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Timescale – Itto×CAIBEATZ [Free Downloading Album]

90年代のサンプリングサウンドをややハイファイにしたようなレイドバックなテイストと、ワールドミュージック(世界中の楽器)を組み合わせた異色のトラック群に、独特の恵まれた(とぼけた様な)声質と等身大の歌心ある日本語ラップが乗ります。私も聴き始めてからしばらく経ち、普段あまり日本語ラップを聴かない自分でも良さが理解できましたので、もうご存知の方も大勢いらっしゃるとは思いますが、とりあえずポストしてみました。今年の夏にピッタンコなチューンも入っております。

EPくらいのスッと聴けるボリュームも良いですし、何よりインタールードやイントロ、アウトロは本編以上にワールドミュージックテイストで、そのバランスがとても面白く感じます。ミュージックビデオで見る本人のズボンの破れっぷり、メガネの壊れっぷり、そしてケンカ弱そうな感じ(勝手なこと言ってすいません。)は、破れたシャツ着て、散髪にも行かず、オマケにケンカも弱い自分とリンクしてるように錯覚を起し、自然と応援モードに入ってしまいますね。正直言って、何が良いという説明が文章でしづらいところではありますが、非常に落としどころが良いと思いますので皆様も是非一度ダウンロードして聴いてみて下さい。オススメであります。

ラップの人は米国西海岸、トラック作っている人は名古屋在住とのこと。こうやって太平洋も軽々と越えて曲を作る時代になったんですねー。てか、ジャケも良いですね。ジャケ良いのは中身のセンスもいい可能性ありますからね。


Timescale – Itto×CAIBEATZ [Free Downloading Album]

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ちなみにこのアルバムの解説を一度聴いた後などにチェックするとより楽しめると思いますので是非。私はそれを読んでグッと入り込めました。

レッドブルミュージックアカデミーによるMIDIを特集したサイト『Modern MIDI Classics』

松竹剛(@mtandtk)さんのツイートで知った、Red Bull Music AcademyによるMIDIを特集したサイト『Modern MIDI Classics』。
まず目を見張るのはサイト全体を覆う数年前のネット独特の不気味な雰囲気。まず開くといきなり音楽(TNGHT - Bugg'nMIDI音源Ver.)が鳴る懐かしのギミックでお出迎え。
キテレツ・サイト定番のこちらこちら、さらにはこちらなどの病的なヴァイブス、チカチカとんでも感を絶妙なセンスでアップデートし成立させております。

Modern MIDI Classics
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MIDI音源文化を再評価する本サイトは、先日ブログでも書いたインターネット音楽シーンをまとめたドキュメンタリー『H∆SHTAG$』とも連動しているらしく関連アーティストのFlying Lotus、Flatbush Zombies、Main Attrakionz、The Gaslamp Killer、TNGHT、XXYYXXなどのハードコアな面々の楽曲達をMIDI音源化して超牧歌的サウンドに大変身させています。

どれだけイライラしていたとしてもコレを聴けばあら不思議、やさしい気持ちになれること間違いなしのありがたい良企画です。早速、Red Bullに感謝の意を込めて近所のサークルKに走り2本購入。

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こんなものでは、まだまだ物足りないという方はこのサイトのLINKのコーナーにいけばジャズからソウル、ロック、ラップまで大量の音源をMIDI音源化したサイト達が山ほどチェックできます。

まだ公開されていないSpaceghostpurrp、Miguelらの楽曲やiPhoneの携帯着信音のMIDI音源もアップされる模様なので今後もこのサイトを巡回ルートにいれないといけませんね。

CZARFACE (INSPECTAH DECK, 7L & ESOTERIC) フィギュアが登場!

付録戦国時代と言ってもいいくらい何かを買うと何かが付いてくるわけですが、正直これを付けるなら値段下げてくれよといいたくなるようなものありピンきりですが、こちらはピンのパターンで逆に付録が欲しいから買いたくなってしまう一品。
先日リリースされたアルバムも話題のウータンInspectah Deckとボストンのヒップホップ・デュオ、7L & Esotericによるユニット“CZARFACE”のフィギュア。

製作をしているのが、ニューヨークのブート・フィギュアで有名なアーティストSuckadelicとあっていい感じの胡散臭さであります。下の動画を見てみると飛び出すジャケットなんかもあって、息子への英才教育にはバッチリ良さそうですな。

アルバムを買おう買おうと思って忘れていたので、チャンスがあえばこのフィギュアセットで欲しいな。

詳細は、www.esoterichiphop.comで発表されるみたいですので気になる方は、チェックしてみてください。(via:egotripland)

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Massive Attackの名曲“Teardrop”を野菜楽器で再現

ブルックリンのプロデューサーでビジュアルアーティストでもあるJ.ViewzによるMassive Attackの名曲“Teardrop”を野菜楽器で再現する動画。

野菜楽器といっても野菜の音で演奏するわけではなくシンセとつないで、ドラム→ナス、ハイハット→にんじん、マスカット→ベルみたいな感じでコントローラ的に割り当てていき演奏していくわけです。

床に機材と野菜、果物がズラッと並べられてハッキリ言って異様な光景。ターンテーブルで無理やり回されるにんじんを見ていたら、志村けんの人間ルーレットを思い出しました。
しかしながら、サウンド自体はしっかりエッジが効いて素晴らしく見終った後は各所に置かれた野菜達が必然のように見えるから不思議なもんです。なお演奏後はきっとスタッフで美味しく頂いたはずでしょう。(via:YAPPARIHIPHOP)

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小林 万里 from diaspora skateboards

ツイッターが無ければいまだに知らない東京のアンダーグランドシーンが有ったわけで、こうして片田舎に住む私どもが東京で最も尖っていて今にも爆発しそうな若者文化を紹介するなんて、よく考えたらとても不思議なことであります。

diaspora skateboardsという東京のスケートチームで映像を作っている小林万里さん周辺に集まった、様々なジャンルの才能ある若者達が混ざり合って映像作品を作っておりまして、本業のスケートボードの映像以外にも、最近アルバムが出て騒がれている“Fla$hBackS”のミュージックビデオなんかを撮っていたりととにかく幅広く活躍しております。

その“Fla$hBackS”のMVはここ最近私もよく見ている、USのストーナーなラップアーティスト達のMVと重なるようなキマって視界がボヤけ歪んでいるような表現が多く見られ、ラップ、トラックと相まって、こちらまでストーンドしてるんじゃないかと錯覚するほどポーっとしてきます。途中、葉巻の解体ショーなどもやっておりますね。銘柄はフィリーズとかなんでしょうか。笑




http://amebreak.ameba.jp/column/2012/10/003353.html





さらに、ストリートスケートの映像では、bugseed、pigeondust、ill.sugiといった我々オッサンも注目の、これからの日本のヒップホップ、ビートシーンを引っ張っていって欲しい、才能あるビートメイカーをBGMで使用する気の利き方。


diaspora skateboards

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●bugseed
http://www.vhsmag.com/doinit/diaspora-promo-2012/
http://www.youtube.com/watch?v=YgLmRPxy_aM
http://www.youtube.com/watch?v=vcwRSvDBj1o

●pigeondust
http://www.youtube.com/watch?v=x2OVMMLi9s4

●tajima hal
http://www.youtube.com/watch?v=5-jyEldNPCQ


そしてTシャツもかなりカッコいい。カッコいいTシャツを作れるって事はセンスが良いって事だと思ってます。欲しくなってしまいますなー。いやーカッコいい。

¥2,500

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音楽ドキュメンタリーシリーズ『H∆SHTAG$ (ハッシュタグ)』

いつも痒いところに手が届く情報ツイートで楽しませてくれている@G_W_I_G_S_さんのつぶやきで知ったRed Bull Music Academyが製作している音楽短編ドキュメンタリーシリーズ『H∆SHTAG$ (ハッシュタグ)』。
追いかけて追いかけても掴めないものばかりさーとチャゲアスのキラーフレーズが頭に思い浮かんでしまうような、早すぎる流れの昨今のインターネットミュージックカルチャーに焦点を当てたドキュメンタリー。

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インターネット以降の音楽シーンでは、地域性を飛び越えて新たなジャンルも山のように溢れてきており、定義も曖昧で頭が痛くなってくることもしばしば。サンプリング・メンバーで話をしていてもあのタイプの音楽はどのジャンルなんだとあーだこーだとしゃべる時間がどんどん長くなっているし、最終的にはジャンルって言葉も無意味に感じてしまうことも。しかしながら地域性の音楽感がごちゃ混ぜになる事によって面白くなってきているのも事実で、楽しみ方のコツなんかを掴んでしまえば、逆に私達のような地方在住の身でも一緒に楽しめるムーブメントだなと思うところ。

こういうインターネット上で繰り広げられる音楽シーン自体に苦手意識を持っている方にもこれを観れば興味が沸くかもしれませんし、これが単純にドキュメンタリー作品としても非常に面白く、編集も格好良いので音楽好きで未見の方なら、この機会にぜひご覧ください。
日本語字幕付きでアップしてくれたRed Bull Music Academyに感謝!

エピソード1は、オルタナティヴR&Bについて。How To Dress Well、Jeremy ‘Zodiac’ Rose、Rochelle Jordan、KLSH、Miguelなどが出演。誰にも知られていないいいアーティスト見つけて調べても経歴が誤情報ってこともありますよね。



エピソード2は、ダブステップ・シーンを特集。Mount Kimbie、Praveen Sharma、Machinedrum、そして、SoundcloudのDave Hayesも登場。SoundcloudのTシャツ欲しい。BOILER ROOMの引いた映像初めて見た。



エピソード3は、我々待望のクラウドラップ。Flatbush Zombies, SpaceGhostPurrp, Robb Banks, Piff Gangらアーティストが出演しております。名言パンチライン続出。ヒップホップ好きなら必見。



これ以降もエピソード4:「Don’t Call It #Beats」、エピソード5:「Don’t Call It A #Wave」、エピソード6:「Don’t Call It #Alt-Pop」まであり、フライング・ロータスなどもでてくる模様。日本語版もRed Bull Music Academyでアップされるので気になる方はチェックしてみては。

THE SILVER CHILD & MSA / STILL SEARCHIN' 4 - Original Breaks Mix

ネタもの関連のミックスの最後を飾るのはTHE SILVER CHILD & MSAのディガーコンビが送るStill Searchin'4。

レコード店で出会い一緒に何かやるっていうのは、それこそ音楽の醍醐味だったりしますが、このお二人も2003年頃にレコード店で意気投合し腐れ縁となり、こうして10年後も一緒にDJミックス作っちゃったりして、なんかレコード屋ってやっぱ社交場としても必要だよなーと思います。そういえばサンプリングラブの周りもレコ屋で出会いました。

そんな私の戯言は置いときまして、このミックスはそのタイトル通り、ここ数年のヒップホップ(A$AP ROCKY等)のサンプリングソースを詰め込んだ、まだまだ探し続けているディガーたちの血と涙と汗の結晶でございます。
ネタものミックスの古典とも言うべき御大のあのミックステープのバイブスを、2013年に引き継いでいらっしゃると言っても過言ではないド渋い内容でして、私も毎日繰り返し再生に設定して体に注入していきたいと思います。

ファイルが2つに分けてあって、A面、B面の体をとっているところも憎いですね。私も今年こそはサーチン頑張りたいと思います。


THE SILVER CHILD & MSA / STILL SEARCHIN' 4 - Original Breaks Mix

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ダウンロードはこちら




プロフィール:
共に90年代前半からHIPHOPにのめり込んだ2人は当然のようにサンプルソース・ブレイクビーツを求めCRATESを掘り起こすようになる。そんな2人の出会いはやはりレコード店であった。以後意気投合しジャンルや先入観に囚われることなくお互いに切磋琢磨し現在もHIPHOPを中心に様々な素晴らしい音楽を探索( SEARCHIN’)し続けている。

K-PRINCE / "Memory Lane" Diggin' Back The 90's

昨日のDJ Demteckさんのミックス含め、ネタもの関連のミックスを3つ続けてやりたいと思っているのですが、2つ目はコチラ。

ゴミレコ救出家/ヒップホップ・アーカイビスト/BBPの黒い巨頭としてIN FULL EFFECT中の(KODPブログより)アメリカ在住のリアルヒップホッパーK-PRINCE氏による、2012年夏の発表されたミックスがフリーダウンロードにて登場。とは言え、完全夏用の選曲というよりは年中聴けるミックスのように見受けられ、90年代ヒップホップ名曲の元ネタが素晴らしい構成力により次から次へと飛び込んできます。

前半と後半の区切り目ともいうべきポイントでありますESG/UFOの使用により、後半のダレを完璧に解消しているのは流石でありますし、単純にDJとして曲を並べる力やミックスするタイミングが優れている事が分かり易過ぎるぐらい分かります。

90年代ヒップホップが若いアーティストによってオマージュされる機会が増えてきた昨今ですが、今一度申し上げたいのは、収録曲は昔の曲ですが、このミックスのノリこそが90年代ってことであります。
90年代とは一体なんだろう?という迷える若者などがおりましたら、コチラのミックスを聴かせてやってくださいませ。このバイブスを理解すべきだと!

というかそんなに力入れますと若者から嫌われる可能性ありますので、軽くこれを紹介してあげたらよいかと思います。とても上手いので若者もおったまげると思います。


K-PRINCE / "Memory Lane" Diggin' Back The 90's BBP 2012 Summer Collection Soundtrack

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UNIVERSE MAGAZINE インタビュー


ブランド:BBP
Twitter:@KPrinceBBP

BBPからPhony PplのTシャツ出てるの今知り、そのドラマーはJazzy Jayの息子ということも今知りました。服のサイトなのにこんなに勉強になるなんて。今後は流し読みなどしないようしっかり一文一文噛みしめて読ませていただきます。

50Minutes Breaks!! - Dj Dmtech (Soul Dealers)

Dj Dmtech(@DjDmtech)さんによるUS HIP-HOPをネタ→そのネタを使ったヒップホップといった流れで紡いでいくスタイルのミックス“50Minutes Breaks!!”。
昨年ツイッターのタイムラインから流れてきましたA$AP縛りのミックスも素晴らしかったDj Dmtechさんでしたし、個人的にこんなテーマのミックス聴いてみたいなと思っていたところでしたので期待して聴きましたところ、私の想像していたハードルを軽く超えてくるハイ・クオリティ・ミックスでした。

つなぎなどのテクニックが上手いのはもちろんですが、構成が実に巧妙に練り込まれていて、完全にハメられた私は最初から最後までノリっぱなし。全体的にどこも面白いのですが、あえてハイライトをいうならDas EFXのスクリュードからの例のアノ曲からのまたさらにネタ、そしてそこからの流れに大興奮してしまい、思わず誰かに電話で報告したくなりました。

いわゆるUSものがあまりノレない方も元ネタも絡みでいけば視界が変わり聴きやすくなるだろうし、逆にネタに興味が沸かなかった方もこれを聴き終わった後には何かを調べてディグしたくなる気分になる事間違いないでしょう。ヒップホップが好きな全ての人に聴いて欲しい大推薦ミックス。
ちなみに一回目はトラックリストとか見ずに聴いてほしいなと思います。下記のリンク先のサウンドクラウドページに貼ってあるダウンロードリンクからフリーで落とせます。

50Minutes Breaks!! - Dj Dmtech (Soul Dealers)

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1, Never Been Part II feat. Amber Rose & Rick Ross - Wiz Khalifa
2, Thirsty feat. DJ Drama, Kendrick Lamar & CyHi Da Prynce - Terrace Martin
3, HiiiPoWeR - Kendrick Lamar
4, Purple Haze feat. Lloyd and Trinidad James - Curren$y
5, Ghetto Symphony feat. Gunplay & A$AP Ferg - A$AP Rocky
6, 1 Train feat. Kendrick Lamar, Joey Bada$$, Yelawolf, Danny Brown, Action Bronson & Big K.R.I.T. - A$AP Rocky
7, Bath Salt featuring Flatbush ZOMBiES - A$AP Mob
8, Peso - A$AP Rocky
9, Trilla - A$AP Rocky
10, Mercy feat. Big Sean, Pusha T 2 Chainz - Kanye West
11, OG feat. Snoop Dogg & Curren$y - Wiz Khalifa
12, Mia Wallace - Wiz Khalifa
13, The Greatest Story Never Told - Saigon
14, Return of 4eva feat. Big Sant - Big K.R.I.T
15, Pick N Roll feat. Young Roddy - Curren$y
16, Daughters - Nas
17, 5 On The Kush feat. Big K.R.I.T. & Bun B - B.O.B
18, Ghetto Dreams feat. Nas - Common
19, White Dress - Kanye West
20, Suit&Tie feat. Jay-Z - Justin Timberlake
21, Poetic Justice feat. Drake - Kendrick Lamar
22, His Pain feat. Kendrick Lamar - BJ The Chicago Kid

iPhoneをトークボックスに“Wee Wow”

オートチューンアプリで“I Am T-Pain”なんてのがありましたが、こちらはiPhoneをトークボックスに変えてくれる“WeeWow”なるアプリ。出資を募るというプラットフォーム「Kickstarter」でデモ映像などがプレゼンされております。
いろんなモノがポータブルになって使えるようになったこの世の中で、ついにここまで来たかと。これさえあれば手軽に出先でもロジャー・トラウマンのようになれるのですが、出先でなりたい人はいったい何人くらいいるのでしょうか?私生活で全く必要としないはずであろうモノですが、なぜだかジワジワ欲しくなる不思議であります。最後にiPhoneがヨダレだらけになるのではないかと心配。(via:OKP)

Turn Your iPhone Into A Talk Box

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関連LINK:エレクトロ・ヴォイス 変声楽器ヴォコーダー/トークボックスの文化史 (P-Vine Books)

J. Period Presents “#RAGEISBACK: The Mixtape”

ベストセラー絵本『とっととおやすみ』(原題:Go the F**k to Sleep) などの作者として知られるアダム・マンズバックの小説“Rage Is Back”にあわせて作られたJ. Periodによるミックステープがフリーで公開。

Black Thought、Blu、Talib Kweliなどのエクスクルーシブ・フリースタイルやCommonによるクラシック“I Used To Love H.E.R.”の続編的な“The Next Chapter (Still Love H.E.R.)”なども収録。いわゆるDJミックスというより、ミックスとコンピの間のようなもの。
みんなが知ってるあのビートやこのビート、ここまでニューヨーク90年代ど真ん中なモノを聴いたのも逆に久々で思わず懐かしい気分に浸りながら聴き込んでしまいました。地下鉄感溢れる一本、通勤のお供にどうぞ。下記のリンク先、OKPのページでフリーダウンロードできます。
そういや、この『とっととおやすみ』って絵本を弟にもらったけどウチの息子は未だハマラない。

J. Period Presents “#RAGEISBACK: The Mixtape”

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Dilla Month まとめ 2013年

毎年、盛り上がりをみせるJ・ディラが生まれ、亡くなった月でもある2月のヤンシートリビュート。今年は復刻、未発表ものだけでもかなりの数がリリースされ、フリーのミックスなども沢山出てきておりましたので、もうお腹いっぱいだからいいよって方もおられるとは思いますが、私の備忘録代わりにまとめておきたいと思います。

まずはフランクン・ダンクのデビュー作なのに、お蔵入りとなっていてブートでしか存在しなかった“48 Hours”が復刻。個人的にデトロイトヒップホップを確立したW2Dから後期が大好物なのでこの復刻は本当にありがたい。
さらに本日2月13日発売の国内盤では解説で塚田桂子氏によるフランク・ニットにインタビューが掲載されており、このアルバムを機に名前を変えたとか、ドレの影響とかエピソードが満載。今までもディラのちょっといい話はたくさんありましたが、まだまだこの時期の話ってあまり表に出ていないので興味深かったです。CDはオリジナル、インストがセット、またアナログ盤では別々にオリジナルとインスト盤が用意されており、そちらも是非。

48 HOURS (直輸入盤帯ライナー付国内仕様)

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フランク・ニットがDelicious Vinylと共同でDillaの未発表音源を蔵出ししていくプロジェクト“Lost Scrolls”。その第一弾として今回10インチアナログ盤がリリース。見た目、声、フロウまでもクリソツでお馴染みの実弟イラJをフューチャーしております。JazzySportさんなどで発売されています。

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STONES THROWによってリ・マスタリング + 未発表曲/インストを加えた仕様で復刻された“RUFF DRAFT”の12インチカットされた“WILD / MAKE'EM NV”がスリーブ付きで再発。確かに3つ並べるとといい感じ。
ちなみに先日ブログに載せたDonutsの7インチボックスセットは、Stones Throwオンラインショップでは売り切れらしく、日本ではまだ買える店もあるみたいなので買い逃している方はチェックしてみては。

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小田佑二

日本を代表すると言っても差し支えないレーベルcosmopolyphonicの主宰、SAUCE81がFADE AWAY E.P.をリリースした事は少し前にポストしましたが、この12インチのスリーブをデザインしたのが、一度聞いたら忘れられない、名前の強運に恵まれた小田佑二氏。恐らくは年中初めて会う人毎に、ことごとく名前の話題になりウンザリ気味かもしれませんが、私も聴いた瞬間に即座にインプットされましたのでやはり良い名前ですよね。木村拓哉より福山雅治よりやはり断然織田裕二派。絶妙ですね。

賑やかな色使いの水彩タッチの粒を集めたような作風のものから、ベタ塗りのものまでと動物や風景など様々なテーマが力強く描かれており、デーハーな色使いやポップ&エグいの組合せ等々、私ごときが言うのもなんですが、とても好きなものが多く見受けられます。


小田 佑二

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Way Out Of Living 2 - Dj Day

DJ デイがセカンドアルバム“Land Of 1000 Chances”のリリースに併せて、フリーミックス“Way Out Of Living 2”を公開。

昨年、ブログでも紹介した“Way Out Of Living”の第二弾ということで、全体の雰囲気は前回同様でチルアウト+ブレイビーツといった感じ。ヒップホップ、ソウル、ロック、レゲエなどをジャンルレスに、楽曲を生かしたミックスになっていて、「こう来てこう!」みたいなドヤ感がなくナチュラルな展開で耳にスゥーっと入ってきて気持ちが良いですな。幅広い選曲で聴く人をあまり選ばない万人にオススメできる内容かなと思います。

こちらのミックスは下記のリンク先でフリーダウンロードできます。ちなみに第一弾の方もまだDL可能のようなので未聴の方は併せて聴いてみては。いつまでもあると思うな親とフリー音源という事でお早めに、どうぞ。

Way Out Of Living 2 - Dj Day

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1. Intro
2. Back To The Streets
3. Steely Rushen (Day Live Blend)
3. KONE – Funk 3481
4. Zavala – The City Is Mine
5. The Roots – Hot Shit (I’m Back!)
6. Colman Brothers – On A Better Day I’m Dreamin’ (Tall Black Guy Remix)
7. Odyssey – Our Lives Are Shaped By What We Love
8. America – Are You There
9. Marvin Gaye – Time To Get It Together (DJ Smash Alternate Mix)
10. Robert Jay – Alcohol
11. CFCF – You Hear Colours
12. Rhye – The Fall
13. Day – Land of 1000 Chances (WOOL Mix)
14. Dungen – Det Tar Tid
15. Antonio Adolfo & Brazil Brazuka – Luizao
16. Silvio Cesar – A Festa
17. Redbone interlude
18. Melody’s Echo Chamber – You Won’t Be Missing That Part Of Me
19. B-Sides – New Cut Up
20. Maker – Things Cannot Stop Forever Remix
21. Inch By Inch
22. Christian Prommer’s Drumlesson – Strings Of Life
23. Day – Green Fin

Selected & Mixed by DJ Day

Kilo Kish k+ Mixtape

ブルックリンを拠点に活動するジ・インターネットのアルバムや参加もしていた話題のアーティスト、キロ・キッシュの新作ミックステープがフリーで公開。

ジ・インターネットやアール・スウェットシャツ、フラットブッシュ・ゾンビーズ、エイサップ・ファーグ、SBTRKTなど旬で豪華すぎるゲスト陣で周りを固めながら、いい意味で緩く甘めなラップとメロディアスかつ凶悪なトラックの合わせ技一本といった感じ。恐ろしい寒さで先週なったギックリ腰の痛みが染みて苦しんでおりましたが、これだけの絶品ミックステープを聴くことによってなんだかやわらいだような気がします。

下記のリンクからダウンロードできますので、どちらかからどうぞ。(via:@SHiGGY_No8)

K+ - Kilo Kish (LiveMixtapes)

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Madlib Medicine Show Japan Tour EP Sampler for Stussy

一週間後に迫った約3年ぶりの来日ツアーを予定しているマッドリブですが、それに併せてStussy JapanのSoundCloudアカウントでマッドリブの楽曲で構成されたEPがアップされておりました。(via:@downlow)

内容はツアータイトルにもなっている2010年に毎月リリースされた“MADLIB MEDICINE SHOW”シリーズのトラックを組み合わせたサンプラー的なかたちのEP。あの時は毎月頑張ってひと通り聴きましたが、あれからだいぶ経ちますので忘れており復習用には最適かも。
※期間限定(2013/2/8~2013/3/7)で下記のリンクからフリーダウンロードできます。

ライブもどんなセットになるか楽しみなんですが、マッドリブの場合は無心でドラムに揺られながら見ているだけでもありがたーい気分になれるのでここは久々に行くしかないですな。
さらにツアーグッズとしてMEDICINE SHOWのジャケにもなった鬼のイイ顔Tシャツも用意されており、そちらも気になる方はチェックしてみては。

Madlib MEDICINE SHOW JAPAN TOUR 2013
2月15日(金) 東京 with Egon at Sound Museum Vision
2月16日(土) 名古屋 at Mago“Audi”
2月17日(日) 大阪 at Grand Café

Madlib Medicine Show Japan Tour EP Sampler for Stussy
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関連LINK→Carhartt Radio October 2012 : Medicine Radio Show J Rocc & Madlib , The Madlib Remixes 1997-2007 (J Rocc Mixtape)

Amoeba Music:Vinyl Vaults

最近よく見ている250円棚:心ざわつく音楽ニュースさんを見ておりましたら、米国のAmoeba Musicが一風変わった音楽配信サイトVinyl Vaultsを始めたと載っておりまして非常に興味深いので。

何が一風変わっているかというと、音楽配信すらされていないようなレア廃盤のアナログ盤やシェラック盤を、独自にリマスタリングしてデジタル化しMP3 ($0.78)、M4A ($1.18)、WAV ($1.58)にて販売するとの事。どうやらロック、ジャズ、カントリー、ブルース、スポークンワードがメインジャンルとなるみたいです。

特筆すべきは、演奏者及び権利者不明な音源も載せるとの事で、あとで名乗り出ればプールしていたお金、マスター音源、そして掲載の可否権が渡されるといった仕組みだそう。
そして、こういった面白い事業にすでに10億円の見積算出と200人の雇用(!)をしたとの事です。音楽ソフトの販売員達が今日も世界のどこかで大量にクビを切られる昨今ですが、デジタル業界とのマッチングがこうしてドンドン進んで行くと、何年にも渡り磨かれてきた音楽知識やセンスを後世に残していけるのかもなと少し嬉しくなりますね。

一枚を数十万円で取引される盤も今後もちろん残るでしょうが、レア盤から一般的の人が聴くヒットが生まれることも起こるのかもしれませんね。


Vinyl Vaults

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更に詳細は250円棚:心ざわつく音楽ニュースさんへどうぞ


オーナーの言葉
今あなたが見ているものは、ひび割れの中に落ちて失われた、廃業したレーベルや無名なアーティストによる過小評価されて価値を低く見積もられている音楽です。私達はそれらを本当に応援したいのです。

iPad専用コルクケース“iCorkCase”

iPad一年以上持って気付いた事がありまして、とにかくケースは邪魔ということ。部屋で動画なんかをゴロゴロしながら見てるときに、両手で支えるにはギリギリの大きさと重さ。
ただしやっぱり、外に持ち歩く時は心配で心配でしょうがなく、バックなんかにも裸で入れる勇気がでない。なので移動時用にクッション性の高そうなスリーブ型ケースをいつも探していたんですが、なかなか良さげなケースを発見しました。iPad専用コルクケース“iCorkCase”。

これだけ厚みのあるコルクなら衝撃にも大丈夫そうだし滑りにくくて軽そうと機能面はバッチリ。さらに見た目が面白くパッと見ると歪んでいるようにみえるカットがされていてアンバランスな感じが素敵。とりあえず、海外のみなので日本で買えるのを待つとしましょう。

iCorkCase

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片耳ヘッドフォンの作り方

私も以前使用し右耳が多少難聴になりました、あの現場ライクな名作大音量ヘッドフォンMDR-Z700DJですが、どうしても可動部の部材がプラですぐ割れてしまい、細いタイラップで締めて無理矢理延命した記憶がございますが、このようなリサイクル方法があることをもっと早く知ることが出来たのなら...と。

ただ、このハウス界の3種の神器と私が思っている(他はUREI,アイソレーター)片耳のヘッドフォンは、なんだかやたらと神々しくもしくは仰々しく見えるのと、イチイチ一曲かけるごとにターンテーブルの上に置く作業が面倒ですので、自分としましては必要ないのですが、様式美として全く嫌いになれませんし、一度で良いから一晩通してこの機材セットでDJをやってみたいと言う憧れは何年経っても消えておりません。


作ってみよう「片耳ヘッドフォン(Stick Headphone)」(Mix Tape Troopers)

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神も片耳。

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ピーナッツ・バター・ウルフによる12年12月12日12時間のミックス

小林雅明(@asaakim)さんのツイートで知ったピーナッツ・バター・ウルフによる12年12月12日にBoiler Roomで行われた12時間のミックス!数字の「12」が三つ並んだところにDJプレイを12時間を被せるという常人ではまず出来ない企画。187曲に及ぶトラックリストも本当に嬉しいところ。
ストリーミングのみですが贅沢言っちゃあイケマセン、聴けるだけもありがたいもんです!これだけのボリュームあれば3日くらいは、BGMに困りませんな。

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二郎は鮨の夢を見る

本日2013年2月2日公開のドキュメント「二郎は鮨の夢を見る」。やっているうちに観に行きたいです。

寿司職人という美しい所作が集約された現場を、我々日本人とは別のカルチャーで育ったアメリカ人が撮影するという非常に興味深い内容でありまして、自分自身が今後どういう風に美しく生きていけるかをコレ見て考えてみたいと思います。


二郎は鮨の夢を見る

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東京・銀座の地下にあるたった10席ほどの鮨店・すきやばし次郎の店主・小野二郎。87歳の今でも職と技に対するこだわりを持つ彼が握る鮨は、「ミシュランガイド東京」で5年連続で最高の三つ星の評価を受け、フランス料理最高シェフのジョエル・ロブションや、ハリウッドセレブなど、世界中の食通たちをうならせてきた。そんな彼の作り上げていく鮨の味に驚嘆し、職人としての技や生き様に魅了された、アメリカ人監督のデヴィッド・ゲルブ。あのメトロポリタンオペラの総帥、ピーター・ゲルブ氏の息子でもある彼は、来日中に「すきやばし次郎」の鮨と出会い、その芸術性に感動して映画制作を決意。約3ヵ月にわたり東京、静岡と密着取材を敢行した。日本人の私たちが忘れかけた、二郎の仕事に対する誠実な姿勢。親子であり師弟でもある二人の息子を通じて描かれる、偉大なる父への敬意、そして葛藤…。世界が認める名店を支える者たちのプライドと仕事にかける情熱を、温かくもモダンな映像とクラシック音楽の旋律とともに美しく浮かび上がらせてゆく。

お気に入りに入れたツイート蔵出し Vol.3

隣の部署に入ったピラニアみたいな髪型の彼の持ち味であります、肯定、ゴマすり、褒め殺し、太鼓持ちといった必殺の技が、ネガティブパワーに満ち溢れた私に通じなく、どうしても彼のペースにハメきれない様子に大変申し訳ないなと感じる今日この頃ですが、皆様風邪等引かずにお元気にしておりますでしょうか。

早いもので、このツイートの蔵出しも3回目を迎える事になりました。誰も期待している訳ではないとおもいますが、これらのツイートをいつまでもお気に入りスペースに入れておくわけにもいきませんので、さっさと発表してしまいたいと思います。

今回は何故か溜まりすぎていたため少し多くなってしまいましたが、並べたときに発するグルーヴが出ているような気がしますので、暇な方は最後まで辛抱強く見ていただければ幸いでございます。

しかし、あれですね、ツイートとアイコンの関係は重要ですね。面白いこと言っててもアイコンのチョイスがつまらなく笑えない事もありますし、つまんない事でもアイコンの安定感だけでで持ってく場合もあるし。

ちなみに蔵出しVOL.1蔵出しVOL.2も貼っときます。


















































































































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