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J. Rocc x Mobb Deep / 「The Infamous」 20 Year Tribute Mix

事故より一週間が経過しまして、そういうことがあったことすら記憶から消えかけておりますが、警察より電話がかかってきまして、20台以上から捜索しなければならないということと、防犯カメラには上手く映っていなかったという連絡が。
足を使って調べますとの刑事っぽい(交通課の人です)会話が聞けただけでも、まあ良しとするかという感じでしょうか。だんだん雲行きが怪しくなってきました。

ヒップホップの名盤が次々と20周年を迎えており、それぞれの思いもありますので盛り上がったり、はたまたそうだろうか?と思ったり色々とあるとは思いますが、ハードコアQBヒップホップの代名詞的一枚「Mobb Deep / クイーンズの悪党(The Infamous)」(邦題クラシック)も20周年を迎えまして、J Roccがサンプリングスポーツなミックスをフリーダウンロード付きで公開。

J Roccあるあると言えば、10数年前VHSで見かける度にT.R.O.Y.をトム・スコットからかける、Large ProfessorのRhyme Mania 99をネッチリかける、そしてMobb DeepのQuiet Stormをネッチリかけるという印象があり、そのQuiet Stormの印象からかJ Roccで妥当というのがあります。これは恐らくターンテーブリズムを追っていた人達の局地的なものだと思いますので、ピンとこない人も多そうですが。

もう少し前に遡ると、やはりファンクマスター・フレックスのLoudオフィシャルミックスのVol.1にて収録されていた事により100回以上聴いたということが、Mobb Deepを格好良いという認識に変えるきっかけでしたので、是非その当時の空気感を(あのツルツルヘッドにバンダナを思い浮かべ)触れていただけましたらと。このミックスに入っている全てがクラシックかと。(下記にVimeoで貼っときますので是非。)

ちなみにここ最近見かけたMobb Deep情報で印象的だったのは、HAVOCがカニエ・ウエストの話題の新アルバム「The Life Of Pablo」内で何曲かでプロデューサーとして参加していた事でしょうか。現役なんだなと少し驚きました。それにしても久しぶりに聴いたGive Up The Goodsはやはり格好良かったです。



J. Rocc x Mobb Deep / 「The Infamous」 20 Year Tribute Mix
(ダウンロードリンクもこちらに)

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Mobb Deep / The Infamous

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私がまだ全面的にFLEXさんをまだ信じていた頃の名作。

Funkmaster Flex - 60 Minutes Of Funk - The Mix Tape Volume I from dj supraphone on Vimeo.



Moodymann / Dj-kicks (Mix CD)

ベルリンの名門レーベルK7の人気ミックスシリーズの第52弾として、ムーディーマンのキャリア初となるオフィシャルミックスCDが発売されました。

前半ヒップホップやビートミュージックまでのBPM遅めコーナーから始まり、徐々にディープハウスやディスコ、そしてデトロイト印のトラックなどのダンスミュージックに移り変わっていく超絶にドス黒い選曲となっております。
Jai Paulのエディットなど、ムーディーマンがこのミックスのためにエディットした曲が12曲入っておりましてそこも聴きどころですし、私ごときが言うのもアレですが、色々なテイストの曲を違和感なく繋げていくが、統一感が崩れていないのを聴いて、やはり凄いもんだなと感心しました。

古くからのファンはもちろん当たり前のように聴くんでしょうが、ダンスミュージックにさほど興味のなかった人達も、前半ヒップホップなどから自然かつ感じの良い流れで、普段聴かないダンスミュージックに親しんでいただければと。とても良い曲ばかりなので。



Moodymann / Dj-kicks (Import : Mix CD)
[帯・日本語解説付国内仕様盤]

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01. Yaw - Where Will You Be
02. Cody ChesnuTT - Serve This Royalty
03. Dopehead - Guttah Guttah
04. Jitwam - Keepyourbusinesstoyourself
05. Talc - Robot's Return (Modern Sleepover Part 2)**
06. Beady Belle - When My Anger Starts To Cry**
07. Shawn Lee feat. Nino Moschella - Kiss The Sky
08. Jai Paul - BTSTU**
09. Flying Lotus feat. Andreya Triana - Tea Leaf Dancers**
10. Nightmares On Wax - Les Nuits
11. Rich Medina feat. Sy Smith - Can’t Hold Back (Platinum Pied Pipers Remix)
12. Julien Dyne feat. Mara TK - Stained Glass Fresh Frozen
13. Little Dragon - Come Home
14. Andrés feat. Lady - El Ritmo De Mi Gente
15. Fort Knox Five feat. Mustafa Akbar - Uptown Tricks (Rodney Hunter Remix)
16. Daniel Bortz - Cuz You're The One**
17. José González - Remain
18. Big Muff - My Funny Valentine
19. Les Sins - Grind**
20. Tirogo - Disco Maniac
21. SLF & Merkin - Tag Team Triangle**
22. Joeski feat. Jesánte - How Do I Go On**
23. Kings Of Tomorrow feat. April - Fall For You (Sandy Rivera's Classic Mix)**
24. Soulful Session, Lynn Lockamy - Hostile Takeover
25. Anne Clark - Our Darkness
26. Peter Digital Orchestra - Jeux De Langues**
27. Noir & Haze - Around (Solomun Vox)**
28. Marcellus Pittman - 1044 Coplin (Give You Whatcha Lookin 4)
29. Lady Alma - It’s House Music
30. Daniela La Luz - Did You Ever

** Moodymann edit



@SHiGGY_No8
さんのツイートからBandcampでも売っている事を知りました。
デジタル音源でDJをやる人たちは、こちらでMoodymannエディットを購入可能かと。こういうの別け隔て無くちゃんとやってくれてると、より一層好きになります。









尚、ミックスCD発売に合わせて、収録曲を3LPとしてカットしており、中でもムーディーマンがエディットした12曲が入っているという、これまたDJ達には朗報でもあり、更にお金が出て行く流れとなっております。
普通にミックスを出すのはまあ普通のことなので、こういったエクスクルーシブな音源とミックスを連動して出すのは、ムーディーマンだから欲しいし需要があるいう事もありますので、やはり特別な人なんだなとこのアナログ見て思いました。


Dj-kicks [12 inch Analog]


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Disc 1
A1. Yaw - Where Will You Be
A2. Flying Lotus feat. Andreya Triana - Tea Leaf Dancers [Moodymann Edit]
A3. Les Sins - Grind [Moodymann Edit]
B1. Noir & Haze - Around (Solomun Vox) [Moodymann Edit]
B2. Julien Dyne feat. Mara TK - Stained Glass Fresh Frozen
B3. Jitwam - Keepyourbusinesstoyourself

Disc 2
C1. Dopehead - Guttah Guttah
C2. Talc - Robot's Return (Modern Sleepover Part 2) [Moodymann Edit]
C3. Peter Digital Orchestra - Jeux De Langues [Moodymann Edit]
C4. Jai Paul - BTSTU [Moodymann Edit]
D1. Beady Belle - When My Anger Starts To Cry [Moodymann Edit]
D2. Daniel Bortz - Cuz You're The One [Moodymann Edit]
D3. Joeski feat. Jesánte - How Do I Go On [Moodymann Edit]

Disc 3
E1. Nightmares On Wax - Les Nuits
E2. SLF & Merkin - Tag Team Triangle [Moodymann Edit]
E3. Lady Alma - It’s House Music [Moodymann Edit]
F1. Tirogo - Disco Maniac
F2. Kings Of Tomorrow feat. April - Fall For You (Sandy Rivera's Classic Mix) [Moodymann Edit]
F3. Soulful Session, Lynn Lockamy - Hostile Takeover





ミックスの発売とは別件で、CarharttからManoganiのロンTやレコードバッグなどが出る模様。そのラインナップにはアナログもあるみたいで、また高騰するんでしょうかね。あのヤンキー烈風隊風のアフロの絵柄もあり、オオ!となりましたが腕に星が入っており、若者っぽすぎるかつテリーマンみたいなので、おじさんには少しハードル高いですよ。


Carhartt × Mahogani

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とても良いミックスで、PBWのエディットした音源のEPとか後で出てた。





CASIO 「G-SHOCK DW-5600M」

数日前当て逃げされた件で、こんなに早くかかってくると思っていなかった警察からの電話があり、これから陸運局に行って車両を照会してくるという内容でした。あまり期待していない様な素振りを電話でしましたら、ちょっと待ってくれ警察を舐めないで欲しいくらいの雰囲気になったもんですから、期待して良いんですねと返すと、見つかるかは運次第との返答で、逃げ道を作るが面子も有るという複雑な心境みたいで、かなり面倒くさいなと思ってしまいましたよね。色々大変そうだがとにかく見つけて欲しいんですが。


全く話変わりますが、Thief of Time(時間泥棒)さんのブログで知った最近のGショック。

本来、機能も見た目もモリモリしている印象のこの時計でありますが、この近頃出たモデルは、文字盤には必要最小限しか文字が書かれず、渋めの(工業備品やワークウェアぽい)カラーをボディを採用して、彫り込んだ文字のインクまでも同色にした、まあミニマルな仕上がりで大変今っぽい見た目になっております。価格も優しいですしプレゼントとしても好感がモテるレベルで、このモデルですと男でも女でも良さそうです。

とは言え1万円はしますので、買えない方はこちらのテロリストも愛用していると言われるF-91W(1,000円とちょっと)で我慢していただければと。
それにしても全色欲しいですね。買えないので、とりあえずここに書いて成仏させたいと思います。




CASIO G-SHOCK DW-5600M-3JF (カーキ)

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CASIO G-SHOCK DW-5600M-8JF (グレー)

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CASIO G-SHOCK DW-5600M-2JF (ネイビー)

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CASIO G-SHOCK DW-5600M-4JF (オレンジ)

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Adrian Younge / ライブ(@COTTON CLUB) & 「Something About AprilⅡ」

架空の映画サントラとして作られた前作「Something About April」(Wax Poetics)は、エンニオ・モリコーネのファンであるAdrian Younge自身の、映画音楽趣味を打ち出したサイケなソウル盤として、ソウル・R&Bのファンからはもちろんのこと、ヒップホップ方面からも大変話題となりました。

そして少し前にその続編となるVol.2が発売され、このベストなタイミングとなる3月19日から21日の間、東京のCOTTON CLUBにてライブを開催することに。

ちなみに、ヒップホップサイドから彼について話題になった件をいくつかピックアップしてみますと、ウータンクランの中でもいまだに根強い人気のソウルフルなトラックが映える漢GFKとの仕事、そして前作のVol.1について言えばJay Z、Common、Talib Kweliなどのアーティストにサンプリングソースとして使用されていたり、DJプレミアとロイスとのユニット「PRHYME」においては、エイドリアン関連の楽曲のみを使ったアルバム『PRhyme』を制作したほど気に入っている、というようなことが上げられますでしょうか。

そういった話題や、Adrian Youngeに影響を与えた音楽など、様々な情報や分析がされているMikikiに掲載されていた大変面白い記事を是非参照していただければと。(文・選・ディスクガイド/林 剛さん、ディスクガイド/出嶌孝次さん)

モロにソウルではありますが、ブレイクビートという概念以降を感じさせるような、私達のように最初に部品としソウルに接してきた世代に取っても聴きどころが多く作ってあるのが嬉しいですし、このようにヒップホップを作っていた世代がソウルにたどり着き、そのソウルを使ってまた別の人がヒップホップを作るという、ぐるぐる回っている感じが面白いですよね。



Adrian Younge (LIVE @ COTTON CLUB)

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2016. 3.19.sat - 3.21.mon
@ COTTON CLUB

[1st.show] open 4:00pm / start 5:00pm
[2nd.show] open 6:30pm / start 8:00pm


メンバー:
Adrian Younge (key,b), Loren Oden (vo,key), Jack Waterson (g), Chris Garcia (b,key), David Henderson (ds)

料金:
[自由席] テーブル席 : ¥6,800
[指定席]
BOX A (4名席) : ¥9,000
BOX B (2名席) : ¥8,500
BOX S (2名席) : ¥8,500
SEAT C (2名席) : ¥8,000

[一般予約受付開始日] 2016/2/13(土)

※下記URLは2/10(水)18:00より有効
【詳細ページURL】http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/adrian-younge/
【ご予約・お問合せ】TEL 03-3215-1555 (11:00am - 10:30pm ※土・日・祝のみ11:00am - 9:00pm)






こちらVol.2は最近とてもよく聴いております。もちろんブレイク満載ですので、トラックメイカーの皆様も是非抜きまくっていただけたらと。


Adrian Younge / Something About AprilⅡ

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1. Sittin' By the Radio (feat. Loren Oden)
2. Winter Is Here (feat. Karolina)
3. Sandrine (feat. Loren Oden)
4. Step Beyond (feat. Laetitia Sadier & Bilal)
5. Sea Motet
6. Memories of War (feat. Laetitia Sadier)
7. Psalms (feat. Loren Oden)
8. Magic Music (feat. Raphael Saadiq)
9. Ready to Love (feat. Loren Oden & Laetitia Sadier)
10. La Ballade (feat. Laetitia Sadier & Bilal)
11. April Sonata
12. Hands of God (feat. Karolina & Laetitia Sadier)
13. Hear My Love (feat. Karolina & Loren Oden)


レコードショップの写真集 「Bernd Jonkmans / Record Stores」

昨年発売されていたようですが、恥ずかしながら全く気付いていなかった世界中のレコード店を撮影したBernd Jonkmansさんの写真集「Record Stores」。
2009年より6年間、33都市、160店舗を周り、レコード店、そのオーナーから店員、バイヤー、お客さんまでを撮影したものとの事。

世界中で本格的なレコードブームが来ていますし、ここ日本も同じく売れていると聞き、末永く続いていくと良いなと思っておりますが、これをチャンスとばかりにやたらめったら7インチにして、2000円近い値段でさばくのもやめてくんないかな、という悲痛な叫びも聞こえたりしますので、いつまで購入者の方々の金銭的な体力が続くのか(オッサンも多いし)、心配なところでございます。

そんなレコード愛好家達を羨望の眼差しで見ている、子供の養育費用を捻出するために全てを諦めなければならない稼ぎの低い私&皆様はその購入レースにすらも参加出来ず、かと言って買いもしないのにレコード店に行きづらいでしょうから、こちらの本を購入して(結構しますが)、レコード店行った気になるのもいいかもしれません。



Bernd Jonkmans / Record Stores

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日本からはディスクユニオンさんやマンハッタンレコードさんなどが掲載。



ディスクユニオンさんのページより (画像も)

160店、33都市、5大陸、を1冊の本に!

全てのレコードファン必見!ドイツの出版社seltmann+söhneより発行、世界のレコード店を美しい写真で掲載した写真集が登場です!2009年より6年間、写真家のBernd Jonkmann氏が世界中を旅してレコード店、そのオーナーから店員、バイヤー、お客さんまでを撮影。音楽とアナログ盤に対する人々の愛と情熱が伝わる内容です。

今は亡き”あの”レコード店から、最近のレコードブームで生まれた新しい店舗も掲載。音楽ファン、アナログファンの皆さんで囲んでわいわい見合ってください!ちなみに、我らのディスクユニオンも大きく掲載されております!

400ページ、10インチレコードサイズ(27x27cm)、ハードカバーの分厚いコーヒーテーブルブック仕様。


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Dj Dmtech / 「After Valentine」 & 「Livin' Proof #2」

昨日、私の休日の楽しみのひとつ、リサイクルショップツアーを敢行していましたところ、駐車場にて隣の車に当てられてしかも逃げられるという事案が発生しました。たまたま当たった瞬間に居合わせた妻がナンバーを控え、駐車場には防犯カメラも有り、店員さんにより車種もぼんやりと特定というところまでは来ておりますが、果たして犯人は捕まるのでしょうか。追ってまた報告したいと思います。修理自腹嫌だなと。

で全く話し変わりますが、毎回ミックスが出る度に欠かさず聴くようにしているDJデムテックさん(@DjDmtech)が、ここ最近立て続けに出した2種のミックスがありまして、とても良かったのでポストしたいと思います。

まず、90年代から00年代のR&Bスーパーヒットを、元ネタを交えながらプレイしていくこちらですが、R&B的なミックスの良さと、ヒップホップ的なミックスの良さが共存した理想的なR&Bミックスとなっております。

選曲については込み入ったところはなく、ほぼ現場でかかりまくってきた定番ばかりで、全くR&Bに興味の無かった人からしばらくあの時期のを聴いていなかった人にも丁度良い湯加減であり、常に何かの時にiPhoneに入れておきたい内容であります。
ちなみに、あの普通に生活していたら聴く機会がなかなか無い、マクドナルドや吉野屋のように時折猛烈に体が欲する(俺だけ?)、グローバーワシントンJr使いの例のヤツもネタ振りから入っておりブチ上がります。その飛び道具をサラッと上手くかけれているのを聴けば、猛烈に訓練してきた時代のヒップホップDJの体幹の強さを知れると思います。


Dj Dmtech / After Valentine -Classic R&B Sampling Break Mix-

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もう一方の「Livin' Proof #2」ですが、昨年よく聴いた大好きだったものも沢山入っておりますし、色々なテイストの新しい曲を上手いことプレイして行くDJの上手さが目立つのは、上記R&Bのミックスと同様であります。こういう言い方も大変恐縮ですが、私の趣味と合うなぁと感じる部分が多々あり、ああやっぱり昨年はこうだったよなぁと思うことも多々。そしてここでもやはりクラブでも上手いんだろうなぁと思い、一度は生で見てみたいなと。

ちなみに前作も大変良いですので是非。



Dj Dmtech / Livin' Proof #2


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これな。




V.A. (Compiled byRoger Bong) / Aloha Got Soul

少し前に、サイトウ"JxJx"ジュンさん(YOUR SONG IS GOOD)がスペースシャワーでやっている、エキセントリックなカルチャー番組「JxJxTV」をポストして大変反響がありましたが、その後それとは別にTBSラジオでも、サイトウさんの番組「JxJxRADIO」が2016年2月7日に放送されました。その中で前半時間を割いて紹介したCDがこちら。

アメリカ本土への留学時にDJ MUROさんの「Hawaiian Breaks」を知り(そもそもヒップホップリスナー)、ハワイ産のレアグルーヴの発掘・紹介をはじめたハワイのブロガー、Roger Bongが興したレーベル「Aloha Got Soul」のコンピレーションアルバムがUKの優良レーベルSTRUTと組んで発売されました。

そもそも手に入りにくい1979年-1985年のハワイ産SOUL、AOR、DISCO音源を、こういう形で美味しいところだけ聴けるというのはとてもありがたいです。アメリカ本土から影響を受けている曲をやっているバンドが多いのですが、やはり気候の問題かどこか緩くて気持ちの良い曲が多いです。もちろんファンキーなのもあったりトロピカルなのもありもうすぐ始まる暖かい季節にピッタリかと。

私はひょんなことからミックスクラウド経由かなにかで、このRogerさんのブログを少しの間見ていた事があり、その後しばらくは全く見ていなかったんですが、こうしてピシっとビジュアルも格好良くなり再び自分の前に登場する様は、成人式で見違えるほどイイ女になって現れた小学校時代の同級生を見ている気分であります。

尚、このAloha Got Soulをよく知って楽しく聴くために、是非前述しましたサイトウさんの「JxJxRADIO」を聴いて見て下さい。(下の方に貼っておきました。ちなみに後半はCEROの高城さんインタビュー)




V.A. (Compiled byRoger Bong) / Aloha Got Soul (輸入盤)
(帯・英文ライナー日本語対訳付国内仕様盤も3月2日発売。予約も開始してます。)

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で、こちらはAloha Got Soulのサイト。ビジュアル的にも現代的で洒落ております。日本からはあのミックスもやたらと格好良いDJ NOTOYAさん(@notoyeah)がイベントに参加している様子なども有ります。



Aloha Got Soul


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アパレルもオッサンでも着用を許されるアッサリ感で良いですね。スリップマットもあるよ。

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謎のフォント「omni present」とそれを追うサイト「Heated Words」

数日前、カニエ・ウエストのファッションショーでカニエ先生本人が来ていた「I FEEL LIKE PABLO」の文字が入ったシャツを見て、随分オールドスクールなフォントを使ってくるもんだなと思っていたのですが、たまたまその数日後、昨年3月にFifth General Storeさんのサイトにてポストされた大変興味深いオールドスクール期の謎のフォントについての記事を、色々な人がツイートし始めていたので、私も読んでみましたところ大変面白かったので。

ちなみにカニエ先生のはよく見てみるとなんとなく違いました

ヒップホップの創成期の写真でTシャツに書かれている文字だったり、はたまたギャングが着用しているGジャンの袖切りっぱなしチョッキの装飾だったり、ある時期の写真にまあまあ登場する、あの独特なフォント「omni present」について調べたりしているサイト「Heated Words」を紹介したり、そこの文章を和訳してくれております。

このメリハリが甘くなったようなカリグラフをベースにした様なこの独特な書体は、いまだにどこが発祥で誰によってデザインされたかも不明だそうです。当時NYにあったTシャツ屋さんでオーダー出来たものだったようですが、未だ解明されていないと書かれております。こんなに色々なところで見かけるのに不明ってのが愉快であり興味をそそります。

また、そのHeated Wordsのインスタグラムは、ひたすらその書体のTシャツやらキャップを被った人達が出てくるので、普通にオールドスクール期の写真などを見るのにも面白かったです。

とりあえず、和訳が載っているFifth General Storeさんの方から読んでみて下さい。



Heated WordsInstagram
Fifth General Store (和訳など掲載)


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追記:
HEERONさんが文字のイラストレーターのEPSデータを作ってくれてます。
とりあえずDLしときましょう。



下位バージョンや開かなかった人用もあるよ。



更にはフォントを作ってくれた人も。ありがたいですなぁ。
※リンク切れしたみたいでこちらにあらためて貼ってくれているみたいです。






このフォント。






Curren$y & Alchemist / The Carrollton Heist

年末にアルバムが出て、その後ミックステープ「The Owners Manual」 を発表し、更に月が変わってこちらのAlchemistとのコラボレーションを発表したCurren$y a.k.a. Spitta Andrettiですが、内容を覚える間もなく次から次へとリリースしていくので、着いて行くのも大変でありますが、今回もまたとても良い内容でしたので。

ゲストもStyles P、Action Bronson、そしてLil Wayneとアルケミストが以前仕事をした事のある人達が参加しており、1~12曲目まで通してひたすら遅くて緩くて煙くて気怠いトロトロの仕上がりのアルケミスト製トラックと、これまた緩々のカレンシーのラップの中で、アクセントとして効いており大変よろしいかと。

無料ダウンロード出来ますので、是非疲れた時、何もしたくない時などにダラダラと聴いてみたら良いかと。



Curren$y & Alchemist / The Carrollton Heist (Datpiff)

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Tracklist
01. Thief
02. Black Rally Stripes
03. Cartridge
04. Vibrations
05. Dissapearing Ink Feat. Styles P
06. Inspiration Feat. Action Bronson
07. 500 Pounds Of Gas
08. The Mack Book
09. 93 AMG
10. Fat Albert Feat. Lil Wayne
11. Smoking In The Rain
12. Dry Run











カセットテープとその再生機材などを売る中目黒のお店 「Waltz」

ツイッターのタイムラインの中で、一部の人達の中で盛り上がっていた話題で、元AMAZONの社員の人が辞めて始めたカセットテープ音源とそれを再生するための機材、およびレコードや古本・雑誌などを取り扱う中目黒のお店「Waltz」が大変個性的な店で面白かったので。(VIA @t_arum@deadstockrecord

店の雰囲気と攻めに攻めた商品群に、田舎者の私なんかからすれば「東京ってスゲ~」という一言につきます。

古い木製のショーケースに、ショックウェーブやソニースポーツなどの携帯カセットプレイヤーが並べられている今まで見たこと無い光景に、古さよりも新しさを感じますし、見立てのセンスも感じます。ゴミと宝は紙一重だなと。
しかしよくこれだけカセットを集めたもんだなと感心するとともに、せっかくだから売らずにコレクターとして持っていて欲しかったという気持ちも。まあ、売っているから面白いというのもありますね。

私も昔、通勤途中にジミ・ヘンドリックスのアルバムのカセットをゴミ捨て場で拾ったり、また宇多田ヒカルのファーストアルバムを中国旅行のおみやげ(多分ブート)でもらってしばらく聴いていたのですが、あのテープでアルバムを聴く独特の感じ良いんですよね。(カセットに自分でダビングしたものとは少し違う感じがするんですが多分プラシーボだと思う。)

色々とこの店をオープンするにあたっての構想やバックボーンなどの詳細は、こちらの「Silly:中目黒のカセットテープ屋[waltz]」という、独特な文体が色々なところで話題になっているインタビュー?のような記事を読んでいただき、知っていただければよろしいかと思います。
(※写真が良い物が多かったので、多数使用させていただいております。)



Waltz

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カセットテープ本




Kanye West / The Life Of Pablo


前作Yeezusでは、ポップカルチャーのひとつとなったこのジャンルをさらに先に進めるべく、GOOD Musicの親会社でありますDEF JAMの創始者の一人、伝説のプロデューサーRick Rubinを迎えて、いまだかつてヒップホップが踏み込んだことのない領域まで入った、最新のヒップホップを披露しとても話題になってからおよそ2年半が経過しました。

前作素晴らしかったのもあり、情報が出るやいなや世界中の人々から注目を集め、発売前から少しでも何か動く度大騒ぎになり、さらにここに来るまでに何度か名前が変わるなど(So Help Me God → SWISH → Waves → T.L.O.P.)戦略なのか強烈な優柔不断なのかよく分からないまま、ひょっとしたら出る前までが一番盛り上がっているんじゃないかと思うくらい、皆が巻き込まれていく様子が大変面白かったです。

この最後まで振り切らず粘る感じがだんだん達川っぽく見えてきて、ますます面白いおじさんという印象を深めました。



Kanye West / The Life Of Pablo

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前作で印象的だったプロデューサーのArca、Gesaffelsteinや、Daft Punk、そしてNo.I.D.の名前はなく、Metro Boomin、Southsideなどのトレンド真っ盛りでありますアトランタ勢や、Madlib、Karriem Rigginsのストーンズスロウ勢、そしてちょっと驚いたHavoc(モブ・ディープ)などサウストレンドとオーセンティックなサウンドを採用。

そしてここは前作同様、それらのプロデューサーが作った部品を更に別のプロデューサー(本人とか)が構成したりする様な自動車の製造ライン(組み付け)と下請け(部品)を見ている様な印象でして、ウィキペディアで見ても前作同様プロデューサーのクレジットが山盛り状態ですので分からない部分も多々ありますが、誰がどの部分を作ったのか探すのも暇だったらやってみたいところであります。

一曲目から同郷シカゴのチャンス・ザ・ラッパーを起用、それの次にGOOD Musicを離脱したKid Cudiが参加したソウルフルなトラック、そしてさらにその次にはサインしたばかりのDesiignerが出てくるという展開に。(その3曲目の後半の雰囲気もかなり変わっていて変てこりんでなんか凄い。)
そこで一旦落ち着いてリアーナ参加の曲に行くんですが、これも超定番Sister NancyのBam Bamを少し組み替えた一回聴いたら忘れられないインパクト。
とまあ、前半だけでも情報量が多過ぎてクラクラしますがその先もずっとこんな感じで、隙なく情報が押し寄せて来る感じです。(I Love Kanyeというトラックなしで歌う曲もありそれですら凄い強烈)

その他気になった点は、フランク・オーシャンが後半30秒くらい歌い上げる「Wolves」、Madlibのトラックにケンドリが乗る既出曲「No More Parties in LA」、他にもWeekndの曲などゲストの色が濃く出たところも全体との折り合いが良い感じがしました。
また、後半にはあの入らないという噂もあった、最近のサウススタイルのラップをまんま踏襲して物議を醸したナイキへのディス曲「Facts」や、シカゴハウス名曲使いの既出曲も収録されております。

数回聴いた印象は、全体像が把握しやすくすぐに頭に入る曲が多いということ。前作のように尖りまくった印象とは違う方向性ではありますが、とても良く出来たアルバムだと思いました。


1 "Ultra Light Beams" f. Chance the Rapper, The-Dream & Kirk Franklin
2. "Father Stretch My Hands" pt.1 f. Travi$ Scott, KiD CuDi & Desiigner
3. "Father Stretch My Hands" pt.2
4. "Famous" f. Rihanna
5. "Feedback"
6. "Low Lights"
7. "High Lights" f. Young Thug & The-Dream
8. "Freestyle 4"
9. "I Love Kanye"
10. "Waves" f. Chance the Rapper & Chris Brown
11. "FML" f. The Weeknd
12. "Real Friends" f. Ty Dolla $ign
13. "Wolves" f. Frank Ocean
14. "Silver Surfer Intermission"
15. "30 Hours" f. André 3000
16. "No More Parties in L.A." f. Kendrick Lamar
17. "Facts"
18. "Fade" f. Post Malone



試聴
http://2dopeboyz.com/2016/02/13/kanye-west-the-life-of-pablo-concert-stream/


既に今回使用したサンプリングソースの件もポストされ始めております。
http://www.factmag.com/2016/02/14/kanye-west-samples-the-life-of-pablo/


紆余曲折ありましたが、ジャケはこのアーティストのものが採用
http://peterdepotter.com/
http://routine-routine.tumblr.com/


発売前から、ジャケのパロディーを作れるサイトが登場。そういった意味でも注目度は異常。
http://my.tlopcover.com/




Yeezus、朝聴いてみたらやっぱり凄いアルバムだった。(ラップの内容は知らん)





Jessica Lehrman

ツイッターのタイムラインで何人かの人がリツイートしていて知った、両親がヒッピーでヒップホップに全く興味がなかったJessica Lehrman(ジェシカ・レーマン)が、ジャーメイン・デュプリのツアー撮影をキッカケに、ヒップホップのフォトグラファーになっていったという記事がとても面白く、それキッカケで彼女のホームページを見に行ったところ、ベテランから今をときめく若手まで、ヒップホップスター達の生々しい写真が多数掲載されておりました。

特にBEAST COAST周辺と仲が良いのか、ツアーのジン用の写真なども撮影していたり、プライベートにもかなり踏み込んだものがあり良い写真が多いです。

自分と全く関係が無い業界やジャンルだとしても、前向きにとらえてチャレンジすれば、全く予想だにしなかった成功やスタイルの確立が出来ることがあるもんだなと元気が出ます。仕事を選ぶ勘は本当に重要だなと。

これを知るきっかけになったHEAPSさんというウェブメディアがここ最近色々な人のツイートで頻繁に流れて来るのですが、過去の記事も含めてとても面白い記事が多いので是非読んだら良いかと。
それから、以前ポストした日本のヒップホップアーティスト達を多数撮影するCherry Cill Willさんの記事も是非どうぞ。



Jessica Lehrman
HEAPSの記事

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僕が最近買った靴の撮影もしてた。

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美人だな。

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スケートボードを再利用した7インチアダプター 「.45 Dome Shot」

清原逮捕に続き、今井絵理子の出馬のニュースが飛び込んで来て、タイムラインには予想通り謎かけ野郎が溢れかえっている状況でございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

EXTRA CLASSIのKen Koisoさんのブログに載っていたちょっと欲しいグッズ。

下半身不随になりながらも懸命なリハビリにより、再びスケートボードに乗る不屈のライダー(ANTI HERO所属)で、レゲエのセレクターとしても活動する「John Cardiel」と、スケートボードをリサイクルして小物などを作っているメーカー「MapleXO」のコラボにより生まれた7インチアダプターです。

コンセプトや関わっている人物も大変素晴らしいですが、何と言っても見た目がとても良いですね。PCDJの方々も、スクラッチしない&ミックスあまりしないなら7インチのコントロールビニールでも良いかと思いますので、是非こちらいかがでしょうか。
雑貨女子から雑貨おじさんまで、雑貨属性の人々にも良さそうですね。

価格も$25とまあまあお値打ちでして、1つの単価が誕生日プレゼントに良さげな金額ですので、2名で相談して1つずつあげると良いかもですね。



John Cardiel & MapleXO 「.45 Dome Shot」

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DJ TETSU(Tetsu Oohama) / NEONLIGHT BOOGIE

今日の朝は、ディラウィークということと、ユニクロのヒートテックの一番暖かいヤツが、ちょっとオーバースペック過ぎて蒸れ気味になるという自分の中の2大ニュースが夢の中で合わさってしまい、JディラのTシャツがユニクロから発売され、大急ぎで買いに行ったは良いが、着て街に出たら前からディラTおじさんとすれ違いまくり、パジャマに降格する夢を見てしまい、ワッ!となりいつもより30分早めに起きてしまいました。

そんなこともあり朝の電車でまどろんでおりましたら、突然飛び込んできた群馬のプッシャー「シャブばばあ」の字面に文字だけで覚醒してしまい、今現在シャブばばあが支配するTLを眺めております。(それについてはこの記事の一番下を見てください)

で、話し全く変わりますが、ここ最近子供の中でディスコ、ブギーへの執着があり(おそらく星野源からの流れだと思うが)、タキシードを好んで聴くようになりましたので、こちらも一緒にいる時くらいは一応気を使って&音楽を仕込むチャンス到来ということで、ドサグいものは避けそういった内容を選択する機会が増えてきたのですが、バリエーションを増やすため大変感じ良いこちらのミックスを頻繁に流しております。(1月27日あたりから)

やや遅めのBPM110付近のものから120の辺りまでの、私自身もしっくり来る遅めのスケベな空気感のヤツから始まるのですが、新旧を上手いこと混在させたド定番から和物までの選曲もかなりしっくり来ますので、リピートで流しっぱなしにしております。

一発録りで後の編集無しなのか、途中に音飛びみたいなの、気持ち音が小さくなる(マイケルがスタートしたあたり)、ドラムがズレるなどありますが、それがあっても全体通してとても楽しく聴いております。というかしばらく繰り返しているとあまり気にならなくなります。あまり大きすぎない音量が良いかと。

ちなみに僕のハイライトはG. Rinaさんの音に抱かれてのところです。
もちろんダウンロードも用意してくれておりますのでドライブや、仕事のBGMに是非どうぞ。長く聴けると思います。



DJ TETSU(Tetsu Oohama) / NEONLIGHT BOOGIE
Twitter:@dancingnerd

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1.D Train - Trying To Get Over
2.G-noF - Montpeull
3.Opolopo - Take It Slow
4.Ozone - Strut My Thang (Edit)
5.Tuxedo - I Got U
6.Jones Girls - Nights Over Egypt
7.Michael Jackson - Off the Wall
8.Terri Wells - I'll Be Around
9.角松敏生 - After 5 Crash
10.Chloe Martini - Volatile Dreams (feat. Azteka)
11.G. Rina - 音に抱かれて
12.Tom Browne - Thighs High
13.Tuuwa - Turn Me On
14.Positive Flow - Do What I Do feat. Omar (First Touch Remix)
15.System - Sweat
16.Glenn Jones - I Am Somebody
17.The B.B & Q Band - Imagination
18.Dayton - Comin' To Get My Love
19.Dayton - The Sound of Music
20.Con Funk Shun - If You're In Need Of Love


良いアルバムだと。










前述のシャブばばあについて












J Dilla / Donuts

本日2016年2月7日はJ Dillaの誕生日でもあり、遺作「Donuts」10周年の記念日。

当時、アンダーグランドヒップホップサイドの希望の星としてキャリアの最高潮にあった彼の急逝は、現在五代ロスに苦しむオバサマ達以上に、その後の自分の音楽生活にも相当影響を与えましたし、当たり前ですが若い頃通った衝撃ですのでなかなかこれ以上の刺激的なプロデューサーが自分の中で見いだせず、今現在も誰かの熱狂的なファンにもなれず、ご覧の通りフラフラとさまよっている状況であります。

そんな私の生活を大きく変えたこの作品の特徴は、当時同格のMADLIBとのユニットJAYLIBでのスキル交換の後で、カニエ・ウエストの登場により世の中的にもサンプリングサウンドのトレンドが再興したあたり(メローソウルのサンプリングのトレンド)のフィーリングに、Jディラの強烈なエディットセンスと体調悪そうなのが音に出ている感じ(病床にてピーナツバターウルフからもらった小さな赤いサンプラーで作ったという文章を見た事が)が唯一無二の世界観を出しており、神経の細やかな友人は当時命を削っている様な生々しさがダイレクトに入ってくるので聴けないと言っておりました。

それまでのJディラ作品を漏れ無く聴き、それらの大ファンだった私ですが、このザクザクのラフなビートが続いたと思えば、メローなのがスコーンと差し込まれ持っていかれるミックステープの様な構成で、全体的にハーコーなブツ切りの声ネタをふんだんにまぶしてある、独特な世界観の内容にたちまちヤラれ、聴けば聴くほどハマり込んでいく状況でありました。

今時これ聴いてないと恥ずかしいとか、これ聴いとけば正解とかそういう概念自体が既に古臭いと思いますし、自由に好きなものを聴けば良いですし、誰かに教えてもらわなくてもそれなりに音楽は手に入りますのでアレですが、もし今年何か歴史的な一枚を聴きたいなと思ったならば、色々なドラマが詰まったこちらとここに至るまでの過去作品を、タイミング的にも聴いたら良いんじゃないかなと思う次第です。

昔からの人達は10周年記念盤(ボーナストラック入り)もありますよ。
追記:朝起きて気付いたのですが、この作品の名前は、最後の曲がまた頭に繋がるというところから来ているというのを聞いたことがあり、ボーナストラックがはいるとそのグルグル永遠に回るコンセプトからズレてしまう気もしますね。そのあたりどうなんでしょうか。



J Dilla / Donuts
Donuts - Deluxe Edition

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J Dilla / Donuts 10th Anniversary (2xlp Gatefold Jacket) [Analog]

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YoutubeにもStones Throwオフィシャルで上がっておりフルで聴けます。




お気に入りに入れたツイート蔵出し Vol.11

自分が参加していたDJイベントに、飲み屋のママ(和服)やそこの店のお姉さんと思わしき3人を連れて入ってきて、私達の隣のボックスではしゃいでテキーラを飲む番長(本人、白Tシャツ、短パン、サンダル)を見かけたのはもう随分前の話しになりますが、あの時この情報をフライデーに売ったら命は無いかもしれないと思い勝手に震え上がったもんですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
(ちなみに来た人の中で一番ピリッとしたのは前田日明氏です)

10回目でキリ良く終わると私自身も思っておりましたが、誰からも望む声が無いにもかかわらず結局やることになりましたツイートの蔵出しシーズン11でございます。

やめ時を見失っており、知らない内にフェードアウトしたいなと思っていますので、やっているうちは行き帰りの電車、孤独に過ごす昼休みのお供にしていただければ幸いです。ひとつ言っておかなければならないこととしましては、「面白ツイートをまとめたもの」でなく、あくまで「私がお気に入りに入れた」ものでありますので、誤解なきよう宜しくお願いいたします。

あと話変わりますが、アイコンが面白さに影響してくる事は常々感じているのですが、それを今回も編集しながら考えていたら、多くの皆さんの現在に至るまでに変化したアイコンがどんなだったか、以前よりさらに思い出せなくなっていることに気付き、過去のアイコンを調べられる便利なツール無いかなと。


ちなみに過去のもよろしければどうぞ
Vol.1Vol.2Vol.3Vol.4Vol.5 Vol.6Vol.7Vol.8Vol.9Vol.10
















































































































































帽子ブランド「NEMES」 と 「ZEN-LA-ROCK & KIRIN / THE FUNKLUV」

韓国のラッパーKIRINさんとのコラボレーションが話題となっておりますZEN-LA-ROCKさんですが、音楽活動と並行して運営しているキャップブランド「NEMES」の、昨年頃からリリースしているワンポイント刺しゅうのシリーズが以前から気になっておりました。

あの某一流ブランドのワンポイント刺しゅうのようなテイストの、ブラックミュージック系を中心としたアーティストの小さい刺繍が入ったものがいくつか出ているのですが、帽子をあまり被らない私ですがどれもこれも好きでして、新しいのがでる度にときめいております。(たしかですが、帽子意外にもTシャツが出てたような。)

例えば最新作はおかしな映像が話題だったアレがモチーフですが、それのテニスの方を使用するという込み入りよう。
どのモチーフも出しどころが絶妙な見立てで、使われまくった大ネタを今っぽいものに見事に変換するモノ作りとなっております。次は何が来るのかとちょっとした楽しみになっています。



NEMES

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こちらは前述しました韓国人ラッパーのKirinさんとのコラボ作。私はYoutubeやiTunesの試聴レベルでしか聴いておりませんので偉そうな事は言えないのですが良かったと思います。

ラップ入りの他にインストも用意されており、ヒップホップリスナー以外のダンスミュージックファンにも是非聴いていただきたい極上トラックも。僕はTELL ME UR SECRETとそのINSTがとても気になっており、卑猥なベースが効いた遅ダンスミュージックテイストがとても格好良いなと。


ZEN-LA-ROCK AND KIRIN / The Funkluv

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一度試聴してみてください。 → iTunes





ZEN-LA-ROCK × KIRIN
『theFunkluv』

タイトル:『theFunkluv』(ザファンクラヴ)
アーティスト:ZEN-LA-ROCK KIRIN(ゼンラロック,キリン)
リリース日:2015年12月16日(水)
価格:1200yen(税込)
収録楽曲:9曲
販売元/レーベル:ALL NUDE INC.


1/PURPLE JACK CITY
2/TELL ME UR SECRET
3/MAD JAM
4/MAD JACK UR BODY
5/PURPLE JACK CITY - Bronze REMIXXX -
6/TELL ME UR SECRET -TSUBAME THC Remix-
7/PURPLE JACK CITY INST
8/TELL ME UR SECRET INST
9/PURPLE JACK CITY - Bronze REMIXXX - INST
10/TELL ME UR SECRET -TSUBAME THC Remix- INST
11/PURPLE JACK CITY ACCAPELLA
12/TELL ME UR SECRET ACCAPELLA



P-LO / Before Anything

およそ一週間半前の公開時、iamsu!率いるHBK Gang所属ということでまずとても興味が出たんですが、試しに聴いたキャッチーな1曲目の出来の良さに感心し、とても格好良い2曲目の遅くしたベースの様な曲で一気に掴まれました。あとは6曲目も良い感じだと。

他にもHBK Gangっぽいのもあったりと、7曲中に当たりの多い内容のEPとなっておりますが、本人がプロデュースした曲が特に好きなので今後は、プロデュース作やiamsu!とのプロダクションチームThe Invasionもチェックしていきたいと思います。

ちなみに、このEPについて記事としてポストするかどうか何日か考えていたのですが、アボかどさんのブログにポストされていることを知り、さらに細かいことはそちらに書かれているし大丈夫だろうと思い(他力本願)、書く気になった次第であります。
ですので是非そちらのブログも御覧ください。他にも色々載っていますので。

尚、Datpiffにてフリーでダウンロード出来ます。是非。



P-LO / Before Anything (Datpiff)

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1. Looked Up (Produced By P-Lo)
2. In That (Produced By P-Lo)
3. Days (Produced By Cal-A)
4. Light This Bitch Up Feat G-Eazy and Jay Ant (Produced By P-Lo)
5. Say You Will Feat. Rayana Jay (Produced By Cal-A)
6. Do With It Feat. JT The 4th (Produced By P-Lo)
7. Make It Last Feat 1-O.A.K. (Produced By P-Lo, Kuya Beats, 1-O.A.K. Drew Banga and Billion Coast)




この中でもやってます。




billboard's "Hot Rap Songs"Chart[1989-2015] (Polygraph)

1989年から2015年まで(26年間分)のBillboardのラップチャートをPolygraphがグラフ化したもの。

およそ一週間単位のチャートで1位になったものが再生されるのですが、併せてグラフ上で競争するように入れ替わるビジュアルがとても良く、その頃一体何と何が競合していたのかが一目瞭然です。

1位以外もクリックすれば試聴可能で、BGMにしてラジオを聴くようにも利用できる大変面白い代物。
私の個人的な意見で大変恐縮でははありますが、それにしてもこんなに面白いの今まで有ったかな?と思うほど面白いです。



billboard's "Hot Rap Songs"Chart[1989-2015] (Polygraph)

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変化していくタイミングを聴きながら思い出してみました。



東海岸の黄金期

 ↓

西海岸の流行

 ↓

だんだんメローに遅く NYのアンダーグランド期

 ↓

パフ・ダディーの台頭(ポップス化)

 ↓

ハイテク化の波
バウンスしてきたり、ハットがチキチキしてきたり、
シンセサウンドでド派手なものも増える
ネプチューンズ、ティンバランド、スウィズ・ビーツ台頭

 ↓

サウス台頭 ドレ再興

 ↓

更にサウス台頭 カニエ先生登場
(私はこの辺りから数年間離脱)

 ↓

今活躍のメインになっている人達が登場し始める
(Drakeなど)




私がアメリカ人は皆東海岸系の曲を買っていると錯覚していた時現地ではマイアミベースが首位を取っていたり、あのショーン・ポールのゲットビジーが1位になるのを50セントにブロックされていたり、人気カリスマラッパー2人が1位と2位が激しく争ったり、ガンナムスタイルが突然来てすごい勢いで失速してまた登ってきたり、フロアでのロングヒットとは別のドラマがそこにはありまして、繰り返し何十回でも見れる内容になっております。

今は、インターネットで情報が出て音源が公開した時がスタートになる場合が多いので、あまり曲を知るタイミングにタイムラグが起こることは少ないですが、自分の聴き始めた頃に買っていたレコードは一体どの曲とチャート争いをしていたのも分かってなかったのでそういう意味でも新鮮です。

まずは、1位になった曲をジックリ見ていき、そのうち真ん中辺り、そして下位を見ていくと何度も楽しめます。死ぬほど聴いた曲もチャートでは1位になっていないのがたくさん有り、好きな曲が8位くらいまで来てすぐ失速すると、ああっ!と思わず声が出そうに。


ヒップホップの生き字引きみたいな人を何人か先生に呼んで、大きいスクリーンにこのチャートを映して、時折止めながら1位以外のところも見ながら、この時何が起こっていたかを聞いたりするイベントを誰かにして欲しいなと。


参照サイトはこちら






オールドスクールから知りたいならこちらでどうぞ。



Masashi Wakui

たまたま海外のブログを見ていましたら、ワクイマサシさんが撮影した東京のネオン街の写真の数々が載っておりました。

およそ2年位前にこういった景色が日常的にあるやや都会から、実家周辺に引っ越しをしたので(ベッドタウンみたいなところです。仕事場はこんな感じの場所ですが。)とても新鮮に見えますし、15年以上暮らしていると全く気付きませんでしたが、都会でないと見かけない景色だったことがわかりました。

どの写真もモヤっとしたテイストでそこに提灯やら看板と暗闇がセットになった物が多く、現代の写真のような昔の写真のようなどちらとも言えない雰囲気があります。外国人もこのブレードランナーみたいな、ごちゃごちゃした看板の風景がアジア的で好きなんだろうなと。

実際この場所に行っても、多分この写真の様な幻想的で美しい景色でもなくもっと閑散としていたりで、こんなに良い感じで目には入ってこない気がしますがどうなんでしょうか。また、視力が低い人は視界がぼんやりしていると聞きますが、こういう風に見えてるんでしょうかね。

他にもリンク先のflickrに沢山写真がありますので。



Masashi Wakui (flickr)
Twitter:@masa_photo_jp

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これもそういう感じかと。










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