| HOME | 

目隠しして選んだレコードでビート製作“Rhythm Roulette” With El-P

バンダナで目隠しして選んだレコードをサンプリングしてビート製作する企画“Rhythm Roulette”にフリーアルバム『Run The Jewels』も最高だったEl-Pが挑戦!(via:@hiphop_hype)

かなり状態の悪く曲がりまくった盤であろうと、オペラ(?)みたいな曲でも一切動じずビートメイキングするEl-Pには痺れました。カットされてて若干早足ではありますがビートが出来ていく過程は面白いですし、スタジオの機材も興味深いです。

RhythmRouletteWithEl-P.jpg



ちなみに合わせてEl-PがEgo Trip恒例企画のお気に入りサンプリング Best10に登場した時のリンクも貼っておきます。→“El-P’s 10 Favorite Sample Flips”

また“Rhythm Roulette”は、ヒップホップサイトMass Appealのシリーズ企画で今回のEl-P以外にもIllmindやStatik Selektahなどの動画もありますので気になる方はチェックしてみては。


昨年のですが、ぶっ飛んでる


Nicolai Howalt / 141 Boxers

ボクシングをやっている10代の少年達の、初試合の前後の状態を並べた写真を大量に掲載。

面白い題材ですし圧倒的な量で凄いのですが、見方を変えればかなり屈折した人なのかなと疑われても仕方ないほどに、随分込み入った趣味感ありますね。
そういった意味では、私は少年がボコボコにされた写真という点ではビンビンきてはいませんが、若いうちにひとつのことに打ち込めなかった自分は、こういうひたむきに頑張っている子供たちを見ると、小学生であろうがなんだか羨ましいと思ってしまうところあります。

最近はちょいちょい子供の頃のことフッと思い出すので、今もこれ書きながら頑張って自分の子供の頃の事を思い出そうとしてますが、食べさせてもらえなかったマクドナルド、コーンフレーク、カップラーメンへの憧れの事くらいしか思い出せず、車が止まらないのをドナルドが橋になって助けるCMとか、バレーの試合で力が出なくて虎にお願いするCMとか、グラッチェグラッチェとかサマランチタマランチとか言いながらバブル世代がカップ麺食ってるCMのことくらいしか頭に出てきません。どうしたもんかと。


Nicolai Howalt / 141 Boxers

nicolai_howolt_boxer001.jpg

nicolai_howolt_boxer002.jpg


参照サイトはこちら


ボクシングもの。



m_ruckus / Bar on the street Summer Edition

最近少し暑さが落ち着いてきまして、毎年ここから秋終わりまでが音楽を聴いていて気持ちが良い季節だと勝手に思っているのですが、その時期にピッタリなm_ruckusさん(@m_ruckus)のおなじみのシリーズの夏エディションをしばらく聴いております。

ここ最近は聴いてすぐ、おお!となって衝動的にUPする時間が無く、じっくり何度も聴いてからというスタイルですので、皆様が熱く話題にしております時期からはるかに遅く、夏ミックスをポストする事態になっております。

シンプルでメローなインストトラックを中心に、時にウェッサイ系アーティストの大ネタ使いの曲や、シンセや電子声などの派手めの曲も絡め展開していき、最後は最近7インチでインスト盤が発売されたしたBEN THE ACE氏の大名曲のアレで終わってくれる、11月頃まで全然いけるであろう、繰り返し再生に耐えうる大人のヒップホップミックスでございます。

幾度となくトレンド変更の激流を越えて来た、数少ない過去と現行を理解している方として、やはり即席では真似出来ない何かがあるような気がしますので、若者の皆様も是非聴いていただきたいと思う次第であります。


m_ruckus / Bar on the street Summer Edition(リンク先にDLのリンクがあります)

m_ruckus_bots_summer2013.jpg

Bar on the street Summer Edition by M_Ruckus on Mixcloud



NOZOMONE / DISCO MADNESS

ひとつ前にポストしました音専誌のブギー本も発売され、世のディスコ・ブギー熱の上昇に私共も乗り遅れまいと、それなりに意識しそれなりに色々と聴いている次第でありますが、このNOZOMONEさん(@nozomone)のディスコのミックスを最近は毎日かかさず聴いております。

以前聴いておりましたNOZOMONEさんのミックス(とても良くめちゃくちゃ聴いた)の時も思った事ですが、グルーヴィーでネバっとした繋ぎや、アクセントが普通の曲をより素敵に変身させている印象であります。
時折入るエフェクトの量、遅くしてプレイしている曲、エディットしている曲と全てが彼らしく、私ごときが言って良いか分かりませんが、センス抜群と言い切って問題ないレベルであります。

今の世の中デジタルの普及により、興味を持ったその日からDJをやれる便利な時代になりましたが、このような熱いDJをやれるようになるには、随分色々聴いて沢山の練習が必要であります。そういった意味では、何でも有りの時代になりましたが、人と差を付ける部分として、芸を磨かなければならないのは今も昔も変わらないと言う事ですね。

残念な事にアーティスト名のみの公開となっておりますが、そのヒントを頼りに頑張ってShazamとYOUTUBEで探していただければと思います。曲名隠したりするのも昔っぽくてたまには良いですね。笑 


NOZOMONE / DISCO MADNESS

nozomone_discomadness.jpg


TRACK LIST:
1.THE CRUSADERS
2.
3.PAUL HUMPHREY
4.ROY AYERS EDIT
5.PLEASURE
6.EDDIE RUSS
7.AZYMUTH
8.SHOES EDIT
9.RUFUS&CHAKA KHAN

音専誌 新刊『ウルティメイト・ブギー・ガイドブック』

「ブギー」とたまーに口にするときも自信のなさから声も小さくなりがちな私。ピッチ遅めでベースの効いたディスコみたいなものを表す時にボンヤリと使う事が多いのですが、そんな悩みを解決してくれる本『ウルティメイト・ブギー・ガイドブック』が信頼の音専誌さんからリリースされておりましたので早速、購入。

音専誌 新刊『ウルティメイト・ブギー・ガイドブック』 (App Store 音専誌 icon / Androidバージョン音専誌)

ubgb_1.jpg

まず前半部がJAM氏、池田晴彦氏、黒田大介氏に小林雅明さんと佐藤研さんによるブギースペシャル座談会。
「ブギー」というテーマを元に、地域からディム・ファンクやダフト・パンクなどのアーティスト、さらにはりエディットや80'sというキーワードまで様々な視点から語られていきます。結構、難しそうな濃い題材ですが座談会形式ですので、私のような疎い人間でも楽しみながら苦労なく知識が入ってきます。

そして後半では、前半の座談会に参加されております方々と関 徹氏によるブギー傑作100選。1970年後期から80年代のものはもちろん、ここ最近の音源やコンピやミックスも紹介されており、入り口としてライトに楽しみたい方にもピッタリ。選出された音源の中にはネットでフリーで手にはいる音源もあり、この中から2つミックスを聴いたのですがどちらも最高でホント、オススメ。他もこれからチェックします。

さらにブギー傑作100選を選出した方々のニュー・ディスカヴァリー企画としてBoogie Funk New EraというFacebookページを開かれております。これも必見ですね!

この本をもっともっと読み込みまして、自分なりの解答を見つけ、恥ずかしがらずに大手を振って「ブギー」と言えるようになりたいと思いました。



本文やJAM氏の巻末にある解説文でも触れられておりましたSteve Arringtonを迎えたDam-Funkの新譜『Higher』



The Trio of B-Boys Pins - BBP

捻りの効いたアイテムで楽しませていただいておりますBBPから、某レーベルロゴでお馴染みのB-Boy3人の影をピンバッチにした“The Trio of B-Boys Pins”が登場。

人影のみが意外と新鮮でシンプルながらも味わい深く、見れば見るほど垂直落下している3人目がなんとも可愛らしい。全体的にガチャガチャしていないのが今の気分にピッタリあっており、バッグなんかに付けたらアクセントに丁度良さそう。バッチ的なものを数年つけてなかったですが久々に欲しくなってしまいました。
ただ一つでも落としたりすると台無しになってしまうので、用心しましょう。

3つ1組のセット、お値段¥1,890でBBPのオンラインショップにて販売されております。

The Trio of B-Boys Pins - BBP


TOBBP_1.jpg
TOBBP_2.jpg
TOBBP_3.jpg


ダンス・ミュージックの歴史を変えたクラシック収録の名盤



マキタ扇風機

昨年はカーマで以前購入した扇風機(サーキュレーター)を使用しておりましたが、突然首振り機能が故障して首を振らなくなってしまい、今年は実家から借りたモサいのを代替機として使用しておりました。扇風機難民となって様々な扇風機を見ておりましたが、天下のダイソン様のあの羽の無い高級扇風機が自分に似合うはずも無く、かといって良い頃合のものも無いため、来年以降に見送りかと思っていた矢先、電動工具のオーソリティー信頼のマキタより、首振り機能も付いたのが発売されている事を知り、夏終わりのこの時期に来年の為に購入しようかと考え始めている次第でございます。

恐らくは、ワックスかけた床乾かすためだったり塗った壁を乾かすためだったりと、現場で使用するためのものだとは思うのですが、90年代通過のBボーイとしましては、タフな見た目のグッズ(スポーツウォークマン、ショックウェーブ感と言えばよいのでしょうか)は見過ごす事が出来ませんですよね。

なんと言っても我が家の最大の購入ポイントでありましたのは、前のカバーが取り外せて洗えるという点であります。その他にもマキタ電動工具で使用するバッテリーが使えるため、コンセント無しで持ち出せる点も面白いですよね。


マキタ 充電式産業扇 CF300DZ 本体のみ

makita_fun001.jpg




体にガンガン風を当てて冷やしまくって体を壊したい、首振り機能が必要の無い皆様にはこちらもありますよ。


マキタ CF201DZ 充電式ファン 青 本体のみ


makita_spk001.jpg




お馴染みのこの色も良いですが、色を
増やしてくれるともっと良いですよね。

Stones Throw Podcast 83: Soul with a Hole by Myron & E's E da Boss

久々にStones Throw Podcastが更新、“Soul with a Hole by Myron & E”がフリーで公開されておりました。

今回の83は、先日アルバム“BROADWAY”をリリースしたMYRON GLASPERとE DA BOSSからなるソウル・デュオMYRON & EによるものでミックスはDJでもあるE DA BOSSが担当したかと思われます。
Peanut Butter WolfとMayer Hawthorneの同タイトルということでソウルオリジナル7インチが軸となっている模様。甘いのからグッとファンクなものまで、暖かみのある音が耳に染みます。

未聴の方はメイヤーさんのコチラも合わせてどうぞ。

下記のリンクまたはサウンドクラウド・プレイヤーからフリーダウンロード出来ます。

Stones Throw Podcast 83: Soul with a Hole by Myron & E's E da Boss

StonesThrowPodcast_83.jpg



SOUL WITH A HOLE (PODCAST 83) TRACK LIST
Energy Intro
Heart of Gold - Betty LaVette
I Want to Thank You - The Fidels
Will You Be Ready - Samson & Delilah
Party Man - The Inner Drive
Stay With Me - The Futures
Sweet Sweet Tootie - Lonnie Youngblood
Baby You Got It - Brenton Wood
Didn't I - Jackie Wilson
Take A Chance - The Cruisers
I Got It - Inez Foxx
I'm Just Not Ready For Love - The Ikettes
I Tried - Martha Reeves & The Vandellas
I Got A Sure Thing - Ollie & The Nightingales
Colors Of My Love - Silent Majority
Goin' Home - Jimmy Ruffin
Too Much Funky - Bozart & The Wolf Gang

こちらのアルバムもメイヤーさんと近い現代版クラシックソウル



お気に入りに入れたツイート蔵出し Vol.5

とても面白く切れ味の鋭いツイートがビシッと決まったのに、その後そのツイートの事をこと細かく説明させられたり中途半端なアンサーが返ってきて、なんだかホッコリとしてしまう無粋な状況を拝見する機会がございます。
そういったことは電話もしくはDMでやっていただければ幸いと思いつつも、スベり気味の時には優しくホッコリアンサーで助け舟を出して欲しいという裏腹な気持ちも。そして今日も答えが出ぬままといった感じです。

そんなどうでも良い話は置いときまして、チラッとお気に入りの整理しておりましたら、トイレに何故か溜まるトイレットペーパーの芯のように、大量過ぎるツイートが溜まっており早く身軽にしたいため、成仏させるべくツイートの墓場「お気に入りに入れたツイート蔵出しVol.5」を開催したいと思います。

今回も祖母の家に遊びに行った際に私が喜ぶと思って出してくれる、真っ黒になるまで放置したバナナ(いらない)もしくは、ジュクジュク過ぎる柿(これもいらない)のように熟成しまくっておりますので、是非夏の終わりのバテた元気の無い日にでも見ていただければと。

過去分はこちらから









































































































































気になるポータブルスピーカーいろいろ

ここ数年私の生活の中で(皆様そうだと思いますが)、iPad、iPhoneやタブレットを使い、職場やリビングでサラッと音源をチェックしたり、ドミューンなどの音楽配信を見たり、YOUTUBE見たり、FC2動画見たり、DMM見たり、XVIDEOS見たりと、音(あえぎ声含む)を出してインターネットを楽しむ機会が更に増えました。

随分前に買った安物のポータブルスピーカーがかなり活躍しておりますが、もうそろそろ少しお金を出して買うのもありかなと思えてきたので、いろいろと小型スピーカーの情報収集をしてみました。



SPEAKER BOX
Fresh News Deliveryさんで知った電源不要の木製ポータブルスピーカー。シンプルな面構えがいいですね。電源不要ということで音質が気になるところですが持ち運びは便利かと。

SpeakrBox_1.jpg



The Kendall Portable Bluetooth Speakers
やっぱり木製が好きということで、こちらはウォールナット材のポータブルスピーカー。小さいサイズながらもドッシリとした重厚感が魅力。日本で買えないのが辛いところ。

The-Kendall-Portable-Bluetooth-Speaker_1.jpg



TDK LoR Bluetooth ワイヤレススピーカー 防塵・防滴 A33
(昔は)カセットテープのイメージが強かったTDK製。こちらの持ち運びに便利そうなサイズのスピーカー、もしくは大きめのラジカセ型のスピーカー(どちらもBluetooth対応)の購入を検討しております。音質は申し分なく防塵・防滴もあるそうなので、滅多なことでは行かないであろうイザという時のBBQ用にもよろしいかと。

tdkspeaker_820.jpg



BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker
ミニスピーカー界の現在の王者。入荷待ちの大型電気量販店で視聴をしてきましたが、小さいわりに音はしっかり出ており、狭い部屋ならこれで充分かもしれません。私のようなバカ耳はすぐ慣れて音量をドンドン大きくし、どんな場所でもヤン車みたいな音量にしようとするので、そういったゲトい癖を直さねばなりませんね。

bosespeaker820.jpg



JBL ポータブルBluetoothスピーカー CHARGE ブラック JBLCHARGEBLKJN
JBLマジックにかかって勝手に安心感を持っている私ですので、当然こちらも気になっている次第でございます。しかし、今のところ試せる家電店を見つけていないため、いち早くこの耳で聴いてみたいものですね。ちなみに、連続12時間以上のワイヤレス再生を実現で、スマートホンなどのモバイルバッテリーとしても使用可能ですって。充分買うに値します。

jblminispeaker820.jpg



BRAVEN 625S ワイヤレススピーカー
BRAVENの防水スピーカー。アルミとシリコンのいかにも耐久性がありそうなデザインと配色がB-BOY的。機能的にもガッツがあり室内だけでなくお外でも。

braven_1.jpg



Supreme x Jawbone Jambox
先日、ブログでも紹介したSupremeロゴ・エアマットに続いて今回はロゴ・スピーカー。しかもベースが人気モデルJawboneのJamboxということで鬼に金棒とはこのこと。選択肢から外してきた今までの人生でしたが、おっさんになりようやく受け入れる準備が出来た気がしましたが、やはり高いお金を出して買うというところまではいかない、そんなSupremeとの距離感が好きであります。

supreme-jambox-1-500.jpg


Earl Sweatshirtの新作アルバム“Doris”フルストリーミング開始

いよいよ来週の8月20日リリース予定、オッド・フューチャーのアール・スウェットシャツのメジャー・デビュー作『Doris』がフルストリーミング(試聴)が開始されておりました。(via:egotriplamd)

公開されていた先行曲の時点で良さそうだなと期待しておりましたが、それを裏切らないアールならではのドープさが溢れ出ており、体は細いがスーパーヘビー級なヒップホップ・アルバムとなっています。45分程度という一番丁度良いアルバムサイズ感でリピートして聴きそう。2013年の夏を締めくくるのに相応しい一枚となっているのではないかと思われます。

AmazoniTunesiconでは予約が開始されています。下記のリンク先から全曲フル試聴可能なので是非チェックを。

Earl Sweatshirt — Doris (FULL ALBUM STREAM)

doris_cover-500.jpg

1. Pre (ft. SK La’ Flare)
2. Burgundy (ft. Vince Staples)
3. 20 Wave Caps (ft. Domo Genesis)
4. Sunday (ft. Frank Ocean)
5. Hive (ft. Vince Staples and Casey Veggies)
6. Chum
7. Sasquatch (ft. Tyler, The Creator)
8. Centurion (ft. Vince Staples)
9. 523
10. Uncle Al
11. Guild (ft. Mac Miller)
12. Molasses (ft. RZA)
13. Whoa (ft. Tyler, The Creator)
14. Hoarse
15. Knight (ft. Domo Genesis)





同日発売のコチラも合わせてどうぞ



Steve Arrington & Dam-Funk - Higher

シングル、EPリリースに続いて待望のDam-FunkとSLAVEのフロントマンSteve Arringtonによるコラボレーション・アルバムがリリース。

現代版ファンクとしてアップデートされており、Dam-Funkによるドラムマシン×シンセからなる剥き出しなサウンドにSteve Arringtonの独特なネチョッとしたボーカルが加わる事でグッと深みを増して、濃縮されたファンクネスが全開!
ここまで男臭い熱気が伝わるアルバムは久々。Tシャツをビショビショにしながら聴きたいですね。

Steve Arrington & Dam-Funk - Higher

SteveArrington_and_DamFunk_Higher.jpg



二人の写真からは堅気じゃだせないオーラがビンビン!男に生まれたからにはこういう歳の取り方をしたいと思う理想形ですね。

SteveArrington_and_DamFunk_Higher_2.jpg

ちなみにDam-FunKがちょこちょことサウンドクラウドにアップしている未発表音源がStones Throwサイトにまとめてありました。→Dam-Funk: The Unreleased
聴き逃し、落とし逃ししていないかチェックしておくと良いでしょう。

80's ブギー・ファンク

Dj Dmtech / Latest Summer 2013

今年はBIG LのMVPをよく耳にしますが、コチラの@DjDmtechさんのミックスにも入っておりますね。

90'ヒップホップ~最近のヒップホップ~レイドバックしたトークボックスもの~ネタモノ~R&B~インドネシアのバンドまでと幅のある選曲を、2枚使いなどを交えてカチッとまとめた、今年の世界陸上の織田裕二のようなメローな仕上がりのナイスミックス。(今年はなんかテンション抑え目でゆるくやってますね)

以前ポストしたDemtechさんのミックスは、私の考える90年代のいわゆる現場上がりといった感じのDJスタイルで、そこの良質な部分(選曲やテクニック全般)を現代の楽曲をプレイする際に持ち込んだ、キャリアにふさわしい本当に素晴らしい内容でした。

今回も前回同様にさり気なく「おっ」となる部分が多数あり、これぞ全Bボーイに送るお盆以降の夏にぴったりな、本当に安定した最良のミックスでございます。活動拠点の地域性が出ているのも良いですよね。


Dj Dmtech / Latest Summer 2013

djdemtech_latestsummer2013.jpg






1, MVP (Summer Smooth Mix) - Big L
2, Only Human - Jeffrey Osborne
3, Move Ya Body - Mad Skillz
4, Beautiful - G. Love & Special Sauce
5, Good Life - Coco Tea
6, Get U Home - Tuxedo
7, News For You (Remix) feat. 2 Chainz - Eric Benet
8, It Ain't Over 'Til It's Over - Lenny Kravitz
9, Beautiful - Tweet
10, Right On Time - Joey Bada$$
11, I Don't Want to Play Around - Ace Spectrum
12, Fancy feat. Swizz Beatz (Screwed) - Drake
13, Cold Rock a Party (Mousse T. Laid Back Remix) - MC Lyte
14, Revenge & Cake (Cookin Soul Jetmix) feat. Wiz Khalifa & Curren$ - Cookin Soul
15, That's The Way Love Goes - Norman Brown
16, 水星 (Tofubeats Cover) - Ikkubaru
17, Curious - Fingazz
18, Let's Stay Togerther (Wicked Mix) - Al Green
19, Fly feat. Super Cat - Sugar Ray
20, Nothing Compares - Wayne Wonder
21, Dominate - Cutty Ranks
22, Summer Breez - Fingazz
23, Treat Me Right - The Dramatics
24, Black & Yellow (Cookin Soul Remix) - Wiz Kahlifa
25, In My Car feat. Juicy J - Wiz Kahlifa
26, Summertime Sadness (Cedric Gervais Remix) - Lana Del Rey
27, Ratchet In My Benz feat. Juicy, J - Ty Dolla $ign
28, Say It - BenZel

アーティストの中身特集“HYPETRAK Music Essentials”

よくある特集でTVや雑誌などであるバックの中身公開。
他人のバッグや部屋の中身を覗き見るのは興味津々で出来れば相手がイヤがる顔を見ながら、抜き打ちで漁りたいですがそんな事をしていると嫌われ、ただでさえ少ないお友達を減らすわけにはいきませんのでいつも雑誌などのヨソ行き中身で我慢しております。

こちらは人気ヒップホップサイト“HYPETRAK”による企画でバックの中身というか、アーティストの音楽の元となるアイテムをズラッと並べた特集。(via:@hiphop_hypeさん)
Sa-Ra Creative Partnersの一員でフリーミックステープ“CITY PULSE”も最高だったオンマス・キース、Stones throwの総師ピーナッツ・バター・ウルフ、9月リリース予定のニューアルバムも楽しみなフラットブッシュ・ゾンビーズのエリック・アーク・エリオット、ブルックリンのアイドル キーロ・キッシュ、カナダ出身の注目ビートメイカー ライアン・ヘムズワースなどなどと素晴らしい人選。

下の画像だけでなく、リンク先ではクリックすると各アイテムの詳細説明文が表記されますので、気になるものがあれば是非チェックを。
さらに他のアーティストのMusic Essentialsはコチラでどうぞ。

Music Essentials: Om’mas Keith (Grammy Award Winning Producer for ‘channel.ORANGE’)
music-essentials-ommas-keith_500.jpg

Music Essentials: Peanut Butter Wolf

music-essentials-peanut-butter-wolf_500.jpg

Music Essentials: Kilo Kish
music-essentials-kilo-kish_500.jpg

Music Essentials: Erick Arc Elliott (of Flatbush Zombies)
music-essentials-erick-arc-elliott-flatbush-zombies_500.jpg

Music Essentials: Ryan Hemsworth
music-essentials-ryan-hemsworth_500.jpg


DONSTA & Sir Y.O.K.O. / 808 Fresh Jams と #TRILLPUZZLE

気でも狂ってるんじゃないかと思うようなおかしなツイートと、それと反比例するようなイケてる顔面、そして次々とアップされる自撮り写真により、絶妙な存在感で皆の心を離さないSir Y.O.K.O.(@sir_Y_O_K_O_)さんと、ベースミュージックの事を気が狂ってるんじゃないかと思うほど愛している永遠の18歳でありますDONSTA(@iDonsta)さんの2名が、ローランドの名作ドラムマシン「TR-808」の音を使用した楽曲のみで構成されたミックスを、8月08日(808の日)に発売しました。

昨年の8月08日にも同様のコンセプトのミックスをフリーダウンロードで発表し好評を博しましたが、今回も更に磨きをかけた内容になっており、オールドスクールからサウスまでと様々な新旧の808曲をこれでもかと詰め込んでありますので、勉強にも最適な内容となっております。(コチラの電子書籍を読めばTR-808のことがより分かり更に楽しめると思うのですが)


ちなみに関東の方々には朗報がありまして、来る8月14日(水)のイベントThreepee Timesに来場したお客様には1,000円の入場料でCD+1ドリンクが付くそうなので暇でしょうがない人、実家に帰るお金が無い人は是非。(既にご購入されてる方はCDをご持参で¥600 1ドリンクでの入場となります)

また、ドンスタの店iDonstoreで絶賛発売中の808帽(Snapback)も合わせていっときたいところですね。


DONSTA & Sir Y.O.K.O. / 808 Fresh Jams

808freshjam001.jpg



threepee_808.jpg
(画像:HOODAGEさんより)




■ 808 Fresh Jams - Mixed By DONSTA & Sir Y.O.K.O.
Art Work : UJT www.mangatronix.com

発売日 2013 / 8 / 8 
価格 1050円 (税込み)
取り扱い店
・ココナッツディスク (代々木店店頭、入荷次第、池袋、吉祥寺、江古田店、Web Storeにてご購入できます)Web 商品ページはコチラ
Jet Set Records (下北沢店店頭、入荷次第、京都店、Web Storeにてご購入できます)
ThreepeeTimes
iDonStore
*取り扱い店も募集しております。こちらまでご連絡ください threepeetimes@gmail.com

Track 1 : Mixed By DONSTA
01. T La Rock / Bass Machine

02. Young Jeezy Feat. Mannie Fresh / And Then What

03. Turf Talk Feat. E-40 / Sick Wid' It Is The Crew 

04. Mantronix / Fresh Is The Word

05. Run-D.M.C. / Daryll & Joe [ Krush-Groove 3 ]

06. I-20 Feat. Juvenile / Point 'Em Out 

07. Jay-Z Feat. Lil Wayne / Hello Brooklyn 2.0

08. Beastie Boys / Hello Brooklyn

09. LL Cool J / Going Back To Cali

10. Snoop Dogg / Wet

11. Masta Ace Incorporated / Born To Roll

12. The X-Ecutioners / Sucka Thank He Cud Wup Me

13. Eazy-E / Boyz-N-The-Hood

14. Mike Jones Feat. Snoop Dogg & Bun B / My 64 

15. Bun B Feat. Too Short / Who Need A "B" 

16. Too Short / Dope Fiend Beat

17. J.J. Fad / Time Tah Get Stupid

18. J.J. Fad / Supersonic

19. Gigolo Tony / Respect

20. MC Shy-D / Gotta Be Tough

21. Fila Fresh Crew Feat.The D.O.C. / Drink It Up 

22. 2 Live Crew / Yakety Yak [ Bass Mix ]

Track 2 : Mixed By Sir Y.O.K.O.
01. Mariah Carey / It's Like That [ Sir Y.O.K.O. New Orleans Bounce Edit ]

02. DJ Money Fresh & J-Dawg presents Adele / Rolling In Da Deep

03. T.I. Feat Lil Wayne / Ball

04. Young L / Pop That Coochi

05. Kafani Feat. Keak Da Sneak & Kapacity / Fassst

06. Ying Yang Twins / Miley Cyrus

07. Nicki Minaj / Stupid Hoe

08. Uncle Jamms Army / Dial A Freak

09. Arabian Prince & The Sheiks / Innovator

10. The Unknown D.J. / 808 Beats

11. The Lady Tigra / Bass On The Bottom [ Mr. Hahn and Troublemaker Remix ]

12. Fergie Feat. Will.I.Am / Fergalicious

13. Utada / On And On

14. Sleepy Brown / Come Dance With Me

15. Ghost Town DJ's / My Boo

16. Playa Poncho / Let It Burn

17. Keith Sweat & Jacci Mcghee / Make It Last Forever



上記と合わせまして、以前 Sir Y.O.K.O.氏自身がDJをやる日にしか売っていなかった、最新の音楽TRAPやJUKEが入った極上のミックス #TRILLPUZZLEが、現場以外のThreepee Timesのウェブショップにて販売を開始した模様です。こちらは525円という低価格なので、送料かかるならせっかくなんで一緒に買って下さい。(8月14日も持ってきてるかもしれません)
常々、人より恵まれた顔面を持って生まれたイケメンだけは応援するまいと極力避けてまいりましたが、こんなにカッコ良いミックスを量産できるSir Y.O.K.Oだけは、紹介が避けれないなとといつも悔しい思いをしつつポストしております。

Sir Y.O.K.O. - #TRILLPUZZLE [MIX CD]

trillpuzzle.jpg




アマゾンでTR-808買えるんですね。


夏のミックス祭り2013 後編

前回の前編はたくさんの方々にお越しいただきありがとうございます。という訳で後編も前回と同じく様々なタイプのDJミックスを掲載しました。

歳取ってきますと昔の事を鮮明に思い出すと聞きますが、私の場合最近は中学時代の事を思い出す事が多く、あの頃(DT)の精神状態を思い出します。近所の公園で、原付乗るときヘルメットをいつでも被れるようにクビに引っ掛けて、警察くるとすかさず被るスタイルの小ぶりなヤンキーが花火をやってはしゃいでるのを見ますと、僕はヤンキーではありませんでしたがあの時代のキラキラ感を感じますよね。

あの時、あの娘に振られてなかったら、俺も半ヘル首に引っ掛けて黒×金プリントのジャージ着て、ロケット花火民家に撃ち込んでいたかもしれないなと。



DJ もにゅぴた / relaxing earth
mixmatsuri2013sm01_20130806001031b6a.jpg

あの懐かしいアブストラクトテイストの曲に、スクラッチ(うまい)+2枚使いを時折はさみながらの前半から、折り返し地点のLOVEBEATでビート感じが一気に変わり、後半はモッタリとしたビート感に。まさしく私が思う90年代後半から2000年代前半の正統派なアンダーグランドの良心が凝縮してあるなと。ソツが無く上手いお手本のようなミックスです。後半のハイライトLast Bongo In Belgiumからのヒロシ2ヒロシへの流れは、自分的に意外でしたし、本当に上手くまとめてあり、ミックスのオチとして最高の出来であります。ココのために聴きたくなる。
VIA @fencer616


Moon Boots / Backyard Boogie Mix
mixmatsuri2013sm09.jpg

何故かガイの暑苦しい歌い上げ(テディーズジャム)で始まる、ダンスクラシック、R&B定番のEDIT中心のミックス。ガイ後のリマインドミーのLe Nonsense Remixでこのミックスへの期待が冒頭よりグッと上がります。基本的な良い曲がたくさん入っておりますので、昨日今日ブラックミュージックを聴き始めた、Disco等に興味があるヤル気ある若者にもよろしいのではないでしょうか。BOZO MEKOのあれも久々に聴きましたよ。それにしても、今更ながらリミックスしたリマインドミー聴いてこんなにリマインドミーって良い曲だったんだなと、15年以上ぶりに気付かされた次第であります。今まで俺はこんな事に気付かず当たり前のように流し聴きしていたのかと。
VIA @hititlan


yangdead / IINITEIII-FOXXY LADY
mixmatsuri2013sm13.jpg

2010年に作られたビート系なども含むバレアリックテイストのダンスミュージックのミックス。このやや遅いBPMのダンスミュージックが基本的に好きですが、あまり詳しいジャンルではないですので、あーだこーだと言うことは出来ませんが、これを一日中かけっぱなしして仕事をしてる時もあり一定をキープしたテンションがとてもいい感じ。カーステから助手席の彼女に浴びせるように流し続け、おかしな気分にさせるためにご利用下さい。このネトーっとしたグルーヴ感は、なんだかこうムズムズしてきますよね。爆音でいずれ聴きたい。(一人で)
VIA @meltingbot



アボかど & 匠 / 夏ミックス (‏@cplyosuke
mixmatsuri2013sm02.jpg

「夏はレゲエ」みたいな推しの根底には、ジャマイカは暑い→日本の夏も暑い→レゲエ合う といったようなものがあるんじゃないかと常々思っておりますが、それなら「夏はGラップ」というのもよろしいのではないかと。上記のルナ先生のようなフロー図で表しますと、アメリカ西海岸は暑い→日本の夏も暑い→ギャングスタラップ合う というのもあながち間違ってはいないと思うのですがね。PVでオープンカー乗ってるのにも合わせて刷り込みされた可能性もありますが。(多分こういういのが)そんなどうでも良い私の仮説は置いときまして、このミックスの良い所はGラップが全く分からない私でも、途中のDAM-FUNKに向って聴く事が出来るということ。ひとつでも目的があればその曲を取り巻く周辺の収録曲も楽しみに変わるということであります。このミックスの場合選曲とミックスしている人が分業しているのも面白いですね。


DJ Pizzo / The Arrival Of Kendrick Lamar
mixmatsuri2013sm14.jpg

フジロックの会場からの、カッパ着用との現地レポートなどをツイートで知り、遠すぎる新潟の山奥に思いを馳せておりました。また、皆さんが山の虫なんかに刺されてやしないかと心配していたのと合わせて、地味めのステージングだなーと思っていたKLがビョーク裏の大きい会場の舞台裏で、前田敦っちゃんのように過呼吸になっていないかと心配でしたがどうだったのでしょう。そんな行かなかった組の我々用に、その無念さを成仏させるケンドリックラマーオンリーのミックスがありましたので是非どうぞ。私達世代の名門ミックステープレーベル「TAPE KINGZ」オマージュのジャケが良いですね。


Ishizukakei / Somersaultkick 2013
mixmatsuri2013sm08.jpg

こちらも日本語ラップ、90'sヒップホップ、歌謡曲など青臭い系選曲のチャンポンな夏ミックス。皆で旅行する時の車用としても必要な一品でございます。MURO氏の「むぁだあいつを振り切れず心残ぉ-りー」を聴いたのも随分と久しぶりですね。すっかり忘れていましたがあのキメキメ早口ラブソング10年ぶりくらいに聴けて得した気分であります。そして皆様BIG LのMVP好きなんですね。あのBIG Lのラップで青臭さが30パーセント増量される感じあります。
VIA @ku_______



Hyrakane(DJ TAKADA) / KEEP ONE'S MEMORY GREEN vol.5 @tkdkzk
mixmatsuri2013sm05.jpg

現在DJ機材を持たない元DMC日本チャンプという、90年代のバトルDJシーンを知る人々からは到底信じられない状況から、iアプリのdjayだけで作られたという前作Vol.4は、様々な人々に色々な意味で衝撃をあたえました。内容はと申しますと前作から比べるとやや派手さは抑え気味といった感じで、出だしはエロい事用の感じで甘めですが、後半も派手なドラム&ハットのものが増えたとしてもまだエロい事用としては機能するレベル。良い曲多めで何周も聴き込みが必要な内容であります。



Saito Rokuon / AMAZON NIGHT @rokuon@O__Y__A__T
mixmatsuri2013sm15.jpg

思い出野郎Aチームのギター斉藤録音氏によるExclusive Mix。DJのミックスとバンドの人のミックスって全く違うので、新鮮な気持ちでバンドの人が作るミックスは聴けます。全体的に何かエフェクトがかかったような音質で、ダビーあり、トロピカルあり、アーバンあり、ロボ声ありと色々なテイストの音楽が聴けます。会社でかけて楽しんでおりましたら、クラブミュージックやロックミュージックに免疫の無い、隣の席の女性が眉間にシワ寄せておりましたので、思わずエグザイルのキャリオンに変えました。コッチも意地がありますので、毎日小さい音量ですこしずつエグザイルと混ぜて与えていくことに決めました。



Dexter - Psychedelic Breaks & Nuggets

mixmatsuri2013natsu_dexter.jpg

ミッドテンポのサイケデリックロック中心のミックスで、2枚使いもしっかりやっております。
ヒップホップの良いところは、ヒップホップ的な掛け方が存在し、2枚使いやスクラッチ、カットインなどを使ってグルーヴを出せば、別ジャンルをプレイだったとしてもたちまちヒップホップになるところです。ヒップホップネタとしてもお馴染みの好きな曲も入っておりますし、猛暑の日に炎天下で聴いたらやばそうですね。

Stones Throw Japan Tour 2013 with J Rocc & Karriem Riggins

さぁやってまいりました、お馴染み我らが信頼のStones Throwが今夏もジャパンツアー開催!
今回はJ RoccとKarriem Rigginsによる強力タッグ。

J Roccに関してはもう皆さんご承知のとおり素敵なDJプレイを見せてくれること間違いなしですが、さらに今回の目玉はなんといってもKarriem Riggins。ドラムとMPCを駆使したライブセットに加えJ Roccとのドラマーのライブセッションが予定されているらしく、生でドラム・テクニックが体感できると思うと非常に楽しみです。二人ともディラのマブダチということで真のディラ魂も感じれるかも!行かねば!
現時点で夏の思い出が円頓寺祭りくらいしかないので、このイベントに行って友人に充実した夏っぽく自慢できるようにしたいところです。

ちなみにこのジャパンツアーに合わせてオフィシャルサイトにJ Roccのミックス“Keep Calm pt. 1”がフリーでアップ。ファンクなブレイクビートからトラップっぽいものやスクリューの要素を含んだインスト中心なミックスとなっており非常に面白いです。コチラからフリーダウンロード出来ますので、是非!

Stones Throw Japan Tour 2013 with J Rocc & Karriem Riggins


STKJR.jpg
8月9日(金) - Tokyo Red Bull Music Academy edition at Sound Museum Vision
MURO ,DJ KIYO ,DJ Sagaraxx ,Lark Chillout ,OKD and more

8月10日(土) - Nagoya at JB'S
JAGUAR P. ,DJ ISHIURA ,DJ UJI ,DJ SHOT ,DJ too-shit ,RAMZA

8月11日(日) - Osaka at Grand Café
DJ KIYO ,DJ KAZIKIYO ,DJ QUESTA ,DJ A-Killer ,DJ IKKEI ,DJ NiSSiE

昨年のベスト5に入る極上インスト・アルバム

夏のミックス祭り2013 前編

夏のミックス祭りを今年も開催する運びとなりました。一回で終わらそうとも思ったのですが、結局量が多くなってしまいましたので、前編と後編に分けてお送りいたします。

選ばれているものの傾向を後で見てみると、最近ブギーやディスコ調のものを聴いているせいか、遅いダンスミュージックが入っているミックスが増えている傾向になっております。自分ではそんなつもり無いのに体は正直であります。

3対3での男女混合でのお出かけの際、どうしても柳沢慎吾のポジになりがちな我々にとりまして、音楽を用意することが最大の見せ場になると思いますので、顔の整った陣内貴則のポジのヤツが山Pの鼻にかかりまくったサマーヌード出す前に、これらのミックスを先手必勝でAUX INに差し込んでいただければ、天井にアイドルのポスター貼ってたような私共の株も上がるってもの。全てDLし、mp3プレイヤーに放り込んでください。



FALCONS - Sticky Summer (Scion Sessions Mix)
mixmatsuri2013sm06.jpg

モニカ&ブランディーのBoy is mineのリミックスをよく聴いておりました、注目株のFALCONSのミックスでございます。30分強の短いものではありますが、私が思うポストビート系的なものからR&Bの再構築ものまでを抜群の流れであっという間に聴かせます。今回紹介する中で、私の個人的意見としまして、最上位に位置するミックスだと思っております。まずはサクッと聴いてみてください。本当にあっという間に聴けてしまいます。


DJ Ivory / “Summer In Notts” Mix
mixmatsuri2013sm10.jpg

ディスコ、ダンスクラシック、ブギー、ファンク、ラップ、UK、ゴーゴー等の、様々な年代の心地良いミッドテンポのファンキーミュージックを、見事に一本の線で繋いだ大人のミュージックラバーへもおすすめのミックス。ややしつこめに繰り返されるオールドスクールな2枚使いは、リアルタイムエディットといった様相でして新鮮であります。昔のブロックパーティーはこういう感じだったんすかね。
VIA @KPrinceBBP


$UGVRKVNX / 2013 Summer Mix feat. sound of nature@sugakey
mixmatsuri2013sm12.jpg

さすがのディグ力だなと感心してしまうマイナーな良質のカバー曲やR&B、そして夏の人気曲ゆれるのマッシュアップなどフックも入れつつ、ドープなアンビエントで締める構成。
最初は波の音から始まるタイプなのですが、特筆すべきは波やその後の虫の鳴き声も、しつこくかなりの音量で終始入っているところ。さすがは$UGVKVNE(SUGARKANEね)さんだけにそういったドラッギーな仕上げが印象的であります。不思議なもんでしばらく聴いていると全く違和感を感じなくなります。都会で虫一匹いない環境の田舎出身の皆様も、実家で窓開けて音楽聴いてる風に楽しんでいただければと。


Le Youth / Summer Nights (Exclusive for SPIN)
mixmatsuri2013sm17.jpg

BIG PUNのあの懐かしいヒット曲をEDITしたトラックから幕開けする段階で、その後に続く内容のキャッチーさは大方予想が付きますよね。で予想通り夏っぽいキャッチーなあれやこれやが、爽やかな遅4つ打ちの合間をぬって登場します。夏はこれくらい浮ついた内容の方がしっくりきます。最後の方には大好きなI'm coming outがビギーのMo money mo problemと組み合わせて入っており、おおお!となりました。これも夏だからおおお!となっているような気もします。その後一旦置いてラストは自身の曲で締め。抜け目が無い。笑
VIA @masskutt


Step Into Wonder - Vaporwave Mix
mixmatsuri2013sm03.jpg

何とかWaveが多すぎて、正直何Waveか聴いても判別できないし、もう分かろうともしておりませんが、こちらのミックスはVapor Waveだそう。自分の中にあったVapor Waveと違い、私は一体何を一生懸命聴いていたのか、また迷路に迷い込んだ気分です。そんな私の弱音は置いときまして、こちらのミックスは、ジャンルやセオリーを取り払った変態コラージュ作品といった感じで、とんでもなくエネルギッシュであります。イントロから米国きっての男性アイドルの代表曲をズタズタにしたかと思ったら、Mステオープニングの某TAK曲のスクリュー、そしてキムタク嫁から日本文化センターCM、きゃりぱみゅのスクリューまでとやりたい放題。ですが、曲の繋がりはスムースではないものの、ブッ込んでる割りに結構ハマって居て面白いです。短めなので皆でドライブ中に聴いて笑ったら良いんじゃないかと。上田正樹/悲しい色やねは普通の状態で入っておりますので皆で歌えば良いんじゃないかと。
VIA @az_ogi


Redcompass / The "Summer Lemonade" Mix (Taken from Pick'n'Mix 2)@Rdcmpss
mixmatsuri2013sm07.jpg

今回の中で最も聴いたもののひとつがこちら。ビート系以降のインストヒップホップ~大好きな遅4つ打ちまで。エッジがやや効いてないメローなビート系が多いということ。最近、TRAP的なエグいハイハットが絡んでくるタイプのばかりを聴いばかりいた私としましては、逆にとても新鮮でありまして、クソ暑い張り切りたくない時にはこの感じが気持ちが良く重宝するなと。最後にオチで出てくるDUFT PUNKも本当に洒落がきいておりますね。


ステューピッド小僧 / Best Summer Ever Mixtape@5tvpid_Kozo
mixmatsuri2013sm11.jpg

日本語ラップ、90'sヒップホップ、90'sヒップホップに影響を受けたと思わしき現代のヒップホップ、R&Bが混ぜこぜでプレイされており、みんな大好きなあれやこれやがドンドン放り込まれてくる青臭さがキュンキュンくるこれぞ夏ミックス。夏の友人との旅(ドライブ)には必須のテイストであります。夏の青臭いキラキラ感といえばのタイラーサマーミックスもよろしいですが、日本人的キラキラ感はやはり日本人がやった方が突き刺さるハズであります。JOEY BADA$$は昔の曲から繋がっても違和感があまり無いですね。


DJ UCHIAGE / MOTION@DJ_UCHIAGE
mixmatsuri2013sm16.jpg

BPM100付近の遅ディスコ中心。一曲目のポップなベルギーの歌モノがフランス産のトークボクサー(G-RAP系)に繋がっていくところ聴いて、最後まで聴こうという気になりました。海外のマイナーな音源をこのようにより映えるように調理して聴かせてくれるのは本当にありがたいことです。このミックスもそうですが、今時曲が気になり検索かけると、名前どころかサポートしている人の人数(ツイッターやFB等で)まで分かるので、サポートの少ない人の音源を選曲しているの見ると、お!と思ってしまいます。ある意味レコード時代は幻想が守られてたんだなと。ちなみに私の中で歌謡曲の印象があるUchiageさんですが、こういうの聴くと基本的にDJ上手だなと再認識できてよかったです。


DJありがとう / ドリーミングディスコ@dj_arigatou
mixmatsuri2013sm04.jpg

やはり私はDJありがとうさんのミックスは好きだなと。まず、展開の上手さ、少し哀愁のある他と被らない選曲という基本の良さがいつも必ずあって、さらには私同様東京以外の田舎暮らし(失礼)というドラまでのってきて、こちらが応援したい要素全てを満たしており何も言うこと無しであります。だから皆様四の五の言わず何周も聴いていただければと。ちなみに一曲目スピッツを聴けば何も深い出来事が無いにもかかわらず、意味有りげな気持ちになると思いますので、私のような浸りたい方には特におすすめであります。




後編に続く


RZA初監督作『アイアン・フィスト』

最近のRzaというと今年に入り、ウータン・クランとしてコーチェラ2013での出演、bandcampにて新曲“Execution in Autumn”を発表、個人ではJames BlakeやEarl Sweatshirtなどの新世代のアーティストの客演もこなし精力的に活動しておりますが、そんな中なんといっても目玉と言えるのが監督、脚本、出演、音楽の四役をこなし製作された映画『アイアン・フィスト』。

『キル・ビル』で音楽担当したのをきっかけで映画の師匠となったクエンティン・タランティーノのバックアップを受け、カンフー映画好きRzaが監督としての夢を叶えた本作。
簡単な感想を書かせてもらうのですが、Rzaの映画というところで優しい目で観ている可能性があると思いますのでご了承ください。

映画『アイアン・フィスト』オフィシャルサイト

iron_fists_1.jpg

STORY

19世紀、中国のジャングル・ヴィレッジ。
様々な部族の争いが日々巻き起り生気を失った街の中心にある、娼館ピンク・ブロッサムは唯一争いの起こらない特別な場所だった。ある日、後継者問題で起きた族長暗殺によりライオン族は内部紛争が起き、その抗争が他の部族を巻き込んだ大きな抗争となっていく。思惑の異なる者たちがジャングル・ヴィレッジに揃い、ついにピンク・ブロッサムを舞台に魂をかけた闘いが巻き起こるのだった……。

2013年8月3日(土)より、渋谷シネクイント他全国公開

監督・脚本:RZA  
共同脚本:イーライ・ロス 
プレゼンツ:クエンティン・タランティーノ
出演:ラッセル・クロウ、RZA、ルーシー・リュー、リック・ユーン、ジェイミー・チャン、カン・リー
2012年/アメリカ/96分/カラー/スコープサイズ/SRD,SR/
原題:The Man With The Iron Fists


(Rzaは北斗の拳が大好きとの事で予告のナレーションが神谷明)

オープニングでかかったあの曲でもうイッキにやられました。独特な世界観、濃くてキャラ達や様々なとんでもない武器、強引なテンポで進むストーリー何処かで見たようなチープで胡散臭く怪しげな感じがたまらない。きっと元ネタがあって、わかるともっと味わえるんだろうなと思いつつ、それでも詳しくない私でも雰囲気だけでも楽しめました。
昔のカンフー映画を作り直したという感じではなく、洋風中華な感じが新鮮だったし、ヒップホップが妙にマッチしているところなんかもRzaならではといったところ。

iron_fists_2.jpg

回ったり、巻きついたり、飛び出したりする仕込み武器に目が離せない。そんな仕込み武器を絡めたアクションも裏切りのある動きで面白かった、双龍のツープラトン攻撃なんかは格好良すぎて笑いそうになりました。ただ他の俳優をたてすぎたのか、主人公Rzaの活躍が抑え目だったのが...。まあ、デビュー作で充分のクオリティですし改善されたら次回作がかなり楽しみです。

男の熱い魂を呼び起こしてくれるような作品で開始からずーっとRzaの頭の中身を観ている感覚で最高でした。僕等のスーパースターの夢が実現した映画なのでBボーイはなるべく観にいきましょう。

アイアン・フィストに興味ある人の多くはすでに観ているかと思いますが、未見の方はこちらも合わせて観て間違いので、是非。


Casio F-91W

以前、Casio製の超シンプルな安い時計をポストした時から多少腕時計に興味が出てきまして、チラチラ見ていたのですが、@dztpさんのツイートで知ったこちらが気になっております。どうやら数年前からちらほらと評価するような、インターネットでの記事を見かけますが、時計に全く興味無い私は当然知らなかったわけであります。
お値段は2,000円を下回る価格で、どんだけラフに使っても、忘れて帰っても痛くも痒くも無いですね。酔っ払い達にも良いかもしれません。

世界中のG-SHOCKに手が届かない人々はもちろんのことテロリストからも愛され(オサマビンラディンも愛用)、爆弾の装置に使われるという情報により、勝手に頭の中でダークな雰囲気を補完してしまう、悲しい物語付きの超定番大量生産商品。見た感じG-SHOCKからエネルギッシュさを奪ったような、またG-SHOCKに見えるような見えないような非常に思わせぶりな見た目の、アクの無い安定した見た目でございます。なんかガチャガチャに入ってそうな見た目がグッときます。


CASIO F-91W
一覧表示


casio_f91w002.jpg


casio_f91w001.jpg



こうやって見てみると、まだまだ買える2,000円以下の時計たくさんありそうですね。
前回も同じような事書きましたが、バーバリーチェック見せる為にコートの襟ぶっ立てて、HもしくはGのバックルをこれでもかと付け、いちいちブルガリのニセモノの輪っかと時計を装着した野郎に対して、この時計で一泡吹かせてやってください。恐らくは一ミリもダメージ与えられないと思いますが。


F-91W-1とF-91W-3があるようですね。盤面が少し違うのかな?
あと、カラー版が載っておりましたがどうやらカスタム品のようです。色付くとオシャレすぎてはめられないな。



良い時計ですよね。



Sauce81 / All In Line / I See It EP

世界水準の男たちcosmopolyphonic軍団の中心的存在でありますSauce81が、前作「Find Away EP」に続きまたしても12inchシングルをリリース。(またしてもレコードのみでの発売!!!)
聞いた話では、一部の曲は本人がボーカル部を歌ったものもあるそうで、トラックメイキングの能力以外の才能を垣間見れるとのこと。

私はA1のスペーシーなミッドブギーがかなり好みで最高なのですが、他の3曲も前作から引き続きのディープハウス風味のクラブ即戦力な曲ばかりで、かなり秀逸な内容と言い切っても過言ではございません。

Sauce81もそうですが、いわゆるビート系と言われる音楽を作っていた人たちが、徐々に形を変えディスコやトラップなどのテイストを強めていった時にでも、ビート系時代の頃の音の質感であったり、ドープさは消えないのだなと感心をしてしまいますね。

このEPに続くこの軍団の今年後半のリリースが楽しみでしょうがないですね。次はあの人でしょうか。


Sauce81 / All In Line / I See It EP

sauce81_allinlineEP001.jpg



sauce81photo001.jpg


説明:ROOTDOWN RECORDSより。レコード売ってます。
【Wonderful Noise】からリリースしたヒット作「Fade Away EP」をはじめ、TOKiMONSTA、Julien Dyne、LOGIC SYSTEMへのRemixワーク等によって国内外からの注目を集めているブライテスト・ホープSauce 81が、【Catune】から新作をリリース!

まるでRoy Ayresサウンドを彷彿とさせる、太いベースラインで揺らすミッドテンポのブギー/ディスコ・グルーヴA1「All In Line」は、ドライブ感溢れるStereocitiによるブラック・ディープかつフュージョン・ギャラクティックなディープ・ハウスRemixとなるA2も要チェック!さらに初期Theoを彷彿とさせる様なジャジー・ディープなエレピ系キーボードのコードチェンジを、ロウでドライブ感のあるクラップ・ビートダウン的グルーヴにFeatしていくB1「I See it」は、San Sodaによるギャラクティック・ディープなRemixも収録!前作に続き今回もオススメの1枚!



このV.Aは最高でここ数年本当によく聴いた。
是非




[iTunes]はこちら。

icon
icon


検索フォーム
カテゴリ
年月別アーカイブ
リンク
最新記事
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ベスト・オブ・フリーミュージック
iOS版] / [Android版
フリー音源時代のお供絶賛発売中!
(私共も参加させていただきました。)












 | HOME | 

このページのトップへ