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ED PISKOR / Hip Hop Family Treeの日本語版「ヒップホップ家系図 vol.1(1970~1981)」

Boing Boingに載っていてたまに読んでおりました、超オタクな作者ED PISKOR
@EdPiskor)が詳細に調べあげたオールドスクール事情を、アメコミをパロディしたタッチで描いた「Hip Hop Family Tree」ですが、遂に日本語版の本となって発売される事になったようです。

なんせ英語が全く分からないもんですから、何となく絵で無理矢理に理解しておりましたが(というか分かったふりをしている)これでもう安心です。今まで様々な参考書を読んでまいりました中で、基本的に何でもかんでも漫画で覚えるタイプのものを探す傾向がある私にとりまして、ヒップホップのオールドスクールがまさか漫画で学習できる日が来るとは...と大変感激した次第でございます。

もちろん英語版はそのままBoing Boingに残ってますので、英語の勉強としてそちらも読んだら良いかと思います。とにかく一家に一冊級のブツである事は間違いありません。お子様の英才教育にも是非どうぞ。
(VIA @softhell@m_ruckus



ED PISKOR / 日本語版「ヒップホップ家系図 vol.1(1970~1981)」

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「これがジョイントだ!」まで日本語訳する必要があったのかは疑問ですが、それにしても理解できる言葉で書かれていることがこんなに素晴らしい事だとは、このようなニッチな本が出ると痛感しますね。

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タイトル:ヒップホップ家系図 vol.1(1970~1981)
著者:エド・ピスコー
翻訳:アヤ井アキコ
コミック・グラフィックノベル/翻訳
言語:日本語
ハードカバー
サイズ:335mm ×235mm
オールカラー
112ページ
ISBN :978-4-903090-34-4
発売予定:2014年4月初旬頃
定価:2,600円(税別)


詳細:
米国で今最も注目されている若手コミック作家の一人エド・ピスコーが、世界を激変させた米国生まれの偉大なる芸術表現: ヒップホップの世界を描いた。

爆発的に愉快なエンタテイメント性溢れ、まるで百科事典のように詳細に描かれたヒップホップを取り巻くドキュメンタリー・コミック。



「僕からするとこのコミックは”音楽”コミックじゃない。”コミュニティ”についてのコミックなんだ。才能のある人々が出会い、アイデアを出し合い、意見を交わし、それを大きな物へと発展させて行く。”ラップ”、”ヒップホップ”、”音楽”というテーマは副産物に過ぎない。」

ーエド・ピスコー


ネット上のBOING BOINGに連載という形で始まった『ヒップホップ・ファミリー・トゥリー』(ヒップホップ家系図)の舞台は、サウス・ブロンクスの公園や個人宅の居間に始まり、やがてはヒップホップ・シーンが急激な盛り上がりを見せたナイト・クラブ、レコーディング・スタジオ、そしてラジオ局へと移行していく。ラッパー同士のバトルやライバル関係、パフォーマンス技術の発展、勝者と敗者:自称ヒップホップ”おたく”である著者はその全てをしつようなまでの情熱でもって調べ上げ、裏を取り、愛情を持って描いた。

ヒップホップ界の初期のスターであった、クール・ハーク、アフリカ・バンバータ、グランドマスター・フラッシュ、カーティス・ブロウ、シュガーヒル・ギャング、ファンキー4+1、後にRUN-DMCとなる3人のキッズのみならず、ラッセル・シモンズ(Def Jamの創始者の一人)、シルビア・ロビンソン(音楽家・シュガーヒル・レコード創始者)、リック・ルービン(音楽プロデューサー・Def Jamの創始者の一人)等同等のカリスマ性を持った重要な裏方達等、それぞれの強烈な個性、歴史的パフォーマンス、人間関係が活き活きとダイナミックに描かれている。そして、グラフィティ界の巨匠ファブ・ファイヴ・フレディがデボラ・ハリー(ブロンディ)、キース・ヘリング(美術家)、ジャン・ミシェル・バスキア(美術家)、グレン・オブライエン(『TVパーティー』)、チャーリー・エーハン(映画監督・『ワイルド・スタイル』など)、 リー・キノーネ(グラフィティ・ライター)らと出会い化学反応を起こし、彼等の音楽、アート、そして文化がマンハッタンのダウンタウン全体やメインストリーム・シーンに大きく影響するようになる過程を目撃する事が出来る。
その他、ナイスなキャラの脇役達(後にヒップホップ界のスター…)から、1970年代後半の街の様子、愉快な小話等エド・ピスコーならではの世界観が読む人全てを魅了する。

映画『ワイルド・スタイル』、『スタイル・ウォーズ」や『スクラッチ』等のよく知られたヒップホップ・ドキュメンタリーと同様、『ヒップホップ・ファミリー・トゥリー』(ヒップホップ家系図)は非常に重要な文化的年代記である。ヒップ・ホップファンのみならず、ポップ・カルチャー全般の愛好家、単に当時ニューヨーク市はどんな感じだったか興味のある人々、どんなジャンルであれ特定のシーンはどのようにして生まれ発達して行くのか知りたい人々、、、、全ての人必読のコミック!

表紙はエドが敬愛する米国コミックを代表するマーヴェル・コミックの”トレジャリー・シリーズ”(1974年から1981年まで出版された)をパロディ化したデザインで登場。



「これまでで最高のコミック!」
ビズ・マーキー


「エド・ピスコーのコミックの登場人物になれるなんて熱湯も凍るくらいクールなことだぜ。」
ファブ・ファイヴ・フレディ


「40年間このコミックを待っていた。」
ハリー・アレン(ヒップホップ活動家/ジャーナリスト)


「イエス・キリストの物語が人類の歴史で描かれた中で一番最高の物語だと言われてるけど、キリストは1977年にニューヨーク市を襲った大停電の時にDJミキサーを盗まなかったし、ファブ・ファイヴ・フレディと地下鉄にグラフィティを描いたわけじゃない。このコミックでエド・ピスコーはヒップホップの歴史を探求し、その実態であるまさに”聖書的”に壮大な物語をBボーイスタイルで繰り広げて見せる。」
ジョナサン・ズウィッケル (MTV.com)



なんなら英語版もあわせて欲しいところですよね。




MASSAGE 9

インターネットのヴィジュアルと音楽に焦点を当てたカルチャー誌『MASSAGE 9』。
小林雅明さん(@asaakim)やクッキーシーンの近藤真弥さん(@TBotaku)、キープ・クール・フールの国分純平さん(@summerbreeze_1)、Hi-Hi-Whoopeeの荻原梓さん(@hihiwhoopee)、靴底さん(@komtarr)などツイッターのタイムラインでいつも勉強させてもらっている方々が参加との事で気になっており、遅ればせながら購入。

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まだ全部は読めていないですが、新たな発見やモヤモヤしていた事がわかりやすくまとめられており、読んでいて非常に楽しいです。ヴィジュアル特集はTumblrなどのネット独特な作品を挟みながらアーティストのインタビューが中心。
インターネットの音楽シーン特集では、昨年Red Bull Music Academyで公開されたドキュメンタリー『H∆SHTAG$ (ハッシュタグ)』(Episode1-3Episode4-6)や新しい音楽ジャンルに興味がある方は絶対買った方が良いです。
ミックステープ、クラウド・ラップ、ヴェイパーウェイヴ、ゴルジェ、日本語ラップなどのネット上の混沌とした音楽シーンの変化の解説がされております。ネットの音楽シーンに手を出しにくかった方は、入門編としても最適でしょう。

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お値段は1800円とちょっとするように思われるかもしれませんが、ビジュアルも格好良いしこのボリュームなら安いと言い切れます。
Paypalでの通販はコチラ→ http://www.themassage.jp/ Paypalアカウントがない方はJET SETさんでもコチラで扱っておりますので、レコードを買うついでにどうぞ。

【FEATURE: INTERNET CULTURE】

INTERVIEW:
MEGAZORD / FOURFIVEX / FERÉSTEC / JOE HAMILTON / LUKE WYATT / ENRICO / BOCCIOLETTI / KIM ASENDORF / SUBTRANÇA / KEVIN HECKART / KILLIAN LODDO / JAMES HOWARD / THEREISAMAJORPROBLEMINAUSTRALIA / RYDER RIPPS / MANUEL FERNANDEZ / BADSMELLINGBOY/

MEDIA:
O FLUXO / TEENWITCH / LOGO

ARTWORK:
BACON / FUKIN


【MUSIC ON INTERNET】

VAPORWAVE / SEAPUNK / GORGE / WITCH HOUSE / CLOUD RAP / TRILLWAVE

INTERVIEW:
INTERNET CLUB / FORTUNE500 / BEER ON THE RUG / ULTRADEMON / LIL INTERNET/ NOAH23 / 徳利


【その他の企画】

MIXTAPE /JAPANESE HIPHOP ON INTERNET / JAPANESE NET LABEL DICTIONARY / CASSETTE TAPE

INTERVIEW:
DESTROOY / 辺口芳典

DEMO DREAM:
デモテープ試聴対談 石黒景太×ぽえむ

ARTWORK:
NANOOK / IPPI

執筆:
戸塚泰雄 / 岸田浩章 / HOP KEN 杉本 / BRF / DJ ぷりぷり / 高岡謙太郎 / 加藤隆之介 / DJ SPIT / 伊藤利江 / 松屋加奈子 / 水野勝仁 / UCNV / ヌケメ / ばるぼら / 国分純平 / 荻原 梓 / tomad/ Faeru 汰ム / swap tv / uccelli / 石井タカアキラ / 黒田晶 / セーラーかんな子 / Alaskakarasu / Nothto / 近藤真弥 / 小林雅明 / 和田哲郎 / 靴底 / HTC* / 小林美佳 / 庄野祐輔 / ECD

CAMPFIRE COLOGNE

会社に匂いへの意識が高過ぎる人がおりまして、この数日は加湿器に立ちション便した後の電柱のにおいのアロマをブチ込んで、社内にストリート感を持ち込んでおり、明日にでもじゃんけんで選んだ生贄に止めるよう交渉しに行かせる企画が本格的に動き出そうとしております。

とまあ、私の身に起こっているニオイの事故はどうでも良いとして、このCAMPFIRE COLOGNEはキャンプの焚き火のニオイを都会の生活に持ち込めるというコンセプトのお香のようで、単純に木を燃やした時に衣服に付くあの香ばしいニオイがするんでしょうかね。

そういったコンセプトのこのお香を強力に援護射撃するのが下記に貼りました動画であります。オフィスでの現実逃避が行くところまで行っておりまして、皆様もこの動画のように夏に仲間みんなで行ったアノ山での焚き火を思い出して、家で職場で焚いてみてください。しかしこの俳優の人、いい顔しますよね。


CAMPFIRE COLOGNE

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ちなみに参照元のツイッターアカウントを貼りたいところですが、鍵付きの方だったので貼れませんでした。これを読んでいるかは分かりませんがありがとうございます。


最悪これでも良いかもな。



Indra - Pyramid Vritra

昨年はスヌープ&Dam-Funkで華やかに締めたStones Throwですが、2014年も一発目から注目盤がリリース。アトランタのヒップホップグループNRKやオッド・フューチャーのマット・マーシャンズとのユニットJet Age of Tomorrowとして知られるハル・ウィリアムスこと、ピラミッド・ヴリトラのアルバム“Pyramid Vritra”。(via:@StonesThrowJP)

家族で風邪をひき若干フラつき気味だったのですが、本作はそんな状況が逆にハマりました。
前半はフワフワ、ユラユラしたウワネタと酔っ払いのようなラフなラップで夢見心地に。“Cherry Avenue”辺りからグッと締まってディープで変態的な世界へ突入。全体的につかみ所がない印象ですが、だんだん引き込まれるように聴きこんでしまう不思議なアルバムでスキモノには堪らない一枚かと。
こんな徹底してイカれたグルーヴのサウンドを作れるように行き着くのには、どんな経歴なのかと気になり調べてみると、なんと10歳のころにビート製作とラップを開始して、現在22歳というHIPHOPエリート。私より10コ以上年下という事実に自分の薄っぺらさが恥ずかしいであります。

初のソロでのフリーアルバム“Pyramid”や昨年リリースされたフリーアルバム“The JellyFish Mentality LP”などがありますので、未聴の方はリリース前に前哨戦代わりにチェックしてみては。

Indra - Pyramid Vritra

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1. Vanessa Hill
2. Impulses
3. Dntslp
4. Monkeybread
5. Cherry Avenue
6. Spyglass
7. Drown
8. Cruel
9. Intermission
10. Shining
11. Tea & Lemonade
12. Zord ft. Alberto Sparks
13. Spool
14. Eleven12
15. Lemo
16. Feel



外国人による日本の曲オンリーのミックス Kidkanevil & Submerse / All Japan Mix

@komtarrさんのツイートで知った、外国人(イギリスのクリエイター)2名による日本人の曲のみで構成されたミックス。既に公開されてから随分経ちますが、最近気付いたため今更ながら張り切って書きたいと思います。

2012年から約1年日本に住んで活動をしていたSubmerseと、Daisuke TanabeとのユニットKidsukeをやっているKidkanevilですから、日本への造詣も深いのは理解できるのですが、こんなに込み入っていて、更にこんなカッコイイ曲を沢山知っていて、更にこんなカッコイイかけ方までしているなんて驚きであります。とにかくひたすら繰り返してヘビーに聴いておりまして、聴くたびに最高だなと思えます。


Kidkanevil & Submerse / All Japan MixURB

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メローで浮遊感のある音源を中心にビート系やヒップホップやチルなエレクトロミュージックなどを行き来するのですが、途中のヒップホップに寄り道のところをつかまえて見てみますと、テイトウワのアレから久保田利伸のリミックスへ、そしてAru-2やGreen Butterなどの日本人ビートクリエイターの流れは、まさにJディラとその子孫で1コーナー設けた感じ。

また、Charaからの流れが特に好きで、Mujo情 - Lady BlueからYosi Horikawa – Bump(最高!)を通過してそしてそこからビヨンビヨンでズブズブのAVEC AVEC - Wind Scene (Takuma Remix)(残念ながらもうDLリンクは切れてます。音源欲しい。)に流れ込んでいくところは聴き所かと。是非ヘッドホンか大音量のスピーカーで。

その後も、RLP関連の音源や、菅野よう子、Mabanua、某アイドルバンドのドープなリミックスや、最後の最後にヌジャベスを抜けると出てくる皆大好きなアレなど、外国人とは思えない遊び心満点の内容で、本当にどこを切り取っても捨てる場所が無い最高のミックスとなっております。



TRACKLIST

01. 秒速5センチメートル – Distant Everyday Memories
02. Phasma – 少し秘密の午後 (Daisuke Tanabe Remix)
03. Madegg – Quiet / Marble Camouflage
04. Towa Tei – Folknova
05. Toshi Kubota – Nothing But Your Love (Jay Dee Remix)
06. Aru-2 – Track 09
07. Green Butter – Appertif
08. Kidsuke (kidkanevil x Daisuke Tanabe) – Ghostgirl (KRTS Remix)
09. Cuushe – I Miss You
10. Chara – ナイーブとイノセンス
11. Mujo – Lady Blue
12. Yosi Horikawa – Bump
13. Shako-Pani – Roof
14. salyu x salyu – Jibun Ga Inai
15. SEGA – ソニックブームゲームオーパー
16. Avec Avec – Wind Scene (Takuma Remix)
17. Mabanua – Want To Go
18. submerse – Melonkoly (RLP Remix)
19. Yoko Kanno & Hajime Mizoguchi – Yubiwa
20. Film Forest – Secure (Jealousguy Remix)
21. Yuta Inoue – 逆五月病 feat. JGKBTZ
22. World Famous – Robby’s Theme
23. Secret Base – 君がくれたもの (Go Qualia Remix)
24. Nujabes – Mystline
25. Nujabes – A Day By Atmosphere Supreme
26. Her Ghost Friend – 鯨の中
27. Perfume – Polyrhthm



Kidsuke / Kidkanevil & Daisuke Tanabe




Submerse / Melonkoly (RLP Remix)

ラッパー、DJがジャケットで履いてたスニーカー特集

以前、ブログでNIKEのAIR SAFARI復刻の事を書いた際に軽く触れていた古いスニーカーを特集している海外サイト“ClassicKicks.com”の記事でラッパーやDJがジャケットで履いてたスニーカー特集というのがありましたが、それをHAYABUSAmagさんというブログにて大変、見やすくまとめてありましたので改めて掲載。(via:@Tokyo_Ms_Kicks)

ラッパー、DJがジャケットで履いてたスニーカー2000年代版やミュージック・ビデオで穿いていた服・スニーカー特集なんかも是非見てみたいですね。まとめる忍耐と能力、知識がありませんので誰が詳しい方よろしくお願いいたします。

下の画像以外にも多数ありますので、気になる方は下記のリンクHAYABUSAmagさんのサイトでチェックしてみてください。

A History Of Sneakers On Old School Hip-Hop Albums

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ラップのリリックが書かれたプレートを貼り付けるというプロジェクト “Rap Quotes.”(LAバージョン)

NYのアーティストのJay Shells氏による、ラップのリリックの中で登場した場所に、そのリリックの書かれたプレートを貼り付けるという聖地巡礼的プロジェクト“Rap Quotes.”のLAバージョンがアップ。(via:egotripland)

昨年アップされたNYバージョンも面白かったですが、LAバージョンは2Pac、Snoop、Eazy Eら大物からKendrick Lamar、Frank Ocean、Action Bronsonなどの新世代ラッパーも加えた内容となっており、これまた新鮮なセレクトであります。

ラップに限らず歌でもできるのでR&Bバージョンや場所変わって日本でもこんなプロジェクトがあると面白いので見てみたいですね。



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上の画像以外にも多数ありますので、気になる方は下記のリンクからどうぞ。

Jay Shells’ Rap Quotes Street Signs: Los Angeles Edition

恋愛シュミレーションゲーム 「ラッパーと恋をする」

数日前、@Sir_Y_O_K_O_さんと@masskuttさんが会話しているのを見て、DLしようと試みましたが、上手くできませんでして、本日@komtarrさんがインストールしてプレイしているのを見かけまして、私もすぐさまダウンロードしましてやり終えたところであります。どうやら1年くらい前に出ていたみたいですね。

若い頃一時的に住む場所を失った際に、先輩の家のイカ臭い一室で一週間過ごさせてもらった時にプレイした、ときめきメモリアル以来に恋愛シュミレーションゲームをやりましたが、まあ1回しかやってないので細かいことなど言うものアレですが、ゲーム要素は3回質問がある程度でほとんどなく、ほぼ読み物の様相ではありまして、3回の質問への回答を変更するだけで何タイプかのエンディングがある模様であります。

様々な日本語ラップに関する基礎知識が織り込まれておりますが、青臭い青春物語と混ぜ合わせ文字化すると、こんなに野暮なのかと爆笑と共に日本語ラップ自体が勘違いされないかと心配になりますが、こういったものにネタにされるところまで来たのかと感慨深さも感じます。

レコ屋時代に4方塞がれた逃げ場の一切無い状態で、DJホンダの帽子被った高校生にラップ聴いて欲しいといきなりフリースタイルをブチかまされたことや、名古屋パルコの真ん中の憩いのスペースで、ペレペレ且つドゥーラグのちょっとだけ知り合いの若者に、聴いて欲しいとフリースタイルブチかまされたりしたことを軽く思い出し、アレほんと嫌だよなーと10年ぶりに顔が赤くなります。



ラッパーと恋をする
 開発: Shun Yoshinaga

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SayHo高校、セルアウト村、A DUB FINE、ラップし過ぎて疲労骨折など、想像の遥か上をいくキレキレのパンチラインが満載。第2弾も期待しております。



ときメモは今こんな感じなのか。



AKI INOMATA / 3Dプリントのヤドカリ

他人様からの情報により発信が成立しております、私共のブログはまさにヤドカリさながら。皆様の良質なネタのおかげで毎日更新が出来るということを忘れず、調子などに乗って大それたことをせずやっていかなければと身が締まる思いでございます。

で、そんなヤドカリのうしろに背負っている貝は、どこかから見つけてきて入っていることくらいは知っておりますが、そんな習性を利用したAKI INOMATAさん(@a_inomata)アート作品。

実際に住んでいたやどの巻貝を、CTスキャンで取り込み、そこに東京、パリ、ニューヨーク、バンコクなどの世界の建物をくっ付けたデータを3Dプリンターで現物を作り、ヤドカリに背負ってもらうというもの。

パッと見シンプルな見た目で分り易いですし、動物の本能と技術の粋の組合せが良いですよね。
ちなみにみの虫に綺麗な布を着させるのもあるみたいです。


AKI INOMATA("Why Not Hand Over a “Shelter” to Hermit Crabs?", 2010-2013)

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Step Brothers (Alchemist & Evidence) – Lord Steppington [LP Stream]

Dilated PeoplesのMC、EvidenceとOh No、Action Bronson、Domo Genesisなどとタッグを組んで良盤を連発しております名勝負製造機アルケミストによるユニット“Step Brothers”の待望のアルバム『Lord Steppington』がリリース&フルストリーミング開始!

ミュージック・ビデオの曲のドープな格好良さとくだらなくて楽しい男の勝負という組み合わせが面白く、昨年からアルバムを楽しみにしておりましたが、ようやくリリース。ゲストも豪華でAction Bronson、Blu、Fashawn、Domo Genesis(Odd Future)、Oh Noなど。
ひと通り試聴しましたが、極太ドラムとソウルフルで中毒性高いオケにハードコアなラップが最高な男祭りヒップホップでした。こちらの一枚を2014年のヒップホップLP初めにしようかと思います。

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CDはこちら


The Wedding Mixer - Mixed by DJ Rhettmatic

ビートジャンキーズの癒しキャラDJ RHETTMATICによるミックス“THE WEDDING MIXER”がフリーでアップされておりました。(via:Pipomixes)

このミックスの説明がSoundCloudのページに書かれておりますが、いかんせん英語ができないので内容が完璧に理解できないのですが、タッグを組んでいたラッパーKey-Koolの結婚式に出席できなかった為、このミックスをプレゼントして、式を盛り上げたとかというなんともめでたく縁起の良いミックス。(誤訳でしたら、すみません。)
私も数年前のささやかな結婚パーティの際に仲良くしてもらっている先輩お二人にミックスCDを作ってもらい、死ぬほど嬉しかったのを思い出しました。
なんにしてもミックスができた経緯がわかるとまた少し楽しくなりますよね。

2002年に製作とのことでアナログらしい音もいい感じで、70~80年代のディスコ、ファンク、エレクトロを中心にしたミックス。得意のスクラッチ、2枚使い、抜き差しを適度に交えながら聴かせてくれます。結婚式なら歓談タイムにあうかな。もちろん、それ以外でもクラシックもりもりのパーティ・ミックスですのでドライブなんかのお供にも良いのではないでしょうか。
下記のSoundCloudプレイヤーからフリーでダウンロード出来ますので、是非。

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1 DJ Rhettmatic – Intro
2 Shalamar – Make That Move
3 LTD – Back In Love Again
4 Evelyn King – Love Come Down
5 Rick James – Cold Blooded
6 Tyrone Brunson – Sticky Situation
7 Time, The – Tricky
8 Pretty Tony – The Party Just Begun
9 Lisa Lisa & Cult Jam – Can U Feel The Beat
10 Egyptian Lover – Girls (Instrumental)
11 Yaz – Situation
12 Afrika Bambaataa & Soulsonic Force – Planet Rock
13 O'Bryan – I'm Freaky
14 Dazz Band – Keep It Live
15 Klymaxx – Meeting In The Ladies Room
16 James Brown – Get Up On The Good Foot
17 Liquid Liquid – Cavern
18 Blackbyrds, The – Rock Creek Park
19 KC & The Sunshine Band – I Get Lifted
20 Vaughan Mason & Crew – Rock, Bounce, Roll & Skate
21 Sugarhill Gang – Rapper's Delight
22 Cheryl Lynn – Got To Be Real
23 Prince – Housequake
24 Daryl Hall & John Oates – I Can't Go For That
25 Michael Jackson – Billie Jean
26 Rodney O & Joe Cooley – Supercuts
27 Jesse Johnson – Freeworld
28 Newcleus – Jam On It
29 Afrika Bambaataa & Soulsonic Force – Looking For The Perfect Beat
30 M.C. Shy-D – I Gotta Be Tough
31 Earth, Wind & Fire – Brazillian Rhyme
32 Third World – 96 In The Shade

ビートジャンキーズ結成20周年盤。もちろんRhettmaticのビートも収録



Ryan Hemsworth - SLOWED SUMMER

年末に、とあるキッカケで、Ryan Hemsworthのアルバム「Guilt Trips」や、大きな話題となった曲を含むフリーアルバム「Still Awake」を聴き返す機会がありまして、その際に遅ればせながら過ぎで一昨年前に公開されていました夏のミックス「SLOWED SUMMER」を初めてチェックする事となったのですが、キーンと寒い今年の冬にも合うなーと思い結局年末年始中ずっと聴いておりました。

前半の大ヒット曲使いやよく聴いてた曲が入っていたり、抜群の展開で入ってくるエモーショナルなシンセの曲なんかでガチっと掴まれますし、30分以内の短さの中でクイックに展開していくのもダレないし言う事なしの内容であります。

年明け聴いていたTBSラジオの某番組(正確にはポッドキャスト)で、クラブDJの必要性が分からないという話題が出ていて、仕方ないなと思いながらもそう思う人にどうしたら伝わるのか色々自分なりに考えておりましたが、よく聴いていたこのミックスのような曲単体以外の良さを展開で引き出せているものが増えればとも思いましたが、そんな事言ったって誰でもお手軽にDJを始めれる今は中々難しいのかもしれませんね。

まあそんな話は置いといて、素晴らしいミックスですしフリーダウンロードですので皆様是非どうぞ。


Ryan Hemsworth - SLOWED SUMMER

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Expendable Youth & Baauer - Drill T.I.P.
Kendrick Lamar - Swimming Pools (Drank)
LOUDPVCK - XX
Lil Flip - Game Over
TNGHT - Goooo
Lockah - Sly Winking Usury
The Dummiez - Bitches (Faisal Remix)
Juicy J - Bands A Make Her Dance
Kaytradamus - Nothing At All
Ryan Hemsworth - Oil Paintings
Falcons - TEAMSUPREME
Exeter - 88MPH (Ryan Hemsworth Remix)
Ryan Hemsworth - Real Human Being
Gunplay - Black On Black (ft. Ace Hood & Bun B)
Rick Ross - Bury Me A G (ft. T.I.)
Donkey Kong Country 2 OST - K. Rool Returns



今年も楽しみですね。


DOOM x Clarks Originals Wallabee

MF DOOMとクラークスによる企画でコラボレーション・ワラビーが登場。(via:OKP)

クラークスのオフィシャル・サイトの中に特設ページ“DOOM | Clarks Originals”もできておりました。
さりげなーく、かかと辺りに型押しでドゥーム仮面が!インナーの仮面柄がちょいと派手な気もしますが、これくらいなら30越えの私でも穿けそう。鉄仮面は被る場所も限られますが、ワラビーなら普段使いできますからね。丁度、革靴が欲しいと思っていたので、発売詳細がでるのを待機します。


Clarks Wallabee Doom

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2014.1.17 12:09 追記

2001年リリースのクラシックアルバム“Operation: Doomsday”はランチボックス仕様や円形ボックスなどで再発されましたが、続いて今度はカセットテープのボックスセットという形でリリースされるらしいです。クラークスと合わせてチェックしておきたいですね。

MF DOOM – OPERATION DOOMSDAY – 2/CASSETTE BOX SET

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@hiphop_hypeさんのツイートで知った、MF DOOMリング。グレートフロッグ、クレイジーピッグのキャラや動物のようなボリューム感かと思いきや、意外とスマートな感じですね。それとも写真の指が太いのか。

DOOM Announces Limited-Edition Custom Rings (HIPHOP DX)

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DoomとJneiro Jarelのコラボアルバム“Key To The Kuffs”に新曲と新バージョン、リミックスが追加された“Butter Edition”

Miztarnie / I'm still wandering.

以前公開していたR&Bミックスも極上で、かなりヘビーローテーションしました@miztarnieさんの新しいミックスが公開されてております。

前回同様にアンビエント風味のR&Bやその他ジャンルを中心とした、メジャーから突っ込んだところまで良いとこ取りな選曲を、前回同様のナイスグルーヴの展開とソツのないテクで聴かせてくれます。

デートでさりげなくカッコつけたい人、現行のR&Bにイマイチ乗り損なった人、ヒップホップ中心だがR&Bも攻めてみたい人、R&Bのアルバムばかり聴いていてミックスはあまり聴いていない人、音楽を根本的に探すのが面倒臭くなってしまった人、うしろのワイパーにチャリティーのマグネット(リボン型)の穴を通してる人などなど、様々な人に聴いていただける、フワーっとした気持ちの良い内容となっております。フリーダウンロードですのであるうちにどうぞ。


Miztarnie / I'm still wandering.

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I'm still wandering. by Miztarnie on Mixcloud



1.36 / Kwes
2.You Know You Like It / AlunaGeorge
3.XXX 88 feat Diplo / MØ
4.XO / Beyoncé
5.Royals / Lorde
6.On & On feat. George Maple / Snakehips
7.Casanova / Denitia and Sene
8.Love Undone (feat Taylor O'Donnell) / Lost Midas
9.Nakamarra / Haitus Kaiyote
10.Something In My Soul / Diggs Duke
11.Don'tcha / The Internet
12.Chamakay / Blood Orange
13.Ice Moon / SZA
14.Prime Time feat. Miguel / Janelle Monae
15.Who Am I Working For? / Tinashe
16.First Fires feat. Grey Reverend / Bonobo
17.“Nearly Lost You” / Telephoned
18.Bank Head / Kelela
19.U Over Them / Liz

レゴっぽくアルバムジャケットを再現Tumblr『LEGO Albums』

アルバムジャケットをLEGOっぽく再現するTumblr『LEGO Albums』。(via:Highsnobiety)

LEGOでなんちゃらを作ったみたいなのは、他にも山ほどありますが、コチラは人形を使ったりするのではなく、ブロック風でモザイクのようなボンヤリ再現。タイラーのたそがれジャケからクラシックなビースティーのファーストまであり、自分のお気に入り盤があると単純に嬉しいものです。
アイデア次第でホントなんでもできるんですね。ヒップホップ盤を多めに載せましたが、実際はメジャー、インディ問わずジャンルレスにいいブツが多いので面白いです。下記のリンクから楽しんでください。

『LEGO Albums』

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

今年は年末年始を何も考えずに、オフラインで過ごそうと考えましてだいぶゆっくりしましたが、
完全に復帰するタイミングを見失いまして、今ようやく皆様に御挨拶をしている次第でございます。

本年も無理のない程度にやっていきますので、皆様何卒よろしくお願いいたします。





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