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UWF変態新書

時折話題になる桜庭vs田村戦や最近だとDREAMの船木vs田村戦など、若い格闘技ファンを置いてきぼりにしてしまうようなカードがでてきますがそのルーツともいえるプロレス団体「UWF」を再検証するkamiproの人気雑談企画が一冊の本になって発売されました。
UWFによって人生を狂わされたと自認する変態的プロレスファンが集まり、"革命集団UWF"の逸話を妄想を交えながら語り尽くす。
≪UWF変態新書≫
UWF.jpg
UWFとは格闘色の強いレスリングを目指すというキックと関節技中心の真剣勝負のような戦いが人気を呼んだプロレス団体で今の総合格闘技(Pride、Hero's、Dreamなど)の源流といっても過言ではないでしょう。
前田日明の名言「格闘技を食えるようにしたのは、UWFですよ」
本当にこれに尽きると思います。

前田日明がスカウトされた時に猪木の自宅につれていかれ、そこにノーブラの倍賞美津子がいてそれを見てプロレス入りを決めた話や高田延彦が東京ドームの武藤戦、ドラゴンスクリューで膝を破壊された一週間後、美容室に足を引きずりながらいったというプライベートまでケーフェイを守るなどの素敵な話が随所にちりばめられており面白いです。
昔、YOUTUBEなき時代に放送中止になったりした貴重映像(前田vsアンドレのセメントマッチなど)をダビングして売る闇商売みたいなのがあって通称『プロレス裏ビデオ』と呼ばれているのですが、その話のところなんかはドキドキしながら買った若き日の自分を思い出しました。

AKAI MPC LIMITED

サンプラー・シーケンサーの名機AKAI MPCシリーズの、
Limited Color & Customをいくつかアップしてみました。


●MPC 4000 Custom
MPC 4000もこれなら欲しいかも、
8.jpg


●MPC 3000 LE
J Dillaが使ってるMPC?
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↓J Dilla / Vintage Instrumentalのジャケ
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↓J Dilla宅
66.jpeg


●MPC 3000 LE
Karriem Rigginsが使ってるMPC、かなりカッコいい!!
これあまり見たことないですよね、
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http://www.karriemriggins.com/


●MPC 2000XL LE 各種
↓布袋モデル!?
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2.jpg


↓ネットで拾ってきた写真
MPC_GIRL.jpg

Flying Lotus "Los Angeles"

WARP165[1]


Newアルバム「Los Angeles」がリリースされ更に注目を浴びる、
個人的にも最近最も気になるビートクリエーターFlying Lotusをご紹介します。
http://www.myspace.com/flyinglotus

とりあえずNewアルバム「Los Angels」最高でした!
よく「J Dilla以降のビート」などと紹介されていますが、
よくあるJ Dilla紛いのテクノビートとは違い、
サンプラー、リズムマシン、シンセサイザー、エフェクターを駆使した(Not PC)、
どこか暖かみのある、スペーシーでドープな個性溢れるサウンドが本当たまりません!!
(J Dilla + Madlib + Prefuse 73) ÷ 3 = 的な感じかな!?
パッと聴いたところ古臭いサウンドにも聴こえてしまいますが、そんなの関係なくカッコいいです。


Flying LotusことSteven Ellisonは、John ColtraneとAlice Coltrane の甥としても知られる、
LA在住のTVゲーム大好きっ子の、ヒップホップ・ビートクリエーター。

06年にアメリカ西海岸のテクノ、エレクトロ系レーベルPlug ResearchよりLP「1983」をリリース。
07年にイギリスの老舗レーベルWarpに移籍し、EP「Reset」をリリース。
そして08年にアルバム「Los Angeles」をリリース。

80年代にはKraftwerk、Afrika Bambaata、Cybotron等を聴き、90年代にはテクノ/ハウス、ドラムンベースに影響されたみたいです。

http://www.flying-lotus.com/destroy/
↑自身のホームページ、またはMyspaceでもオリジナルゲームができます。
彼のサウンドにも通ずる、初期TVゲーム感たっぷりなチープな作りが良い感じです。
最高得点目指して頑張ってみてください!!名前がクレジットできます!


http://www.myspace.com/flyamsam
↑Flying Lotusが在籍するユニットFLYamSAMのMyspace。
FLYamSAMのロゴはNintendoのパクリ。
Rush Hoursのコンピ「Beat Dimentions」にも参加。


http://www.zshare.net/audio/12795415d040d048/
↑20分くらいある、未発表音源?がダウンロードできます。


Flying Lotus - Fall In Love (J Dilla Tribute)



Flying Lotus - Maybe He Ain't Lying



↑の元ネタCurtis Mayfield - The Makings Of You





Les Mogol , Illa J

最近気になった音楽を紹介します。
≪Les Mogol/Danses Et Rythmes de la Turquie≫
1971年フランスでリリースされたトルコ産の音楽なんですがトルコの文化的背景を思わせるサウンドと大衆音楽を融合させている、アナトリアン・サイケというジャンルだそうです。
Les Mogol/Sunset in Golden Horn

ファズギターなどの民族楽器が中東な雰囲気がでていて良いです!

≪Illa J≫
J Dillaの実弟のILLA Jがアルバムリリース予定だそうです。
Dillaのビートで作られるそうなので楽しみですね。
Illa J/Me And My Brother (Pro J Dilla)

Illa J MySpace

J DILLAの元ネタはコチラ

マンガをサンプリング

atcl.gif

あの素朴なマンガも、現代版にアップデートするとこんな感じになるのでしょうか?
僕のオススメは2コマ目「汗」です。

他の作品も秀逸
→ artical
 いつもありがとうございます。

愛蔵版 まんが道 【コミックセット】

「Google検索」 15ページまでをDIGしてみる

dahshinin.jpg

WEB開設 約2週間 アニバーサリー!!!

発売から既に数年経っている冊子のSampling-Loveですが、世の中の皆さんは一体どうやって
楽しんでいるのでしょうか?

ここらで一度覗いてみようかと思い、Googleを検索し上位15ページに表示された、「個人の記事」を中心にご紹介させていただきます。ポジティブなものもネガティブなものもどちらも掲載しますが、全部載せる事は不可能でしたので、抜粋していってみます。せっかく書いていただいたのに載らなかった方すみません。

ちなみに検索ワードは「sampling-love」

HIPHOP三昧
独自の視点で、音楽、ファッション、その他情報等のヒップホップのカルチャー全般を扱う素敵なブログ。今をときめく「あの本」の紹介の中で、過去の出来事(我々の本)まで紹介してくれるなんて凄く優しい人です。 ありがとうございます。

threepeetimes
コチラは最近オープンしたWEB版を紹介してくれてます。音楽、ファッション、クラブでの一コマ等東京のあるヒップホップシーンを垣間見れる、趣味が良いブログですね。 ありがとうございます。

HELLOBRIDGE
「更なる内容の充実を図るべき余地は まだまだあるが」 まさにその通りで御座います。すいませんでした。頑張りますのでご容赦下さい。 ありがとうございます。

やりたいほうだいやな,君
もう大丈夫。Sampling-Love WEB があります。2年前に伝えたかった...。 ありがとうございます。

LIFE
「どうやらもっとすごいネタ本があるらしいのですが」 その通りで御座います。そうなれるようもっと頑張ります。ありがとうございます。

Maximus-Party
「情報量は中途半端なのはあまりかわりませんのであしからず」 そうなので御座います。大変手厳しいご意見ありがとうございます。実は僕と相棒はこのコメントを当時読んでいて、数日間はあまり元気が出なかったことを思い出しましたが、今では良い思い出。
ちなみにこの方のブログは情報のクオリティーが高く、非常に素敵な内容となっております。今後も読ませていただきます。おすすめ。

jm's myTaste
音楽、本も紹介している大人の音楽ファンも楽しめるブログ。長い文章を書いてくれて本当にありがとうございます。4年前に御礼を言いたかった。 

あるMSN相談箱
もう安心してください。遅いか...。一年前に言いたかった。

notrax ユーザーフォーラム
おお!大手サイトのユーザーフォーラムに!話題に出してもらえて幸せです。 ありがとうございます。

kitchen in the cotton clouds
例の白いやつを紹介している下にちょっと紹介。ありがとうございます。

血となり肉となった音楽や何か
WEB版を紹介してくれています。内容はわびさびを感じるブログで、ネタのチョイスも良。オススメします。 ありがとうございます。

WEBありばば
言葉は少ないが心に響くナイスコメント。わざわざ自分で写真も撮ってくれちゃってます。本編もおもしろそう。ありがとうございます。

SANTASTIC
漫画家、井上三太氏の関連のページのようです。そのような方々が紹介してくれてたなんて...。すでに2年前で今まで全く気付かず。とにかくありがとうございます。

ヤフオク結果
あらあらあら、サンプリングラブって高いですね。でももう大丈夫(だと思う)!これからはただで思う存分見てください。


こんな感じになりました。賛否両論ほどのこともないですね。本当に優しい方ばかりで、うれしいかぎりです。
皆様のおかげでWEB版を開設できましたことを、こころより感謝しております。ありがとう御座いました。

GROUP HOME IN JAPAN

只今あの伝説のHip HopグループGROUP HOMEが来日中なのですが、

lildap.jpg
LIL DAP


一昨日(23日)名古屋でもライブがあり(私は他の用事があり行けなかったのですが)、
昨日(24日)一日オフだったみたいで名古屋観光をしている最中に、

私の知り合いである、今回のGRUOP HOMEのプロモーターから電話があり、
今名古屋城にいるから応援に来てくださいと言われ、

GROUP HOME達と合流し、彼らがレコード屋に行きたいと言うので、
名古屋の中古レコード屋バナナレコードパルコ店に連れて行きました。

ラッパーのLIL DAPはリスニング用にソウルのレコードを買っていました。

そして今回のツアーに同行していたDJのSKIZZは、
AKAI MPC 2000XLユーザーみたいで、
ビートを作るための、サンプリング用のレコードを探していました、

skizz.jpg
PRIMO T-シャツを着ているDJ SKIZZ

DJ SKIZZ曰くNYでは日本の映画、アニメのサントラをディグるのがひそかに人気になっているみたいで、レコ屋に入るなり、アニメ、サントラコーナーに走り、「これはアニメなのか?」とか、ジャケットの似たゴジラを何枚か手にし「これは違う内容の物か?」とか言いながら物色していました。

結局ガンダム2枚と、日本映画の作曲家のレコード1枚を買ってました。
その買ったレコードを後から聴かせてもらったのですが、
タイトルは忘れましたが、ガンダムのサントラ2枚に、使えそうなブレークがいくつも入ってました。

多分和物のサントラ以外にもワールドミュージックのコーナーも見ていたので、
Stones Throw等のLA勢がインドのレコードをディグっているノリで、
数年前から世界中のレコードをディグる傾向があるのでしょう。


GROUP HOMEのライブパフォーマンスはかなりカッコいいみたいで、
往年のファンはかなり満足する内容みたいですよ。

carhartt presents bathroom ft. GROUP HOME Japan tour 2008

2008.07.18 (FRI) @ UNIT, Tokyo
2008.07.19 (SAT) @ NEST, Utsunomiya
2008.07.20 (SUN) @ WARTER, Kashiwa
2008.07.21 (MON) @ BASE, Fukuoka
2008.07.23 (WED) @ EDITS, Nagoya
2008.07.25 (FRI) @ FOUR, Shizuoka
2008.07.26 (SAT) @ MARS, Okayama
2008.07.27 (SUN) @ TRIANGLE, Osaka


swimwearshop.jpg
水着屋の前で立ち止まり、女の子に声を掛けようとしているところ、右は今回ツアーに同行したラッパーのGUS、

dollarbill.jpg
LIL DAPがレコードと服を買うときに、$しかないから¥に両替してくれと言われ手に入れたDOLLAR BILL(紙幣)、かなり迷惑してます、

cds.jpg
DJ SKIZZがくれたMIX CD、


GROUP HOMEの元ネタはコチラ

PRO/4AA

Stones Throw HPのPhotoギャラリーを見ていたら気になるものが
mad.jpg
mad2.jpg
Madlibが使っているヘッドフォンがカッコいいなぁと思って調べてみところ
1970年にKOSSよって創られた『PRO/4AA』というモデルらしいです。
0719PRO4AA_a001.jpg
主としてレコーディング・エンジニア用、プロ仕様のモノで重さが約595gとスーパーヘビー級みたいです。ちなみにSonyのMDR-Z700DJが300gなので倍近い!
これを使って鍛えればマサ斉藤並の首になるのも夢じゃないです!

仮面貴族

男なら一度はなりたいと思う存在がプロレスラーでマスクマンというのは常識ですが
僕も一時期、そのデザインの多さやマスクの歴史にひかれ少しだけマスク収集をした事もあるのですがマスクの世界は見ているだけでも非常に面白いです。

その中でも1選手でマスクデザインを多種多様に使いこなした代表は、プロレス界における
ヒーロー『千の顔を持つ男』ミル・マスカラス。
漫画「キン肉マン」のスカイマンや桜庭のPRIDE11入場時の元ネタにもなっていますし、
いろんな場所でサンプリング(?)されています。
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※トレードマスクと呼ばれるこの形が一番有名なデザインです。
時期によってデザイン、生地、デザイナーが変わっているのでマニア心をくすぐります。
タイプを大きく分類すると ・試合用 ・オーバーマスク ・プライベート用 に分かれます。
試合用マスクの上に、通称『オーバーマスク』と呼ばれる後頭部の部分が
ファスナー式になった着脱が簡単なマスクを被り、リングネームをコールされると会場のファンに
投げ入れていました。プライベート用は口部分が大きく広くなっており、
着脱しやすいようコチラもファスナー式。このマスクを被っているスーツ姿のマスカラスには痺れます。
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素材も多種にわたりラメ、サテン、アニマル柄などなど
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作り手の違いにより同デザインのマスクでも表情が変わったり
縫製の違いなど楽しむのが通の楽しみ方のようです。
(ロペス製、プエブラ製、ウンベルト製、アロンカナレス製、フリア製など)
デザインはアステカの古代文明の影響のモノもありメキシコ文化にも触れられる。
マスカラス本人仕様で当時のマスクだとオークションなどで100万円近くで取引される事もあるようで
もはや芸術品のレベルに達しています。
真夏の夜長にいろんな種類のマスクを見たり、DIGするのもなかなかオツなひととき
かと。

マスカラスなどのプロレスマスクを販売しているショップが
こちらです。

AKAI MPC 5000

MPC5000


AKAI Profesional

PCの性能向上で、ソフトユーザーが増える中、
今だに色々なアーティストが愛用している、
(PETE ROCK、DJ PREMIER、J DILLA、KANYE WEST、JUST BLAZE、DJ SHADOW、CUT CHEMIST、MOODYMANN、THEO PARRISH等みんな使ってます)
サンプラー・シーケンサー・ドラムマシーンの名機、
MPCシリーズの最新作MPC 5000の発表会が、ここ日本でも先日行われたみたいです。

どうやらMPC 4000というよりは、MPC 2500を進化させた感じみたいで(見た目的にもですよね)、
サイズもMPC 2500が少し大きくなったくらいみたい(MPC 4000はデカ過ぎ!)、

今までのMPCと比べ大きな違いは、
オールインワンワークステーションとして扱えるように、
シンセサイザー、ハードディスクレコーダーが内臓されたようです。

ようはトラックを作り、その上からヴォーカル、楽器ソロ等をMPC内で被せることが出来てしまうみたい。
(8トラックのレコーダーが内臓。)

そこまできたらPCでいいのではとも思ってしまうのだが、
やっぱりMPCユーザーからしてみたら、MPC一台で全てを完結させれることはかなり嬉しいと思うし、
あと今までのMPCでは出来なかったことも簡単にやれるようになったのが
最大の魅力になってくるのではと思います。

シンセサイザーはALESISの技術を取り入れた、300を超える本格的なアナログモデリングシンセ用プログラムを内蔵。コントローラー部はQ-LINKコントローラーノブが8個、4期のスライダーノブ。Inputは従来のステレオ入力に加え、マイク入力も付加、等々
本当至れり尽くせりの内容で、
これ一台を買えばなんでも出来ちゃいそう!!

あとはサンプリングするレコードを手に入れるだけですね!!!!


MPC 5000欲しすぎです!!!





adidas campus '80

bstbys.jpg

BEASTIE BOYSが履いて火をつけた、ADIDASの名作「CAMPUS」が、オリジナルデザインに近い仕様で再発されていたみたいですね。
探してみた画像だとかかとのハッパとかプリントしていないし、水色はオリジナルと比べ鮮やかな気がします。紐は化繊で出来てるやつかな? あと、やっぱり気になるのがグレーの色です。オリジナルに忠実なんだろうか?
結局、この中だとエンジ色が好きです。でも買えないんでしょうね既に。


リンク1 リンク2 リンク3 リンク4 リンク5

BEASTIE BOYSでのネタ検索

★ dam funk ★ について

damfunk


相棒とも話していたんだけど、ここのところのSTONES THROWの中で気になる男 DAM FUNK。
STONES THROWの下地に、もろ80's宇宙観なシンセが幾重にもなる楽曲なんですが、まったく古臭さを感じさせません。現代からJAM & LEWIS、LOOSE ENDS、MAZE等への回答と言ったとこでしょうか。

ちなみに下の12インチのタイトルは「Burgundy City」。
Burgundyはたぶんワインレッドって意味で、Cityは街。と言う事で、まるで安全地帯ですね。

burgundycity.jpg

映像も見つけたんですが、意外とおかしな感じはしない、普通のSTONES THROWの人たちの一人って感じです。スクラッチすらやってますし。



何でも相棒曰く、たまに週末になるとMySpaceで彼の楽曲が手に入るとか入らないとか。
売り物をくばっていいのか?音楽だけで飯食ってないんですかね?だとしたら仕事は一体なにしてんのかな?気になるところだらけです。

これが彼のMYSPACE → Dam Funk MySpace

80's名曲でのネタ検索
Loose Ends
Maze

-----------------------------------------------------------------------------
*追記
相方がDam-Funkについてのヌルい記事を書いたので、
実は自称日本一のDam-Funk理解者(適当ですが、、)であり、いちファンである、
私のDam-Funkについてを追記したいと思います。

Dam-Funk
自称Modern Funk Artist(モダン・ファンク・アーティスト)。
Modern Funkとは直訳すると「現代のファンク」だが、
レコードコレクターの間では、大雑把ですが80'sのファンクのことを指します。
代表的なアーティストだと、Prince、Zapp、Cameo等辺りです、
12"しかリリースしてない、マイナーなアーティストもめちゃくちゃいます。
Modern Soulと言うと、New Soul(70's初期のソウル)以降のソウルのことを指しますが、
それと同じく70's後期からのFunkのことだと思ってもらってもいいと思います。

Dam-Funk自身はそのModern Funkのコレクターであり、
地元LAでModern Funkのパーティー「Funkmosphere」を主宰し、DJをしております。
彼のDJはi TuneのStones Throw Podcastでも聴くことができます。
プレイする音源はModern Funk、Soulのレア盤(12"で$100オーバーするのも多々)、から定番物、
そして自分の作品はもちろん、レーベルメイトのJames Pantsの音源までと、
今のリスナーから、コレクターまでを唸らす選曲は流石の一言です。
そのModern Funkを中心とした彼のDJを聴けば、彼のルーツが分かってくるのでは。
もちろんHip Hopにもかなり影響を受けてるみたいです。

Dam-Funkの音楽制作については、基本的にサンプリングはしていなく、
Modern Funkサウンドをリアルに再現したスタイルとなる、ほぼヴィンテージ機材のみで制作。
ドラムマシーンはLinn Drumが基本で、たまにTR-808(今までで一曲くらいしか聴いたことないですが)、
シンセサイザーはRoland Juno 1、Mini Moogを中心に使用。
あの独特なガタガタサウンドは、わざと出しているのもあるかもしれないが、
Midiシーケンスせず、多重録音しているせいもあるはず。

彼の音源は今のところコンピに2曲と、上記されていた"Burgundy City"、
そのSide Bに収録されている、"Galactic Fun"の4曲だけが正規でリリースされています。
他の作品は彼のMyspaceでマメに更新されていて、たまにサービスでダウンロードできたりもします。
ちなみに私は既に10曲以上の未発表音源(軽くアルバムができるくらい)をMP3で所有しております
(最近は有名になってきたのかあまりダウンロードできませんが)。
しかもその全ての音源がカッコよく(中にはスピリチュアルジャズ的な曲もあり)、
彼の音楽的センスの高さ、キーボーディスト、Linn Drumマスターとしての手腕を伺えます。

Dam-Funkは本当人柄的にも素晴らしい人っぽく、
Myspaceもあそこまで更新している人はなかなか居ません、
音源をダウンロードさせていたのも、彼のファンに対する愛情からのものだと思います。
本当彼のMyspaceはマメにチェックすることをオススメします。


そんな感じで思わず熱く語ってしまいました、、
Dam-Funkの今後の活躍にかなり期待しております!

Nas「無題」

nasuntitle

日本では1st「Illmatic」リアルタイム世代は「ナス」(当時の背帯はナスでした)、
いつの間にやら最近では「ナズ」の名前で呼ばれる、
(※本当はナズの発音が正しいみたいです。Nasty Nasみたいに韻を踏むときにはナスと発音されることもあるみたいです。)
カリスマラッパー、リリシストNasのDef Jam移籍後第2弾、
通算9作目となるNewアルバム「無題」がリリース!!

元々「Nigger」のタイトルでリリースしようとしたみたいですが、
物議を醸しだし、結局取り下げとなり、"Untitled"、邦題では「無題」でリリース。

まず気になるプロデューサーは、
Salaam Remi、Polow Da Don、Stargate、Cool & Dre、DJ Green Lantern、Mark Ronson、Toomp、Stic.man、J.Myers、Eric Hudsonが参加。

そしてゲスト参加しているアーティストには、
Busta Rhymes、Chris Brown、The Game、Keri Hilson、The Last Poets、Mykel、Edan Thomas(The stylistics)。

Polow Da Don、Stargate、Cool & Dre、DJ Green Lantern、Chris Brown、Keri Hilsonの名前を見ると、
コマーシャル的な要素も強いのかなと見受けられますが、もちろんどの曲もクオリティーが高く、
曲によってはNasの持ち味を引き出した、渋めのアレンジのもあります。
特にStargate制作の"America"なんかは意外といえば意外な地味な感じで、
でもこれはこれでかなりカッコよく、裏人気がでそう。
こういったコマーシャル的な曲は、やっぱり最近のHip Hopのアルバムには絶対不可欠
なような気もしますし、逆に入ってないと、地味なアルバムで終わってしまいそう。
それとDJ的にも絶対に入っててもらわないと困りますよね。

他はDead PrezのStic.manが制作した、エッヂの効いたトラックがカッコいい"Sly Fox"、"Untitled"、男性シンガーMykelをフィーチャーしたMidメローチューン"We're Not Alone"の3曲、
個人的にはアルバム中でもこの3曲がお気に入りです。

生バンドそしてBusta Rhymesをフィーチャーした、Mark Ronson制作の"Fried Chicken"、
2Pacの声をサンプリンしたDJ Green Lantern制作による"Black President"、
Toomp制作の壮大バンガー"N.I..*.*.E.R."等、聴き所満載かと思われます。

アルバムリリース前にリークされた"Be A Nigger Too"

Pro.はSaraam Remiでかなりカッコイイのですが、どうやら未収録みたいです。

今作品は、1st「Illmatic」が好きな人には物足らない内容かもしれませんが、
全体的に渋めな内容で、コマーシャル的な部分と、ハードコアな部分のバランスが取れた、
仕上がりなのではと思います。

あとヒップホップを聴いていて、いつも思うのは(Nasのような偉大なラッパーの作品は特に)、
リリックが分かったら、更に楽しめるのではないかなということです。
英語が分からないことが本当いつも悔やまれます。

英語の勉強は若いころからしておきましょう!!

サンプリング・ネタの勉強も若いうちからしたに越したことはないですよ!!

Nasの元ネタはコチラ
Newアルバム「無題」のネタも少し追加しました。



『DREAM.5 ライト級グランプリ 2008 決勝戦』

いよいよ明日に迫りました「DREAM.5」!!
神の子の欠場は痛いですが
注目はやっぱり、宇野 薫vs青木真也,秋山成勲vs柴田勝頼ですね。

準決勝の宇野薫vs青木真也戦はHero's vs やれんのか!の構図が浮かび上がります。
前回の宇野vs石田戦、青木vs永田戦もすごくいい試合だったので個人的に一番楽しみ
団体の対抗意識、世代闘争、勝負論 見所満載でさまざまテーマを通してみれる注目の一戦。
秋山成勲は「やれんのか!」での三崎戦以来。ファンからすると完全なヒールとされているし
ブーイングに一切動じない精神力、圧倒的な強さを持つ秋山成勲にファンが求めるのは、「秋山の負け」だと思う。
しかしながら今回の相手、柴田勝頼の総合成績は6戦2勝4敗で順当な結果でいけば秋山勝利、そうすると「なんだこの試合、面白くないじゃん」「噛ませ犬とのお披露目試合じゃねぇか」
と言う声も上がるかもしれないですがご安心下さい。今までの柴田の試合を見ると「プロレスラー的な何か」を残している。
例えば柴田vs桜庭戦のときは上に乗られている状態で下から闇雲にパンチを出し続け冷静なサクを感情的にさせたり、ジェイソン・ミラー戦も長時間のパウンドに根性で耐え抜いたりと完敗といわれる試合の中でも印象深い試合してくれている。
秋山は大会前の会見で携帯電話から宮崎駿監督アニメの着信音を鳴り響かせ、「宮崎アニメ、大好きです」と笑顔で語るほど余裕。いろんな意味で危険な空気だしまくりの秋山に対して勝敗以上の何かを残してくれる事を期待!!

一つ残念なのが永田(弟)が前回トーナメントで青木に敗れた為、永田さんの煽りVが見れない!

ngt
(プロポーズと試合を同じ次元で語るブルージャスティス永田さん、最高すぎます!!)

今回も佐藤氏による煽りVにも注目です!

『DREAM.5 ライト級グランプリ 2008 決勝戦』
■放送日時/7月21日(月・祝)21:00~22:54
※TBS系列全国ネットゴールデンタイム放送!

幻の「3 Chairs」のアルバムが再発!!

3chairs


http://blog.diskunion.net/user/yoppy/yoppy/9565.html


デトロイト・ビートダウン勢、
Rick Wilhite、Moodymann、Theo Parrish、Malik Pittman
4人によるドリームチーム3 Chairsの幻のアルバムが再発!!

Rick Wilhite、Moodymann、Theo Parrishの3人がサンプラー(MPC等)を机の上に並べ、
3つの椅子に座り囲んだのが3 Chairsの始まり、
そして後にキーボーディストMalik Pittmanが加わりました。
Malik Pittman2008年来日予定↓
http://blog.diskunion.net/user/yoppy/yoppy/9586.html

KDJ


更に彼ら曰く、3Chairsのメンバーは不特定多数らしく(Wu-Tang Clanみたいなもの!?)
このアルバムにもAMP Fiddler、Norma Jean Bell、
そしてSlum VillageのDJ Dez AKA Andres等が参加しております。

その間違いない面子で奏でられる、
ハウスなんだけど、ジャズで、ヒップホップで、ソウルな、
漆黒の極上反復グルーヴは、かなり中毒性が高く、
本当最高!!


デトロイトのこの手のリリースはただでさえプレスが少なくレア化必至なのですが、
3 Chairsのアルバムが2004年にリリースされた当時、
紙ジャケの接着剤がCDの盤面に着いていて針飛びが起こり、
日本入ってきた大半が回収となり、
結局そのままリプレスもされなかった(この適当なノリも最高!)、
正に幻の1枚!!!
CDは2枚組みでレコードの倍の曲を収録!!
もちろんレコードに入ってないのもヤバい曲ばかり!!

ジャケットも変更となり再発されるみたいですが、
持ってない人はこの期にゲットしましょう!!


3 Chairs関連の元ネタです。

Moodymann
Theo Parrish
Rick Wilhite
3Chairs

他のネタが分かる人、誰か教えて下さい!!!!!!!

90年代プロレス『週刊プロレス』

90年代のHIPHOPは正に黄金期ですが、90年代のプロレスも黄金期だったのです!!
そのブームを牽引していた『週刊プロレス』は週刊の専門誌ながら公称発行部数40万部という記録を作った。

当時 私も週刊プロレス読者で、発売日には学校の登校時にコンビニで買い、家に帰るとターザン山本氏の巻頭記事、試合レポートを熟読した後、試合結果を自分用のプロレスノートに写すという生産性のない作業を続けていたダメ中学生だった恥ずかしい過去を思い出す。

そんなある意味『週プロ』に洗脳された青春を送っていた私にはピッタリな本が
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(左)『ぼくの週プロ青春記  90年代プロレス全盛期と、その真実』小島和宏著

安月給で体と精神を切り売りしながら送った記者生活を振り返っている。当時一大ブレイクをしていた大仁田厚のインタビューほとんどが小島記者によるものであった事だったり、女子レスラーとマスコミがケーフェイを越えてアングルを一緒に作る過程なんかも書かれていて興味深い内容です。

(右)生前追悼 ターザン山本! (kamipro books)

ターザン山本氏の衝撃的な表紙コピーや巻頭記事の秘密、団体とのトラブルから転げ落ちていく姿。
山本氏について業界の関係者が語る。

熱い90年代プロレスファンにオススメです。

# iPHONE

先週,発売されたiphone
予約にて発売日に並ばずに購入できました。
iphone1
とにかく慣れるまでのストレスが半端じゃないですが、
購入してから6日目 慣れは怖いですねーSafariが急に落ちても、操作が異常に遅くても全く動じない自分がいました。

いろいろ不都合はありますが、どこでもPCブラウザにて調べ物ができるというのは嬉しいです。
例えば…レコード屋さんでショッピング中にこんな感じで
iphone2
本当に便利な世の中になりました。

はじめまして

この度、「Sampling-Love」のホームページリニューアルに伴い、ブログを開設することになりました。
Hip Hop、Dance Musicの話題はもちろんの事、その視点から見たいろいろな話題を扱っていけたらと思っています。
ホームページと併せましてよろしくお願い致します。

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(私共も参加させていただきました。)
最近聴いてる。












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