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DJ ありがとう / いても いなくても

いつもとは少し違い、日本の曲以外にも海外の曲をたまに入れて来る、DJありがとうさんの違った一面が覗けるミックスでございます。

湿っぽく時にメンヘラ気味な選曲に違和感なく収まる、S.O.S. Band、Frank Ocean、そして倉木麻衣の後に差し込まれるメイヤー・ホーソンなどなど、あくまでDJありがとうさんの世界観は残しつつですので、いつも通り楽しんで聴けました。
ありがとうさんはテレビに文句言ったり、Jポップのミックスを作ったりしている合間に、こういった音楽を聴いているのだなということが分かり自分との共通点が見えて良かったです。

多忙のため(私が)あまり多くを書くことが出来ませんが、一言で言うならやっぱりいつも通り上手だし流石だなということであります。無料でダウンロードリンクを作ってくれておりますので是非。



DJ ありがとう / いても いなくても (ダウンロードリンクもあります)

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いても いなくても / DJありがとう by Dj_Arigatou on Mixcloud





1. 君について / LONG VACATION
2. 欲望 / 阿部義晴
3. 夢の中まで feat.ERA (Osamu Ansai Remix) / tofubeats
4. Tell Me If You Still Care / S.O.S. Band
5. くればいいのに (muzi9uest Remix) / KREVA
6. On a Train / Francis and the Lights
7. Sweet Rhythm / 葛谷葉子
8. Fresh Prince Situation (Feat. Branx) / Exmag
9. Sweet Life / Frank Ocean
10. YESTERDAY BOYFRIEND / 花澤香菜
11. Secret of my heart / 倉木麻衣
12. Her Favorite Song / Mayer Hawthorne
13. 空洞です / ゆらゆら帝国
14. 夜の想い / FISHMANS
15. tonight I ♡m yours / MariMari
16. 縦書きの雨 feat. 中納良恵 / 東京スカパラダイスオーケストラ
17. Neverland / Quadron
18. I NEED YOUR LOVE / Patterson Twins
19. Only Love / Angela Bofill
20. GIRL AT THE BUS STOP / シャムキャッツ
21. インタールード / レミ街
22. CAR / lyrical school
23. ローカルメトロ / トルネード竜巻
24. きみだった / 土岐麻子



で、こちらは福山雅治が吹石一恵との結婚を発表した際に作られた福山おめでとうミックス。僕はまだ聴いてません。

FUKUYAMA OMEDETO by Dj_Arigatou on Mixcloud






Moovmnt Guest Mix 14 Kronika

かつてない仕事の忙しさとその仕事の手を使う単調作業の多さのため、様々なインプットが遮断状態になっている今日この頃ですが、時間が無くなると今まで出来たことが出来なくなるため、唯一残された片耳から小さい音でのインプットのみが残され、それに伴い色々気づくことも。

なんせ音量が小さいもんですから、音を細かく判断したりじっくり聴くことが基本的に不可能になり、単調作業の際はフューチャービート系のミックスなどは頭に入ってこないか、眠くなる事が多々あるということが分かりました。
そんな中公開されてからずっと聴いているこちらの、Soulection周辺のDJと思わしきKRONIKAさん(@kronika1111)がオランダのMoovmntより公開した30分程度のミックスは、そっち系のミックスですが大変よく耳に入ってきます。

メローなものが多くなったこのシーンのトレンドを汲みつつ、ここ最近のアーティストの作品やヒップホップ・R&B名曲の改造品の中からセンスの良い選曲を披露。
知っている上ネタなどを効果的に挟み込み、終始聴きやすくて馴染みやすくて上手い展開の内容が大変気に入っております。この系統のDJ達はテクノやハウス出身からヒップホップやR&Bなどの出身まで、様々な音楽を経由してそこに到着しているので、バックボーンに寄ってDJスタイルがだいぶ違う傾向にありますが、この人はきっとヒップホップやR&Bなんだろうなとスパっと繋いでいく上手さを聴いて思った次第であります。どうなんだろ。

で、なんか優しいしなんか聴きやすいな~と常々思い、これ書くためにちゃんとどんな人か調べたらフィリピン系の女性DJでした。最後の方のMary J Bligeは原曲をそのままかけているのですが、そういったところも女性っぽくてとても良いなと思いますし、全体的に本当に纏まっていて長く聴けると思いますから是非どうでしょうか。


Moovmnt Guest Mix 14 Kronika
(ダウンロードリンクもあります)

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Tracklist
01 SiR - Love You
02 Chloe Martini - Temptation (Khadisma Remix)
03 Dpat & Atu - Nothing Here
04 kuma - sumimasen
05 HeaVYxMeLLoW - Try Again
06 Tory Lanez - Girl Is Mine (prod. Tory Lazez x Tim Curry)
07 Singularis - Shadows
08 TOMMY II 贰 - Freaky Bitch (feat. Drae Da Skimask)
09 dc - Lost In North Hollywood
10 Jeremih - What I Like (Jeftuz Remix)
11 Fortune - Unity
12 Dr. Dre - Xxplosive (AceMyth Bootleg)
13 ESTA - Pure
14 JAZ - Butterflies (prod. KLSH)
15 Nehzuil - What Is There In My Heart?
16 Brandy - Never Say Never (Jaël Remix)
17 Fresh Sly - The Brown-Eyed Waitress
18 Mary J Blige - Sweet Thing
19 Rey Ruccio - InTheSky










Ultimate Breaks & Beats Session - Reconstructions #1

メインストリームの市場では南部以降のヒップホップの支配率は、伝統的なブーンバップなどを上回っておりますので、これが基本だとかアレを聴いてないとダメだなどという、旧世代達が信じてきたスタンダードが通じない世の中になっている事は重々承知しておりますが、それでもやはりいまだに根強くサンプルとして使われる超定番はあるわけで、知っているか知っていないかで楽しさが全然違うのもまた事実であります。

そんな一度はどこかで聴いたことのあるヒップホップのサンプリングソースの超定番ばかりをコンパイルした人気シリーズ、「Ultimate Breaks & Beats」は、ただのコンピの枠を超えて、内容、アートワークのどちらの方向からもヒップホップ文化の象徴的な存在としていまだにフレッシュさを失わずロングセラーとして生き残っていますし、収録曲も何度でもサンプリングされヒットチューンの構成要素として蘇ってきます。それこそ、DJプレミアから藤原ヒロシ氏までと様々な先人達がプレイ・推薦した、まさに定番中の定番と言って良いものだと思います。

そんな名コンピの中身を、私も青春時代に一生懸命作品を聴かせていただきましたサンプリング愛好家にしてマスタリング・マニア、そして編集者でもある、声のセクシーなAZZURROさんが、Vol.1から順番に解説し、それを使用したヒップホップをこれまた丁寧に解説するラジオ番組「Ultimate Breaks & Beats Session」をdublab.jpにてまあまあのスローペースで放送しておりますが、その番組内で解説した内容を文字起こししてZineにしたものが発売。(VIA @UNCANNY__JP

どの曲も定番とは知っていますが原曲の背景や、音楽制作者ならではの解説は、普通に聴いていてもなかなか知ることが出来ない情報が多く、放送を聴く度おっさんになった今でも知らないことはいっぱいあるなぁと(当たり前ですが)、いつも大変勉強になる内容で、永久保存版と言っても差し支えない一級の資料であります。



Ultimate Breaks & Beats Session - Reconstructions #1

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この#1ではVol.1~Vol.8までの内容が掲載されており、リミテッド150のナンバリング入り。

色数:全頁モノクロ
判型:A5縦(H210 × W148)
頁数:56ページ(表紙+本文52頁)
価格:2,000円(コンピレーションCD-Rを含む)
※ 完全限定150部生産/ナンバリング入り



説明:(Dublab.jpより)
ネット・ラジオdublab.jpでビート・メイカーのAZZURROが担当している番組「Ultimate Breaks & Beats Session」の8回分の内容を小冊子に書き起こし!
“ヒップホップの聖典”とも称されるコンピレーション・シリーズ『Ultimate Breaks & Beats』に収録された楽曲群のバックグラウンドを繙くとともに、それらをサンプリングした楽曲での使用例をビート・メイカー目線で解説。
サンプリングというアートフォームの素晴らしさに迫ります。
さらには『Ultimate Breaks & Beats』のVol.1~Vol.8(SBR501~SBR508)の収録曲をdublab.jpに縁の深い日本のビート・メイカーたちがリコンストラクトしたCD-Rも付属。
Zineで先達たちが残した古典に思いを馳せつつ、CD-Rではサンプリング・ミュージックの最新形を体感してください。

このZineで使用されているロゴは、オリジナルの『Ultimate Breaks & Beats』を編纂したStreet Beat RecordsのBreakBeat Lou氏の許可を得て使用しています。
ヒップホップ~サンプリング文化に多大な貢献をされたBreakBeat Lou氏の寛大な処置に感謝いたします。

The logo used in this Zine was used with permission from BreakBeat Lou who compiled the original “Ultimate Breaks & Beats” released on Street Beat Records. We are extremely grateful for Breakbeat Lou’s contributions to hiphop and sampling culture.





そしてそれらに収録の曲をサンプリングして作られたSubsequents(DJ Kiyo+AZZURRO)、ARAbe、RLP、Rebel Musical、SunEye(Hashim & Akiko Bharoocha)、Pigeondust、Kabeyam、Inner Scienceによる8曲収録のCD-Rも付いております。2,000円という価格でこのような豪華メンツのCDまでついてくるなんてどうかしてます。お値打ちにもほどがありますね。

[付属CD-R]
Ultimate Breaks & Beats Session – Reconstructions #1



SBR501 – Subsequents(DJ Kiyo+AZZURRO)
SBR502 – ARAbe
SBR503 – RLP
SBR504 – Rebel Musical
SBR505 – SunEye(Hashim & Akiko Bharoocha)
SBR506 – Pigeondust
SBR507 – Kabeyam
SBR508 – Inner Science

Mastered by AZZURRO @ Limone Lab




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AZZURRO
サンプリング愛好家/マスタリング・マニア/編集者。
ソロのほかILL SUONO、AZZXSSSなどの名義で10枚のアルバムをリリース。DULOのリミックスやSavas & Savalasをはじめとする100作品以上のミックス/マスタリング、sonar sound tokyoへの参加などを経験してきている。





STREET BEAT RECORDSのオーナーであった故レニー・ロバーツと共にUltimate Breaks & Beatsの制作に携わった、Breakbeat Lou氏の少し前に公開されたミックスを2種。ひとつは7インチに絞ったプレイのストーンズスローのポッドキャスト「93:BREAKBEAT LOU : ULTIMATE 45S MIX」で、もう一方は下記のヒップホップやブレイクが混在したDubspot Radio。どちらも良い感じです。

合わせてYAPPARI HIPHOPさんのところで2010年に掲載されたインタビューもどうぞ。








今時はこういう形でも売っています。



2015年秋 キャップなど

最近は仕事の支配率が上がりすぎて会社の歯車感を強く感じておりますが(今までも間違いなく歯車でしたが)、そんな現在の仕事状況に陥る少し前に、先輩(41歳)と18歳気分で(いつもそうですが)ワイワイと仕込んでいたモノ(キャップなど)が上がってきましたので、今日という記念日にタイミング良く公開。2年越しで欲しいモノが形になり嬉しいです。

まだ色々と検討中ですが、近々少量ですが量産も考えております。ご興味ある方はまたお願い致します。


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White Boiz / Neighborhood Wonderful

普段は誰の目も気にせず自分の帰りたい時に退社し(もちろん定時は守ってます)、周りからは釣りバカ日誌のハマちゃんのような人間として認知されている私ですが(仕事はちゃんとやってますよ)、ここ最近数年ぶりに自身の業務に大いに関係するどうしても避けきれないお仕事がございまして、毎日終電近くまで作業し、1時間かけて家に帰り、風呂入ったらすぐ寝て、起きたら仕事へすぐ向かう(夕食は2つ目の弁当を職場で食べている)という、趣味に充てられる時間が僅かという状況ですので、書類整理をしながらコソッとイヤホンで新しいアルバムを聴くという行為しかインプットが無い状況であります。気付けばいくつか殺人事件が起こっているものの、何のことやらさっぱり分かりませんし、もう知りたいとも思わない状況であります。

そんな椅子から一歩も動かない状況の中、ここ最近出たものの中でまあまあよく聴いていて気に入っているのが、プロデューサートリオSA-RA CREATIVE PARTNERSのShafiq HusaynとLAのベテランアルビノラッパーKrondonのユニットでありますWHITE BOIZがストーンズスローから発売したアルバムNeighborhood Wonderful。



White Boiz / Neighborhood Wonderful

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2000年頃レコード屋勤務時、週に一度のUSからの荷物の中に、黄色のドゥーラグをつけたKrondonのジャケ写を見つけた時から、ずっと覚えているという状況ですが、その後全くチェックしていなかったので(Strong Arm Steadyで活動していたことも知らなかった)、大好きなプロデューサーShafiq Husaynとのユニットでのいきなりの再会でしたので、ずっとやっているとこういう良いことも有るんだなと。

内容はShafiq Husaynの持ち味が充分に出た、ストーンズスローにフィットするオーセンティックとオルタナティブの絶妙な配合のトラック群がどれも素晴らしく、Anderson Paak、Stepkids、Thundercat、 Chace Infiniteなどの、現在旬で絶妙なゲストも参加しており、ミックステープVol.2でも使用されているあのイントロで上がり、それ抜けて2曲目でいきなりShafiq Husaynの力量をガツンと見せつけれられ、最後まで飽きずに楽しめました。

このユニットの特筆すべき点は、職人的にかっこ良いが見た目は小太りのおじさんと、イケメンではないが特徴的なラッパーを、非常に上手いことまとめ、大変気になる存在としてストーンズスローから世に送り出したパッケージ力だと思うのですが、誰が企画したのかは知りませんが、とてもストーンズスローっぽいやり方で好きです。組み合わせから内容、ジャケ、ビデオまで完璧です。




ストーンズスロー名物倉庫ビデオ。ウータンのような白いマスクが格好良いですね。ヨダレに気をつけないといけなさそう。(なんか猥褻な感じなるから)






初めての方は、まずはShafiq Husaynのフリーミックステープを聴いてみても良いかもです。Vol.1、Vol.2共に格好良いですから。




Stretch and Bobbito: Radio That Changed Lives

90年代にニューヨークのFM局WKCRで放送されていた伝説のラジオショー「The Stretch Armstrong And Bobbito Show」が最近のヒップホップを映画化するトレンドもあってでしょうか、ドキュメンタリー映画になるという情報を聞き、そんなニッチなものが!と驚きましたが、いよいよ10月22日からダウンロードにて販売開始される模様。

現在もヒップホップの最前線にて活躍する巨星達も、デビュー当時はこの番組に登場してフリースタイルをカマすなど、人気ラッパーへの登竜門的番組でしたが、そのお世話になった人達がこぞってインタビューに答えていたり、当時の貴重映像も入っているようです。

駆け出しの私ですらも、買ったのか誰かにもらったかすら忘れた、ラジカセでラジオを録ったジャリジャリ音質のカセットテープを聴いたりして最新のアンダーグランドチューンを意味も分からず購入していたり、キープイットリアルという言葉に酔いしれていた当時ですが、そんなヒップホップの軸がシリアスな方向に向かっていた時期の最前線の空気感が詰まっていそうですね。とても観たいです。字幕付きで。

Bobbitoのレーベル「FONDLE'EM」が気になり検索したら、CD化されDef Juxからコンピとして出ていた事を知りました。



Stretch and Bobbito: Radio That Changed Lives

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Stretch and Bobbito: Radio That Changed Lives from Saboteur Media on Vimeo.






当時ものJay-ZとBig Lフリースタイル。牛乳骨トラックで即死した。ていうかBig L格好良いな。







このフリースタイルで使ってる曲のレコード、当時死ぬほど聴いたし多分いまだに持ってますが、誰の曲か全く思い出せない。


Stretch and Bobbito: Radio That Changed Lives Official Exclusive Eminem Clip from Saboteur Media on Vimeo.







ハドソン川に流れるボート、ラジオからはストレッチ・アームストロング。




TOYOMU / subcon

京都で開催中されているビートメイカーが集うパーティー、「Quantizer」を主宰するTOYOMUさんのName Your Price(投げ銭制:無料~)で公開に。

以前もこちらで紹介したイベントの出演者達によるコンピレーションアルバムは良かったのでたくさん聴きましたが、今回個人名義で出したこちらも同様に耳に引っかかる曲ばかりです。

楽曲全体の特徴としましては、メローなジャジーテイストで、レコードからのサンプルのようなザラッとしたローファイな質感と、エレクトロミュージック的なハイファイなシンセの質感が折衷した内容で、TOYOMUさん一人で制作しておりますがワンパターンになることなく、色々なアイデアが散りばめられていてとても面白いです。ヒップホップの昔から使われている結構ベタな声ネタやチェンビのサンプルが、この中に入るとまた違った新鮮さで聴こえて来て、使い方次第で何度でも蘇るんだなと思わされます。

90'sや00'sのアンダーグランドヒップホップや国内のダウンビートエレクトロ音楽、西海岸のビートシーンはもちろん、近頃のBrainfeeder周辺のJazzに向かっている感じが好きな人や、他ジャンル(ハウス、テクノなど)の人も楽しく聴けると思っており、私がこのアルバムの肝だと思っている、ドープの中にポップを入れる丁度良いセンス・バランスはどのジャンルの人が聴いても楽しんでいただける内容かと。

東京以外の町からこのような通して良質なアルバムが出てきた事を嬉しく思います。



TOYOMU / subcon

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1.introrch 02:49
2.Cycle Period 05:39
3.Gallop 02:34
4.Hira Swim 03:57
5.Stairway 03:49
6.Castle of Illusion 02:52
7.Collapse 01:36
8.Lucky Bird 03:48
9.People in Fifth Dimension 02:55
10.Message 04:18
11.Phil 03:37










Karriem Riggins Boiler Room London DJ Set 動画&音源(DL有)

J Dillaの制作に長年関わってきたヒップホッププロデューサーであり、ジャズドラマーでもあるKarriem Rigginsによる、ボイラールームでのDJセット。

私は初めてカリーム・リギンスのDJを聴いたのですが、DJとしてもちゃんと訓練を積んで来たのがすぐ様分かるプレイで、盟友J Dillaの楽曲をはじめヒップホップからソウル、ジャズ、R&Bそしてシカゴハウスまでと幅広い雑食な選曲を時折スクアラッチやエフェクターをかけながら繋いでいきます。

自身がドラマーだからでしょうか、ファンキードラマーが出てきたり、トニー・アレンの作品をかけたりしますし、デトロイトをリプレゼントした選曲もあるなど、アイデンティティーを感じるプレイがグッと来ますし、曲順も思わぬタイミングで色々なものが聴け面白いです。少々強引な所がまた面白く感じます。

どうやらダウンロードも出来るようですが、少し複雑な感じがしましたので私はトライをやめましたが、気になる方おりましたら是非落としてみてください。



Karriem Riggins Boiler Room London DJ Set

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Karriem Riggins Boiler Room London DJ Set 投稿者 brtvofficial





01. Mary Jane (Karriem Riggins Edit) – Rick James
02. Raise It Up – Slum Village
03. The Funky Drummer – James Brown
04. ?
05. On Stilts – J Dilla
06. PAY.GIO – Karriem Riggins
07. Impatient – Karriem Riggins/Joi Starr
08. Running Away – Sly
09. ?
10. Heart’s Desire – Don Blackman
11. Tamborim, Cuinca, Ganza, Berimbau – Azymuth
12. River People – Weather Report
13. Out Of My Head – Shuggie Otis
14. Estrelar – Marcos Valle
15. Cherchez Laghost – Ghostface Killah
16. Change Clothes (Remix) – Jay-Z
17. E.V.R. – Jean-Jacques Perrey
18. ?
19. ?
20. When Love Calls – Atlantic Starr
21. St. Thomas – Sonny Rollins
22. Atomic Dog – George Clinton
23. Pros – The Roots
24. Soul Power – James Brown
25. Greedy G – Benton All Stars
26. Just Want To Know – Mutiny
27. ?
28. Let The Drums Speak – The Fatback Band
29. Can You Feel It – Mr. Fingers
30. Mello Dos Dois Bicudos – Azymuth
31. Que Se Sepa – Robert Roena
32. Asiko – Tony Allen
33. Don’t Go Away – Affinity
34. Vitamin C – Can



格好良いです。




ブログ 「キープ・クール・フール」 の停止に寄せて

10年代はSNS時代だったのかなと、折り返しの2015年の今なんとなく思っているのですが、恐らく皆様もそんな印象だと思いますし、それに伴ってかブログの数はすっかり減った印象があります。
そんな現在も更新を続けていたブログの中でも、特に情報量、文章の熱量が凄く、気に入ったアーティストへのストーキング行為にも近い追跡が私達の憧れだった、国分純平さん(@summerbreeze_1)のブログ「キープ・クール・フール」が、停止することになったようです。

私もあの独特な音楽分析力と愉快な文章力、そして音楽の知識量の虜になった一人で、現在の自分たちのブログのあり方や、ここ最近の自身の音楽観に多大な影響を受けておりますので大変寂しいのですが、新たに表現の場を雑誌に移し今後も一層活躍されることを期待しております。


キープ・クール・フール
ブログの今後について

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よくよく考えて見れば、こんな売り物レベルの文章を無料で読め、トレンドを知ることが出来たのは凄いことでありますし、いまだにアーカイブとして残っておりますので、これを期に過去を掘り返していただき、ここ数年の有料無料の音楽を聴く参考にしていただけたらと。最近ですと、凄い情報収集能力を見せつけた「Donnie Trumpet & The Social Experiment "Surf"とアルバムをより楽しむための関係者名鑑」という企画や、バンド形式のグループについての良記事がありますのでその辺りから楽しんだら良いかと。


あと、一体なんの仕事をしているのか?その年間の音楽消費量から色々な予測をし、もしかしたら相当記憶力の良い大富豪なのかもとか勝手に幻想をふくらましておりましたが、ミュージックマガジンに勤めていることがわかり、しばらく持っていた疑問が解消されました。この水戸黄門みたいなオチの具合に(越後のちりめん問屋 → 水戸藩主で徳川家康の孫)、流石は国分さんだなぁ~と。

とりあえずですが、お疲れ様でした。復活もお待ちしております。









国分さんといえば。





Joseph Veazy

デザイナーのJoseph Veazyさんが、ミックステープ&レコードなどのリリースを行っているVinyl Moonのために作ったジャケットデザイン。ニスや穴あけを駆使し、現代とレトロフューチャー感を折衷した可愛らしいデザインを提供しております。

レコードも音質という武器以外に、ボックスセットみたいな特別感を出して来るのも多くなってきている昨今でありますが、より一層グラフィックデザイナーの活躍の場として斬新かつ衝撃的なアートワークが見られるところとして機能すると良いなと。

ちなみにJoseph Veazyさんは他にもタイポから紙の加工まで様々な可愛らしいデザインをやっており、そちらも面白い物が多いです。



Joseph Veazy

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参照サイトはこちら





そう言えばアレも宇宙船ジャケだったな...と思って見たら全然違う感じでした。




韓国産ラップミックス 「1an /Fading Kioku」

普段から色々な情報をもらっている(というか勝手に見ている)lanさん(@hititlan)が数日前公開した韓国ラップの短めミックス。

90's前半のR&Bやブギーなテイストの曲から始まり、その後はいわゆるブーンバップ系のトラックになっていくのですが、それらに相性が良いスクラッチや2枚使いなんかを交えて30分弱でビシっと決めてくれております。

Joey Bada$$のトラックを使用したものや、90年代の何かのヒップホップで聴いたトラック(思い出せない)、Q-Tip似のラップ、DJプレミアが参加した作品など、USヒップホップファンも大変取っ付き易い内容となっており、初めて韓国ラップを聴く私でもかなりすんなりはいっていけました。

lanさんはバトルDJの大会なんかにもエントリーしていたりする人なので、スクラッチや2枚使いの正確さは折り紙つきですが、クラブで有効的な技術を披露してくれているので、これからやりたかった若者&諦めきれないこれからやろうとしていたおっさんにも勉強になるんじゃないかと思います。僕は送りスクラッチ多用で2枚使いする箇所が好きでした。

フリーダウンロードもありますので是非。


1an /Fading Kioku

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米国以外の言語によるラップは意味も分からないし、普段慣れている響きと違う感じというのもあり、若い頃はドイツやフランスなんかのも聴いていた時期もありましたが、一度インストしか聴かなくなった時期くらいから一切聴かなくなりました。(イギリスのラップもあまり聴かなくなった。)

韓国のラップについては全く聴いたことが無いレベルで知らないのですが、語感がそもそもあまり合わないと勝手に思っており(それは日本も同じかもしれないが、意味がそのままダイレクトに頭に入ってくるので気になったことがないだけかもしれない。)、どうなんだろうかと思っておりましたが、意外にも気にならない感じでありました。

韓国も随分前からラップの歴史があるでしょうから、他国の人が聴いても違和感無く(USのラップに寄せた)聴こえるよう発展したのかなと思いますが、日本語ラップも外国からみるとそういう発展をしているのかなと考えると面白いなと。K-POPで慣れたというのもあるかもしれない。



Track List
Owen Ovadoz & 죠리 / So Serious
Jinbo / Fantasy
Qim Isle / V*$*V
Mild Beats / W.M.W
Primary & Mild Beats / Revenge (feat. Dead’P)
Mild Beats / Rhymes & Beats
Drunken Tiger/ 俺はお前が欲しい
Kitti B / Back to Basic
Reddy / On My Way
Reddy / Reddy(Feat. G2) - Big Dusty Remix
Dynamic Duo & DJ PREMIER / Aeao




Dynamic Duo & DJ PREMIER



Various Artists - #HUG_LIFE COMPILATION (PAY ME)

時折イベント出演者の皆様がツイッターTL上でワイワイやっているのを見かけ、都会はいつもなんか楽しそうだなと、田舎者の私は隣の草むらからの虫の鳴き声を聞きながら、羨ましさでため息が出る、実力派の人達が集うイベント「HUG LIFE」。

そもそも何なのか行ったことのないので、コンセプトもよく分かっていないような状況でしたが、その空気感を伝えてくれると思わしきコンピレーション・アルバムが登場。

ブレイクビートから、ベースミュージック、ダンスミュージック、JUKE、色々なスタイルのラップ、そして妄想まで、バラエティーの豊かさもですが、有名人からこれからの人まで東京の層の厚さを思い知らされます。東京的クロスオーバーの最新形態かと。

あのDJ TASAKAさんのBPM100付近のヒップホップマナーなブレイクビート、OMSBさんのドープビート、Trinitytiny1さんの遅くただれたようなビート(流れもあるとは思いますが一番好きなところ)などなど、割愛した人の作品も良いものが多いですし、曲順も互いに引き立てており大変良い感じであります。

レーベルは、90年代東京のイベントフライヤーなどをアートブック化した「LEGEND OF JAPANESE HIPHOP FLYER」を制作したPAY MEより。


Various Artists - #HUG_LIFE COMPILATION (PAY ME)

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エンジニアはほとんどのトラックを8ronixさん(bullpen lab) が担当。




1.Cal Tfader - H-U-G-L-I-F-E 01:29
2.DJ MAYAKU - ADDICT2 03:11
3.Trinitytiny1 - berocyuu 03:49
4.Cherry Brown × YUNGGUCCIMANE - ソース
5.OMSB - Andrew 04:55
6.KΣITO - HUGLIFE 03:06
7.8ronix - MOCUS 04:24
8.MOUSOU PAGER - HUG NIGHT 04:12
9.MC JOE - JOEの日常 02:50
10.DJ TASAKA - Nothing But A Hug 04:37
11.Kinue - KANPAI HOUSE 乾杯ハウス Sir 抱擁God. Remix 07:01

7" Portable Scratcher

昨日は40人でのスクラッチの話題をポストしまして熱くなっており、つい数時間前もツイッタータイムラインにて、VestaxのQFO(788,500円てどんだけ高いんだ。笑)が欲しいとの会話が飛び交っているなど、ここ数日ターンテーブリズムと縁がありますが、そんな最中海外ブログで見かけたこちら。

現在謎の開発者によって開発中であります、7インチサイズのターンテーブルにInno Fader製クロスフェーダーを搭載した一体機。フェーダーのポジション変更などの細かい部分も仕様として盛り込まれておりますし、デザインも良い感じであります。実際の質感がどうなっていくのか楽しみですね。

7インチ用だけとは言わず12インチサイズも作ってくれたらQFO難民の皆様も嬉しいと思いますが。僕としましては、レコードおかなくてもターンテーブル回せば、チェンビのガ~~~~とフレッシュが鳴るような仕様も良いなととか思いますが。どこでも練習出来ますし、7inchのレコードは耐久度が低い印象ありますし。

というかレコード使わないなら、この間ポストしましたスマフォなんかのソフトと連携するDJコントローラー「Casio XW-DJ1」で良いんじゃないかということでもありますね。



7" Portable Scratcher (Facebookが本サイトのようです)
DJWORXの記事はこちら


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ベスタのポータブルとフリスクフェーダーにSuper Sealの7inchの組み合わせ。十分できるんですね。腕次第でしょうが。







Vestaxのポータブルも今思えば良い製品だったなぁと。




新旧ターンテーブリスト40人によるセッション 「40 DJs SCRATCH SESSION」

DJの世界大会「Red Bull Thre3Style 2015」の裏で行われていた企画で、世界中から集まったベテラン&若手のターンテーブリスト40名によるスクラッチセッションの様子が上がっておりました。

Jazzy Jeff、Q-Bert、D-Styles、Shortcut 、Z-Trip、DJ Craze、DJ KentaroなどのDMC一強時代からのベテラン勢と若いDJ達が、それぞれバラバラに4名一組のチームに入り、計10チームがリレーでスクラッチを披露。

近代的なスクラッチから、味のあるものまでどの人も短い持ち時間に自身を表現しておりますが、個人的にはD-Styleが始まった瞬間の空気の変わり方はやはり凄いものを感じましたし、その後のQ-Bertへのパスもまあ凄いですし、まだまだこの2人なんだなと。

ちなみに使用機材は、40台のPioneer DJのターンテーブル「PLX-1000」、40台のSERATO DJ専用2CHミキサー「DJM-S9」、80本のXLRケーブル、6台のPAミキサーという、餃子の王将のCMを思い出す圧倒的な数でありますね。パイオニアのターンテーブルでスクラッチしていることを15年前には想像出来ませんでしたが、Vextaxがなくなり、テクニクスがやめてアッという間に入れ替わりましたね

しかし、スクラッチできるというのは本当にかっこいいですね。若者とオッサンが同じ目線で交流できるのもいいし。



40 DJs SCRATCH SESSION

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Jazzy Jeffのインタビュー





DJの面々を紹介




参加者一覧 (barksを参照
JAZZY JEFF / DJ QBERT / D-STYLES / GRANDTHEFT / Z-TRIP / DJ KENTARO / SKRATCH BASTID / DJ CRAZE / SHORTCUT / FLIPOUT / SHINTARO (WORLD CHAMPION 2013) / DJ BYTE (WORLD CHAMPION 2015) / J.ESPINOSA (US CHAMPION 2015) / ESKEI83 (WORLD CHAMPION 2014) / KUT REAL (ALBANIA 2015) / KARVE (WORLD CHAMPION2010) / DJ CINARA (BRAZIL CHAMPION 2014, 2015) / CHARLY HUSTLE (CANADA CHAMPION 2015) / DJ PHO (COLOMBIA CHAMPION 2011, 2012) / BOMBER SELECTA (THAILAND CHAMPION 2015) / DAN GEROUS (GERMANY CHAMPION 2015) / DJ N.3.Z (AZERBAIJAN CHAMPION 2015) / DJ RIDE (LUCKY BASTID/PORTUGAL, 2015) / MR. SKIN (TAIWAN CHAMPION 2014) / REN (JAPAN CHAMPION 2011) / DJ DIN DIN (TAIWAN CHAMPION 2015) / DJ VAZEE (POLAND CHAMPION 2015) / DJ WIZ (SWISS CHAMPION 2015) / DJ TWIST (AZERBAIJAN CHAMPION 2013, 2014) / DJ IKU (JAPAN CHAMPION 2010) / FOUR COLOR ZACK (WORLD CHAMPION 2012) / DJ 69 (KOSOVO CHAMPION 2015) / 8MAN (JAPAN CHAMPION 2011, 2012) / ASPIRINS (LATVIA CHAMPION 2015) / CARLO ATENDIDO (PHILIPPINES CHAMPION 2014, 2015) / BAZOOKA (SWISS CHAMPION 2011, 2013) / DJ TEZZ (SOUTH KOREA CHAMPION 2015) / HEDSPIN (WORLD CHAMPION 2011) / DJ B=BALL (JAPAN CHAMPION 2015) / NEDU LOPES (BRAZIL CHAMPION 2011, 2012, 2013)




ターンテーブリズム名盤。



13歳の黒人少年Mo君の蝶ネクタイのブランド 「Mo's Bows」

子供が大人顔負けのスクラッチを仕込まれてブイブイいわせる子供の動画や頭をブレイズにしてセクシーダンスをする子供なんかを見ると、大人げないのですがサッと目を背けたりする時があります。

そんな心の狭い私ですが、このネクタイブランドを13歳で立ち上げた黒人少年にはそうは思いませんし、商品のセンスやブランディングから家族の協力の様子まで、全く嫌な要素が無くスッと受け入れられる内容であります。(VIA @nybct
こんなちびっ子が!というフックは前提としてもちろんありますが、それを差っ引いても全体的に質の良い商品で可愛らしいですね。

私のようなキッタナイおっさんが似合うかは分かりませんが、もし万が一にも行くことのないネクタイ着用のパーティーがあった時なども、安売りしてたのをさらに良品週間10パーセントオフで買った無印のシャツしかありませんが、この素敵なのを締めればなんとか乗りきれる気がします。



13歳の黒人少年Mo君の蝶ネクタイのブランド 「Mo's Bows」

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Fetty Wap / Fetty Wap

数カ月前から私の巡回している海外ブログの中で、やたらと目にしていたFetty Wapですが遂にデビュー・アルバムが発売しました。

初めて見かけた時、片目が失明しているというビジュアルで即座に存在を覚えるとともに、勝手にハードなイメージを持ってしまったのと(緑内障によるものだった)、Drake参加で発表したMy Wayが現在のサウスの王道的なサウンドのトラックだったということもあり、人気曲Trap Queenや679などの本来の持ち味が発揮されている方を聴かずに、勝手にイメージを作り上げておりました。

で、少し前にアルバム発売に合わせて公開された全曲ストリーミングを、あまり気乗りしなかったのですが、なんとなく試しに一周聴いてみたところ、トラップビートのドリーミーでキラキラしたキャッチーなトラック(が多い)に、サウスでよくある哀愁の歌の感じをややカラッとさせラップと行き来するスタイルをやっており、勝手に思っていたのと違いましてすっかりハマッてしまった次第です。

2周目を聴いてもアルバム自体どこの部分を再生させているか分からなくなるほど、Fetyy Wapのスタイルに貫かれている印象だったのですが(ワンパターンとも言うか)、ひたすら聴いていても嫌にならない大変バランスの良い味付けで、アトランタ産ラップを聴いても聴いてもなかなか覚えられない私にも大変取っ付き易いアルバムでした。一曲一曲覚える事を捨て、同じ曲聴いてるつもりで聴いてます。

フューチャービートやトラップのあたりとも相性良さそうですね。混ぜ易そうだしポンっと入れられたら上がりそう。



Fetty Wap / Fetty Wap

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映画に登場するTシャツ78枚をまとめた動画

@dztpさんのツイートで知った映画に登場するナイス&おかしなTシャツ78枚をまとめた動画。

今の今まで、衣装に書いてあるメッセージを読み飛ばして(正確に言うと読めず)映画を見ておりましたが、これを見ると自分が笑うポイントを逃している事が分かります。

Tシャツ着ている人が出てきた瞬間、反射的に笑えるものでしょうから、いちいちTシャツのメッセージについての字幕が入ると笑いを押し付けられているようで、興醒めするって可能性がありますので、やはり英語分かる方が何倍も楽しいのかもなと思い、若干悲しくなった次第であります。

中には購入可能のものもあるみたいなので、欲しい人はリンク先で見ていただければと。



映画に登場するTシャツ78枚をまとめた動画

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1. イントロ映像 - 『ミステリー・トレイン』 (1989)
2. Joy Division -『(500)日のサマー』 (2009)
3. 「平和は火力装備の先に」 - 『エイリアン2』 (1986)
4. MetallicaとAC/DC - 『Beavis And Butt-Head Do America』 (1996)
5. 「ゲイベイビー」 - 『ブルーノ』 (2009)
6. レフリーのTシャツ:All Valley Karate Championship - 『ベスト・キッド』 (1984)
7. ブロディのシャツ - 『モール・ラッツ』 (1995)
8. マウンテンデュープリント - 『俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-』 (2008)
9. ブルーのハートプリント - 『恋する惑星』 (1994)
10. 「猛禽類」 - 『ゴーストワールド』 (2001)
11. 「キスしろ 俺はポリネシア人だ」 - 『KIDS/キッズ』 (1995)
12. ハリソン大学Tシャツ - 『アダルトスクール』 (2003)
13. 表:「君は世界で一番美しい」裏:「セックスしたい気分?」- 『ノッティングヒルの恋人』 (1999)
14. 星柄プリント -『ファイト・クラブ』 (1999)
15. Wild Thing - 『メジャーリーグ』 (1989)
16. Wyld Stallyns - 『ビルとテッドの大冒険 』 (1989)
17. 「ニューヨークヘラルドトリビューン」 - 『Breathless』 (1960)
18. 「超面白い」 - 『Heathers』 (1988)
19. 「スリム」 - 『JUNO/ジュノ』 (2007)
20. Speaker City - 『アダルトスクール』(2003)
21. 「勝て ロッキー 勝て!」 - 『ロッキー2 』(1979)
22. Los Angeles 1984 - 『Real Genius』 (1985)
23. Los Angeles 1984 - 『レポマン』 (1984)
24. 「銃は人を殺さない」 - 『Happy Gilmore』 (1996)
25. Bushwood CC - 『Caddyshack』 (1980)
26. 「バカと一緒」 - 『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』 (2003)
27. 「保護者指導対象」 -『ハード・プレイ』 (1992)
28. Mumford Phys. Ed. Dept. - 『ビバリーヒルズ・コップ』 (1984)
29. 「好きなようにやった」 - 『レポマン』 (1984)
30. 「お手製セックスピストルズ」 - 『ランナウェイズ』 (2010)
31. 「激しく踊れ」 - 『フットルース』 (1984)
32. 「肉は何処だ?」 - 『オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式』 (2010)
33. 無地Tシャツ - 『欲望という名の電車』 (1951)
34. 「生まれつきのワル」 - 『ツインズ』 (1988)
35. 「薬を打たれてメキシコに捨てられた 最後に得たものはこの馬鹿げたTシャツだ」 - 『ゲーム』 (1997)
36. Res Firma Mitescere Nescit - 『American Flyers』 (1985)
37. ジャック・バートンのフー・マンチュータンクトップ - 『ゴーストハンターズ』 (1986)
38. ゴリラの国際秩序 - 『Real Genius』 (1985)
39. Surf Nicaragua - 『Real Genius』 (1985)
40. ダメンズ大好き - 『Real Genius』 (1985)
41. 泥だらけのスマイルTシャツ - 『フォレスト・ガンプ/一期一会』 (1994)
42. 涙 - 『ファイト・クラブ』 (1999)
43. 「ヒゲ乗り」 - 『マスク』 (1985)
44. 「ストレスで絶好調」 - 『ナーズの復讐』 (1984)
45. 「俺が死ぬまでシャブれ」 -『ナーズの復讐」 (1984)
46. 「クソッタレ」 - 『The Jerk』 (1979)
47. グロいミッキーマウスプリント - 『ラスベガスをやっつけろ』 (1998)
48.「最初のデートでやっちゃったよ!」 - 『The Fatties: Fart 2 via Tropic Thunder』 (2008)
49. 猫を食べてるサメプリント- 『スモーキング・ハイ』 (2008)
50. Human Tree - 『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』 (2009)
51. 「大学」 - 『アニマル・ハウス』 (1978)
52. 「パーティーに限って最悪なことがおこる」 - 『バッドサンタ』 (2003)
53. Cutters - 『ヤング・ゼネレーション』 (1979)
54. マリファナの葉っぱプリント - 『Dazed And Confused』 (1993)
55. 「Flash」 -『フラッシュ・ゴードン』 (1980)
56. 「ロックな時になんでワルツ?」 - 『ロストボーイ』 (1987)
57. 「スティーブン・キング最強」 - 『The Monster Squad』 (1987)
58. 国際航空サービスプリント - 『バス男』 (2004)
59. テディベアプリント - 『バス男』 (2004)
60. 叔父リコのダイヤモンドパネル襟 - 『バス男』 (2004)
61. Endurance - 『バス男』 (2004)
62. 「ペドロに清き一票を」 - 『バス男』 (2004)
63. ミッキーマウスプリント - 『アウトサイダー』 (1983)
64. 「オーブンの中にあるヤツ」 - 『ポリスアカデミー』 (1984)
65.「木を持ったぜ」 - 『ショーン・オブ・ザ・デッド』 (2004)
66. 蛍光グリーンの肋骨 - 『スパイナル・タップ』 (1984)
67. 「公共の敵」 - 『ターミネーター2』 (1991)
68. 「マシンガンゲットだぜ」 - 『ダイ・ハード』 (1988)
69. 「リンカーンを殺せ」 -『初体験/リッジモント・ハイ』 (1982)
70. Caduceus - 『フェリスはある朝突然に』(1986)
71. 「ディスコの前の死」 - 『Stripes』 (1981)
72. 「何見てんだよ ボケ」 -『ティーン・ウルフ』(1985)
73. 「人生はくだらない そして死ぬ」 - 『ティーン・ウルフ』(1985)
74. 「Obnoxious: The Movie」 - 『ティーン・ウルフ』 (1985)
75. 「俺を怒らせるな ここは俺の地元だぜ」 - 『What About Bob?』 (1991)
76. コルト45とBruce Springsteen - 『初体験/リッジモント・ハイ』 (1982)
77. カリフォルニア大学サンタクルーズ校「Banana Slugs」とクレイジー・カットプリント - 『パルプ・フィクション 』 (1994)
78. エンディングー「Garlic T-Shirt Buddy」 - 『ロストボーイ』 (1987)






コブラ会Tシャツ



Run The Jewels / Meow The Jewels

1stそして2ndは玄人筋からの評価も高く内容もらしさが出て格好良かった、2010年代の音楽ビジネスの理想的なモデルのグループRun The Jewelsは、EL-Pの独特なドープビートとキラー・マイクのシリアスなラップの相性、基本的にフリーダウンロードで聴けるようにしてあるがアナログなどフィジカルも展開するという戦略に、一貫したゾンビとゴールドチェインが印象的なアートワーク(Tシャツも買ってしまった)、ライブ映えする2人の見た目のインパクトなど、トータルして見ても色々な要素がバランス良く組み合わされ魅力を放っているように見えます。

そんなRun The Jewelsが今回出したのは、EL-Pの冗談から始まり、クラウドファウンディングを経て6万ドル集めて、遂に実現に至った猫リミックス集『Meow The Jewels』。
リミキサーには、EL-P、ジャスト・ブレイズ、アルケミスト、プリンス・ポール、ダン・ジ・オートメーター、ブーツ、ポーティスヘッドのジェフ・バーロウ、マッシヴ・アタックの3Dとオルタナティブなヒップホップやブレイクビートシーンの重要人物が参加で、その他にもプロデューサーが飼っている猫の声が入っていたり、スヌープドッグ(犬派?)が参加していたりと豪華過ぎるフリーアルバムとなっております。

で、アルバムの品質に負けないどの曲も本当に良く出来た内容となっており、猫の鳴き声の分だけ可愛らしくなっております。(本質は基本的に変わっていないと思います。)
Run The Jewels童貞で猫好きの人や、今までヘビー過ぎて無理だった猫好きの人にもよろしいかと。メールを入れてボタンを押すだけで無料でダウンロードできますので是非とも。

しかし、カンパニーフロウ時代~デフジャックス、そして現在の状況を見ておりますと、時代ごとに絶妙な立ち位置で成功しているEL-Pは凄いなと。



Run The Jewels / Meow The Jewels

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1. Meowpurrdy [feat. Lil Bub, Maceo, Delonte and Snoop Dogg] (remixed by El-P)
2. Oh My Darling Don’t Meow (remixed by Just Blaze)
3. Pawfluffer Night (remixed by Zola Jesus)
4. Close Your Eyes And Meow To Fluff [feat. Zack de la Rocha] (remixed by Portishead’s Geoff Barrow)
5. All Meow Life (remixed by Nick Hook)
6. Lie, Cheat, Meow (remixed by Prince Paul)
7. Meowrly (remixed by BOOTS)
8. Paw Due Respect (remixed by Blood Diamonds)
9. Snug Again [feat. Gangsta Boo] (remixed by Little Shalimar)
10. Creown (remixed by The Alchemist)
11. Angelsnuggler (remixed by Dan the Automator)
12. Creown (*bonus) (remixed by Massive Attack’s 3D)

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参照サイトはこちら






随分前の段階で出ていた日本の猫コンピ代表「BEST OF HABANEKO POSSE 2」。
世界で同時多発的に起こる(大げさか)、この猫フリークたちの一斉行動は何が起点だったんでしょうかね。Odd Futureとかなのかな...。

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パンチ力のあるヴィーガンフードが食べられるカフェ 「ULTRA LUNCH  "GO SLOW"」

まだTwitter自体にもそう人がいなかった頃からよくブログを読ましてもらったりと、一度もお会いしたことは無いですがいつも気になって見ていたdomingoさん(@ULTRALUNCH)が、音楽関係のお仕事を辞めて何かの仕事を始めたなぁ~と、しばらくは不思議な気持ちで見ておりましたが(田舎者の私にはしばらく理解するまでに時間がかかった)、ヴィーガン(菜食主義)のデリバリーだったことが分かり、都会ってこれで仕事が成立するなんてスゲーなとかなり感心したのですが、そこから発展して遂には店舗として営業をすることに。

そして1ヶ月間のトライアルオープンを経て、10月1日より正式にオープンとなったみたいです。
コンセプトは「肉食コヨーテも納得するようなパンチ力のあるヴィーガンパワーフード」ということで、菜食主義者ではない人達でも満足できるガッチリ系のヴィーガンフードが食べられるお店とのこと。

ダイエットに取り組んでいる今の私としては近所にあるととても嬉しいですが、我が家の横を走る典型的ロードサイドにはファストフード&コッテリラーメンチェーン店しかないため、近所に住む人は大変羨ましい限りであります。
滅多なことでは行かない東京へ行った際は是非行ってみたいです。


ULTRA LUNCH "GO SLOW"』 (ホームページ)

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9/5(土) トライアルオープン (~9/30マデ)
10/1(木) 正式オープン (予定)

場所: iiD世田谷ものづくり学校107
時間: 火 - 日 11:00 open - 19:00 ラストオーダー (20:00 close) / 月曜定休



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グッズもあります。マグカップ、Tシャツからおやつまで。良い感じであります。

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