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kaba / Deep Rap 3

一昨日嫁の実家に行った際、テレビが新しくなっている(42インチに)ことに気付き、少し前に変えたばかりだったため、何故買い換えたのかを嫁の母親に質問したところ、パート先の休憩室で仲間達にテレビのサイズを馬鹿にされるので(32インチを)という理由でした。

小さいテレビ(実家はテレビを重要視しておらず14インチだった)は恥ずかしいという私が小学生の時コンプレックスだった事を60歳を超えても尚思うものなんだなと、テレビの大きさで人の価値が決まる私の地元周辺の感覚を今一度再確認しましたが、そういった事に縛られない年末年始テレビに頼らない人達の暇をつぶすべく最良のミックスをご紹介したいと思います。

毎回丁度良い頃合いでミックスを出してくれる、人気洋服ブランドbalのデザイナー&プレスであり、また最新のラップ情報を追っていていつも参考にしている@K_A_B_Aさんの、楽しみにしているシリーズの第3弾「Deep Rap 3」が数日前に公開されまして、いつもどおりダンスミュージックの(テックハウスなんかの)ような見立ての感覚で、ここ最近のヒップホップやR&Bをプレイしてくれております。

好きだった曲から今年を代表するヒット、そしてこのミックスで知った曲まで、センスの良い人が選んだ曲ですのでまず安心して聴いていられますし、曲自体もすぐ飽きてしまう内容でなく、しばらく聴いていられ覚えるとだんだん良くなってくるような感じですので、新譜を聴かない人にでも、ダラダラとひたすら繰り返して流しておけるかと。僕は今年の終盤好きで聴いていたJeremihのアルバムに収録されていて中でも特に好きだったPass Datや、同じく終盤に出たCurren$yのアルバムに収録していた曲が入るなど、フックになる部分が多くとても良かったです。それを軸に他の知らなかった曲を学習しております。

もちろんフリーダウンロードも有りますのでお出かけに是非どうぞ。



kaba / Deep Rap 3 (Mixcloud)
Soundcloudの方も有ります

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Deep Rap 3 by Kaba on Mixcloud




1,What’s Up (feat. K CAMP) / Curren$y
2,Dinero / Tink
3,Guadalupe (feat. Big K.R.I.T.) / SBTRKT
4,Arnold Palmer / Ratking
5,Pillz (Rome Fotune Remix) / Gucci Mane
6,I Know / Jazz Cartier
7,SandMan / Young Sizlle
8,Against The World / Sounthside - 808 Mafia
9,Gangster 101 (feat. King Los) / Wiz Khalifa
10,Get Thru This / Two-9
11,Party At 8 / PARTYNEXTDOOR & TM808
12,Pass Dat / Jeremih
13,Bran New / Paloma Ford
14,The Festival (feat Little Dragon) / Mac Miller
15,Tequila Me / Rich The Kid & ILoveMakonnen
16,Somewhere In Paradise (feat. Jeremih - R.Kelly)
17,Lean On (feat. MØ & Shaggy - Jamstone Remix) / Major Lazer


過去作も良いのでどうぞ
Vol.1 - Inside Submarine Glass
Vol.2 - on the desert




アルバム通して良かった。





月1で7インチをリリースしていく番組 「ISSUGI / 7INC TREE」

あのサイゾーが日本産のヒップホップの関連記事を取り扱ったりすることが増え、何故だろうかと(スタッフに好きな人でも入ったんかなくらいに)少し前から気になっていたのですが、こんな形で動画のコンテンツを出してくるとは予想だにしておりませんで正直ビックリしましたが、今のトレンドを上手く取り入れた番組の構成となっておりこのまま突っ走ったらどうなるか楽しみです。

その中で来年1月から週一の木曜日帯で始まるISSUGIさん(SICKTEAM/MONJU/DOWN NORTH CAMP/DOGEAR RECORDS)の番組「7INC TREE」ですが、毎月異なるゲストと共にインタビューや、ビートメイク、ラップ録りなどの制作過程が見れて、最後には7インチを切るというところまでやるそう。アサヤンのモーニング娘、ケミストリーのオーディションなんかを思い出す、番組とフィジカルリリースが合体した大変面白そうな内容となっております。

最初のゲストはVol.0ではMONJUのMR.PUG、とFla$hBackSのjjjが登場とのこと。東京のクラブにそう簡単には行けない田舎のヒップホップリスナーにも、動くDOWN NORTH CAMP周辺人脈が見れるのかと思うとなかなか良いですね。映像の撮影や編集を担当するのは、私も大好きなDiaspora Skateboadsの小林万里さんとのこと。ということは、雰囲気のあるカッコイイ映像になっていると思いますのでそこも楽しみのひとつです。

ちなみに、その他の動画も中々興味深く、今をときめくラッパーKOHHが12月27日に行ったコンサートの様子を生放送してたり、週の帯番組では月曜日は「アンダーグラウンド・ドキュメンタリー番組”PARALLELZ”」、火曜日は「 LIL KOHH ”日本の中学生”」、水曜日は「DJ SPACE KID、Young Hastle、AV女優AIKA ”エンドルフィン”」などのコンテンツが用意されているようで、見どころが多そうです。LIL KOHHが海外のスタジオや麻薬の取引現場に行くやつ凄く面白そうですね。



ISSUGI / 7INC TREEサイゾー動画

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ISSUGIさんブログより:

来年の1月から"7INC TREE"っていう番組を、オンラインのTV サイゾー動画でやる事になったよ。
http://ch.nicovideo.jp/cyzo-c
上のYoutubeでも言ってるんだけど、オレが7Inchを毎月きっていって、それを12枚
いろんなBeatmakerだったりRapperと一緒に作ってくって感じなんだけど
前から日本のHiphopのArtistの映像でMakingだったりRecにフォーカスを当てたものが
海外に比べて少ないなと思ってたから、こっちでもそういうのやれたらなと思って。

MassapealのRhythm Rouletteじゃないけど、そういう感じのノリでHiphopが好きな人は
楽しんでもらえたらなと思う。逆に全然しらなくてもこーやって曲作ってんだとか上がってくれたら嬉しい。
昔自分がそうだったから。
VideoはDiaspora skateboadsのBanri君が撮ってくれるし
映像的にも絶対面白いのが出来上がるよ。

File.1は feat JJJ,Mr.Pug,Illnandes as DJ K-flash
でバッチリだから。
よろしく!







doooo / Yellow Cocktail 5

昨夜行われた会社の納会において、新しく入った事務の女の子が酒を飲むと随分奔放になる性格の人だったようで、会話中にチン●を咥えるという会話が飛び出すなどのハプニングもあり、来年からの彼女と目を合わせて上手く喋れるか、また周りの中年女性達との軋轢などなど、様々な不安を抱える結果となりの何も納まらない感じのフィニッシュとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

で、本日から私もお休みですが、このおよそ一週間くらいの休み中のBGMとして、いくつか良さ気でダラダラと聴けそうなミックスが有ったので順にポストしていきたいのですが、まずは今をときめく集団Creative Drug Storeの一人でもあり、話題になったOtogibanashi'sのアルバムへの楽曲提供も記憶に新しいdooooさんの良質ミックスシリーズYellow Cocktailの第5弾を。

最高だった前作までの流れを踏襲した和物中心の内容で、1970〜2010年までの幅広い年代が違和感なく繋がっているミックス。いかにもdooooさんだなと思う内容となっております。まあ、いつもとても良いから今回も安心して聴いていただければ。もちろんフリーダウンロードもありますので、初詣や帰省のお供に是非とも。



doooo / Yellow Cocktail 5

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Yellow Cocktail 5 mixed by doooo

1.オーバーチャー / Hi-Fi Set
2.Realize / bird ft. SUIKEN + DEV LARGE
3.不安なの / ACO
4.Apple / TOWA TEI with Ringo Sheena
5.愛しいリズム / モダーン今夜
6.Mellow Yellow / BE THE VOICE
7.才能あるよ / 在日ファンク
8.朝焼けは雨のきざし / キリンジ
9.Love Space / 山下達郎
10.キャシーの噂 / 大橋純子
11.愛の炎 / 吉田美奈子
12.酔いしれて Deja Vu / 円道一成
13.グッド・ラック・シティ・ロマンス / 浜田金吾
14.ワールド・スタンダード / Pizzicato Five
15.Shootin’ Star / キリンジ
16.宇宙(コスモス)みつけた / 大貫妙子
17.イケネコ・ドドネコ / タモリ
18.カサヴェテス / EGO-WRAPPIN’
19.Home / BE THE VOICE
20.Souls / bird
21.The Black Widow Blues / SOIL&”PIMP”SESSIONS
22.The White Widow / SOIL&”PIMP”SESSIONS
23.The Corridor / TeN
24.竹田の子守唄 / Koh-Tao ft. 朝崎郁恵
25.冬の地下道 / 佐井好子
26.最後の最後の最後のサンバ / 三上寛






で、こちらは大変ユニークでオリジナリティがあるプロデュースワークを、海外のアーティストの作品に落とし込んだリミックス集。
定番のあれやこれやをギタギタにしたり。

doooo -"REMIX WORKS"

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1. Your Love (Aurora Remix) / Nicki Minaj
2. Studda Step (Silence Remix) / Biz Markie
3. Push Thru (Ghetto Drum Remix) / Talib Kweli ft. Kendrick Lamar & Curren$y
4. Drop It Like It's Hot (Mysterious Vibes Remix) / Snoop Dogg ft. Pharrell
5. Baby (doooo Revenge Remix) / Brandy
6. Roll Wit Us (Smooth Vibes Remix) / Remy
7. Woo Hah !! (Electro Remix II) / Busta Rhymes
8. Focus (Exclusive Loop Remix) / Def Squad
9. Vomit(Jazz Club Remix) / MF Doom
10. 1nce Again(Under Pressure Remix) / A Tribe Called Quest
11. Many Man(Purple Tree Remix) / 50cent
12. Top Billin (Crazy Drum Remix) / Audio Two




この中に収録のプロデュース曲も凄い良かったです。




ARBAN 2015 Best Disk Review -あの人が選ぶ3枚-

この度、クラブ情報などを発信するサイトでありますクラベリア内にある、ジャズ系の音楽を扱った媒体「ARBAN」の企画で、2015年にリリースされた作品でとくに印象に残ってる作品を3枚ピックアップする「2015 Best Disk Review -あの人が選ぶ3枚-」に参加しました。

有名な選曲家からアーティストや作家まで、様々な人達に紛れて会社員の私どもが参加するなんて大変恐縮で生意気なことですが、年に一度3枚のことですのでどうぞお許し下さい。それにしても、あの人が選ぶとありますが、我々など誰だよ?といったレベルですので、「あの人」の括りに入れてもらうなぞおこがましいのですが、そちらも併せましてどうぞお許し下さい。

Jazz関連の記事が多く載る媒体ということなので、多少よそ行きにしようとも思いましたが、メッキが剥がれるといけませんので正直に書きましたら、2枚被る人もいてコレはコレで有名な方ですので比較されて辛い思いをしそうであります。

ちなみに今年と言えば、やはりDr. Dreのアルバム「Compton」がかなり印象に残っており(3枚には入っていないが)、公開日の夜体調不良にもかかわらず公開したばかりの映画の方「Straight Outta Compton」をどうしても見たくなり、なんとか近所(西三河地区)にありますイオン内の映画館へ開始1時間前に思い立って行ったのですが、両肘置きともEazy-Eのような人に占領されて映画を見てきました。

映画の内容は普通に面白かったのですが、映画鑑賞中にこんなに携帯電話が両サイドやそこら中で光る映画、今まで他に見たこと無いため、劇中に出てくるシュグ・ナイトの凶暴さ(ギャグかと思うほど凶暴だった)と同じくらい驚きました。



ARBAN 2015 Best Disk Review -あの人が選ぶ3枚-

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最後の曲がエンディングで。



DJ Spinna / LabcabinCalifornia 20yr Anniversary Mixtape

ツイッターには少し書きましたが、昨夜、取引先の女性経営者(60代後半)より、日頃の感謝もありケーキを用意したから、弟の店に取りに行って欲しいとの連絡を受け、取りに行ったところしっかり3,500円になりますと言われお金を支払ったという、年末モードに浮かれ思わず脇の甘い私ですが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。

まあそんな話は置いときまして、今年20周年を迎えたファーサイドの2ndアルバム「LabcabinCalifornia」を、DJスピナがミックスするという好企画が出ておりましたので。

原曲や様々なリミックスを交えて、それらを結構しっかりと2枚使いしていくのですが、スピナのDJの上手さが充分に堪能出来る内容となっております。このアルバムのクラシック曲に携わったJ Dillaと同じ時期に活動し、同じように高い評価を受けていたDJスピナが、ファーサイドのセカンドアルバムをDJミックスしているというこの状況だけでオッサンにはタマらん感じですが、技術的な見どころも多いので若者の皆様も是非。大トロでありますRunnin'のかけ方ですが渋死しそうです。



DJ Spinna / LabcabinCalifornia 20yr Anniversary Mixtape

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マンション広告のようなジャケですね。






こちらは以前Who Sampledの企画で出された20周年ミックス。サンプリングスポーツな感じでこちらも良かったです。

Pharcyde 'Labcabincalifornia' 20th Anniversary Mixtape mixed by Chris Read by Whosampled on Mixcloud





Runnin'の7inch。



レコード棚 パズル

ラストクリスマスの後と言えば長らく「アゲビュマハー バザヴェリネクスデイユゲビアウェイ」でしたが、最近は「今はまだ 思い出になんてできないよ(感情込めすぎてお腹痛くなりそうな顔で)」が浮かんで来てしまう私であります。皆様クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。

私の家族は胃腸風邪で全滅しておりますので、昨夜ケーキなんかも決死の覚悟で食べている次第であります。

この歳になりますと、欲しいものが有り過ぎて頭がブレーキを掛けるのか、逆に具体的には何も欲しく無くなるという状況が起こっている私ですが、子供へのプレゼントは避けられないので何かしら買わないといけないなとも思っておりますが、良いの見つけましたので、明らかにもう間に合いませんがここにポストしておきたいと思います。

幼少の頃よりこのパズルで刷り込んでおけば、立派なレコード廃人になってくれると思いますので、英才教育をしたい方々是非どうぞ。ちなみにどんなレコードがあるかアップにして見てみたら、De La SoulからThe Clashまで色々。これ結局なんのレコードが写っているか見たさに大人がむしゃぶりつく様子が浮かびます。




A Vinyl Collection Puzzle


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price : $26.00
piece : 550
size : 18” x 24”.


参照サイトはこちら




CDにパズル付きのやつです。




Axel Morin

この間はNYを写してきた有名写真家のドキュメンタリー映画「Everybody Street」をポストしましたが、こちらは29歳のフランス人ストリートフォトグラファー、Axel Morinさんによるニューヨークを中心とした写真の数々。

参照サイトの文章を無理やり翻訳して読むと、恐らくはこの中の写真の多くは2015年の夏にNYの治安の悪い場所で撮影されたものだそうですが、私が適当にタンブラーから拾って貼ったのでNY以外の場所の写真ももしかしたら混じってしまっているかもしれません。もし良ければ下記の参照サイトにて英語を読んでいただければと。まあそれにしても、とにかく被写体自体にパワーがあるものばかりで、単純に見ていて面白い写真ばかりです。

小型カメラでフィルム撮影が基本のようですね。あまり大きいカメラだと写される側が気負ってしまうのでこれくらいがちょうど良いのかもしれません。あと、この人子供用の自転車が好きなのかなと。

タンブラーにはここより大きい画像で載ってますし、インスタグラムにはもう少し違った感じで載せててこれも良いかと。



Axel Morin (Twitter:@UnNeufHuitSix


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本人かな。

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参照サイトはこちら




話題沸騰中、ヒップホップ視点のNY旅行ガイド「Wassup! NYC」。
ブログ記事も有ります。




サウンドクラウドの音源を厳選(人力)して自動で流してくれるアプリ「Sound Drops」

普段会社では、ある程度の公平さを考えてFMを垂れ流している私ですが、毎日聴いてますと大体同じような選曲で刺激が足りなくなります。今時はパソコンのアウトに繋げばサウンドクラウドやミックスクラウドを垂れ流すという事も可能ですが、何でもかんでも流れてしまいカスみたいなドラムを無理やり名曲に乗せた、カスみたいなリミックスや、あまり会社などで聴きたくないものなどを避けることも出来ません。

込み入ったモノは何でも聴きたいのだが、イマイチなものには一分も時間を使いたくないという極めて贅沢な我々のために、信頼できる人が選択したサウンドクラウド音源をひたすら流してくれるiPhoneアプリ「Sound Drops」が登場しました。もちろん、ただ単に流すのではなく、シチュエーション、そしてジャンル分けがしてあり、食事、ドライブ、リラックス時などにフィットした音楽を聴けます。マニアックな物をチェックするには大量の時間を必要とし、大変骨が折れる作業でありましたがこの画期的なソフトのおかげで、ある程度粒の揃った楽曲に意図しないタイミングで出会えます。

ちなみに選曲を担当しているのは、私どもをディスクレビューのお仕事で拾っていただきました、大変お世話になっている恩師ともいうべき佐藤研(@sugakey)さんで、氏の多種多様な音楽に精通した耳で選別した音楽が聴けますので大変オススメですし安心できます。

選曲という大事な部分は人間の手が加わっていてあたたかみを感じるという事をツイッタータイムラインで靴底さんが言っており笑ってしまいましたが、確かにそうだなと思いました。音楽の感覚において人力以上に信用出来るものは無いと思います。






サウンドクラウドの音源を厳選(人力)して自動で流してくれるアプリ「Sound Drops」


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食事、パーティー、ドライブ、リラックス、企画物、という大きな括りとなっている5つのシチュエーションから、気になるジャンルを選び再生させるだけというとても簡単な作りです。気になる曲があればお気に入りリストに入れておくこともできる便利な機能も。今の時期だとクリスマスの曲ばかりのチャンネルも有ります。もちろん佐藤さんということで、スクリューのチャンネルも有ります。笑 (ちなみにジャンルの中にある4×4の意味は4つ打ちで、VOXは歌ものという括りに加えて、声の存在感がしっかりとあるもの、という基準でまとめてあるそうです。)

また、今後は企画なのでゲストが入ってセレクトしたりすることも考えているそうです。私としては使っている分にはとても面白く、コレでも全く不自由なく問題無いレベルですが、再生数の多い人気曲(再生回数が多いとか)を中心に再生させたり、また逆に人気の曲を外して再生させたり、また複数のジャンルを同時選択出来きたら良いかもなんて思った次第です。まあ今でも充分ですが。

有線に入るのもお金がかかるし、FMもカジュアル過ぎるし、自分の持っている音源も飽きるし、という店舗のBGMなんかに困っていた人々も、インターネットの環境とWi-Fiが使えるiPodが有ればすぐに導入できますので最適化かと。

Pusha T / King Push - Darkest Before Dawn: The Prelude

プッシャーの名前を名乗る男が企業の社長に就任したニュースを聞き思わず笑ってしまいましたが、だからアメリカって凄いよなとあらためて。

度々公開される曲もすこぶる格好良く否が応でも期待せざるおえない状況でしたが、今年ギリギリのところで待ちに待ったPusha Tのアルバム「King Push」が発売されました。10曲という決して多くない収録曲でありますが、いつも通り哀愁系からファンキーなもの、そしてあの奇妙なトラックに独特なあの声が超絶にハマる曲まで、とても厳選された音源のみを入れている印象で、短いアルバム好きの私としては出た瞬間にクラシック入りを約束された内容であります。

ゲストにカニエ、A$AP Rockyなどの予想していたところから、注目のKehlaniそしてベテランJill Scott、さらにはあのBeanieシゲルまで、大変バランスの良いゲスト陣も流石であります。

残念ながらJean-Jacques Perrey - E.V.A.使用の、超絶にかっこ良かったドープチューン「Lunch Money」は収録されませんでしたが、それが無くても全く問題ない内容ありますが、せっかくなんで自分のiPhoneに作ったPusha Tのアルバムのプレイリストの11曲目に入れておきました。



Pusha T / King Push - Darkest Before Dawn: The Prelude

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okuda san miguel / 教会再利用スケートパーク 「La Iglesia Skate」

教会を再利用しカラフルな作風のOkuda Sun Miguelさんが壁画を施したスペインのスケートパーク「La Iglesia Skate」。

まず、宗教施設の再利用が許されていることが驚きです。古いものと新しいものが混ざり独特な空間となっており、光の入り方はまさに教会といった感じで大変雰囲気が良い感じであります。カラフルな絵も案外古い教会に馴染んでいるように思いますし、ちぐはぐになりそうなものを上手くまとまめていて感心しました。

日本でもお寺の境内に店を作ったりするのや、古い歌舞伎小屋やキャバレー、映画館、観光ビルなどでライブやDJをやったりするのを時折見かけますが、こういう若者文化と古いものの融合がもっと進むと良いなと。

しかしここにもRED BULL絡んでおりますが、本当に凄い勢いですね。


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絵:OKUDA SUN MIGUEL
スケートパーク:La Iglesia Skate (Facebook)

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少し読んでみたい本。




Tistgraphy / タイ飯クッション

タイのご飯をそのまま大胆にクッションにしたもの。(VIA @XavierKotaro

タイ料理屋で食べたものの焼き加減てこんな感じだったなと、なんとなく思い出すレベルである私ですらこの生々しさが胸に突き刺さりましたが、タイ旅行に行ったことのある皆様には更に突き刺さるのかもしれません。私は海老や魚なんか焼き物のやつが好きです。

どこかで買えるんですかね。現地でしか売ってなさそうな感じがしますが。



Tistgraphy / タイ飯クッション (Facebook)

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妄想トラベラー。



ZERO BUNCH / VIEW FROM MARINE LINER

"瀬戸内バレアリック"(#瀬戸バレ)というお手製ジャンル括りで、中国地方と四国をつなぐマリンライナーの車内からみた瀬戸の海をイメージして選曲をした、香川県在住のZERO BUNCHさんによるミックス。
地ビールのような感じでこういうの良いですね。この地区にはご当地音楽ジャンル"地味~ソウル"もあり、ジャンル作りが盛んで面白いです。

ジャンルとしてのバレアリックもガラージ同様に定義は曖昧で、感覚によるところが多いと聞きますが、こちらも定義内に入っている選曲というよりは、自分達の肌感覚でそう思ったものを括ると言った感じのようです。

僕はこの日没写真を見てから聴いたのですが、年間を通して穏やかだといわれている瀬戸内の気候や景勝地としても有名な美しい景色、そして実際行った時に感じる緩い時間の流れなどが内容とリンクしており、稀に見るその土地の状況を見事なまでに封入することに成功したミックスかと。日の出、日没などなど太陽が傾いている時に大変相性がよろしい内容です。

今まで瀬戸内を覆っておりました小柳ルミ子がお嫁に行くイメージを一新する、地方在住のDJにやって欲しいことをやってくれている大変意義のあるミックスだと思いました。
ちゃんとトラックリストも有り、選曲も知っているものから知らないものまで色々で全ミュージックラバーが楽しめる内容でありますし、無料ダウンロードも用意してくれてます。

都会でボロ雑巾のようになっている瀬戸内出身者も聴いて、しばしレイドバックしていただけたらと。



zero_bunch / VIEW FROM MARINE LINER

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VIEW FROM MARINE LINER by Zero_Bunch on Mixcloud




*TRUCK LIST*
1. ALBATROSS / FLEETWOOD MAC
2. MORNING SONG / LEON LOWMAN
3. NO-ONE IN THE WORLD (morning light mix) / LOCUST
4. BELIEVE IN LIFE (HF RE-EDIT) / ERIC CLAPTON
5. BLUE SWAY (with Richard Niles Orchestration) / PAUL McCARTNEY
6. BLOW / 山下達郎
7. TROPIC OF CAPRICORN / 松任谷由実
8. 海へ来なさい / 井上陽水
9. I'VE DONE IT AGAIN / GRACE JONES
10. HOLD ON / STEVE WINWOOD
11. JOSEPHINE / CHRIS REA
12. ONCE UPON A TIME IN THE WEST / DIRE STRAITS
13. SPANISH DANCER / STEVE WINWOOD
14. AQUA MARINE / SANTANA
15. TRUE TO LIFE / ROXY MUSIC



一番最初にでてくるこれの瀬戸内感。




Frank Ocean用かも?というHudson Mohawkeのデモ音源

アナウンスからの肩透かしにより、かれこれ随分待たされているフランク・オーシャンのアルバムですが、今年も残すところあと僅かになり、年内はないかもななんて思うようになっておりますが(昨年のD様の件のようなことがあるから油断は禁物です)、ここに来て“frank o0000oocean”という名称の付いた、ハドソン・モホークのデモ音源ファイルが流出した模様。

参照サイトでも、本物なのかどうなのかも不明だが、もしかしたら新しいアルバムの一曲になっているものもあるかも?なので、聴くのも楽しみにとっておくのもアナタ次第だと書かれているっぽく(英語読めないので翻訳してなんとなく理解した体です)、それ読んでしばし悩みましが誘惑に負けて聴きましたところ、荒いような気がする(いやデモと聞いてのプラシーボかもしれません)そんな11のトラックは、どれもこれもフランク・オーシャンが乗ったら良さそうなメロードープなものやスーパーファミコンみたいなのからハドモ節全開のまで、ダラダラ聴くのにもナイス内容となっております。

フリーダウンロードのリンクもあります。消えてからでは遅いのでお早めに。



HudMo 4 FrankOcean (DL Link)

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水谷光孝 aka MIZ TARNIE著 / Wassup! NYC_ニューヨークヒップホップガイド (音楽と文化を旅するガイドブック)

私の若い頃はまだレコードが全盛で、とにかく毎週新譜を出たら即買う、プロモも試聴などせず即買うといった、まるで出された餌をひたすら食べ続けるブロイラーのような生活を送っており、何かする金があればそれは全てレコードもしくは音楽の機材もしくはスニーカーに使うというサイクルが出来上がっており、旅行という選択肢は数年に一度東京の友人に会いに行く程度のものでした。

そして、30歳を超えてから初めて体験した海外旅行(発展途上国)で、なぜもっと早く行っておかなかったのかと悔やみましたが、その後子供も出来て更に中々行くのが難しい状況になり、若い内に無理してでも外の世界をたくさん見たほうが良かったなと度々思います。

そんな今やどこにも行けない私でも、たいへん読み応えがあり読み物としても面白い、憧れの地ニューヨークにあるヒップホップの名所を解説した、ありそうでなかった旅行本が発売されます。

映画ワイルドスタイルゆかりの場所から、あのポールズブティック、そしておなじみコロナパークの地球のオブジェなどなど、公開された数ページで他のページへの期待がグッと高まります。どうやら100ヶ所以上の名所を掲載しているということで、行く人も行かない人も永久保存したい書籍であることは間違いないと思います。

なおそのMiz Tarnieさんのサイドを固めるメンバーは、イラストレーターのこちらに掲載させていただいたことのあるSHOW5さん、そして全体のデザイナーにはMAZDAMANさん(RAWSUPPLY)、ロゴデザインはKCDさん(BBP/ex GOLD CUT)とのことで、ここも見どころかと。

既に予約受付も開始しております。結局地元という若者の皆様も地元の良さをさらに体感するため、こちらを購入して海外にも行っていただき地元の最高さを再確認していただけましたらと。

追記:内容全て読ませていただきましたが、旅行のガイドとしても、はたまた様々な知識が載るトリビア本としても楽しめる、新旧ヒップホップファン必携の内容です。


水谷光孝 aka MIZ TARNIE著 / Wassup! NYC_ニューヨークヒップホップガイド (音楽と文化を旅するガイドブック)

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単行本(ソフトカバー): 144ページ
出版社: トランスワールドジャパン (2015/12/17)
言語: 日本語
ISBN-10: 4862561675
ISBN-13: 978-4862561671
発売日: 2015/12/17


内容紹介(アマゾンより)

1973年、ニューヨークのブロンクスにあるアパートの一室で開催された小さなパーティーからすべてが始まった。

ブレイクビーツ、ラップ、スクラッチ、サンプリング、ブレイクダンス、グラフィティアート……。 後に「ヒップホップ」と名付けられ、全世界を震撼させ続けているこのカルチャーは、ニューヨークで生まれ、発展してきた。

オールドスクールから最新人気アーティストまでのジャケット&ミュージックビデオ撮影地・グラフィティの聖地・レコーディングスタジオ・ライヴ会場・公園・バーバーショップ・レストランなど、NYC(ブロンクス、マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、スタテン・アイランド)のヒップホップにまつわる歴史的現場やアーティストお気に入りの店を100カ所以上掲載したニューヨークガイドの決定版!

“ヒップ"だけではない、
“ヒップホップ" なニューヨークがここにある! ! !

著者について
水谷光孝 aka MIZ TARNIE 1981年生まれ。静岡県浜松市出身。独自の視点でヒップホップをはじめとする様々なカルチャーを研究中。 Twitter @miztarnie

過去こちらでポストしたMiz Tarnieさん関連の記事
Miztarnie / I wanna stroll with you.
Miztarnie / MRTKCSTMIX2SUMMER(夏のミックス祭り)


スチャダラパー ロゴマーク 3Dフィギュア(ソフビ:石膏カラー)

今年も色々な話題を振りまき、テレビでも住んでいる家を公開するなど、大活躍だったスチャダラパーですが、年末に開催される東京、大阪、岡山という見事な名古屋飛ばしツアー『暮れの元気なご挨拶(K G G)ツアー2015』のため、特別に地球儀ロゴのソフビフィギュアが50個販売されることに。

各地の販売予定数としましては、恵比寿 リキッドルーム 30個、味園 ユニバース 10個、岡山 YEBISU YA PRO 10個と既に予告が出ており、取り急ぎの感想として少なすぎるのではないかということです。なんだかすごい勢いでなくなりそうですね。地方在住者達は東京の知り合いの無職に並ばせるくらいの勢いがいる数ですよ。

そういえば、今年はアルバム「5th WHEEL 2 the COACH」の20周年もありましたよね。Kuma the Sureshot さんの記念ミックスも是非。



スチャダラパー ロゴマーク 3Dフィギュア (ソフビ:石膏カラー)

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『スチャダラパー ロゴマーク 3D』(石膏カラー)
価格:¥3,200(税込)
カラー:石膏色
素材:ソフビ
サイズ:高さ約135mm
販売元:株式会社メロディフェア
発売元:株式会社スクエア




SDPオフィシャルサイトより

スチャダラパーデビュー当時からおなじみ、
テリー・ジョンスンデザインの地球儀ロゴがなんとソフビになりました!
その名も『スチャダラパー ロゴマーク 3D』です!
おもちゃメーカー『TOYFUL』の協力を受け、細部にまでこだわって立体化!
国内の秘密工場でひっそり生産を行い、あなたのお手元迄やってきました。
石膏像を思わせる上質なカラーリングは、4畳半~大豪邸迄ピッタリ収まり、
風水的にあなたのお家の運気を不必要にアップリフティングすることでしょう。
今回『暮れの元気なご挨拶(K G G)ツアー2015』のため特別に、
50個(恵比寿 リキッドルーム 30個、味園 ユニバース 10個、岡山 YEBISU YA PRO 10個)
をご用意しました、無事売り切れてしまえばツアー会場限定の商品です!お見逃しなく!
※ご購入はライブにご入場されるお客様を対象に、お一人様一点限りとなります。





スチャダラ大作戦




Street Fighter II The Definitive Soundtrack

海外ではストリートファイターⅡの音源が今の時代に、レコードとCDにて発売されるようです。
一応英語が読めないのですが、最初にこのことを知ったサイトの記事を翻訳して読んでみたところ、アーケードの基盤から音源を抜き出してレコード・CD化しているということでしょうか。販売先のBandcampを見る限りかなりたくさんの音源が入っているようでアナログは4枚組、CDは3枚組のようです。

中学1年か2年の時だったと思いますが、突然ゲームセンターに登場し、ファイナルファイトに夢中になっていたデカキャラ大好き少年の僕は大変衝撃を受けましたし、お金もまあたくさん落としましたが、今の今までサントラという形でCDなど有ったのかさえ知らないという距離感であります。

いや、そういえばアメリカにて映画化され、大好きなヒップホップアーティストが参加したサントラも多少話題になったよなと思い出しましたが、映画自体どうしようもない内容だったなと当時落胆したのと、チャゲアス参加の衝撃を同時に思い出しました。

デジタルをアナログ化して聴くという、なんだか良く分からない感じではありますが、ドラクエ・FFシリーズ同様に子供のころ一番長い時間聴いた音楽ですので、やはり聴いたら普通に上がります。



Street Fighter II The Definitive Soundtrack

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例の映画サントラ。





こちらTシャツ。背面はボコられた後の顔。フランク・オーシャンが着てたのは探したけど無かった。





MURO / 真ッ黒ニナル果テ 30 years and still counting (単行本)

初めてライブを見たのは、その昔名古屋駅前にありました生活倉庫というビルの1階のなんてこと無いスペースで行った、マイクロフォンペイジャーの営業の時でしょうか。(記憶ではあの名作アルバムがまだ出ていなかったような気がします)
まだ10代半ば頃でしたので、その夜名古屋某所で行われたDJは見に行けず、そのフライヤーを大事に部屋の壁に貼っておりました。(実家のリフォーム時捨てられてました...。)

それからしばらくして、ミックステープや日本語ラップ、そしてアパレルでも一時代を築き、いまやワールドクラスの存在になった日本が誇るマルチヒップホップアーティストということは誰も異論は無いと思いますが、そんなDJ MUROさんが30周年を記念して書籍を出版することに。

下記にあります掲載内容を見ていただくと分かると思いますが、とても興味深い対談やディスク紹介などから、30人が選ぶ“MUROらしい"30曲(妄想感タップリですね)や、全ミックス作品のリスト、そして年中エアコン入れっぱなしとの伝説もあった歴代のコレクションルームの写真など、日本最強のレコードディガーに迫る内容となっており、何故凄いと言われているのかよく分からない若者にも凄さを確認していたただける内容となっております。

ヒップホップからファンク、ソウル、ジャズ、そしてレゲエ、ダンスミュージック、和物までと、レコードを使用するDJとしては世界最強クラスをキープし続けておりますし、現在の状態でも既にレコード超人、もしくはレコード妖怪になれるレベルだなとも。



MURO / 真ッ黒ニナル果テ 30 years and still counting (単行本)
予約も開始しています。(2015.12.6現在)

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内容紹介 (アマゾンより)

指先を汚し続けて30年
深遠なる堀りの世界に邁進する
King Of Diggin'のすべて

国内屈指の人気DJとして知られるMUROの活動30周年を記念したアーティスト・ブック。雑誌『GROOVE』に掲載されたインタビュー、対談記事の再録のほか、現在につながる活動の起点を作ったDJ KRUSHとの久しぶりの対話、盟友DEV LARGEとの貴重な対談(初版『RARE GROOVE A to Z』より転載)などでMUROの“掘りの美学"に触れることができるだけでなく、テーマ別にセレクトした秘蔵盤、『ドーナツ盤ジャケット美術館』の番外編、さらには『Wax Poetics Japan』誌で連載していた“ヴァイナル駅伝"など、さまざまな切り口でMURO自身が380枚以上ものレコードを紹介! ファンはもちろん、すべてのヴァイナル・ラバーに捧げる1冊です。

【コンテンツ】
MUROロングインタビュー
対談:with DJ KRUSH、クボタタケシ、DJ NORI、DJ KOCO aka SHIMOKITA、D.L(DEV LARGE)
歴代のコレクションルーム
テーマ別ディスクセレクション
MURO's コレクション
漫画『MUROとの一日』by 井上三太
ドーナツ盤ジャケット美術館“別館"
ヴァイナル駅伝全14回
鼎談:D.O.I.×DJ WATARAI×SUI
30人が選ぶ“MUROらしい"30曲
全Mix作品リスト、ほか
著者について

MURO
日本が世界に誇るKing Of Diggin'。MCとしてはもとより、DJ/プロデューサーとして、メジャーからアンダーグランドまでワールドワイドに活動の幅を広げている。原宿にて自身のショップ“CAPTAIN VINYL"もプロデュース。2015年、ライフワークともいえるミックステープ制作開始から30周年を迎えた。


単行本(ソフトカバー): 264ページ
出版社: リットーミュージック (2015/12/25)
言語: 日本語
ISBN-10: 4845627566
ISBN-13: 978-4845627561
発売日: 2015/12/25


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映画 「Everybody Street」

007、スターウォーズ、ストレイト・アウタ・コンプトンと12月はいつもより映画を見に行くことが増えそうですが、そういうモードになりますと他のものもとても気になって色々と観たいものが増えます。こちらも海外のブログに載っていて知った作品で、既にデジタルダウンロードで公開中の作品。(2013年10月31日 付け とVimeoのところに書いてあるので結構前ですね)

Cheryl Dunn監督による、ニューヨークのストリートを写真に撮ってきたMartha Cooper, Jill Freedman, Mary Ellen Mark, Jamel Shabazz, Ricky Powellなどの13人のカメラマンを追ったドキュメンタリー映画で、Bボーイから有名アーティスト、チンピラまでと、NYで生きる様々な人々の写真が出てくる作品で、トレイラーを見てみましたがかなり見てみたい内容でしたが、字幕はロシア語、英語(アメリカ)、フランス語、スペイン語でもちろん日本語字幕版はありません。

できれば日本の映画館でみたいです。



Everybody Street

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Everybody Street from Alldayeveryday on Vimeo.



Vimeoにてデジタル配信で公開中
ジャンル ドキュメンタリー
再生時間 1時間 25 分
字幕 4 言語 +表示
視聴可能地域 全世界



参照サイトはこちら






Martha Cooper



SEX山口 / CHIKARA POWER MIX & NIGHT LINE

ジャケのアイツの似顔絵の先入観もあり、ムワッと臭うような男臭さの応酬を勝手に予想して聴いたので、4曲目の展開で笑ってしまいましたが、そういうチェンジアップみたいな展開はもちろん健在の大人の男から子供の男まで色々入るセク山さんの男のR&Bミックス。

少し前に聴いた何作かと、人気レーベルBLACK SMORKERから発売した(驚いた)ミックス作品から分かるように、全身飛び道具というイメージから、すっかり新旧和洋いけるミュージックラバーおじさん+飛び道具も辞さないという印象がより深まり、そもそもの基礎体力がここに来てより見えてきている感じが良いですよね。

大好きなPhony Pplから10年ぶりに聴いたカール・トーマス、そしてアレやコレやの書けないものまで、とてもユニークで聴きやすくて上手なミックスCDでございます。



SEX山口 / CHIKARA POWER MIX (CD:disk union横浜西口店 完全限定販売品)

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※通常のオンラインショップでは購入できないようで、問い合わせ先が違うようなのでリンク先で確認下さい。
1,620円(税込)
Label:S.C.W.






そして、合わせて前述したBlack SmokerからのミックスCDも合わせて。

「今までこれほどまでに交わるはずのない組み合わせがかつてあっただろうか」という見かけた商品説明どおり、組み合わせ自体がもの凄いフックになっており、恐らく皆も多分そう思ってるでしょうし僕も最初見た時そう思ってましたが、でも実際よくよく考えてみたらそう遠くも無い組み合わせのような気もします。そちらからのセク山さんへの入り口に、そして逆にブラックスモーカーへの入り口にという相互メリットのあるサプライズな組み合わせだと。



SEX山口 / NIGHT LINE (CD:disc union)

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1,620円(税込)
Label:BLACK SMOKER RECORDS








iamqueenzflip (Instagram)

丸屋九兵衛さん(@QB_MARUYA)のツイートで知ったUSのフロアバンガー曲を流しながら、Queenzflipさんが息子?や嫁?とハイテンションでドライブする映像が載るインスタグラム。

私が思うアメリカらしさを、さらに濃縮した感じでとにかく最高。



iamqueenzflip (Instagram)

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Instgramでフォローすべき15人のレコードコレクター

thevinylfactory.comというサイトに掲載されている、今インスタグラムでフォローすべき15人のレコードコレクターをピックアップした記事が面白かったので。私どもの暮らす日本からは、もちろんキング・オブ・ディギンことDJ MUROさんがピックアップされております。(VIA @TOWER_Soul_Rap@hiphop_hype

他にもジャイルス・ピーターソンからDust And Groovesの人、FKA TWIGSのレーベルの関係者まで、様々な人達のインスタグラムアカウントが載っていますが、どの人も基本的にレコードコレクターなので、レコード写真が大半を締めており音楽好き以外を寄せ付けない雰囲気も多少出ておりますが、しかしながら、思っていたよりド定番みたいなのもかなり載っており、決して珍しい物だけみたいな内容じゃないのが良いですし、自身でもコレを参考に音楽を聴いてみたい気持ちになるとともに、レコードってやっぱ良いよな(買ってないけど)とかなり強く思わされました。(もちろんたまにあるレコード以外の日常なんかを写した写真も面白いのですよ。)

中でも気になったのが、オーストラリアのWax Collectiveさん(@waxcollective) という新譜をレコードで集めている人です。今、現行のアルバムのレコードを買うのは中々大変と聞きますので、デジタルで新譜の音源聴いてる人達も面白いかなと。この選曲なんで100パーセントデジタルだと思って近づいたら、実はアナログDJでやってたら驚きますよね。



15 record collectors you should follow on Instagram (VF)

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DUST & GROOVES




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