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stussy presents 「STONES THROW JAPAN TOUR 2011 Vol.2」

海外ゲスト以外のメンバーも豪華ですね。東京、大阪と同じ感じでもないしどちらも行って見たいです。名古屋にも来て欲しかったですなー。と言うわけで皆様是非行ってくださいね。


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世界で最もエキサイティングで面白いインディレーベルとしてワールドワイドに熱狂的な盛り上がりを見せるStones Throw!新たなメンバーで待望のジャパン・ツアーの開催が決定!

独特の世界観と衝撃のパフォーマンスで2011年の台風の目として世界中から注目を集めるThe Stepkidsがフルバンドでの来日!遂にそのベールを脱ぐ!そしてStones Throw ボスにしてA&R、マルチな感性でStones Throwをここまで盛り上げてきた立役者。また全米随一の激レアなビデオ・コレクションを駆使し今やVideo DJ のパイオニアとしても世界中から注目されるPeanut Butter Wolf。Stones Throwの最も熱いアーティストが揃って来日を果たす!



11.2.WED 東京@UNIT
PLAY, JAPAN! RED BULL MUSIC ACADEMY Supported by Wax Poetics Japan
Open:23:00 ADV:¥3000 w/flyer:¥3500 Door:¥4000
The Stepkids < Live set:Sound & Light Unite >
PLAY, JAPAN! RBMA Lecture & Live Performance
Peanut Butter Wolf < Exclusive Live Video DJ set >
MURO (DJ set)
grooveman Spot (DJ set)
ROOTSOUL (Live set)
DJ DAISHIZEN (DJ set)
SALOON (B3F) – Wax Poetics Japan Lounge -
DJ : Dazz, Kogataroo, C-Ken, SARI BELL, pigeondust

11.6 SUN 大阪@UNIVERSE
Supported by COSMIC LAB
Open: 15:00 Close: 23:00 *入場年齢制限無し
ADV:¥3000 (w/ 1D) Door:¥3500 (w/ 1D)
The Stepkids < Live set:Sound & Light Unite >
Peanut Butter Wolf < Exclusive Live Video DJ set >
DJ KENSEI
ALTZ. P (Band Live set)
DJ QUESTA
DJ IKKEI

DJ MONK α
VJ: COLO Graphonic (COSMIC LAB / BetaLand)


Justin Timberlake & Jimmy Fallon Return With “The History Of Rap Pt.3″ (Video)

NBCのお馴染み番組「Late Night with Jimmy Fallon」でのJUSTIN TIMBERLAKEとJIMMY FALLONによる大好評ライブパフォーマンス『History Of Rap』の第三弾が公開されていました。いつも通り、細かいトコまでしっかりカバーされており二人の達者ぶりと曲の構成に感心してしまいます。お客さんのノリも含め本場USならではといった感じがしますね。(Via:HIPHOP HYPE !)

“History Of Rap Three”


1 Run-DMC - King of Rock
2 LL Cool J -Mama Said Knock You Out
3 DJ Jazzy Jeff and the Fresh Prince - Parents Just Don’t Understand
4 De La Soul - Me Myself & I
5 J.J. Fad - Supersonic
6 Sir Mix-a-Lot - Baby Got Back
7 Young MC - Bust a Move
8 House of Pain - Jump Around
9 Ice Cube - It Was a Good Day
10 Coolio - Gangsta’s Paradise
11 The Fugees - Killing Me Softly
12 Beastie Boys - Sabotage
13 Jay-Z - I Just Wanna Love You
14 Outkast - Ms. Jackson
15 Snoop Dogg - Drop It Like It’s Hot
16 Kanye West - Stronger
17 Nicki Minaj - Super Bass
18 Naughty by Nature - Hip Hop Hooray

ちなみに過去の『History Of Rap』の1と2も貼り付けておきますので未見の方は是非。

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Boom Box Match Strike

Boom Box型のマッチ入れ。けっこうなお値段なので、多分陶器でしょう。間の抜けた存在感がいいので机の上にサラッと置いておきたい。ただ禁煙中の身の為、マッチではなく爪楊枝でも入れて使いたいです。(Via:HolyCool.net)

Boom Box Match Strike
boomboxmatch2.jpg
boomboxmatch1.jpg

TR-808&TR-909 かばん

ちょっと前にでていたようですが遅ればせながらご紹介。以前紹介したMPC2000とTB-303のバッグの続編、TR-808とTR-909を大胆にプリントしたカバンでございます。

コレはプレゼントでもらったら結構うれしいだろうなー。値段もお求め安い。


Synch TR-808カバン / TR-909カバン (DMRホームページに飛びます)

Boombox_1.jpg
Rhythm Bag_1

前回も似たようなこと書いていますが、本当に単純明快であります。もうこれ持っていればどのような場所でも「俺も音楽とか多少分かってるからさ...」てな具合で鼻高々でございます。また、会社に隠れております、前の彼氏の影響からクラブ音楽が好きなのを引きずっている女性から、声が掛かる可能性も増すでしょう。

しかし反面、クラブなどにこのようド直球なものを持って行けば、翌日から「八百屋」やら「カバン」やらと知らない人にそういったあだ名で影で呼ばれることになるやもしれませんので、自身のキャラクターをご確認の上ご使用お願い致します。


Boombox_2.jpg
Rhythm Bag_2

SL MEDIA の映像  ナイスなサドル工場の見学やBMX映像

自転車の取り締まりが厳しくなり、素人ピストの走行よりもある意味危険なお婆さん自転車が、車道デビューする日も近いのかと震えている今日この頃ですが、競輪のサドルメーカー加島サドル製作所を紹介する映像を見まして、日本の侘び寂びを感じるカッコ良い映像ですっかりファンになりましたのでご紹介。

基本的に工場の映像が好きなのですが、その中で海外のも良いのですが、より日本の工場が好きなので、このような美しい日本の町工場映像を沢山撮っていただきたいものです。

他にも美しい自転車関連の写真、自転車を切り口にした映像もまだまだありますので、是非どーぞ。


Yusuke YAMAMURA




そしてわが町のBMXシーン(すみません。あまり詳しくありませんが)を素敵に切り取った映像もどうぞ。こんなにも絵になる街だったのか?と思ってしまうほどに名古屋のツボをついた洒落た映像でございます。他地区の皆様もいらっしゃったらあまりの違いにビックリするやもしれません...。

町の陰影とライダーの方の雰囲気のバランスが良いのかもしれません。偉そうにすみません。

Yuya Kubota, bmx street riding from SL MEDIA on Vimeo.



名古屋の塗装屋

COBOO PV from COBOO_CHANNEL on Vimeo.



パンツ屋のCM。





SL MEDIA

Hiroyuki NAKAGAWA
06年、大きな病気を乗り越える課程で写真を撮り始める。
09年に開催されたRed Bull PHOTOGRAPHER CHALLENGEにおいて最優秀作品賞を受賞。
それを機にRed Bullのイベントを撮影するようになる。
’11年から写真撮影を生業として活動しはじめたばかり。
今年はワールドカップ他、国内外のレースや自転車文化をお届けするべく模索中。

Yusuke YAMAMURA
怪我をきっかけとしてビデオカメラを持ち始め、agmfilmsとしてDVD3タイトルをリリース自転車の世界を中心に、映像を研究する日々。

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Jonti - Twirligig

楽曲制作全てを1人でこなすオーストラリア出身のマルチ・アーティストJontiのファーストアルバム“Twirligig”。HIPHOPをベースにいろんなジャンルをかき混ぜて絶妙なバランスでまとめた素晴らしい内容です。僕のiPod再生回数が増えており、今度はLIVEを見たくなってしまいました。LPにMP3ダウンロードカード付きで購買意欲1.5倍増し。

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そしてこちらはTwirligigの一曲目に収録の“Hornet's Nest”Liveプレイ動画。StonesThrowの倉庫というシンプルなロケーションが楽曲とLiveプレイを引き立たせていますね。



Kazooieezy / YuruSEX Mix タイトルが露骨な曲で作ったDJミックス

今まで散々色々なDJミックスを紹介させていただきましたが、このタイプはまだ紹介しておりませんでしたので、この機会に丁度いいやつがありましたので載せてみました。
曲名に性的な匂いのする曲ばかりで作られたミックスでございます。(S○Xが入ったものから、行為を連想させるものまで)

しかも内容は、展開・選曲バッチリのネットリしたチョコレートでスローなHIPHOPとR&Bばかり。このBPMだと出しにくいグルーブ感ももちろんありまして上手であります。

本来このようなバイブスがブラックミュージックの基盤のひとつとしてあると思っておりますが、私のようなド日本人感性では、このようなドスケベな曲をかけて雰囲気を作るなど到底無理。照れてしまって集中できなさそうでございます。聴くのも卑猥なのも大好きだが、自分がその登場人物になるのはやはり絶対無理でございますな。

よそのジャンルの方も、バンバータ/プラネットロックなどのクラッシクスも確かにヒップホップでありますし、代表する曲ではございますが、こちらのようなセッ○ス用もまた黒人の重要なアナザーサイドでございます。あまり踏み込む機会のない所のような気もしますし、未体験ならばこの機会にぜしどーぞ。


Kazooieezy / YuruSEX Mix

kazooieezy_yurusexmix.jpg


タイトルが露骨なトラックリスト:

*01. The Notorious B.I.G. ft. R. Kelly / #!_@ You Tonight
02. Trey Songz / First Date Sex
03. Terrace Martin Feat. Lloyd / In The Sheets
04. Kevin McCall / Naked (Take It Off)
05. Ludacris Feat. Lil Wayne & Trey Songz / Sex Faces
06. Tank / Sex Music
07. Ace Hood Feat. Chris Brown / Body 2 Body
08. Robin Thicke Feat. Ludacris / Sex Therapy (Remix)
09. Jae Millz Feat. So UniQ / Sex Tape
10. Dallas Blocker / Rock Ya Body ()
11. Verse Simmonds Feat. Kelly Rowland / Boo Thang()
12. Bei Maejor / End Of The Night
13. Young L / Sex Is Dope

@kazooiee

ファーストデートセッ○ス...か...。手が早すぎだな。全曲名を邦題で知りたいですな。

金沢旅行

ベトナム旅行へ行った後、旅行に行きたくてしょうがありませんので、石川県金沢市に行ってきました。
金沢は古い文化と新しい文化が上手く共存している洒落た街であります。また、なぜか会う人会う人、皆人当たりが良く品の良さを感じました。

印象に残った事は、店の女の子がほとんど美人ばかり。採用基準が相当厳しいのでしょうか...。あと、宇宙軒のトンバラ。こういう食べものが石川のソウルフードなのだなと。悔いが残った事と言えばヤッホー茶漬けを食べなかった事。次行った時は必ず。


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Unreleased Music: Common “Let’s Move”

illicit tsuboiさんのツイートで知ったCommonの未発表音源“Let’s Move”。プロデューサーがDsteeleという人なんですが、勉強不足で知らなくてネットで調べても、詳細分からなかったのですがCommonと非常に相性のいいトラックです。(詳細の分かる方教えてください。)どんな形か分からないですが正規リリースされるといいですね。

Gabba-Funk All-Stars

US子供番組、『YO GABBA』のキャラクター達とBiz Markie、Bootsy Collins、Erykah Badu、The Rootsなどが「Late Night with Jimmy Fallon」で行ったパフォーマンス動画。こちらは先日亡くなったSugarhill Recordsの創立者Sylvia Robinsonに捧げられた。出演者の衣装が『YO GABBA』のキャラクター寄りに作られている中、BIZだけ近所の散歩レベルの格好にも関わらず圧倒的な存在感がありますね。(Via:OKP)

Lytro Camera

米国のスタートアップ Lytro が、Light Field カメラ " Lytro camera " の製品化を発表。Light Field カメラは撮影後に自由に焦点をあわせられるカメラで撮影時はフォーカスを気にせず撮ることができる。仕様は8倍光学ズーム、f/2 レンズ、8GBと16GBの内蔵モデルhが用意されている模様。価格は8GBモデルが399ドル、16GBが499ドル。41x41x112mm、214gの手のひらサイズで構造上なのか角柱型デザインで万華鏡のように覗き込んで撮る感覚が新鮮で面白い。一枚の画像データの容量やフラッシュなど気になる点はいくつかあるものの未来を感じさせる製品です。

Lytro Camera
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REBEL MUSICAL a.k.a DJ KEI / A.S.A.P. MIX

仕事終わりにつけ麺を食べまして、その足でドラゴンズ優勝に沸くナゴヤドーム横のイオンへ、これまたハロウィンで沸く31アイスクリームパンプキンプリン味のアイスを食べに行きました。幸せな気分のまま家に帰ってくると、札幌の存じ上げない方からメールが届いておりまして、「衝動的にMIXをアップしたので良かったら聞いてください」とのこと。

衝動的にミックスしたのか、アップしたのか、大きく意味が変わってくるため、どっちなんだよ...と思いながら聴きましたところ、そんなことどうでもよくなる程すっかり心奪われましたので、気持ちの熱いうちにご紹介であります。しかし、こうして私どもごときに音源を教えてくれていつもありがたい限りです。

ドープでグルーヴィーでエグい、そんなDJミックスであります。若者からおっさんまで、皆様ぶっ飛ばされてください。30分弱でキチンと自己紹介できてる感じですね。上手。


REBEL MUSICAL a.k.a DJ KEI / A.S.A.P. MIX

rebelmusical_asapmix.jpg

私も人の子ですので、常にポーカーフェイスでリベラルなフリしておりましても、気分の優れている時にしか音楽を冷静に聴くことが出来きません。そんな幸せな気分の折にこのような完成度の高いヒップホップの次のステップを感じさせるショートミックスに出会えて本当に良かったなと。合わせて、素ん晴らしい音楽はまだまだ沢山あるにもかかわらず、私自身のタイミングの悪さで耳に入って来ないことに反省せねばなりません。


a-s-a-p-mix
1, Ram Ad Anifinitum / Captain Planet
2, Close Your Eyes / Duffstep
3, Flying Rupees / Squaky Lobster
4, DNA / Shafiq
5, Mundo Queride / Dj Negro
6, Like This Like That / Dj Panik
7, Bumps / Mophono's Halftone Society
8, Polaroid Sunset / Coco Bryce
9, Fly High / Elan
10, One Of Life's Pleasures feat. Danny Brown / Paul White
11, Breezy / Bahwee
12, Hey Kids/ Ta-Ku
13, Super Charged / Illum Sphere
14, Fantastix / Machinedrum
15, On The Run / Easy Star All Stars
16, Hold Up / Minnesota
17, Oh / Kuedo
18, A Bird's Leg / Sam A La Bamalot



REBEL MUSICAL

札幌を拠点に活動するDJ/ビートメイカー REBEL MUSICAL a.k.a DJ KEI.
HIPHOPを基本としながらも、好奇心旺盛ゆえ感情赴くままに様々なジャンル/表現方法で対極をも混ぜ合わせるような独特なコラージュスタイル。DJとしても誰とも似ていない柔軟なその選曲センスで、Madlib/J Rocc/Pete RockなどのHIPHOPサイドからGold Panda/Four Tetなどダンスミュージックサイド、更には灰野敬二やToeといった幅広い来札アーティストとも競演をしている。
楽曲制作では自身の"REBEL MUSICAL"名義の他に、シンガー佐藤あゆみとの"FULL VIOLET"、コンテポラリーダンサー・写真家との”瞬PROJECT"など異なるジャンルとのセッションも積極的に行っている。
2011年にはB.I.G JOE "War Is Over"、Yoshitaca "Vail" Remix、 Mic Jack Production "TRAIN TRAIN TRAIN"のプロデュース、"Cosmopolyphonic Radio"へのMIX提供、LAの震災チャリティ・コンピ”LA Loves Japan”への楽曲提供などのリリースがある。

http://flavors.me/rebelmusical

Crolsey社レコードプレイヤー 2011年モデル

今のところ掲載率30%を下回るが、なんだかんだで届くのを楽しみにしている、DMRのプレス向けメールですが久々の内野安打。こんなことばかり書いていると、そのうちメールも送られてこなくなるんじゃないかと心配しております...。笑

レトロフューチャーな見た目と使い勝手が良さそうな機能で、これなら買う価値ありそうです。お値段もまぁまぁの16,800円。USBでPCと接続できるとのことですが、この針では音源のデジタル化にはちょっと気が引けます。しかし、スピーカーは大きめで良さげ。MP3なども繋げれるようですし結構便利ですね。


CROSLEY(DMRの商品ページへ飛びます)

crosley001.jpg
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コレをソファの横に置いておけば、疲れて帰ってきた日にもターンテーブルまでいかず音楽聴けると思えば、かなり便利ですな。アナログへこだわる皆様は使い勝手良いんじゃないでしょうか。

“SPINBAD LIVE IN JAPAN 2011” DJ SPINBAD

@mtandtkさんのツイートで知ったDJ SPINBADによる先日の来日MIX“SPINBAD LIVE IN JAPAN 2011”をご紹介。キャッチーさがありながらも極上のつなぎとスクラッチ、2枚使いで聴かせてくれます。いつも思うのがテクニックも正確で凄いのですが、構成のバランスがとても素晴らしい。そして今回もジャケットデザインが泥臭くブート感満点なのがたまらんです。spinbad.comでフリーダウンロードできますので是非チェックを。

Spinbad_Live_In_Japan_2011.jpg

James Blake Japan Tour 2011 @Club Quattro

James Blakeのライブに行ってまいりました。結論から言えば最高で本当に行って良かった。


jamesblakejapantour2011.jpg


アルバムもそこまでテンションがブチ上がる展開が無かったので、正直ローテンションなライブに終始するかと思いきや、極悪なベース&ドラムに圧倒されっぱなしでした。勘の悪い私は、ポストダブステップと言われる意味はこういうことだったのかとようやく分かりました。

アルバム、YOUTUBEと色々チェックはしたものの、やはりライブハウスの音響で聴かなければいけないアーティストっていますね。また、名古屋のクラブクアトロは他地区のライブした場所より狭い部屋感がありまして、それだけで濃厚感増してるような気もします。他に出演者はフロントアクトの女の子一人でしたので、James Blakeのみに集中できまして、色々な条件重なりまして良かったのかなと。私が言うのもなんですが。


この感動を皆様に無理矢理にでもお届けしたいのはやまやまなのですが、そんなことできる訳もございませんので、そこそこ前に出回っておりましたのJames Blakeの2010年のDJプレイをどうぞ

Platform - James Blake 55 Min Boiler Room Mix

7インチ用のケースを作る工場の映像(と Ubiquity Records 20周年)

@shingomadmenのツイートから知った、7インチ用のレコードボックスを製造する工場の映像。この映像で箱の作り方が多少学習できるわけです。結構簡単そうに見えますが、自分でやっても綺麗に仕上がらないんだろうな...。

恐らくUbiquity Records20周年の7インチを入れるためのものと思われるボックスです。20年続ける事はとても難しいですし、アンダーグランドな音楽を扱っているので、さらに生き残るのが難しいですよね。そして、昔と比較してもいまだに良いと思う音楽を出し続けていることが素晴らしいですよね。さすがはユビキティー。

映像のほうの話に戻りますが、男性職人(松潤風)の吸い込まれるような気だるい目線が気になってしょうがありません。天性のロックスター顔。(注:私はゲイではありません。)

Making of: Groove Merchant 20 Record Box from Ubiquity Records on Vimeo.




箱作りの映像だけでは寂しいので、ユビキティーからのアルバムも一枚紹介します。
簡単に言うと、ボンゴをタブラに変更したって事。全体的にシタールを絡めたちょいインドテイスト。まあポコポコ感は一緒ですので、内容的には説明不要だと思います。結構原曲に近い雰囲気ですので悪くありません。
なんとなく買っておきたい感じの一枚。変り種アパッチが入っているし...。

SHAWN LEE'S INCREDIBLE TABLA BAND / TABLA ROCK

incredible_tabla_band.jpg



そして、おまけにTシャツも紹介。ラジカセが沢山プリントしてあるTシャツ。よく見ると同じラジカセを複数載せてます。笑 反転させたりしてなんだか色々書いた風にしてありますが。結局は4種類くらいしか描いてない。笑

BOOM BOX T-shirt

boomboxtshirt.jpg

Serato & Ableton present DJ Revolution – King of The Bridge

SeratoオフィシャルサイトのトップページにアップされていたDJ RevolutionによるSeratoとAbletonのThe Bridgeを使用してのDJプレイCM動画。とにかく格好良く、機材の動きも分かりやすく撮られているのですが、恥ずかしながら僕にはわけが分かりませんでした。ただのビリヤード場もDJ Revolutionの存在感で、一気に緊張感が高まりますね。

“KONICHIWA BITCHES” - BABU

MOCHILLA人気Mix CDシリーズ最新作にBeat JunkiesのDJ BABUが登場。しかも内容が和モノビーツをミックスしたその名も“KONICHIWA BITCHES”。まず、どストレートながら日本人では考えられない独特なタイトルにやられます。このMIXの一部がSoundCloudにアップされておりましたが、知らないドープビーツばかりな上にBABUの素晴らしいテクニックが加わり、コイツは楽しみです。さらに、他にもMOCHILLAからTa'raachやDJ COLEMANなどのMixCDもリリースされる模様。皆さんも是非チェックを。

“KONICHIWA BITCHES” - BABU
djbabukonB.jpg

Fujimoto Tetsuro / 'Reflections' EP

COSMOPOLYPHONICで活動するFujimoto Tetsuroが、NYのYellowtailのレーベル、bagpakから先行でリリースしたEP。

ここの軍団は本当にクオリティーの高い音楽が作れる人の集まりですね。ダウンビートからダンスミュージックまで、作風はそれぞれ違えど同じベクトル上で音楽を作っている感じでなんか良い感じ。

内容の事をほとんど書いておりませんが、今作もCOSMOPOLYPHONICらしさ100%の外しの無い内容ですので聴いてみて損はありません。日本が世界に誇れる内容でございます。おススメ!



Fujimoto Tetsuro / Reflections EP (bagpak)

fujimoto_tetsur_reflections.jpg


購入はこちらからどうぞ(アマゾン)

Jigsaw Puzzles Of Classic Hip Hop Album Covers

再発レーベル“Get On Down”より我らのアイドルBiz Markieのセカンドアルバム“The Biz Never Sleeps”のジャケットがジグソーパズルになって登場。パズルといえば、若い頃にWAR時代の天龍源一郎パズルを作ったことがあるのですが、凄い数のピースな上に白黒写真だった為、一人ではとてもできずに家族で作った思い出があります。Bizならなんとか一人でできそうだな。

bizpz.jpg

Bizの他にも Boogie Down Productions, Kool G Rap & DJ Polo, Masta Ace & The Inc., Just-Iceの名盤達も11月リリース予定。クリスマスやお正月用にいかがでしょうか。ただ家族でやる場合は、絵的にJust Iceくらいがギリギリのラインかと思います。

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こちらで予約できます → 【HMV ONLINE】 (Via:@kiwamuomae , @arnieoz)

FUCK YEAH Made in USA

私もファンのひとりとして毎回楽しみにしている、@domingo007さんのブログから知りました、ナイスなタンブラーをご紹介。
A Continuous Lean. が始めたTumblr FUCK YEAH Made in USA 。アメリカ製プロダクトの工場動画ばかりを集めており面白いです。


FUCK YEAH Made in USA

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世界最強の生産国はもちろん我が国日本。日本製はどの国の製品と比較しても、一番信頼できるしクオリティーももちろん高いのは私ごときが言わなくとも周知の事実であります。

そして、なぜかそれと同様に大好きなのがアメリカ製。自動車や色々な製品などを見て分かる通り、なんだかザックリとした作りのものが多いのが特徴ですが、このザックリ感こそがMade in USAの持ち味であります。

恐らく多くの製品が発展途上国での製造になっているであろう昨今ですが、まだまだアメリカ国内で製造されているものもある訳で、その工場の様子を映像でご覧ください。

元アップル代表 スティーブ・ジョブス氏が死去

iPhone4S発表の直後にスティーブ・ジョブズ氏死去のニュースには衝撃が走りました。かねてから体調不良を訴えていたジョブズ氏だが56歳と言うあまりの若さでこの世を去った。
IT業界でも唯一無二のブランド力と製品を作り上げた偉大な創業者だったと思います。心よりご冥福をお祈りします。

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http://www.apple.com/jp/

ベトナム旅行 3日目

いよいよ最終日。もう少しベトナムに居たかったなと。そしてもっと買い物したかったなと。1日目は安い安いと何でも買う勢いありましたが、2日目以降は現地価格に慣れてしまい、20円くらいでも慎重になる始末。思い切りの悪い俺を再確認。

ちなみに下の写真は床屋。



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↓ 写真沢山アップしてます ↓

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SA Radio Mixtape J Rocc Fall 2011

SHiGGY_No8さんのつぶやきで知ったSoul Assassins RadioでのJ RoccによるLiveMix。自身の音源からネタ系ブレイクやクラシックモノを織り交ぜながら、いつものテクニカルなミックスで聴かせてくれます。作業用や通勤用などにどうぞ。ちなみに“Some Cold Rock Stuf”から“Stay Fresh”のExtended Editが12inchカットで今月リリースの模様、そちらもチェックしてみては。

SAMixtapeJRoccFall2011.jpg

ベトナム旅行 2日目

1日目は本当にあと数日ここにいるの?なんて弱気でしたが、2日目は慣れてきまして地元かのような振る舞いで旅行者があまり居ないところへも調子に乗って踏み込みます。

午前は陶器メーカーのミンロンショールームののアウトレットへ。そして、午後は中華街周辺を攻めます。地元ベトナム人の刺さるような視線を感じつつ、裏通りをドンドン入っていきます。ベトナムって案外治安が良いな。

2vt16.jpg

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