:

昨年全米で公開された米国TOWER RECORDSの栄枯盛衰を描いたドキュメンタリー映画「ALL THINGS MUST PASS/オール・シングス・マスト・パス」の日本語字幕付きDVDのリリースが決定­、タワーレコードならびにタワーレコード オンライン(http://tower.jp)限定にて6月24日(金)より販売します。

名優トム・ハンクスの息子で自身もハリウッド俳優として活躍するコリン・ハンクスが監­督を務めたこの「オール・シングス・マスト・パス」は、米国TOWER RECORDSの誕生から、現在のレコードショップの形を築き、世界へと広がり、やが­て日本を除くすべての店舗※1を閉じるまでを、創業者のラス・ソロモンはじめ、ブルー­ス・スプリングスティーン、エルトン・ジョン、デイヴ・グロールなど長年TOWER RECORDSを愛してきたアーティストなどのインタビューを交え描いたもの。監督、­登場人物すべてにTOWER RECORDSそして音楽への愛に溢れたドキュメンタリー映画です。

タワーレコードでは、日本未公開となったこの作品を同社店舗、オンライン限定で販売す­ることをレコード・ストア・デイである4月16日(日)に発表し、さらにはタワーレコ­ード新聞を発行、店頭で無料配布するなど、唯一創業者のラス・ソロモンのDNAを受け­継いだ国、日本への「オール・シングス・マスト・パス」上陸を盛り上げていきます。




US版は出てます。





Tsucchi Raida / 「Theme From L.C.A」 と 「The Lounge(Free Mix)」

以前からフリーでいくつかミックスを公開しており、SNS上でも好事家達の間で話題となっていました、大阪泉州出身で現在は都内で様々なイベントに主催するTsucchi Raidaさん(@TsucchiRaida310)が、イベント「Lights,Camera,Action」の5周年の節目にミックスCDをリリース。

Tsucchi Raidaさんの特徴はRap、Old School、Funk・Rare Groove、各種ソウル、Disco、Reggae、R&Bなどの7inchをメインにした、テクニカルな部分も多いヒップホップ的なDJスタイルで、どんなものをプレイしてもヒップホップ的にかけられるといった良さがあります。

70’sソウルからスタートし、Deep Funkを経由して、疾走感のあるソウル・ファンクに行く流れなんですが、今作もディープな部分とキャッチーな部分が混在した大変バランスの良い内容で、私ですらも知っている有名曲が要所に散りばめられており、そこをポイントに聴いていける良さが有ります。

時折ブレイクを2枚使いしたり半拍ずらしをしたりと、実際の現場で有効的な技術もソツ無くこなしたりと、そもそもDJとしての基礎体力が高いため、あらゆるジャンルの方々がお手本にして良い内容だと思いますし、ソウルやファンクなどに興味はあるがどこから手を付けてよいか分からない迷える若者たちにも優しい大変バランスの良いミックスです。

ミスの許されない大事なデートの際にも、彼女の耳にはキュートなマイケル・ジャクソン(子供時代)の歌声が普通に聴こえ、自分の耳にはゴーストフェイス・キラーの男臭いラップが脳内補完された元ネタとしてのJackson5が聴こえるという、受け取り方の違いにより共存が可能ですので是非。



Tsucchi Raida / Theme From L.C.A
販売店:SOUL CLAPJET SETmothermoon musicROOTDOWN RECORDSディスクユニオン

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ダイジェスト版




曲目
1.Marlena Shaw / Waitig for Charlie
2.Debbie Taylor / Let's Prove Them Wrong
3.Bobby Bland / Ain't No Love In The Heart Of The City
4.Dionne Warwick / You're Gonna Need Me
5.Jackson5 / Maybe Tomorrow
6.Geraldine Hunt / You Brought Joy
7.Leroy Hutson / Where Did Love Go
8.Detroit Emeralds / You're Gettin A Little Too Smart
9.Reuben Bell / Superjock
10.Phillip Mitchell / If We Get Caught,I Don't Know You
11.Consumer Rapport / Go On With Your Bad Self
12.Jimmie Bo Horne / On The Street Corner
13.Lifeforce / The Freeze
14.nontitle
15.Kool & The Gang /Let The Music Take Your Mind
16.Perez Prado / Que Es Lo Que Pasa
17.Blue Rhythm Combo / Black Water Gold
18.Manzel / Space Funk
19.Esther Williams / Last Night Change It All
20.Rare Function / Disco Function
21.Gene Chandler / In My Body's House
22.Tony Albon& The Belairs / Sexy Coffee Pot
23.J.T.Allen / Freeway Crowd
24.Soul Patrol / Don't Knock The Cop
25.The Pharaohs / Freedom Road
26.Rufus Thomas / Itch & Scratch
27.Steve Marshall / Maintain
28.Lloyd Price / Love Music
29.Round Robin Monopoly / Average Man
30.Mugo / Organize
31.Jesse Green / Flip
32.Dennis Coffey / Theme From Black Belt Jones
33.Tower Of Power / Only So Much Oil In Ground
34.Reality / I Wanna Be Where You Are
35.Curtis Mayfield / Move On Up
36.Barrabas / Mellow Blow
37.Spinners / I'll Be Arround






ミックス発売後、新たにアップされたフリーミックスがこちら。
売り物とフリーでは選曲の違いはもちろんありますが、基本的には売り物と遜色無い出来栄えで、大変素晴らしい出来になっております。

タイトル通り少しゆっくりめで緩いソウルが多い選曲ですが、Tsucchi Raidaさんのプレイスタイル(2枚使いの場所も凄く良い)により、ヒップホップのミックス聴いている様な気持ちにもなってきます。ストリングスのソウルが好きなのかなぁなんてこれを聴いて思いました。

売り物のミックス同様に良い曲しか入っていないですし、時折キャッチーな部分が作ってあったりとDJingを楽しめる内容ですので、DJがうまくなりたい人たちも聴いたら良いかと思います。

ちなみに順番的には、上記売り物の方を先に聴いて、こちらを聴くのが良いかとは思いますが、こちらからでも充分伝わると思います。ダウンロードリンクを付けてくれておりますの、是非やってくる黄金週間のレパートリーとしてmp3プレイヤーに入れておいて下さい。本当最高でお薦めですよ。



Tsucchi Raida / The Lounge

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[追記]
新たにDJプレイ(生)を録音した30分程度のミックスをアップしてくれております。こちらもフリーダウンロード有り。







こちらは少し前に出ていたアップテンポのが多いミックス。これも良いですよ。





Beyoncé / LEMONADE

熊本地震に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
地震以降しばらくお休みしておりましたが、再開する運びとなりました。よろしくお願いいたします。

数日前にはあのプリンスが亡くなり世界中のミュージックラバー達に衝撃が走りましたが、そんな悲しい空気がまだ残る中、現在の音楽界のトップランナーでありますビヨンセが新アルバムを公開。タイムラインはプリンス追悼と、ビヨンセ新アルバムの2つが主な話題となっているのも流石であります。

あのオシッコちびるかと思うほど格好良かった、スーパーボウルでのハーフタイムショーのこともあり、本当にどんな風になるのかメチャクチャ気になっておりましたし期待もしておりました。ですが、今回もまた残念なことに、カニエ先生同様にTidal先行でのストリーミングでの公開となりまして、Tidalという会社の価値を上げるためとは言え、縛りが続くことに対しやや冷める部分もありますが、億万長者たちの事情なので我々下々は黙ってみているしかありませんので仕方ないですね。

とは言え、既に海外にはフルでPVが見れるようになっているサイトも有ったためそちらで聴いたりしておりますが、今回はプロデューサーを見ても分かる通り新進気鋭のアトランタ人脈からブルックリンのMelo-XやKevin Garrett、そしてDIPLO、James Blake、Jack Whiteなどの売れっ子から、前作で参加したBootsやMike Deanなどまでと、かなり気になる人選になっております。

全体の雰囲気としては、前作同様に今の旬を上手いことパッケージした感じと言いましょうか、本当上手いことツボをおさえてくるなぁーという印象で、ややタイトな仕上がりに感じるのはやはり時代の流れからでしょうか。前作よりこちらの感じのほうが僕としてはシックリ来ております。

まだ数周しかしてないので多くを語ることはできませんが、取り急ぎ耳に残った所ですと3曲目のドラムの格好良さ、5曲目なんかは現行のアトランタサウンドをベースにIsaac Hayesの大ネタを使用してみたり、9曲目のJames BlakeはほぼJames Blakeの曲だったり、特色はそれぞれ大分違うのですが、色々なテイストの楽曲が自然にまとまっている感じで私はとても好きな内容でした。

売れて尚攻めてる様子が男前でありますし、よりコンシャスさを増しているにも関わらず、セクシーさが絶妙なバランスで共存しているのが本当に凄いよなと。こうなると夫のどことなく漂うチャラさがより強調されますね。



Beyoncé / LEMONADE (Tidal)


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Beyonce - Lemonade film from Cyril Petronilla on Vimeo.






ここでも見れます。





Tracklist
1. Pray You Catch Me
2. Hold Up
3. Don't Hurt Yourself ft. Jack White
4. Sorry
5. 6 Inch ft. The Weeknd
6. Daddy Lessons
7. Love Drought
8. Sandcastles
9. Forward ft. James Blake
10. Freedom ft. Kendrick Lamar
11. All Night
12. Formation


プロデューサー:
1. KEVIN GARRETT AND BEYONCÉ
2. DIPLO, BEYONCÉ AND EZRA KOENIG
3. JACK WHITE AND BEYONCÉ
4. MELO-X, BEYONCÉ AND WYNTER GORDON
5. DANNYBOYSTYLES, BEN BILLIONS, BEYONCÉ AND BOOTS
6. BEYONCÉ
7. MIKE DEAN
8. BEYONCÉ AND VINCENT BERRY II
9. JAMES BLAKE AND BEYONCÉ
10. JONNY COFFER, BEYONCÉ AND JUST BLAZE
11. DIPLO AND BEYONCÉ
12. MIKE WILL MADE-IT AND BEYONCÉ





» 続きはこちら

Eddie Otchere & VICE:Wu-Tang Clanの記録と記憶

@hititlanさんのツイートで知った、VICEのサイトに載っていた「Wu-Tang Clanの記録と記憶 」という記事が面白かったです。

イギリスのフォトグラファーEddie Otchereさんによるウータンクランのメンバーの素敵な写真と、全盛だった当時にどうやってWU-TANG CLANのメンバーの素敵な写真を撮ることができたかというインタビューが掲載されております。皆若くエネルギーに溢れ、これからっていう感じがする本当に良い写真ばかり。

その流れから、本人のウェブサイトに行ったところこれまたヨーロッパ系のクラブミュージックアーティストから、ニューヨークの後に大物になる人達、そして亡くなった人達まで、色々な人を撮っております。あ!と思ったんですが、モス・デフとタリブのBlack StarのDefinitionの写真はこの人が撮ったんですね。反転して使ってんのかな。

どれもかっこ良いんですが、私は写真に詳しくないのでちょっと良く分かってないのですが、やはりイギリスの人なのでそういうアメリカ以外の感じみたいなのが出ているのでしょうか。
そういうのもありますんで、以前こちらでもポストしました日本のヒップホップシーンを沢山撮っているフォトグラファー、Cherry Chill Willさんのと、空気感の違いなんかを見比べてみたいと思います。こちらもかっこ良いので皆様も是非。



Eddie Otchere
VICE : Wu-Tang Clanの記録と記憶

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燃えよウータンな。




8BIT HIPHOP

オールドスクールからミドル、今の旬の若手&中堅、ソウレクション周辺やビート系の人達、プロデューサーまでと、色々なヒップホップアーティストの似顔絵を8ビットテイストで描いているアカウント。

自分でも腕試しにどれくらい分かるかインスタグラムの方でチャレンジしてみましたが、まあまあ分かって気持ちよかったです。

日本人はStarRoさんとNujabesさんが載ってますね。是非お昼休みの暇つぶしにどうぞ。


8BIT HIPHOP (Instagram)
ホームページ

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ハイドアウトコンピ。




国立自然史博物館(ワシントンD.C.)の標本

ワシントンD.C.にある国立自然史博物館の民族の物から石、剥製まで様々な標本と、それを管理するフタッフを撮した写真。

僕はものを沢山買う生活を現在はしてませんが(断捨離とかそういう類のものでは無く、ただ単に買えないだけです)、本当のところは新譜の音源はすべてレコードでも欲しいのは山々ですし、スニーカーも色違いで2足ずつ欲しいですし、茶碗も箸も10人以上(来ないのに)の来客を想定して買いたいですし、充電ケーブルも各部屋、車、職場、いざというときのカバン用と欲しいという強欲さもあります。

ですがそんなこと言っていてもしょうがないので、こういう沢山同じ種類の物が集まっているのを見て気を静めております。
ちなみに、特に鳥の剥製と可愛らしいお婆さんスタッフの写真が良いなと。



国立自然史博物館(ワシントンD.C.)の標本
Smishonian National Museum

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チャンス・ザ・ラッパーがリデザインしたシカゴホワイトソックスのキャップ

Chance The Rapperが地元野球チームでありますホワイトソックスの帽子をリデザインしたとのこと。(VIA WASABEAT

NEW ERAベースで、刺繍はSOXの文字の周辺にあの例のゴールドチェーン(しめ縄?)みたいな円で囲んだデザインで、Social Experimentのロゴに近いものになっており、地元のヒップホップカルチャー(しかも世界的に見て新し目のスタイル)に理解があるもんだなと感心します。

中日ドラゴンズの帽子を全く被ってこなかった(かと言ってヤンキースの帽子も今まで一度も被ったことありませんが)私としましては何も言える事はありませんが、にしても良いもんだなと。

で、このUSのヒップホップアーティストは地元の野球チームの帽子をかぶるという、私が抱く幻想みたいなものの中で自分的に解決していない物件のひとつが、N.W.A.周辺の人たちがシカゴホワイトソックスの帽子を地元でもないのに当時好んで被っていたのかという疑問でして、何かしら特別な意味があると思ってこれを機にちょっと検索してみましたら、特に深い意味もなくズッコケました。というか、チャンス自体もドジャースのキャップ被っていますよね。アレも意味あるのかないのかどうなんでしょうか。



チャンス・ザ・ラッパーがリデザインしたシカゴホワイトソックスのキャップ

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Mayer Hawthorne / Man About Town

ストーンズスローのインターンをキッカケに予定していなかったソウルシンガーの道に入り、今や向井理からの絶大な信頼をも勝ち取ったメイヤー・ホーソーンのソロ4枚目となるアルバムが発売されました。

昨年のTuxedoの予想を上回るブレイクにより、再びストーンズスローに富をもたらしたその姿を見て、なんという孝行息子だろうとゴクツブシの私も背筋が伸びる思いでしたが、今作の内容を聴く限り今年もその勢いは止まることは無さそうです。

いつも通り、スウィート、モータウン、フィリー、そしてディスコ、ブギーなどの様々なバリエーションのソウルミュージックを基調とした楽曲というラインは変わらないですが(レゲエぽいのもあるか)、昨今発売されている現行ソウルに比べてやはりポップセンス、そしてヒップホップ以降を取り入れるセンスが群を抜いているなと。

とりあえず引っかかったところは、ポコポコした古いドラムマシン(808か?)ぽい音を効果的に配している楽曲が結構有り、その使い方が絶妙でやはり凄いもんだなと思った次第であります。
あと、5曲めはネイトドックかと思った。やっぱり好きなんだなと。笑

まさか、白人のヒップホップトラックを作っていた人が、こうして時代を代表するソウルシンガーになるという事を本人も予想していなかったでしょうが、こういうの見ていると自分もまだなんか今後浮いた話があるんじゃないかと思えて元気になって来ます。多分無いと思いますが。

曲数も少なめでサクッと飽きる前に終わりますし、自分的には既に今年の上位に来るアルバムとなっております。皆様も是非。



Mayer Hawthorne / Man About Town
輸入アナログ盤

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iTunesもボーナストラック付き

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1. Man About Town
2. Cosmic Love
3. Book of Broken Hearts
4. Breakfast In Bed
5. Lingeries & Candlewax
6. Fancy Clothes
7. The Valley
8. Love Like That
9. Get You Back
10. Out Of Pocket

Ken Koiso / REGGAE JET STREAM - FLIGHT NUMBER 003

会社に入ってきた新卒社員に趣味を聞くと、アニメ、ゲームという回答する際にモジモジする傾向がありますが、嘘をついて読書と映画鑑賞と言っても、先輩のいやらしい尋問は続き、今度はどんなものを見たのかなどの詳細な質問に及びますので、言いたくない場合は最初から掘り下げられない答えを用意しておくと良いかと思います。ただ、世の中には大変しつこい人もおりますので、例えば散歩なんて全く広がらなさそうだなと甘くみて答えると、下手したらグイグイ掘り下げられる可能性有りますので、ある程度のディティールも細かく用意しておいて下さい。

話全く変わりますが、Rhythm Of Life Inc.代表のKen Koisoさん(ブログ)による、70~80年代のジャマイカ&UKラヴァーズロックを中心にレコードのみ使用して作られたミックスの第3弾を聴きました。

元々、USTREAMで放送されていた不定期プログラムから発生したミックスで、すでに1と2が出ておりますが、実は私恥ずかしながら聴いておらず、偉そうなこと言える立場でもございませんがVol.3でこのクオリティーならさぞかし1も2も良いのだろうというように思うくらい良かったです。先週末花見の際にも聴きましたが大変気持ちが良かったです。

飛行機テイストの曲から始まり、耳馴染みのある曲やカバーなどが満載で、途中には現在の潮流に合っているディスコ/ブギー風味のコーナーがあったり、また曲のミックスの技量を見ても抜群でさすがであります。中には入手困難なレア音源もあるようです。

もちろん私はそれが何だか分かっていない、春から夏にかけてレゲエを聴きたくなる典型的な門外漢ではありますが、とにかくジャンル違いの人にも取っつきやすく、レゲエという膨大な音源がリリースされている中で、入り口が見つからないので聴かないという人にもR&Bと同様の感覚で聴けるポップ感がありますし、だからと言ってダサくなっていない色々な人たちに幅広く聴かれるべき内容だと思います。

とにかく全体的にフワフワしていて春の季節にぴったりです。



Ken Koiso / REGGAE JET STREAM - FLIGHT NUMBER 003

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ちなみに今の嫁の車で初めてドライブした時に、CDの入った入れ物をペラペラとめくっていて、アイコ、ゆらゆら帝国、ニーナシモンと同じ入れ物の中に、2パックの死んだ後に出たアルバムが一枚出てきた時、間違えて買ったというもののその一枚でしばらく色々考えてしまいましたので、できればマザファカーーーとか叫んでいるものより、こういったホンワカしたのが僕は良いですよ。最初に車に乗った時くらい。



TRACK LIST
01. THE CONNECTION
02. MAXI PRIEST
03. DEAN FRASER
04. RUDDY THOMAS & SUSAN CADOGAN
05. JENNIFER LARA
06. SHEILA HYLTON
07. ONE BLOOD
08. ONE BLOOD
09. OTIS GAYLE
10. DERRICK HARRIOTT
11. THE CHARIOT RIDERS
12. HAROLD BUTLER & THE CONNECTION
13. RISCO CONNECTION
14. RISCO CONNECTION
15. RISCO CONNECTION
16. GWEN GUTHRIE
17. DOREEN SCHAEFFER
18. STORM
19. THE RASSES
20. JOHN FERNANDO
21. IN CROWD
22. CANDY McKENZIE
23. SANDRA REID
24. TREVOR WALTERS
25. HUGH PORTER
26. SUSAN CADOGAN
27. FREDDIE McGREGOR

SELECTED BY KEN KOISO








JOLIN RAS / WLOVE FM (valentines special)

ごくたまにミックスをメールで教えてくれるホリイジュンジさんから(以前教えてもらったのはこちら)、久しぶりに教えてもらったミックスをここ最近毎日2回くらいずっと聴いておりまして、大変面白いし春らしい内容なので是非皆様に聴いていただきたいと思いまして。

カナダのバンクーバーのミュージシャンによるバレンタインのミックスで、内容はというとソウルやR&Bの曲の気持ちの良い箇所をエディットした楽曲が多く入る、かなり手の込んだものとなっております。バレンタイン用に作ったぽいのですが、その後に知って聴いた私の感想としましては、バレンタインというより春という感じがします。

ヒップホップ的でもあり、またダンスミュージック的でもありと、以前ポストしたPoolsのInnertube(フリーダウンロードからはじまりアナログ発売まで昇格)が好きだった人ならいけそうな感じと言いましょうか。とにかくオッサンから若者まで色々な人達に聴いていただきたいとてもオススメな内容となっております。もちろんフリーダウンロード有りですので、mp3プレイヤーに入れていただきこれ聴きながらドライブしていただけたらと。

本当に気持ち良いですし、長く聴ける最高のミックスだと思っています。



JOLIN RAS / WLOVE FM (valentines special)

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ウェブショップもSNSも看板も名前も無いレコードショップ

以前風変わりな店として、アマゾンの元社員が営む東京にあるカセッテテープのお店をポストしましたが、こちらは、半年前ブルックリンにオープンした、ウェブショップもSNSも無く、看板も無いし、もっと凄いことに名前すらも無い1982年生まれの現在33歳(もう少し上に見えた)が営むレコードショップ。

一見オールドスクールな経営スタイルのように見えますが、現在レコードショップにやってくるお客は若い世代中心で勝手にSNSに拡散してくれ間接的に宣伝をしてくれますし、今の時代にウェブやSNSが無いなんて逆に気になるしと、店主の人柄がよっぽど悪くなければ、大変素晴らしい経営戦略(全く意識していないと思うが)と思いましたし、現在再びレコード人気の真っ只中で皆が欲しいものを販売しているという強みもありますが、自分がお店をやる際に出来るかと言われたらやはり怖くてやれません。

本人は、「最初はうまく行く気がしなかったね。けれど、気づいたら、ここに人が集まるようになっていてさ。レコードを売りにくる人、買ってくれる人、ジャムしに来る人、ただ喋りに来る人…。ちょっと自信がついてきた」と言ってますが、うまくやれる気がしないのに店を出すのかよ!と笑ってしまうと共に、その思い切りの良さに感心しました。

何かやりたいが一歩踏み出せない状況に背中を押してくれる様な感じもあります。
こちらまで気持ちが大きくなりあぶないですね。




ウェブショップもSNSも看板も名前も無いレコードショップ


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レコードショップの写真集




Domo Genesis / Genesis

人気者が多数在籍するスター軍団オッド・フューチャーの中で、お世辞にも派手な存在とは思えないDomo Genesisですが、既に4枚のミックステープ(共同の名義も含む)を出しており、直近のUnder the Influence 2はとてもよく聴いたし(ブラウンシュガーのトラックでラップしていたり)実力は充分といった感じもしますが、やはりタイトでシリアスなキャラクター故にこんなにソロアルバムが遅かったなのかななんて思ってしまいます。

そんな彼の、クルー内での立ち位置がなんとなく分かる動画で一緒だった2人も、なんだか最近は一緒にいる気配が感じられなく、陰と陽にパカっと分かれた感じすらしますが、そんな中この人はマイペースに渋めでモクモクした感じになるんだろうかと思っておりましたらば、まさかのエレガントで洒落たトラック(歌入りもまあまあ多い)が全体を覆う内容になっており、正直面食らった次第です。

一回目聴いた時にすでにこれは良いなと思ったんですが、自分の中で整理ができず一体なんだろう?と思っておりましたが、しばらく聴いて自分的に思うことはThe Rootsのサウンドなんかに近いのかななんて思ったりしています。

途中折り返し辺りに、タイラーとウィズが参加した、モロにオッド・フューチャーなのはあったり、ジ・インターネットな路線の4つ打ちに旬のアンダーソンパックと乗っかったりするものもあったりとところどころフックもあり、今までオッド・フューチャーになかった感じをビシっと決めてきた感じで、失礼な話ですがまさかの会心の一撃となっております。

今までふざけず真面目にやってきて良かったなぁと、親戚でも何でも無い私ですが、心から思った次第であります。コレでさらにオッド・フューチャーという集団が10年代本当に凄かったという事を20年代に語る材料が増えたなと。



Domo Genesis / Genesis

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SAMIYAM / Animals Have Feelings

Stones Throwからテープ&デジタルで発売された前作と、Brainfeederから発売した前々作はお恥ずかしながら新アルバムをキッカケに最近聴いたという状況なので、あまり込み入った事は言えませんが、それにしてもどのアルバムにおいてもキラっと光る何かがあったりして、老舗(今となっては)ストーンズスロウから引っ張られるのも納得といった感じのSAMIYAM。

前作はモタっとしたヒップホップ的印象を受け、前々作はシンセが印象的なビート系とヒップホップを掛けあわせた内容が印象に残る作風でしたが、今回の内容は硬いスネア、ドープ一辺倒でもなくポップなセンスも垣間見えるユニークな上ネタ、ビシビシにかけまくったエフェクト、そして全体的に若干肉抜きされた印象のスカッと感など、今までの作風を合わせてまた前に進めた内容で、私が好きな要素がたくさんありました。

トラックだけで充分満足出来る内容の曲ばかりですが、その中に少しあるゲスト入りの曲には、Brainfeeder人脈のJeremiah Jae、そしてAction Bronson、Earl Sweatshirtとツボをおさえた人選となっており、たまに来るボーカル入りがグッと華を添えています。

過去には前述したEarl Sweatshirtや昨年の話題だったJoey Bada$$などのプロデュースもしていたりしますが、この人ももっと色々な有名ラッパー達にビート提供とかしたりして欲しいなと。



SAMIYAM / Animals Have Feelings

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Amazonの商品説明より

LAから次世代のJ. Dilla、Madlib、Flying Lotusと呼び名が高い、今最も注目すべきビートメーカー/プロデューサー:Samiyam(サムアイアム)! かねてから話題となっていたStones Throwからの超待望のアルバムが遂に登場! !
Samiyam(サムアイアム)は、フライング・ロータスとのユニット“FLYamSAM"やからのアルバム「Sam Baker's Album」等のリリース、また“Low End Theory"を筆頭にLAを代表するイベントへの数々の出演、ジョイー・バッドアス、ファロア・モンチ、アール・スウェットシャツ(Odd Future)といった新旧ラッパーたちにビートを提供してきた今LAシーンで最も注目される若手プロデューサーだ。
これまでに数々のリリースでシーンに刺激を与えてきたサムアイアム、Stones Throwから今年のビートシーンの大本命といえる渾身のアルバムが遂に登場! ソウル、ファンク、90'sヒップホップへのオマージュ、そしてエレクトロ・ファンクとの絶妙な融合! ドラマチックかつユニークなアイデアで繰り出される中毒性の高いビートとメロディ、ヒップホップからエレクトロ、チルウェーヴまで縦横無尽に駆け抜ける次世代のサウンドは全てのビートミュージック・ファンの琴線に快感を与えること間違いなしです!
新たなステージを迎えたLAビートシーンの次世代を担う気鋭の才能:Samiyam! 全てのビートミュージック・ファンに強力にプッシュします! !





Brainfeederから出ていたコレとても良いです。





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