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Drixxxe / Sextape 1-3 (vintage erotic movie soundtracks)

ドープファンク、ソウル風味な70年代のポ○ノ映画音源をミックスした、パリのビートメイカーDrixxxeさんのミックス。

既に何年も前からこの企画はスタートしており、現在はVol.1~3までが出ているようですがどれもこれも、日常の何気ないBGMに最適ですので、ダウンロードリンクが付いていないミックスの場合あまりポストしませんが、こちらの音源は仕事中にダラダラパソコンから流しながら聴くのも良いのかななんて思います。

まだそこまで深い関係に行ききれていないあの娘と過ごす時間のBGMにも、猥褻な感じや嫌な感じは全くありませんが(なんなら少し洒落てる)、時折アメリカ的な激しいソレの声や、ピシッ!ピシッ!というスパンキングの音が(上手いこと混ざって自然に)被せてありますので、サブリミナル効果が期待できるものの、それなりに敏感な方もしくは常識的な人には、即座に帰られて二度と連絡が取れなくなるかもしれませんので慎重にやって下さい。


こういった音楽的な観点で見た場合、日本のAVの中でも既にHMJMなどが音楽とリンクした動きをしておりますし、それとは違った音楽を匂わせない普通のAVの中にも、オープニング・エンディングで出来の良いヒップホップビートを聴くことが出来る作品をたまに見かけたりしますが(夏目ナナでオルガンドナー似のが流れるのとかあったのパッと思い出した。)、名も無いトラックメイカーがバイトで作ったヤツが偶然格好良い事もあるわけで、今後BGMのミックス・もしくはコンピなどAVを沢山見る人の中から作る人出てくるかもしれませんね。



Drixxxe / Sextape 3

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Drixxxe / Sextape 2

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Drixxxe / Sextape 1

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Sextape by Drixxxé on Mixcloud

Erykah Badu / But U Caint Use My Phone

遂に話題のエリカ・バドゥのミックステープ「But U Caint Use My Phone」が公開されました。(追記:フル試聴は終了したようです。)

話題になったDrakeのHotline BlingをジャックしたCel U Lar Deviceは言わずもがなのカッコ良さですが、少し前に公開のPhone Downや本日情報が解禁されたまげたAndre3000とのHello、ニューエディションのMr. Telephone Manをエリカ・バドゥ色に染め上げたもの、UsherのU Dont Have To Callのカバー(どこかトラックもネプチューンズ感)などなど(スクリューやエレクトロなんかも有)、英語わからないのでアレですが、どうも電話関連縛りなのか?というドープな曲揃いで最高の内容だと思います。

2日ほどまあまあ聴きましたが、まだまだ飽きませんのでしばらく聴いてみます。しかし、ニュークラシックソウル畑出身ということに縛られず、現代のトレンドを組み込んだものをやってもコレだけカッコイイなんて(しかも下火にならないし)、この人は本当に特別な人なんだなとあらためて思いました。



Erykah Badu / But U Caint Use My Phone (iTunes)

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1st。



Freddie Joachim & QSTN / INTERVALS

Joey Bada$$のアルバム「B4.DA.$$」に収録されているOn & Onという曲にプロデューサーとして参加しているFreddie Joachimさんと、一緒に曲をやったりしているQSTNさんの2名が前半後半に分かれてブーンバップ寄りの楽曲で作ったミックス。

繋ぎ時などに多少はスクラッチなんかもしていたりしますが、このミックスの肝は失速しないようグルーヴをキープしてパッパと短めに曲をグイグイと繋いで行くスタイルで、自身の曲はもちろんThe RootsやMadlib、Jディラインスパイア系から、Mndsgn、IAMNOBODI、Mr Carmackなどの新世代、そして久々にその名を見かけるFunky DLまで(私だけでしょうか)、スペーシーなのからジャジーなのまでオールインストで構成されております。

最近この系統の音楽から遠ざかっており、久しぶりに真正面からガッチリ聴いた感じですが、とても聴きやすく尚且つ良い感じの曲しか入っていないように感じているのですが、もしかしたら単曲で聴いてもあまりピンと来てないのもあるのかな?なんて思うほどにミックスによって全ての曲が活かされているような気がします。

ブーンバップと聞き、伝統的な昔ながらのトラックを思い浮かべる方も多いとは思いますが、こちらはそういう感じでもなく現在進行形の雰囲気(分離した感じなんかが)がしますので、そういうのから遠ざかっていた人も新鮮に聴けると思いますので是非。フリーダウンロードも有ります。



Freddie Joachim & QSTN / INTERVALS

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FREDDIE JOACHIM:
Dedication A,B, & C - Eric Lau
Dilllude - Brenk Sinatra
Ssup With Slak - Hazel
Ways You Are - Tuamie
Far Away - Elaquent
Clair De Lune - Aso
Childhood Memories - Freddie Joachim
Kittylitter - Swarvy
The Official Jaylib Cover - DJ Harrison
Live&Loud - Hazel
Sight For Sore Eyes - Visionaries
Off The Dills - Ohmega Watts
Untitled - The Roots
Bet Dap Goom Bown - 20syl
Voices feat. Rita J - 20syl
Womp - Mr. Carmack
A Long Time (Moods Remix) - Amin Payne x Ben Bada Boom
Bom Dia - Cazal Organism

QSTN:
Smile - Zikomo
Unreleased - The Roots
Transit - Colossus
Vibe Out - Ohmega Watts
The Record Shop - Funky DL
OneForDilla - IAMNOBODI
Yeau - Mndsgn
Silken Heart - Melo-Zed
Someone Like That - Slakah
Cosmic Girl - Monomite
Pushin' On - Moods
Hey - Madlib
ElevenOFive - Koen
Doppelgänger - QSTN + Freddie Joachim
Thriller - TBG

参照サイトはこちら





2人でやった曲。良い曲です。






これに参加しています。




Graham Dunning / MECHANICAL TECHNO DEMONSTRATION

レコードをマスキングしてみたり、通電でシンセをコントロールしたり、またカウベルを叩かせたりと、ターンテーブル上にどんどん積みあげたレイヤー状態の各セクションを、ターンテーブルの回転というひとつの動きで同時に鳴らしテクノを演奏する、ロンドンを拠点にするアーティストGraham Dunningさんの作品。

現在、国内のブログなどにも「まるでピタゴラスイッチのようだ」という記事が結構載っていてホットな話題として取り上げておりますが、私も同じような印象を受けましたし全くその通りだと思いました。
そちらの視覚的なフックはさておき肝心の音楽的な内容はどうなんだろうと思い、音楽に焦点を絞って聴いてみましたところ、結局テクノ畑でない私が色々分かるわけないので偉そうにあれこれ言うのもアレだなと思うところですが、それにしましてもかなりハードで男らしくかっこ良い仕上がりでしたので、是非小さい手元が確認できるクラブで生演奏しているところを見てみたいと思った次第であります。



Graham Dunning / MECHANICAL TECHNO DEMONSTRATION

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参照サイトはこちら



アルバムも出ております。



O'shigeの落書き名盤 Music blog

会社の年賀状作成をしている最中、猿の画像が見たくて色々検索しておりましたら、たまたまReturn Of The Super Apeのことを思い出し、すっかり作業から脱線して夢中でまつわる事を調べていたら見つけた、自身でジャケの絵を描き、要点を押さえ短くサッと読める時折ユーモアも交えた文章が良い感じの音楽紹介ブログ「O'shigeの落書き名盤Music blog」。

超ド定番のソウル、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、レゲエ、ディスコなどのアルバムを主に紹介しており、どの盤紹介も自分の好きなものしか掲載してなさそうな空気感でして、頑張って書いた絵と相まってとても良い雰囲気だと思います。
若者の皆様でここに掲載される音楽をもし知らなければ、これだけまだ良い音楽が聴けるチャンスでありますし、先人(オッサン)たちがオススメする音楽も、今聴いてもなかなか刺激的なのもたくさんありますから、是非トライしていただきたい次第でございます。

今時、検索すれば何でも出てくる世の中ですので、どのようなマニアックなことでも調べれば大概のことは分かりますが、逆に初心者に向けて書かれたまとめサイトなどに載るものが、果たして本当に的を得ているかどうかさえも怪しいところがあり、やはり自身で選別せねばならない状況ですので中々大変なのは今も昔も変わらない事であります。
まあ間違えていたほうが将来的に面白い事もあるので、大いに間違えて音楽ライフを満喫して欲しいというのもありますし、とは言えせっかくなので外したく無い人には、やはりこういった丁寧に良質音楽のことを書いてくれているサイトを活用して、最短で定番まで辿り着いて欲しいと思いますので是非。

現在今年の1月から更新が止まっていますがまた再開する日が来るのでしょうか。



O'shigeの落書き名盤 Music blog

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猿 VS 猿。



YOM × cosmopolyphonic / Savory

福岡を拠点とするレーベルYOM(Yesterday Once More)と、海外からの注目度も高い東京のレーベルcosmopolyphonicが共同でコンピレーションをリリースしました。
どちらも海外の最新トレンドに敏感なところですし、ビートミュージックのその後をどう考えているか、参加した11のビート制作者達の一番最新のモードが聴ける内容ではないでしょうか。

というわけで、いわゆるレーベル対レーベルのバチバチの団体戦の様な感覚だろうと思って聴いてみました所、そういった印象を受けるというよりは、途中でダレないよう上手いこと選曲の緩急が付けられ、大変バラエティーに富んだ内容となっており、なんかこの2つのレーベルは本当に仲良さそうだなという印象を受けました。

また、そのバラエティに富んだ内容はどんな感じかと言いますと、NJSテイストから始まり、シンセをメインにおいたものから、ビッグパンのヒット曲をもの凄く大胆にサンプリングしたものまで振れ幅がかなり広い曲で構成されており、海外のコンピと比較しても面白い内容だと思いました。

この2つのレーベルの特徴として、ヴィジュアル面も大変良いですよね。それだけで聴く気がします。聴きたいと思わせる入り口になる部分なのでとても大事なことだと思います。

というわけで現在name your priceで公開されておりますので是非。



YOM × cosmopolyphonic / Savory

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1.bobbycrystal. - solo[ng] feat. sauce81 01:29
2.Fujimoto Tetsuro - Dial 03:41
3.NARISK - During 02:18
4.Phüey - boricua 03:07
5.shigge - hit the ceiling 04:00
6.rigly chang - FALCON (TOOL) 02:53
7.HB - HB4 03:47
8.Tidal - chilltrace 03:17
9.RLP - starTAC 02:50
10.DJ NHK Guy - what woah 03:22
11.lee (asano+ryuhei) - 4get 01:43







DâM-FunK JAPAN TOUR 2015

本日2015年11月20日(金)より、近頃アルバムをリリースしましたDâM-FunKが2年ぶりに東名阪の日本ツアーをスタートします。

このツアーの中でも特に目を引いたのが、名古屋のJB'Sで開催されるのなんですが、なんとG-Funkセットを披露するとのことです。しかも地元名古屋のギャングスタラップやその関連音源を愛する人達がサポートをしているということで、普段のストーンズスローツアーをサポートしているDJたちともまた違う趣があり、かなり面白そうなパーティーになりそうです。
他の地区とはセットが違うので、是非来れる人は名古屋へどうぞ。


とりあえず、以前ポストしたボイラールームの自宅からのDJプレイでも見て気分を高めていただければと。



DâM-FunK JAPAN TOUR 2015

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東京:2015.11.20(fri) 22:00 @Sound Museum Vision
DâM-FunK (Solo Live / DJ set)
KZA (Force of Nature) exclusive Hip Hop/Funk Set
77 KARAT GOLD (grooveman Spot + Sauce 81)-Jazzy Sport-
DJ SARASA aka Silverboombox
1 Drink
Midkick (90BPM TAKEOVER / NAVY RAY)
Door:¥3,500 / Advance:¥3,000
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名古屋:2015.11.21(sat) 22:00 @JB'S
SPECIAL GUEST DJ: DâM-FunK - G–FUNK set
GUEST LIVE: TWO-J
Resident DJ: DJ DOPEMAN
DJ: YORAE, CHACHI, NASTY-G, SMOKER, KEI, LICC

HOST MC: MINISTA K.C., 陀仏-darb-
DANCER: SHINOVI, MISATO, EIKO, YOSHIMI
ADV. 3000YEN / DOOR 4000YEN
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大阪:2015.11.23(mon) 20:00 @Circus
GUEST:DâM-FunK
DJ:CASSIS SODA、TSUGU、IKKEI、A-KILLER、SHOWTY、SATOCI
FOOD: TATSUO TACOS
OPEN 20:00
ADV: 3000 / DOOR: 3500 ※別途1d
ウェブサイトへ





新アルバム。




V.A. / Autumn In Jakarta (Free Download)

ドイツの良質なHipHopを発信するレーベルJakarta Records(@jakartarecords)より公開されました、フリーの良質コンピレーションであります2種、昨年夏の「Summer In Jakarta」、そして今年の始め頃リリースの「Winter In Jakarta」に続き、待望の秋バージョン「Autumn In Jakarta」がリリースに。

前作冬編では雪景色に合いそうなキラキラしたエレクトロサウンドもまあまあ収録されておりましたが、今回は枯れたジャジーな曲やら異国情緒溢れるファンキーな曲やらと、オーセンティックなトラックが多めです。秋だからですかね。

長く聴けそうなコンピレーションです。ダウンロードして秋の行楽のお供にどうぞ。



V.A. / Autumn In Jakarta (Free Download)

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1.Ill Camille - Shine On (prod. D1 + K.Chozen) 04:39
2.FloFilz - Yollar 02:45
3.Ta-ku & Blu - Everyday (cuts by DJ Greem of C2C) 03:21
4.Oddisee - Untitled 04:02
5.Ivan Ave - Moves (prod. Mndsgn) 04:02
6.Benny Sings - Softly 03:11
7.Dalton - Soul Brother 03:40
8.IAMNOBODI - Gangster Boy 03:33
9.Suff Daddy - Pockets 03:38
10.Barney Artist - Breath Into Me (prod. Sam Baker) 02:32
11.Rascal - Parade 01:41
12.Fadoul - Sid Redad 03:02
13.Juju Rogers - State of Mind (prod. by dude26) 04:27
14.Serious Klein - Tribulation (prod. bei Rascal) 02:25
15.Mura Masa - Lullaby Outro 02:15







この人の曲が良い感じのアクセントになってます。




Marcel Lawson / Workout Wednesday Gym Mix

たぶんタイトル通り、ジムでのワークアウト(筋トレ)の際にフィットする想定で作られたミックスでしょうか。どの曲も筋トレ野郎たちが鏡で自分のトレーニング姿を見てうっとりしそうな選曲で15分弱の濃厚な仕上がりです。

オープニングのお約束のアレで早速椅子から転げ落ちそうになりますし、その後も展開される2000年代前半付近のメインストリーム系のヤル気が出過ぎて血管がちぎれそうなアッパー系から、そもそも筋トレ大好きラッパーの曲、ニッキミナージがPVでダンベル体操してたという理由だけでエクササイズのイメージを持っているトゥワーク、更には筋トレ大好き自分大好きな野郎達の自己陶酔にちょうど良さそうなWeekndのあの人気曲などと、どこを切り取ってもワークアウト感が有り過ぎて笑ってしまう内容です。

ちなみにジャケも、これだけは迂闊にサンプリングしまいと多くの人々が心に固く誓っているだろうと思われる大ネタのアレをドカンと一本釣り。狙ったのか本物か謎は深まる一方ですが、とにかく内容と合わさって最高の臭いを放っております。

トレーニングする側はどう思うかはわかりませんが、しない側の私はこうあってほしいと思っている大満足の内容です。一度トレーニング動画にこれ被せて見ても良いかもなと。無料DLもありますので是非。



Marcel Lawson / Workout Wednesday Gym Mix (BBC 1Xtra)

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Eye Of The Tiger – Survivor
Turn Down For What x Superthug - DJ Snake & Lil Jon x Noreaga
Talk About It – Dr. Dre
Juicy x Living Room - Notorious B.I.G. x TWRK
Creep (Twerk Remix) - Lemi Vice & Action Jackson
Get Ur Freak On (Twerk Remix) - Neon Steve
Heads High (Twerk Remix) - Mozes & Kid Kobra
Be Real feat. Dej Loaf (Club Killers Remix) – Kid Ink
Candy Shop (Knock2 Twerk Remix) - 50 Cent
Ayo - Chris Brown & Tyga
BaDINGA! x Pump It Up - TWRK x Joe Budden
Party Up x Get Busy - DMX x Sean Paul
Independent x Nasty Girl - TWRK & LAMBO x Notorious B.I.G.
Can't Feel My Face - The Weeknd
Jump Around (The Goodfellas Twerk Edit) - House Of Pain
How Many Times (ML Refix) ft. Chris Brown & Lil Wayne - DJ Khaled
Big Rings x Badman Riddim - Drake & Future x Vato Gonzalez
Simon Says - Pharoahe Monch
679 (Remy Boyz) - Fetty Wap


参照サイトはこちら




やる気の出そうな音楽の代表。




Ty Dolla $ign / Free TC

現在どこからも引っ張りだこのTy Dolla $ignが遂にデビューアルバムをリリースしました。

過去のミックステープ作品「Beache House 1&2」に参加していたWizやマスタードはもちろんのこと、先行のシングルでこういうのもやるんだなと少しだけ驚いたベビーフェースとの曲、ステップアップのきっかけとなったSa-Raとの曲(凄く良かった)もあり、現状から過去まで彼のキャリアやバックボーンを総ざらいするような、書ききれない量の豪華なゲストとプロデュース陣が参加した、いかにも今年を代表するアルバムになっております。

先行で夏頃出ていて大好きだった、ケンドリック・ラマー参加のスイミングプール風味の人気曲「L.A.」は(そのバージョン)、D&Dという人の代わりにブランディーが入り、前よりエモーショナル度を下げたアレンジになりましたが、それはそれでオープニングに丁度良い湯加減になったため良かったのかとも思います。

これなら新しく入社して来た女子社員2名にも嫌がられる事はないと思いますので、とにかく社内のオーディオから死ぬほど繰り返して流し聴き込んで、まずは私も女子社員達も体で曲を覚えるところからスタートしたいと思います。

ちなみに収監中の弟TCに捧げたというアルバムなのでFree TCみたいです。(何して捕まったんでしょうかね。)



Ty Dolla $ign / Free TC

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映画 「美術館を手玉にとった男」

10代の頃に統合失調症と診断された1955年生まれのマーク・ランディス氏が、30年間に渡り自身のセラピーのために続けてきた、贋作絵画制作及びそれを美術館に資産家や神父を装って寄贈する行為を取り巻く、様々な出来事を追ったドキュメンタリー映画。(VIA @hitachtronics@showgunn

このNewsweekの記事を読んで大変興味が出たのですが、仕事を失いながらもそのことに魅了され追い続ける人など、その出来事に関わる人達の善悪を越えた微妙な心情が映し出されているようで大変おもしろそうです。

オリンピックのロゴ騒動など、パクり論争もいまだにあらゆるところで話題になりますが、こうして30年続けると行動自体がアートとして認定される可能性もあり(この出来事と取り巻く人々の面白さや、お金が生まれていないというのもフックとして大きいが)、どこが突然評価されるかわからないので、皆様も今やっている誰にも評価されていないことでも、がんばって30年続けると良いことがあるかもしれませんね。



美術館を手玉にとった男
(公式サイト)

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監督:サム・カルマン、ジェニファー・グラウスマン
公開:2015年11月21日(土)よりユーロスペースほか全国順次ロードショー
配給:トレノバ
(C)Purple Parrot Films

Leafs By Snoop

日本では小学生が問題を起こして大騒ぎになっておりますが、アメリカではすっかり日常的なものとなり、更にはBeats By Dreの様なネーミングのスヌープの名前を冠したブランドが展開される事に。で、そのローンチパーティがそのコロラド州デンバーで行われたようで、早速会場の模様や、商品の情報が海外ブログに次々とアップされております。

デパートの地下で売ってそうな高級お菓子やフレーバーティーのようなパッケージを施してあり、プッシャーがパケ詰めして売っている様なアウトロー感は皆無。ここ日本の状況とは随分違う感じになってきたなと(ていうか前からそうか)、あまりのライトさに少しばかり驚きました。チョコレートみたいなお菓子も売られるようですが、これにも例の成分入っていたりするんですかね。

それにしてもパッケージも可愛らしくて素敵ですね。向こうではタバコみたいなレベルなんでしょうか。



Leafs By Snoop (MERRY JANE)

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Leafs By Snoopのマーク見てるとこれ思い出します。




killdisco / STREET AIRCHECK 3 - Throw Back 90s

以前ポストしたミックスはkilldiscoさん(@killdisco)の、選曲の見立てから流れまでかなり面白く、自分の趣味と少しズレたところにある感じにも関わらずとてもよく聴きました。

で、この新しい90'sを意識したヒップホップとR&Bのミックスは、以前よりさらに音の数が少なめのものを、全く失速感無く大変上手いことかけていく良ミックスなのですが、自分の過去聴いてきたタイプの音楽に近いため、すぐさま大変上手なことが分かった次第でございます。

「90年代HIPHOP~R&Bで女の子が彼氏から渡されたミックステープをよくわからないけどSHOCKWAVEで聞いてる感じのミックスを作りました。」

という、本人様の紹介文の通り、やや男らしいトラックス(メソッドマンの声ネタなど使用)や渋90'sヒップホップに、90年代終わりに向かって猛威を振るった日本語R&Bをサンドしてかけていくのですが、途中シャカゾンビで入るkilldiscoさんが仕掛けた罠で野郎共は即死するでしょうし、最後の方にはACO ~ UA ~ ピラニアンズ(リボン)でトントントーンと90's女子即死の3連コンボをお見舞いして終わるといった大変素晴らしい内容です。

何よりこのミックスの最高さの担保は、killdiscoさんのDJの上手さでありますので、そこんところをちゃんと聴いていただけるとよろしいかと思います。DLリンクもありますので是非。



killdisco / STREET AIRCHECK 3 - Throw Back 90s

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STREET AIRCHECK 3 - Throw Back 90s by Killdisco on Mixcloud






What's Dat Riddim (Nubian Crackers Greasy Punami mix) - NUBIAN CRACKERS
baby baby, Service - 嶋野百恵
Skillz In '95 - Mad Skillz
悲しいわがまま - wyolica
Funky Relaxtion (Main Mix) - Brooklyn Slumlordz & Crooklyn Clan
Down 4 Whatever (Down 4 Whatever) - Kaotic Style
Slow Burning - 13
Here We Go - Redrum
蜂と蝶 - SOUL SCREAM
THE RETURNZ - SHAKKAZOMBIE
1, 2 Da 3 & (Nubian Crackers Tee Connection mix) - NUBIAN CRACKERS
Lady Soul (Day-lite Version) - ACO
甘い運命 - UA
Be My Baby - ピラニアンズ ft. ribbon






ピラニアンズ。




ラップTシャツの本「Rap Tees: A Collection of Hip-Hop T-Shirts 1980-1999」

数日前ツイッターのTL上でなんだかラップのTシャツの話をしている人達がいるなぁ~なんていう時がありましたが、DJ Ross OneさんによるこちらのRAP TEESという本が発売されていたのだなと。

彼が収集したラップアーティストの1980年~1999年までのTシャツが掲載されているのですが、中にはレアなツアーTからブートレグまでもあり、300以上あるという彼のTシャツアーカイブの凄さを見せつけられる内容かと。(内容は見ていないので予想ですよ。)

それこそいまどきは、人気のアパレルメーカーが古いラップアーティストのTシャツを作って出していたり、アーティストが90年代丸出しのTシャツ(例えばこれとか)を作るなど色々出ておりますが、やはり当時ものが放つ雰囲気は別格かと。
少し値は張りますがハードカバーで276ページあるため、3,824円ならまあまあではないでしょうか。中身が本当に気になります。


Rap Tees: A Collection of Hip-Hop T-Shirts 1980-1999

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ハードカバー: 276ページ
出版社: powerHouse Books (2015/11/3)
言語: 英語
ISBN-10: 1576877752
ISBN-13: 978-1576877753
発売日: 2015/11/3
商品パッケージの寸法: 24.9 x 2.6 x 19.8 cm


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整形の底なし沼にはまる前のキムT。

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こちら私のタンスの肥やしのラップティー。

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「Petit Bateau」のRock Itを使った動画

我が家の子ども達もややお世話になっております、フランスの洋服ブランド「Petit Bateau」の、 Patrick Daughtersによって制作された動画。

1分程度の動画なのですが、カラフルでキュートなプチ・バトーの工場で、製造から耐久テスト、箱詰め、出荷までの場面があり、どこを切り取っても可愛いとしか言いようがないのですが、BGMはなんとハービー・ハンコックのRock Itをカバー(?)したもので、私の思っていたプチ・バトーのイメージ(ヒップホップ感の無さ)とはだいぶ違っていたのでグッときました。

で、久々に83年のグラミーのRock Itの映像見ましたが、ブワーッと最新の文化が押し寄せる感じがやっぱり凄い。



Petit Bateau

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参照サイトはこちら







頭出しに要するこのソワソワする時間が良いですよね。








今時はアマゾンでも買えるのか。


映画 「Straight Outta Compton」 の公開日など

日本公開の情報が上がってからしばらく経つようですが、つい先日友人からのお誘いで公開日なんかを知りまして、日本で公開するか決まっていない夏くらいから情報が止まっており、浦島太郎になった気分であります。

で、公開日は都会の中の更に都会では12月19日(土)が最短のようですが、私の地元では12月26日(土)ということで、忘年会がてら集まりつつ映画見つつ、終わった後は(世界の)やまちゃんで映画とN.W.Aとドレについて語り合う事になるかと。

まず大音量で好きな音楽を見たり聴いたりするのは大変楽しいのでそれだけでもすごく楽しみです。あと、同時に同じものをみんなで見た体験は、後に思い出に残りますので若者の皆様も是非。

この映画もビーバップや任侠ものでよくある話みたいに、映画見終わって外でたら青のバンダナと赤のバンダナが喧嘩とかしてたら最高なんですが。



Straight Outta Compton

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そもそも私が聴き始めた頃は、ドレのファミリーやソウル・アサシンズ、ビースティーボーイズの活躍などもあり西海岸がかつて無いほど盛り上がって、西の時代に突入したと言われていた頃だったのですが(それも後で知ったが)、もれなく私もその潮流に流されて(というか、無知すぎて東とか西の概念すらあまりなかった)聴いていたのですが、Eazy EをディスしているドレのPVなんかで見ておりましたので、いつの間にかEazy Eのことは最初から好きでない設定でしたし、更にその後出会った先輩がGファンクがやたらと嫌いで、その流れでGファンクどころかPファンクまでも聴かないという状況に陥り、20代中盤過ぎる頃までN.W.Aをアルバムで聴こうともしなかったのですが(Express Yourselfだけシングルで持っていたが)、今こうしてドレが出れば興奮し映画がやれば見に行きたくなっているため、あの当時の聴かない感じなんだったんだろうかと思う次第であります。

ちなみにIce Cubeにそこまで興味がなかったのは(好きな曲も沢山ありますよ)、実家の近所のJポップ5割、演歌4割、洋楽1割のレコード店にPMドーン、ヘビーD、Ice T、MCハマーにバニラアイスといったラップラインナップの店に置いてあったから、特別なものに感じなかったというどうしようもない理由です。





映画館



帽子付きCD。CD聴いといたほうが映画が楽しめると。



Max Siedentopf / Slapdash Supercars

オランダはアムステルダムのMax Siedentopfさんによる、深夜の街で偶然見つけた車に、ダンボールとマスキングテープで走り屋カスタムを施すアート作品。

エアーインレット、ウイング、スポイラー、丸目2灯などの装備品を、無塗装のダンボール色そのままに装着しており、かなりパンチのある仕上がりになっております。

朝起きて自分の10万キロ乗った車にこのようなカスタムがされていたら最高ですが(記念に写真も撮る)、買って1~2年以内だった場合ブチ切れるかもしれません。



Max Siedentopf / Slapdash Supercars

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参照サイトはこちら






かなり欲しいが結局買っていないスーパーカー箸置き。



Serato用外付けコントローラー「DICER」

この何週間か、たまたまDJをやる機会が何度かありまして、その時ひたすらパソコンの画面を見続ける様な状況に。
久しぶり過ぎて恥ずかしい、使わない曲を大量に入れ過ぎて一生懸命探さないと曲が終わってしまう、そしてパソコン上にある機能を使おうとするという3つにより、パソコンの画面から離れられないという状況になっているのが原因かなと。

恥ずかしいのに慣れるのは訓練でしか無理ですし、曲を減らすことをするのはすぐ出来るとして、残りはパソコンの機能の件であります。

よく使うのはループの機能で、以前インストを使用してやっていたことが、インストのない曲でも頭のブレイクを伸ばして使えるという便利さからDJする度に頻繁に使うようになりましたが、真っ暗な中こちょこちょパソコン触るのが嫌だなとずっと思っておりましたので、これだけは外付けのコントローラーに出せないかと考えており、DJ終了後にかなり今さらながらにDICERを導入することに決めました。

あのDJ Jazzy Jeff、そしてマーク・ロンソンが使用しているのを動画で見かけましたが、現場でブイブイ言わせているJazzy Jeffが使っているならば、そりゃ使い易いだろと思ったのが導入のキッカケの一つで、また機能がかなり絞られていて、自分のXPパソコン(DELL)でもUSBで接続するだけですぐに使えるというところも良かったです。

動画を見ると分かりますが、機能はキューポイントの設定と呼び出し、ロール、ループ、そしてMIDIコンという最小限の機能しかありませんが僕なんかには十分です。キューポイントの設定などは頭がわかりにくい曲なんかには使いそうです(2枚使いは今のところ人力で頑張って、余裕の無さ&失敗するスリリングさは残したい)

とにかく、小さく持ち運びにも便利ですし、触りやすいところに置ける(7インチのアダプターのところに置ける)ため大変便利であります。これでパソコンカチャカチャやる時間から開放され、顔にケーキぶつけたりハイジャンプしたりと様々なパフォーマンスに時間が取れます。

入手したお店オタイレコードさんのページにて色々掲載されておりましたので、おそらく参考になるかと思います。YOUTUBEに出てくるお兄さんみてるとジャパネットたかたの若手を思い出します。



Novation DICER
OTAIREORD

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メーカーページ

Cut Chemist / FUNK OFF MEGAMIX

アフリカ・バンバータのレコードコレクションを使用したDJシャドウとのツアー「Renegades Of Rhythm」(←1時間42分のフルセットが見れます)も記憶に新しいカット・ケミストの新しい作品がBandcampにて公開されておりました。

今回はレコード($30)のプレオーダーとデジタル音源($10)の販売となるようで、ストリーミングならば無料で聴けるという感じ。CDが無いところが今っぽいですね。

特徴は、フランス産のシンセ&ドラムマシンをベースにした、カセットやレコード音源をメガミックスした内容というアルバムというかミックスというかと言った作品です。無知な私などはもちろん知らないものばかりで、カルトなのかカルトでないのかも分からないといった感じですが、曲を知らなくても一周目にして、終始貫かれているカッケミ節が確認できまして、どんな音楽であろうと存在感を匂わせて来るところはさすがだなと思わされました。
繰り返して行くとどんどん好きになりそうな感じがとてもします。で、どんどん元のネタが欲しくなるという人も居そうですね。

カット・ケミストには一生、世界中をツアーなどで飛び回りながら、現地で音源を掘り続けるという夢のような生活を続けて欲しい限りであります。DJシャドウとも来日して欲しいですし、その際別日にはこのフレンチ音源セットも披露して欲しいもんです。昔、名古屋の小さい箱(バー)で至近距離でDJ見ましたが(マンゼル7inchをかけてたの覚えてる)、あんな感じでやって欲しいなと。



Cut Chemist / FUNK OFF MEGAMIX

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Lesson 6は今聴いても古さがない。


2015年秋 メルトン草原CAP&草原Tシャツ

前回ポスト時、間違えて41歳と書いてしまった先輩(11月生まれの40歳)と2年越しで念願かなった企画の草原シリーズ。私も先輩も仕事の合間に癒やされてきたアノ景色モチーフでございます。

今回ばかりは男らしく受注・予約生産は止め、これ一発で数字入れて生産するぞ!と意気込んで始めましたが、どれだけ作ったら良いのか全く検討も付かず、結局欲しい人をある程度募ってから作ることにしようという結論に。踏みきれなかった自身のダサさに嫌気がさしますが、今に始まったことでもないのでしょうがないなと。

冬直前ですのでメルトンのキャップはまあ良いのですが、Tシャツは本当に季節外れに突っ込んでしまい申し訳ございません。来年のためにご検討いただければと。東大寺(奈良)の修学旅行生用のおみやげコーナーとかに売ってそうなテイストに仕上がっており良い感じかと。

ちなみに、アップルユーザーの皆様もこれを着用して、スターバックスでアップルコンピューターあけて作業していても、舐めてんのかと因縁を付けられてコンピューターもろともギタギタにされることはございませんので、是非ご検討を。先週の体験談としましては、おしゃれな人達が集まるパーティーに着用していくと、ほとんどアップルユーザーのため全く気付いてもらえませんでしたが、OLのお姉さんには気付かれますので結構良いと思います。

話は逸れますが、その昔某有名DJの方とたまたまお話をした際、何故DELLでDJをやっているのかと質問したことがありますが、返答としましてはそのほうがヒップホップぽいからという答えがあり、その時既にウィンドウズPCを使用していた私自身も妙に納得しましたが、今考えるとヒップホップってみんなが欲しい高い車に乗ってることを自慢する文化という側面もあるので、アップルの方もまたヒップホップぽいよなとも思いますよね。
まあ、どっちでも良いですが、DJブースでウィンドウズ機取り出した時のニヤニヤされる(多分ダサいと思われている)感じは嫌いじゃないですよ。僕も未だにDELL(XP)です。アップルがサポートしてくれる話が来たら(来るわけありませんが)柔軟に対応したい思います。笑


■ 2015年 メルトンキャップ

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素材: ウール 50% ビスコース50%
価格: 3,900円(税込) 終了しました。
サイズ: Free Size
カラー: ネイビー、ブラック、グレー


サイズと形の参考までにですが、写真は形をお伝えするために目一杯縮めて、頭囲52cmの子供に被せていますが(緩い)、頭囲60cmの大人でも被ることが出来ました。

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■ 2015年 草原 Tシャツ

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ボディ:United Athre 6.2oz 半袖Tシャツ
素材:100% Cotton
価格:2,800円(税込) 終了しました。

カラーとサイズ:
白        ・・・ (インクジェットプリント) M、L
ネイビー     ・・・ (インクジェットプリント) M、L








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下記の情報をメールにてお送り下さい。折り返しメールでご連絡いたします。
※尚、行き違いによりすでに売り切れている場合等ございますので、その際はご了承ください。基本的にキャンセルは受け付けておりませんので、よくご検討の上お願い致します。

メールアドレス: order@sampling-love.com

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  お荷物が2つの場合 - クリックポスト(追跡有り補償無しポスト投函)
                 → 164円(角2封筒サイズで厚さ3cmまで)
  それ以上の方     - 追ってこちらからご提案致します。

※キャップは柔らかい材質のため平(たいら)にして配送することが出来ます。気にされる方はヤマト宅配便をお選び下さい。

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ヤマト宅配便の送料:
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後ほどご連絡させていただきます。

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864円エリア
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1080円エリア
北海道

1296円エリア
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