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禁断の英語塾 -WORD IS YOURS- 押野素子

ライター/翻訳家の押野素子さんによる話題本“禁断の英語塾”を購入。

雑誌『bmr』に連載されていた人気スラング・コラム「WORDISYOURS」をまとめて加筆されたもので、HipHop ,R&Bを軸に日常会話にでてくる生きた英語を特集した単行本。恥ずかしながらこんな面白いコーナーを知らずにおりまして早速ネットでポチり、まださわりなんですが、思わず笑ってしまうフレーズ連発で読みやすく楽しみながら勉強できてます。(特に大好物な下ネタも大量にあり)

ワードに関係する文化や映画、曲やアーティストに関しても詳しく書かれていりますのでYouTubeなども参考にしつつ勉強させてもらっています。皆さんも是非。


禁断の英語塾 (SPACE SHOWER BOOKs)


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内容紹介
ワシントンDC(の下町)直送!
生々しすぎる実例が君の英語観を破壊していく……

英単語を英文法どおりに並べれば、本物の英語になるだろうか?
答えはノー。
それは「正しいだけ」の空虚な英語。単語や熟語の背景にあるアメリカ社会の世相や文化、価値観を知らないと、生きたアメリカ英語にはならんのだよ……。

ロックやポップスよりずっとリアルに(たまにトゥーマッチなほどに)アメリカの世相を写す音楽、それはR&Bやヒップホップ。その歌詞を中心に、下町の人々の会話からオバマ大統領のさりげないひとことまでが実例として登場する本書。
解説してくれるのは、この道のスペシャリスト。アメリカ合衆国の首都ワシントンDCにある名門黒人大学で学び、知性と下町感覚の両方を同時に磨いてしまった愉快な才女、押野素子(おしの・もとこ)先生だ!

アメリカ社会では多用されるのに英和辞典には載ってないフレーズが満載だ! 音楽や映画をディグするための副読本として、さらには性生活の手引きとしても役立つ?!

(この本は、雑誌『bmr』に連載されていたコラム「WORD IS YOURS」をまとめたものです)

押野素子
Motoko Oshino Matthews
東京都出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。
レコード会社勤務を経て、黒人大学の名門の中の名門、ワシントンDCのハワード大学ジャーナリズム学部も卒業。
訳書に『JB論 ジェイムズ・ブラウン闘論集』『マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか?』『ボブ・マーリー レジェンド MARLEY LEGEND』(以上、小社刊)、『ヒップホップ・ジェネレーション』(リットー・ミュージック)、『ブリング』『バットマン:アーカム・アサイラム』(小学館集英社プロダクション)など。


先日、発売されたRAPパンチライン集“丸屋九兵衛が選ぶ、ヒップホップの決めゼリフ”も合わせてどうぞ。



Pharrell William HAPPY REMIX音源19種

プロデュースもできるし、歌も歌えて、なおかつセクシーでオシャレ(顔も良い)。私が持っていないものをすべて持ち合わせる、キャプテンで4番でエースのような眩し過ぎる経歴とルックスで、私はもちろん、あの清水圭をも魅了している(情報先:@miztarnie)伊達男ファレル様。

そんな10年以上も米国ヒップホップ界のトップランナーとして君臨し続けるモンスターが、昨年末発表して、今だ途切れることのない人気で今も尚様々なリメイクビデオが登場し続け「恋するフォーチュンクッキー」状態と化している人気曲の「HAPPY」。

でその「HAPPY」を世界中の腕利きたちが再調理しなおした(勝手に作った?)リミックスも、まあまあたくさんあがっておりましてせっかくなのでDL出来るものも出来ないものも関係なく順不同で載せてあります。(※残念ながらDLが終了したものもあるかもしれません。)

今現状サクッと調べて出てきたものを載せるため、まだまだ有名無名色々な人々が作りそうですね。


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» 続きはこちら

MOODYMANN JAPAN TOUR 2014

4月の25日から29日まで、名古屋、金沢、大阪、岡山、東京と5都市に渡る、デトロイト春のムーディーマン祭り開催決定!

ここ最近のMoodymannというと“デジタル・フリー&プロモ・オンリーのリリース“Picture This”や“ABCD”などのミニ・アルバムが続いておりましたが、2014年明けて自らの名前を冠した待望のフル・アルバム“Moodymann”をリリース。
私も気合を入れて2LP、CDと購入しましたが、なんと2LPではなく12インチシングルがもう一枚入っているというオマケ付き!(ちなみにコレでした。)全部に入っているわけではないという情報をツイッターで見まして、私30過ぎてからというものクジ運が異常に悪いのでアタリが嬉しすぎて、普段気をつけているつもりの自慢ツイートをこの時ばかりは思わずしてしまいました。

そんな数年ぶりのフル・アルバム リリース直後という貴重なタイミングでの来日ツアーですので、ゴールデン・ウィークたくさんのパーティがあるとは思いますが、Moodymannは絶対にハズせません。私も地元で開催されますので、ここはなんとしてでも嫁を説得し出陣したいかと思います!
ツアー詳細は下記をチェック!

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Funkadelic feat. Moodymann … Sloppy Cosmic from Mahogani Music on Vimeo.



追記:RBMA 2010 LONDONでのレクチャー映像(日本語字幕付)




<ツアー詳細>
MOODYMANN JAPAN TOUR 2014


4.25(金) 名古屋 @Club Mago
- AUDI. -

Guest DJ: Moodymann
DJ: Sonic Weapon, Jaguar P
Lighting: Kool Kat

Open 23:00
Advanced 3000yen
Door 4000yen

Info: Club Mago http://club-mago.co.jp
名古屋市中区新栄2-1-9 雲竜フレックスビル西館B2F
TEL 052-243-1818


4.26(土) 金沢 @MANIER
MUSIC BUNNY - MOODYMANN JAPAN TOUR 2014 -

Guest: Moodymann
DJ: DJ YOSHIMITSU(S.E.L/MusicBunny), BONZRUM(S.E.L/MusicBunny), Diy(everyday records/MusicBunny/HI-LIFE), U-1(HI-LIFE)
Lighting: etenob!

Open: 22:00
Advanced: 3500yen
Door: 4000yen

Info: Club Manier http://www.manier.co.jp
金沢市片町1-6-10 ブラザービル4F
TEL 076-263-3913


4.27(日) 大阪 @Studio Partita(名村造船所跡地)
- CIRCUS & AHB PRODUCTION presents
MOODYMANN JAPAN TOUR OSAKA SUNDAY AFTERNOON SPECIAL -

Moodymann
MOODMAN(HOUSE OF LIQUID/GODFATHER/SLOWMOTION)
MARTER(JAZZY SPORT)
AHB Trio+TeN(A Hundred Birds)
DJ AGEISHI(AHB pro.)
DNT(FLOWER OF LIFE/POWWOW)
DJ BANZAWA(Soul Tribe/Radical Soul)
DJ QUESTA(COCOLO BLAND/HOOFIT/PROPS)
MASH(Root Down Records/HOOFIT)
YASUHISA(TetralogisticS)
KAITO(MOLDIVE)
FUMI(LMIRL)

Lighting: SOLA
PA: KABAMIX

Open:15:00 - Close: 23:00
Advanced: 3500yen
Door: 4000yen

Info: CCO クリエイティブセンター大阪 http://www.namura.cc
大阪市住之江区北加賀屋 4-1-55 名村造船所跡地
TEL 06-4702-7085

circus http://circus-osaka.com
大阪市中央区西心斎橋1-8-16
TEL 06-6241-3822


4.28(月) 岡山 @YEBISU YA PRO

Guest DJ: Moodymann
DJ’s: hysa, TETSUO, flying jukebox, fxtcmatty, York, YOSHIDA, Nakamura, SOW

Open: 22:00
Advanced: 3000yen
Lawson Ticket: L-code 61913
Door: 4000yen

Info: YEBISU YA PRO http://yebisuyapro.jp
岡山市北区幸町7-6 ビブレA館 B1F
TEL 086-222-1015


4.29(火/祝) 東京 Harumi Port Terminal @Rainbow Disco Club


Info: Rainbow Disco Club http://www.rainbowdiscoclub.com
東京都中央区晴海5-7-1(晴美客船ターミナル)

Total Tour Info: AHB Production www.ahbproduction.com , twitter : @ahbpro


<アーティストプロフィール>
Moodymann (KDJ, Mahogani Music / From Detroit)


ミシガン州デトロイトを拠点に活動するアーティスト、MoodymannことKenny Dixon Jrは、レーベルKDJとMahogani Musicを主宰し、現代そして今後のインディペンデントシーンやブラックミュージックを語る上で決して無視出来ない存在である。デトロイトテクノ名門レーベルPlanet Eからファーストアルバム『Silent Introduction』をリリースし、その後Peace Frogよりアルバム『Mahogany Brown』,『Forevernevermore』,『Silence In The Secret Garden』,『Black Mahogani』をリリース。『Black Mahogani』の続編『Black Mahogani Ⅱ ~ the Pitch Black City Collection ~』では、もはやStrataやTribe、Strata Eastといったブラックジャズ~スピリチュアルジャズをも想わす作品を発表し、その限りない才能を発揮し続けている。また、J Dillaの未発表作をYANCEY MEDIA GROUPとMahogani Musicとで共同リリースし、J Dilla Foundationに貢献した。
2014年1月にはKenny Dixon Jr.名義でのアルバム『MOODYMANN』をリリース。5月23-25日の3日間渡り、デトロイトにてSoul Skate 2014を開催する。

www.mahoganimusic.com
www.facebook.com/moodymann313
www.facebook.com/blackmahogani313


2014年のベスト盤に入るであろう一枚。



De La Soul – Smell The D.A.I.S.Y. [Mixtape]

先日、期間限定アルバム・フル・ダウンロードで話題だった我らがアイドル、デ・ラ・ソウルが、J Dillaのビートで作られた楽曲オンリーのミックステープ“Smell The Da.I.S.Y.”をリリース!

De LaとDillaという説明不要な間違いない組み合わせでブート盤風なジャケも良い感じですね。Dillaビートに懐かしの人気曲“Oooh.”をのせたものや先行公開された“Vocabulary Spills”など30分11トラック。構成もテンポ良くしっかり楽しめます。

下記のリンクからフリー・ダウンロード出来ます!

De La Soul – Smell The D.A.I.S.Y. [Mixtape]

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これは先日のフリーDL祭りに入っていなかったですが、好きなアルバムです



DJ CABLE / A Tribe Called Quest Video Mix

Q-TIPを見るたびになんか見たことあるなー...とモヤモヤしていたものが有ったのですが、このA Tribe Called Questのビデオミックスを見ていたら、山口智充(ぐっさん)に似てるのだと分かりましてなんだかスッキリしたそんな朝でした。

ファレルのインタビュー動画からはじまり、新旧(とはいっても基本10年以上前のものか...)のATCQのMVが2枚使いなどを交えプレイされております。まあこのビデオミックスについて特に説明しなくても良い内容かと思いますので、お昼休み1時間は弁当を10分で買いに行っていただき、約48分をこちらで潰して楽しんでいただければよろしいかと。

右も左も分らない若者の皆様も、昨今様々な90年代回帰をあちらこちらで見かけるとは思いますが、騙されたと思って90年代のアーティスト中において別格のこちらを聴いていただけますと、90年代のカッコ良さをビンビン体感していただけるかと思いますのでよろしいければどうぞ。


DJ CABLE(@djcable) / A Tribe Called Quest Video Mix
(VIA okayplayer

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DJ Cable - A Tribe Called Quest Video Mix from DJ Cable on Vimeo.





ファイフを見ているとやや悲しくなりますが、とても面白いドキュメント。




Low End Theory Podcast Episode 25 : D-Styles, Daddy Kev, Nobody and GLK

LA名物イベントLOW END THEORYのポッドキャストが更新“Episode 25”がアップされておりました。

Episode 24と同じ鉄板メンバーD-Styles、Daddy Kev、Nobody、GLKで今回もジャンルをぶち壊すLow End Theoryカラー全開の内容となっております。
イントロから「ファッ○・ミー、オーイエー」と始まりますので会社などで聴かれる方は、迂闊に再生しないように注意してください。トップバッターD-Stylesは渋めな構成のベースミュージックで味わい深く聴かせてくれ、その後も上質なインストが軸で、アンビエントで陶酔感あるものからファンク・ビートまで4人リレーミックスらなではの、先の読めない展開が楽しめます。
前も言っていましたがトラックリストが欲しい!

このミックスは、Low End TheoryのiTunesポッドキャストで登録して聴くか、下記のリンクから右クリックでフリーダウンロードで聴けます。

Low End Theory Podcast Episode 25 : D-Styles, Daddy Kev, Nobody and GLK

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ちなみに、新しいLow End Theory Tシャツ“"Retro Gamer Tee”も発売されておりました。腹が出てきたからAmerican Apparelベースだと目立つんだよな...。

LOW END THEORY Retro Gamer Tee

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ミックスを聴いていたら久々にこれも聴きたくなった



アルバムジャケをマーカーでCD-Rに模写するタンブラー「handrawing$$$$$hit」

海外のサイトegotriplandを見ておりましたら、日本人の@SHOW5ORIZINALさんのタンブラーが紹介されており(最初日本人では無いと思っていた)、早速タンブラーにアクセスして全て見させていただきましたところ、頑張って書いたであろう大変イナたい絵が私の好みのど真ん中でしたのでここにも少し載せてみたいと思います。

CD-Rに恐らくは油性のマーカーでアルバムのジャケを良い感じで模写?しており、勝手に感じた部分としまして、絵から感じた雰囲気までを表現しているものもある(タイラーのとかで見るとポワーンとした感じが)ような気がしております。(そんな表現したつもりがなかったら適当言ってすいません。)

これを見ながら、これはデジタル音源をCDに焼いた時、DJ用でもって行く為にCDを焼いた時、また友達に借りたのをチョメチョメした際などにたまたま始まった行為が延長したものかな?なんてぼんやり思ったりなんかしまして大変面白いなと。あと、描いているのがヒップホップ中心ですが、西東新旧有料無料までと色々なものを聴いており今後も期待できそうです。また、ヒップホップを知りたい人は、ここに載ってるのを調べて聴いても、名盤や流行っているものが多いので良いかもしれません。

随分昔、友達のお父さんがVHSのダビング魔で、ビデオのラベルをマーカーでメチャクチャ凝って書いてたなと思い出し、こういう人何年かに一度くらい見かけるなと、大変心が温まった次第でございます。


@SHOW5ORIZINAL / handrawing$$$$$hit (Tumblr)

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ギャングスタラップ塗り絵もどうぞ。



WORD O​.​K. - KOOL A.D.

元ダス・レイシストのKOOL A.D.が新作アルバム“Word O.K.”をbandcampにてname your priceで公開。(via:@hiphop_hype)

先日、参加させていただいた音専誌のフリー音源特集『ジーニアス・プレイリスト 2013』でも書かせてもらいました年末にリリースされたKOOL A.D.の“NOT O​.​K.”の続編というか裏面的アルバムなのでしょうか、ジャケは色を反転させただけ。
前作よりさらに渋めで、寝起きのようなダウナーな“OPEN LETTER”、“I'M ON A PLANE”で幕明け、引き続き参加のTORO Y MOI絡みでは、怪しげな弦楽器が印象的な“TIGHT”、西海岸感あるメロウなベースラインが染みる“THE FRONT”と流石な出来、荒々しいドラムの“NAUGHTY BY NATURE”、ノイジーな音が飛び交う“WORD”そして90年代ピートロック風なトラックに目玉ゲストTALIB KWELIと相性抜群な“HICKORY”など、聴きこむとなかなか面白いアルバム。
全体的にさらにグッと絞り込んでまとめると、さらに良いアルバムができそうですので今後にも注目したいですね。

下記のリンク先にて、name your priceですので0と入力すればフリーダウンロードも可能です。

WORD O​.​K. - KOOL A.D.

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夏にこのTシャツ着たいな

Kool AD Michael T-Shirt

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ビートルズのホワイトアルバムのみを執拗に集めたインスタレーション

この間ポストしたレコードコレクターのお部屋のアーカイブ「DUST&GROOVES」の中にあった記事の中で、一番気になったのをピックアップ。(一年以上前に少し話題になっていたみたいですね。知らなかった。)

15歳の時ガレージセールで買ったのを皮切りに、ビートルズのホワイトアルバムを7年の間インターネットで集め続けているアーティストRutherford Changのインスタレーションで、白いギャラリーをレコード店に模してホワイトアルバム(白いレコード)のみを展示してあります。もちろん面だしから餌箱までホワイトアルバム一色。

ホワイトアルバムと言えばナンバリング入りのものがあり、若い番号は高額で取引されることもあるとのことですが、この人は20ドル以上は出したことが無いみたいですし、生産国へのこだわりなども特に無くコンディションの悪いものも平気でありますが、落書きやダメージなどその盤が持つ固有の特徴に惹かれている部分が多いようです。(ナンバリングの価値についての参考先



Rutherford Chang / We Buy White Albums


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しかしまあ白いばっかりに色々な手が加えられておりますね。自分で絵を描いてしまったり、メッセージを書いてしまったり、切ってみたりと色々あり面白いですね。この人2,800,000番台に縁が無く、持ってないそうでそこだけ空になっております。

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でもって、彼が作ったホワイトアルバムのA面を100枚分重ねた音源。最初はまだ普通っぽいが後半はズレてきて重厚な雰囲気に。2回は通して聴きましたが僕は再び聴かないかもな。笑





アマゾンにもシリアル番号4桁の高額盤あった。


6時間以上に及ぶヒューストン・ラップのミックス“Houston Rap Tapes”

今年は花粉症とPM2.5のダブルパンチのせいなのか今年は鼻喉だけでなく、とうとう目もやられ非常に最悪なんですが、花粉症のお薬で頭がボワ~っとしている状態に結構良いミックス“Houston Rap Tapes”。

HIPHOP HYPE !(@hiphop_hype)さんのツイートで知ったのですが、先日ブログでも紹介したヒューストンのヒップホップ史をまとめた一冊“Houston Rap”の番外編的な書籍“Houston Rap Tapes”発刊に合わせて公開されたもので、著者によるセレクトで構成されており、なんとヒューストン・ラップが6時間以上詰め込まれたミックス。ストリーミングのみですが、この音源を聴きながら“Houston Rap”や音専誌の『チョップト&スクリュード・マニアクス』を楽しむ時のBGMには最適そうです。

大量のトラックリストはコチラのリンク先でチェックできます。

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英語が読めなくとも最高な写真が盛り沢山なので、写真集として楽しめる一冊



こちらも良い表紙だなぁ


Tyler, The Creator “Wolf” アナログ盤リリース

2013年、サンプリング・ラブのメンバー内でもヘビーローテーションだったタイラーの“WOLF”がついにアナログ盤でリリース。(via:Hypetrak)

オッドフューチャー関連の音源はアナログ化が少なく諦めかけてたので嬉しい限りです。
2LPとCDでリリースという形でリリースされる模様で、ポップなカラーヴァイナルもOFらしいですし、CD盤にあった『池の前で自転車』、『どアップ』、『黄昏』と3タイプのジャケもスリーブに分けられプリントされ、持っていないジャケが手に入るという意味で購入意欲をそそります。でかいタイラーの顔も画像にありますがなんなんでしょうか、こちらも気になるところ。

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ちなみにコチラの写真はタイラーが先週の木曜日に出演したSXSWで、観客に「バリケードを壊せ」とけしかけ、暴動扇動の容疑で逮捕された時のマグショット。(via:@moluv_jp)流石、タイラー無感情な表情でも絵になります、蛍光ピンクのTEEがまぶしい!

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追記2014.4.13:アナログ盤“Wolf”Amazonで予約開始されておりました。






野生のライオネル・リチ夫 - Say You Say Me Revised

一年半ほど前に公開した「野生のライオネル・リチ夫/Say You, Say Me」はクールな中に沸々と抑え気味に漂うホットで猥褻なグルーヴ感が最高でしたが、先日出演したパーティーCounter Attack of NONSENSEというイベントの時にプレイした内容を再現したミックスを公開。

まず全くトラックリストを見ずにスタートしたわけですが、後で気付いた事で大変驚いたのは全てレコードだったと言う事。一曲目は穏やかなものの、2曲目のATCQのあの曲のハアハア部分が伸ばされて(これリアルタイム?)それをきっかけに超絶にアッパーな展開に。カラオケであれば合いの手が入れ易そうな、速いBPMにハイテンション(アゲアゲ)な有名曲をベースにしたのが続き、ジュリアナ東京もしくは安生洋二でおなじみのJames Brown is deadのところで一気にぶち上がります。その直後有り得ない流れなのに自然に入ってくるサイモンセイズ(ゴジラ)というもの凄い展開で、不覚にも早朝の名古屋駅で鳥肌が立ったわけでございます。

その後も、スウェーデンの人気曲のリミックス、ディスクロージャーのFlumeのリミックス、Dr.Dreのリミックスなどハイパーな前半から変わり、最近の感じのテイストやちょっと落ち着いた曲中心になり(スレイヤーも入っているから落ち着いていないかもな。)これまた良い感じであります。この間のミックスにも入っていたBobby CaldwellのWhat You Won't Do For Love (DZ Remix)がまたしても入っており、最後は曽我部恵一「汚染水」(かっこいい)で締め。

私はアナログで出ている特殊なリミックス、マッシュアップ音源をチェックしておりませんで、どこまでが原曲でどこまでが自分でやっているのか分かりませんでしたが、これだけの意外性と適度なキャッチーさがある選曲、安定したDJの上手さがあれば、アナログオンリーという冠を取り外したとしても充分に最高と言えますし、そこにアナログオンリーのドラがのってくる訳ですからね。素晴らしいです。

ここまで書いといてなんですが、是非何も見ず読まずにまず聴いた方が面白いと思いますので(特にオッサンは)、聴いた後にこのブログを読んでいただければと。

追記:一旦リミットまでいっていたWAVデータのダウロードですが、あらためてMediafireのリンクが追加されmp3データのダウンロードが可能になったようです。外で聴くのが楽しいミックスですのでぜひ。


野生のライオネル・リチ夫 - Say You Say Me Revised (NONSENSE20131221)
@LarkChillout

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笑顔がまぶしいですね。(追記:↑本人ではなくウダソウル氏とのこと。)




01. Heaven
02. Find a Way
03. Sir Duke
04. Shake It Up
05. Know How (Gutter Remix)
06. Poison
07. Dat Funk
08. JB RIP
09. Y'all Know the Name
10. Angel of Death (Punchemindaface Pt 2)
11. Young Folks (Diplo Remix)
12. You & Me (Flume Remix)
13. Tell Her
14. Smooth & Silke
15. Substance
16. Love Marathong
17. Got U Under (Spisek Jednego Remix)
18. What You Want Do for Love (D-Z Remix)
19. Bounce
20. Next Episode
21. Whoa!
22. Give It to You
23. Kill Your Thirst! w/Hot Edit
24. Osensui

Mastering: 8ronix (Bullpen Lab.)



Drumline-Works


Pomo / Midnight Cruising

こちら、4ヶ月前に公開されていたHW&Wのミックス第8弾なのですが、SKOOL OF DAZEさんのブログで最近知りまして内容がとても良かったです。

作者はカナダはモントリオールのPomo(@pomobeats)というビートメイカーで、自身のトラックから同系統のビートメイカー関連の音源、ブレンド物、プリンス、タキシード、レジーB、そしてクラシックのチャカ・カーンまで一本筋が通っていながらも、一辺倒にならない感じが楽しい私好みのミックス。
途中BPMが変わる時もグルーヴを殺すことなくサラっとしており、ダウンビートからダンスミュージックまで、激スムースなつなぎで聴かせます。

中でも特に印象に残ったのが3曲目で、90年代終盤頃に出たJAY ZとティンバランドのタッグのJigga Whatを使っているところ。(Pantherなる人のラップが乗せてあります)
前の曲と繋がってくる時にも、10年以上前(というかもう15年くらい経ってる...。)の曲というのに違和感は全く無く、ティンバランドサウンドの驚異的な色褪せなさをこのミックスをもって体感した次第であります。随分久しぶりでしたので一瞬何だったか思い出せませんでしたが。この時期の音源が若者によって取り入れられているのを時折見かけますと、この人たちは我々が90年代に80年代の曲聴いていた時の感覚なのかな?と思うとともに、聴いてた曲が古い曲という感覚になったんだな(オッサンになったんだな)とあらためて思わされますよね。

楽しくてあっという間に終わると思います。フリーダウンロードですので是非皆様どうぞ。


Pomo / Midnight Cruising

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参照サイト:SKOOL OF DAZE@skoolofdaze

Tracklist:
Chris Dave & The Drumhedz - S.O.E Interlude
Geode - Some Friday Flavour
Jay-Z - Jigga What (instrumental) Ft. Panther
Iamnobodi - H E A V E N S G A T E
AstroLogical - Loafers
Drake Ft. Jhene Aiko - From Time (Atu & Sango Edit)
Jamie Lidell - A Little Bit More (Luke Vibert Remix)
Prince - Breakfast Can Wait
Falcons - Julio (Busta RMX)
Nouvel Âge - Homie
Reggie B - Do U Wanna Ride feat. B Bravo, Salva & C-Note
Tuxedo - So Good
Pomrad - Pomslap
Pomo - So Fine
Chaka Khan - We Got Each Other
Kaytranada - At All
Pomo - Chill Witchu

Artwork by Frans of D&S.



こちらの最近公開された、ドリーミーなシンセ音とブツ切りしたシンセ音のコンビネーションがカッコ良い、こちらのトラックもフリーダウンロードできますので是非。


最近、気になったミュージック・ビデオ アレコレ

モテモテな皆様、ホワイトデーお疲れ様です。本日は、ここ最近の気になったミュージック・ビデオを備忘録かわりにダラダラと貼っておきます。

Futureの4月22日発売予定の新作アルバム“Honest”からのMV。マイクリレーモノは全員一緒で撮ったカットがあるとやっぱり嬉しい。ファレルの帽子も元気そうです。さらにタイラーやスクールボーイ・Q、ウィズ・カリファもチラチラと、何気に豪華。



A$AP Fergの昨年リリースしたアルバム“Trap Lord”に収録の“Let It Go”。改造人間が敵地に人質を救いに行く話が嫌いという人、見たことない。



“RAP ALBUM ONE”から。意地悪上司へ狂気の復讐。二人ともいい意味でキモい。



フリーアルバム“Cut 4 Me”でもあった組み合わせ。音の“間”が絶妙なビートとボーカルの絡みが面白い一曲。



ピンクのイルカ...おっさんの私ではとても着れないですが調べてみたらこちらのメーカーみたい。リリース予定のアルバム“Hip Hope”楽しみ!



“The Kill Off EP”収録曲。ドープな曲とMVの雰囲気がマッチしていてたまりません。そして運転しながらラップの映像は基本好き。



Run The Jewelsのハンドサインの格好良さったら、もう。キラーマイクの虎スウェット欲しくなってしまいました。



THE DUST & GROOVES BOOK

世界のコレクターたちの(アメリカ中心ではありますが)部屋の写真をたくさんアーカイブしたサイト、THE DUST & GROOVESが4月19日のレコードストアズデイに書籍化されるとのことを、SKOOL OF DAZEさんのブログで知ったのですが、そもそもこのサイト自体を恥ずかしながら初めて見まして、サイトも大変素晴らしかったですので、もし見たことの無い皆様がおりましたら是非見たら良いかと思います。

イーゴンやキングブリットなど私が知ってるレベルの有名人から、恐らく一般人のコレクターまで様々な人間模様が面白いですし、時間がある時なんかに写真の人々が持っているレコードを一枚一枚聴いてみたいですね。

ちなみにSP盤の鬼のようなコレクターのおじいさん(The King of 78s – Joe Bussard)の、ミニマルなレコード棚&圧倒的な量はもの凄い存在感を放っており、本当に一見の価値がありますので是非どうぞ。

これだけ素晴らしい写真が載るのなら、本も間違い無さそうですね。



THE DUST & GROOVES BOOK
(4月中旬発売予定:リンク先にて少し見れます。)

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中にはちょっとした短めのミックスが付いている人もおりますので、写真とともに楽しめばよろしいかと。

THE DUST & GROOVES(アーカイブ)

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ウェブサイトにて更にたくさん写真が見れますので是非どうぞ。




日本のお部屋もどうぞ



$UGVRKVNX - 2014 Spring Mix - The Session With The Earth

ここ数日、我が家のスピーカー及びヘッドフォンをブンブン鳴らしております音専誌の佐藤研さん(@sugakey)によるミックス“2014 Spring Mix - The Session With The Earth”。

今回のミックスでも、私では到底目の届かないようなマイナーなリミックスやエディットらの多彩な選曲とそれを繋ぎ合わせる構成力の素晴らしさにまたまたヤラレました。
ベース・ミュージックが軸となっており、最近のお気に入りだったLIZのフリーEP“Just Like You EP”の1曲目である“Y2K”でいきなり掴まれてアガり、starRo氏(@starRo75)によるAaliyahリミックスへの展開なんかは何度聴いても鳥肌モノ、終盤のZLM K チョップド&スクリュードへの流れも音が染み込んでくるような気持ち良さで通して聴き込んでいます。

タイトルには春ミックスとありますが、後ろでうっすら流れる S.E.の小鳥の鳴き声も含めこの雰囲気だと夏までガッツリ楽しめそうな内容だと思いましたので、私は家にあるiPhone、iPod全てに同期完了させました。
下記のリンク先からフリーダウンロードできますので、皆さんも是非チェックしてみてください。

追記(2014.3.12 16:45) : S.E.無しのw/o S.E.バージョンがコチラからダウンロード出来ますので、こちらも是非!

$UGVRKVNX - 2014 Spring Mix - The Session With The Earth

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Track List
01. LIZ - Y2K
02. BasedPrince - Blvck Lite - Do U Think Of Me (BasedPrince EDIT)
03. Trippy Turtle - Wet
04. FS Green- Girls Girls Girls
05. Aaliyah - Are You That Somebody (starRo remix)
06. Bamf- holdmeclose
07. Lindsay Lowend and Jonah Baseball - Brian Williams
08. Disclosure - Tenderly (Tom Wrecks Remix)
09. Nas - The Don (TOM WRECKS REMIX)
10. Trapback - Crave You (Trapback Edit)
11. Djemba Djemba - I Just Go (Obey City Remix)
12. Wave Racer - Rock U Tonite
13. Major Lazer - Jah No Partial (So Shifty Dub)
14. Pullin' Me Back (ZLM K C&$)
15. Kid HNRK - Lover's Grief
16. Juan Cristobal - Esta - ForYou&HerToo x Janet (Juan Cristobal Remix)

音楽マンガガイドブック 音楽マンガを聴き尽くせ

松永良平さん(@emuaarubeeque)監修、大原大次郎さん(@omomma_)デザインの、音楽マンガに焦点を当てたガイド本「音楽マンガガイドブック 音楽マンガを聴き尽くせ」が、注目のDU BOOKS(ディスクユニオン)から2014年3月14日に発売になる模様。

水木しげる大先生の作品から、岡崎京子「東京ガールズブラボー」や矢沢あい「NANA」、「けいおん」までと昔のものから今のものまで幅広く解説しているようです。

ロックやフェスを軸として少しヒップホップカルチャーなんかも盛り込んだ某人気の音楽マンガを読んでいて、またそんなベタなの引用して...と思いつつも、結局はジワーーーと分りやすく感動してしまうのあれ何なんですかね。あれマンガ喫茶で込み上げてくるもんですから困りますよね。随分感動家だと思われてるんじゃないかと。

ちなみに当たり前のことかもしれませんが、やはりジョジョは音楽マンガに入ってないんだなとあらためて思いました。後、特攻の拓もか。



音楽マンガガイドブック (音楽マンガを聴き尽くせ)

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DU BOOKSのサイトより

1950年代~「白くじゃくの歌」手塚治虫、「うたえペニーよ」手塚治虫、「鬼太郎夜話」水木しげる etc
1960年代~「がらくたの詩」手塚治虫、「霧の中のジョニー」水木しげる、「ファイヤー!」水野英子 etc
1970年代~「緑茶夢」森脇真末味、「はみだしっ子」三原順、「マカロニほうれん荘」鴨川つばめ etc
1980年代~「TO-Y」上條淳士、「KISS xxxx」楠本まき、「机をステージに」紡木たく etc
1990年代~「東京ガールズブラボー」岡崎京子、「アイデン&ティティ」みうらじゅん、「NANA」矢沢あい etc
2000年代~「マエストロ」さそうあきら、「坂道のアポロン」小玉ユキ、「けいおん!」かきふらい etc
2010年代~「ましろのおと」羅川真里茂、「エイト」楠みちはる、「BLUE GIANT」石塚真一 etc

「わたしの音楽マンガ道」インタビュー収録
細野晴臣、坂本慎太郎、直枝政広(カーネーション)、高城晶平(cero)、大森靖子、宮崎貴士、
フレネシ
雑誌「ジオラマ」鼎談──森敬太、西村ツチカ、澤部渡

コラム
眼で聴く音楽~まんがで音楽を奏でる試みについて 足立守正
『FMレコパル』レコパル・ライブコミック~レコパル・ロマンコミック 松永良平、安田謙一
『ヤングマガジン』歌謡漫画大全集~平成歌謡漫画大全集 松永良平
音楽誌に載っているマンガたち ばるぼら
『コミックバンチ』My Best Love Song 松永良平
少女漫画に描かれたミュージシャンたち 岸野恵加

執筆:野中 モモ、多屋 澄礼(Twee Grrrls Club)、安田 謙一、田中 千絵、大谷 由美子、ばるぼら、岸野 恵加(コミックナタリー)、
渡部 雷太(COMIC ZIN)、井口 啓子、井上 貴裕、足立 守正、澤部 渡(スカート)、高橋健太

デザイン: 大原大次郎
表紙イラスト : 師岡とおる


A5 / 200ページ / 並製
2014年3月発売予定

Mikos Da Gawd – Soulection White Label: 006

L.A.の人気レーベルSoulectionのホワイトレーベル・シリーズがLakimDa-PJarreau VandalstarRoZikomoに続き、第6弾をリリース。今回はサンフランシスコのビートメイカー、Mikos Da GawdによるEP。
ディアンジェロ“Send It On”をサンプリングした“What Would I Do”や Mr. Carmackを迎えた“Get Lo”など極上品質な4つのビートがフリーで公開されております。ダウンロードは下記のサウンドクラウドプレイヤーからどうぞ。

さらにSoulection初の日本ツアーが4月3日から4月6日まで東京、大阪、名古屋で開催とか!行きたいデス!詳細はウェブマガジンジン“Qetic”さんに掲載されております。なおレーベル情報はSOULECTION JAPANさん(@soulection_jp)でどうぞ。

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The Sound of Tomorrow Takeover

bobu / 夜まで待って

本日わが街(厳密に言うと隣の市)では、ピンク×グレーのスポーツウェアの人々が溢れかえる女性専用のマラソン大会が行なわれており、街に近づくことは大変危険ですのでおとなしく家でブログを書いていようと。で少し前に知って聴いてるこちらを。

地方の才能ある人々の共同体SQUIDS magazineから随分前にリリースされた、フリーダウンロードミックスの第2弾であるこちらが大変面白かったです。(VIA @tnhrk@Decayxodus@asaakim

日本のシティポップ、ニューミュージックからフォークなど、70~80年代の音源を中心としているのはトラックリストを見れば分かる人は分かるとは思いますが、これらをスクリュー(低速加工)しており原曲とは全く異なる雰囲気に仕上げております。原曲はどんなのだろうといくつかをYOUTUBEで探しましたが、出てこないかなり突っ込んだものもかなりありましてどこまで違うのかは分からないものもありますが、恐らくどれもだいぶ遅くしていると思います。

80年代の派手なシンセの音や機械的なドラムの音がスクリュー加工に合うのを実感するとともに、どの曲も遅くしたおかげで、音の一粒一粒が際立ち本来持っていたドープさが前面に出てきております。チャゲアスの曲は遅くするとカムクリーン(都会的な)みたいだなと。笑

ジャケを見ても分かるとおり夏場を意識して作られた感じもしますが、確かに夏聴いたら良いだろうなという感じもしますし、少し寒い今聴いても問題なく良いので、恐らく一年通して聴けるミックスかと思います。無料DLのリンクもありますので、mp3プレイヤーに入れてフワフワした音楽に酩酊しながら、通報覚悟で近所の公園でブランコなんかに乗っていただくのもよろしいかと。


bobu / 夜まで待って
(ダウンロードリンクはこちらにあります)

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[SQUIDS-06] "夜まで待って" mixed by bobu by Squidsmag on Mixcloud





01. 赤い鳥 / 砂絵
02. 佐野元春 / DOVANNA
03. GONTITI / 大陸風に向かって
04. 矢野顕子 / ハロー・ゼア
05. Off Course / たそがれ
06. 高樹 澪 / 射程距離
07. チャゲ&飛鳥 / Gentry
08. 小林麻美 / 雨音はショパンの調べ (long version)
09. 山下達郎 / I LOVE YOU PartⅠ
10. PEGMO / マジック アイズ
11. 谷山浩子 / 風を忘れて
12. 羽丘じん / 何もしないで
13. 野口五郎 / 指
14. 高山 厳 / 愛と夢をなくさず
15. 松山晴介 / 赤い花模様の服

ゲーム機のコントローラー分解シリーズ“ba Print Shop”

NOT WILD STYLEさんで知ったゲーム機のコントローラー分解シリーズ“ba Print Shop”。

アタリから新しいのでプレステ3までコントローラーを分解し、部品をバランスよく綺麗に並べた写真。この絶妙な並べ方を見ると、分解されても見れるデザインにしていたのではないかと思ってしまう程。

ファミコン以降、新たなゲーム機に移った時の違和感から自分の体の一部になっていく過程が堪らないものですが、握り心地が面白く、個人的に一番好きなコントローラはドリキャスでした。
気になる方は下記のサイトのLINKからさらにたくさんのコントローラ分解画像が楽しめますので是非。

“ba Print Shop”

Atari-2600-Circa-1977-brandon-allen_500.jpg

Nintendo-Entertainment-System-circa-1985-brandon-allen_500.jpg

Sega-Genesis-Circa-1988-brandon-allen_500.jpg

Nintendo-64-Circa-1996-brandon-allen_500.jpg

Dreamcast-Circa-1999-brandon-allen_500.jpg

Microsoft-Xbox-360-Circa-2005-brandon-allen_500.jpg

Sony-PlayStation-3-Circa-2006-brandon-allen_500.jpg


買わないとしても、新ハードの発売にドキドキしてしまうのはパブロフの犬みたいなもの



Evan Holm / The Making Of the submerged turntables..........at the SFMOMA

サンフランシスコの美術館"SFMOMA"で展示された、Evan Holmさんの自然素材の中にターンテーブルやスイッチ、配線を埋め込んだ作品。で、その機材を使いDJをやってます。

レコードを水の中でプレイするといった奇想天外なブッ飛んだアイデアですが、それらの機材を運んで組み立てている映像の方が、実際プレイしている様子よりも長いという大変面白い内容の動画となっております。
ケーブル類も木の枝に仕込んである為、搬送がやたらと大変な事になっており、大の大人が一生懸命車へ積み込んでいるのを見ているだけで心温まります。

しかし最後にかかる曲、知らない曲ですがカッコイイな~。なんだろ。少し前の感じしますが。


Evan Holm / The Making Of the submerged turntables..........at the SFMOMA

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The Making Of the submerged turntables..........at the SFMOMA from Evan Holm on Vimeo.


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こちらはターンテーブル一台で水が真っ黒のパターン。ドナ・サマー使ってます。他にも色々変わったことをやってますので、ホームページで他の作品も見たらよいかと。

Submerged Turntable from Brian Lilla on Vimeo.


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参照サイトはこちら




最近はこんな値段なのね。



7 Days of Funk “High Wit Me” ビデオ・コンテスト

昨年からStones Throwオフィシャルサイトで開催されていたDam FunkとSnoopによるユニット7 Days Of Funkのミュージック・ビデオ制作コンテストの優勝者が発表されておりました。(via:Stones Throw)

お題はアルバムのボーナストッラクとして収録されていた“High Wit Me”。
優勝者のDaniel Farahさんと他4人のMVがアップされていますが、同じ曲でも製作者のイメージによってこれだけ違うものになるんだと見比べれて面白いです。個人的にはSteflooさん製作のアーケードゲーム風ビデオがチルなヴァイブスのビートと相まり、手作り感も含め最高でした。
このようなStones Throw才能発掘企画は非常に面白いのですし、いつかは日本人が優勝してくれると嬉しいですね。

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The winner is directed by Daniel Farah



First runner-up: Directed by Jen Go



Second runner-up: directed by Stefloo



Third runner-up: Directed by Egido Iovene



Fourth runner-up: Directed by The Hynie Spanker




今回のコンテストのお題にもなった“High Wit Me”はコチラの国内盤に収録されております



様々な有名人にタトゥーを施したタンブラー 「shopped tattoos」

先日行われたオリンピックで再結成したにもかかわらず突然の解散を発表し、私はもちろんのこと世界中の皆様にも今年最高の知らんがなニュースとして心に深く刻まれたのとは違う方のタトゥー情報。@T_R_i_Mさんのツイートで知った、有名な人々にタトゥーを合成した写真がたくさん載るタンブラー「shopped tattoos」。

刺青とは正反対のキャラクーでありますオードリー・ヘップバーンや、SFの登場人物ミスター・スポックをはじめ、政治家のケネディから、その他映画俳優や伝説のミュージシャン達に、オールドスクールなのがガッチリ入っておりかっこ良くまとまっておりますが、中には悪意があるものもあるような。(ジャスティン・ビーバーのとか)

きっと一人ぼっちでPCの前で過ごすお昼休みの5分くらいは時間が潰せるでしょう。面白いので是非。



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(Tumblr)※もっとたくさん載ってます

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オールドスクール刺青の本



『丸屋九兵衛が選ぶ、ヒップホップの決めゼリフ』

2月28日に発売されたbmr編集長の丸屋九兵衛氏(@QB_MARUYA)の新書、USラップのパンチラインばかりを集めた一冊『丸屋九兵衛が選ぶ、ヒップホップの決めゼリフ』を購入。

まだ本の途中ではありますが、ディス&ビーフ、リル・ウェイン、ドラッグ、セックス、自慢などラップあるあるテーマ別にわかれており読みやすいです。ひとつひとつ丸屋氏による詞の意味とラッパーのキャラクターや背景などが紹介がされており、冷静なツッコミにより、さらに味わい深く笑えます。HIPHOP初心者でも十分楽しめるようになっており、この本きっかけで好きになる曲も増えるかも。サイズも持ち歩きやすいので出張や旅のお供にも良さげです。
それでは、私も残り半分をじっくり楽しみたいと思います。


丸屋九兵衛が選ぶ、ヒップホップの決めゼリフ (SPACE SHOWER BOOKs)

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内容紹介
一瞬で相手を魅了する、達人たちの金言。

迷わずひらこう!
ひらいたページにある至高のメッセージが、君の折れた心を癒し、明日を生きる指針となる…………か?

今も昔も、USラップの最大の見せ場・聴かせどころは、心に残るパンチラインだ。でもその魅力は、この英語後進国日本ではずっと見過ごされてきたのではないか?
というわけで、三十数年のヒップホップ史を飾ってきたラッパーたちの名文句の数々を丸屋九兵衛が独断でピックアップし、和訳と背景解説(これがないと意味が分からん!)を加えてお届けする企画。
ウィットの利いた言い回しから、黒人街の現実を伝えるメッセージまで。脳みそを揺るがす脱力系ダジャレから、無惨・残忍・冷酷な暴力描写まで。
ワケもわからず聴いてきた(元)小僧ども、今からでも遅くないぞ!

【著書紹介】丸屋九兵衛(まるや・きゅうべえ)
創業から40数年(たぶん)の老舗ブラック・ミュージック専門誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』あらためヒップホップ/R&B専門サイト『bmr』編集長にして、うがったところにばかり目が行く特殊・黒人音楽評論家。Pファンク育ちなので、英語のダジャレを愛好してやまない。興味の範囲が非常に偏っているため、「ヒップホップ版の山田五郎」と呼ばれることも。
内容(「BOOK」データベースより)
今も昔もラップの聴かせどころは、記憶に残る決めゼリフだ。三十数年のヒップホップ史を飾ってきたラッパーたちの名文句…脳みそを揺さぶること必至のフレーズたちが、この本にある。



White Sands - Homeboy Sandman

クイーンズ出身ラッパーHomeboy Sandmanの12インチ・シリーズ、El Rntcによる“Kool Herc: Fertile Crescent”、M Slagoによる“All That I Hold Dear”M Slagoに続く最新作“White Sands”がリリース。今回のプロデューサーはタイトルにある通り、UKの人気ビートメイカーで最近ではDanny Brownの“Old”でも大活躍でしたPaul Whiteが登場!

この二人は以前に何度もタッグ組んでおり相性は抜群。今回のPaul Whiteによるトラックはいつものサイケ度は少々抑え目でソウルフルなネタ使いが多いように感じるものの、その辺のベタなものとはひと味もふた味も違う組み方とサウンドでインストも欲しくなるような全7曲。
アナログ盤は国内ではJet Setさんなどで扱っております。

Homeboy Sandman - White Sands

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“Kool Herc: Fertile Crescent”


“All That I Hold Dear”


Homeboy SandmanやDanny Brownなど多彩なラッパーをフューチャーしたPaul Whiteの2011年の作品。大好きな一枚です。



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