| HOME |  NEXT »

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

STONES THROW presents MNDSGN JAPAN TOUR 2019 (Stones Throw)

昨年フリーで公開された自身のトラックと有名ラッパーのラップをブレンドした「Snax」、ブギーのレジェンドProphetと組んだ「Wanna Be Your Man」(最後のI Doがすごい好き)でもその才能を見せつけたMndsgnが、今週木曜の韓国ソウルを皮切りにアジアツアーをスタート。

日本は15日(金)の名古屋からのスタートで、16日(土)神戸、17日(日)大阪、そして20日(木)東京の4公演となっており、Mndsgnの他にも各会場様々な出演者が登場予定となっております。ちなみに私の住む街ではBudaMunk(東京)、DY(大阪)というゲストを迎えてやるようです。

昨今のアジア系の大躍進に先駆けること数年、ここでもストーンズスロウの先見の明みたいなのを感じますね。私もあの気持の良い音を生で聴きたいところでありますが、次の日朝から子供の卒園式ということもありますので、とても行くとか言えない状況にありまして、行ける皆様は是非楽しんでいただけたらと。

ライブの準備としまして、ミックステープ「Snax」のフリーダウンロード出来るリンクが、下記ストーンズスロウのイベント告知ページに貼ってありますので、まだの方はこれを聴いて備えていただけましたらと。




STONES THROW presents MNDSGN JAPAN TOUR 2019 (Stones Throw)

mndsgn_asiatour_flyer_web.jpg

mndsgn_cosmicperspective_ph.jpg



3/15(Fri) 名古屋公演 NAGOYA at JB’S with Budamunk (Jazzy Sport)
Info: http://www.club-jbs.jp/pickup.php?year=2019&month=3&day=15
Open: 22:00 | Close: 5:00
Adv Tickets: 3,000 yen | Door: 3,500 yen
Guests: BudaMunk from Tokyo (Jazzy Sport/King Tone), DY from Osaka (Sucreamgoodman)
DJs: T2, 岡崎のヒロシ, PEACE
LIVE: Toshi蝮, 写楽
DANCE: AYLAH, まだかいな, G-Flappers
MPC SESSION: 10game & DY

3/16(Sat) 神戸公演 KOBE at Troopcafe
Info: http://troopcafe.jp/music-program/1711
Open: 22:30 | Close: 5:00
Entrance Free (with 1 Drink Order at Entrance)
Support DJs:KOTA[Stones Throw Asia]、GREEN WORKS[Soulpot Records]、SHOWTY[Okey-Dokey]、Naoki Matsumoto[Noteassort]
DANCER :TAKE-C×KOSSY×Atsuki、DEBOC

3/17(Sun) 大阪公演 OSAKA at Noon
Info/Tickets: https://jp.residentadvisor.net/events/1231759
Open: 16:00 | Close: 00:00
Adv Tickets: 2,800 yen (+1D) | Door: 3,500 yen (+1D)
Tour Support DJ: Kota (Stones Throw Asia)
LIVE: YOSHIMARL (BACKROOM) | KZYBOOST | TECHNOMAN (19-t)
DJs: QUESTA (Hoofit | Between Music) | CH.0 | Mayumikiller (LOSER | DUBLAB.JP) | AFR
-2nd Floor-
LIVE/DJs: MAGANO | Dyelo think (FUZZOSCOPE) | DJ SHUCREAM | EDAMAME CREW | JOHNNY KUROKI | DJ 侑士
SHOP: STONES THROW | LOSER
FOOD: Appy The Chef | HIKOBOSHI | TAWAN中華

3/20(Wed before Holiday) 東京公演 TOKYO at Sound Museum Vision
with Onyx Collective from NY, Muro, Tofubeats, Sauce 81

Info/Tickets: http://www.vision-tokyo.com/event/stones-throw-presents-mndsgn
Open: 22:00 | Close: 5:00
Adv Tickets: 2,800 yen | Door: 3,500 yen
[GAIA]
LIVE : Mndsgn (LA) / ONYX collective (NY)
DJ : MURO / tofubeats / Fran-key / Mat.jr (tokyovitamin) / Soushi (Kirime)
[Deep]
LIVE : Sauce81
DJ : Zen La Rock / MAHBIE
[WHITE]
DJ : Nico Adomako / Disk Nagataki (tokyovitamin) / NIGHT TRAIN / Vick Okada (tokyovitamin) / Kenchan (tokyovitamin)
[D-Lounge]
DJ : HIKARU Arata (Wonk) / SAKUO (HOUYHNHNM) / MOSSGREEN / Yohji Igarashi / Floppy Spam / Msd.











スポンサーサイト

TRAPを制作する72歳のビートメイカーArthur DuBoisさん

XXL Magazineのサイトに、シカゴのラッパーAdd-2が見つけた72歳でTrapのビートを製作するArthur DuBoisさんというおじいさんの記事がありました。

医者から自宅にいるようにと言われたことがきっかけとなり、6年間かけてPro ToolsとMixcraftをマスターし制作しているようですが、Add-2が貼ったインスタの動画で聴こえてくるメローでハットが連打されるトラックは、普通に売っていてもおかしくないレベルの内容で、現在の流行りみたいな観点からみても外していない感じとなっております。

インターネット時代になりまして、年齢は関係無いという言葉はさらに若い世代に使われたりすることも多いですが、さすがに高齢者についてはネタみたいなおばあちゃんDJとか見たことはあっても、若者文化を芯を捉えた状態で作っているいわゆる一般の人は珍しいので、是非メジャーのアーティストと契約してもう一花咲かせて欲しいですし、自分も頑張りたいなと。



TRAPを制作する72歳のビートメイカーArthur DuBoisさん

72year_oldproducer.jpg










OGGYWEST / 関東.EP

「あの曲の歌詞がさー」なんて友人が言ってくる度に、自分はこの人に比べたら10分の1くらいしか歌詞聴いてないんだな、なんて思うことが結構な頻度である私ですが、それはそもそもJポップなんかだと歌詞が抽象的で何が言いたいのか分からない場合も多いんですよね。

かといって西野カナのようなストレートな歌詞だった場合、もちろん理解出来るもののなかなか共感出来るものばかりでもないですし。同じく日本語のラップも自分の育った境遇やその中で身に付いた価値観みたいなのが、なかなかジャストフィットしづらいというのもあり、よっぽど印象に残るような言葉でもない限りあまり頭に入ってこないんですよね。全く違う人生の人でも突き刺さる言葉選びならもちろん入ってきますが。

そういった意味では、前作の「Oggy Season」の歌詞の世界感は、自分の見ている視界と近いのかもしれないなと思うようなところがあり、グイグイと耳に入ってくる感じがあったOGGYWESTですが、やっぱりこの新しいEPもなんとなく合うんですよね。同じ人が作っているので。

今作もレンタルの高級車の前で地元の仲間とワサワサするようなノリとは逆で、一曲目の冒頭から若葉マーク付きの黄色ナンバーの車(軽自動車)が登場する大変景気の悪い世界観に引きずり込まれます。軽自動車でドリフトさせるしウォンウォンウォンとかイキった合いの手を入れるわで、曲中の情報量が多く感じてしまう(どんどん入ってくる)のは、やっぱり自分が受け取るチャンネルに合っているのかななんて。

その後もCCレモン賛歌(好きなのかな)や、ナイスミドル(イケてるおじさんてことだと)の曲などが続いた後、別れた女の思い出をキラキラのトラックに乗せて歌う最後の5曲目でいきなりヘネシーとかビッチというワードが出てきて、急にサグい歌詞になってきたなとズッコケましたが、その流れでこれ以上友達要らないとか仲間たちと全国回り金を稼ぐとか言い出さないかと、真剣に聞き耳を立てましたがそこまではいかなかったです。

トラックもメローなものからシンプルでスカスカな中毒性のあるのまでのトラップサウンドが主軸ですが、下流を受け入れた歌詞との組み合わせがフレッシュに感じますね。これと言ってどの曲が凄く良いとかハマったとか正直無いのですが、出てからというもの毎日一回は必ず聴いています。不思議ですね。これが本当に合うってことなんでしょうか。

各種サブスクリプションでも聴けるようになっておりますが、BandcampではName Your Price(¥0~)をやっております。数に限りはあると思いますのでお早めに。お金の余裕のある人は払ってあげてみてはどうでしょうか。




OGGYWEST / 関東.EP

oggywest_kantoep.jpg







Higher Brothers / Five Stars

昨年のアジア系アーティスト大ブレイクの流れから今年もそのまま勢いが続いておりますが、原動力のひとつとなった88risingのHigher Brothersの新アルバムが発売されました。

1曲目からスペインのCookin' Soulが作った爽やかなトラップサウンドに中国人のラップグループが乗って、アメリカの市場で売っているということが10年代(終盤ですが)を強く感じさせます。

その他一曲ずつプロデューサーが違うんですが、Jojiや本人達以外に、TDE関連、Drake、Kodak Black、H.E.R.、Eminem、Denzel Curry、Kanye West、2Chainz、Kevin Gatesなどの作品に参加している、有名無名のプロデューサー達を起用しておりバラエティ豊かなトラック群に。

トラップからオーセンティックなものまで、珍奇な音をやや東洋的に感じるところもありますが、全体的にはどちらかと言うとUSの市場を意識した、王道的なバランスの良い作りになっているかと。それでも昨今のエモーショナルが過ぎる楽曲みたいなノリは無く、シンプルでメソメソしてなくて良いです。

トラックリストを見ればレーベルメイトやKOHH以外の客演に、Ski Mask the Slump God、Denzel Curry、J.I.D、Soulja Boy、ScHoolboy Q、Guapdad4000という黒人系の旬のアーティスト達が結構な人数参加していますし、Goldlinkが88risingと契約を結んだというニュースも流れてきて、この次の段階はアジア系評価のブームをスタンダードとして定着させるための?アジア系とブラック系が共存する場所作り?などという安易な予想をしてしまいましたがどうなんでしょうか。

このような豪華なゲストの人選が出来たので、次の展開としてはもっとアジア的怪しさを濃厚にした(Made In Chinaの時のような)曲にUSの人気ラッパーが参加したものなんかも聴いてみたいなと思いますが。

過去アジア系のヒップホップの有名人といえば、ターンテーブリズム方面で見かけるのが主でしたが、こうしてラップの方面にグイグイと入っていっているのを見ておりますと、自分の若かった時代にこの流れになっていたらどういう影響を受けていたのかなと。

あと、KOHHが日本語でラップしていますが、ちゃんと存在感示していて格好良く、それがすごく良かったなと思いました。



Higher Brothers / Five Stars

higherbrothers_fivestars.jpg





YAPPARI HIPHOP / 2018年USヒップホップチャートTOP100をにぎわしたプロデューサー:トップ25!

職場ではSupremeのニセモノが蔓延し、裏ひっくり返すとチェックだったりボタン穴に色の糸使ってあるあのシャツ(現在もブーム続行中)以来の大ヒットとなっており、最新ファッションとして大いに盛り上がりを見せておりますが、皆様のところではいかがでしょうかね。

話変わりますが、ヒップホップはゴシップを燃料として爆発することも多くなり、海外の情報もすぐさまニュースサイトやSNSを通して知ることができるようになったのもあり、音だけの問題でもなくなってきている感じもあります。

今はCDを売ることよりも、名前を大量に露出してサブスクリプションの再生数を増やすことが儲かるということになるので、そういうやり方になっていくのは当然といえば当然なんですが。なので流行を追うならウェブサイトを普通に見ていれば良いのですが、ラッパーのキャラクターの近似や英語の理解力の無さから、どれも一緒に聴こえるという最初の壁を越えられずといった人も多いかと存じます。

そんな時にそれぞれの差異を楽しむ一つとして昔ながらのやり方ではありますが、気に入った曲のプロデューサー名を調べて、それを追っていくというやり方は今も有効的だと思いますし、実際に私の聴き方の何割かはいまだにそれです。インターネット以降の時代なんで、プロデューサーにしても新しい人が増えるスピードが速かったり、突然旬になっていたりと追っていくのも大変ですが、より現行のものを楽しむ入り口として最適な記事が、YAPPARI HIPHOP(ブログ)に上がっております。

昨年2018年のUSチャートでの実績を元にプロデューサー25名をリストアップし、それぞれがヒップホップゲームへ参加した経緯などを書いたもので、ここに登場する人達は、メインストリームの市場で実際に曲が売れた人なので、好き嫌いの感情無しに実績だけで載っているのが面白いところです。今までこういう視点での年間チャートの分析みたいなものを、自分は見たことが無かったのですが凄く良いですね。

掲載されたラッパーと比較したSNSのフォロワー数のグラフでは、ラッパーの方が8,889%フォロワー数が多いという随分差があることが可視化されており、ラッパーは生活の切り売りだからまあ仕方ないなと思いますが、トラックメイカーだってやること多いし覚える事多そうだけど、結構大変だなと思います。そういった意味ではファレルはすごいもんだなと。




YAPPARI HIPHOP / 2018年USヒップホップチャートTOP100をにぎわしたプロデューサー:トップ25!
前編 / 後編

yapparihiphop_producer.jpg















検索フォーム
カテゴリ
年月別アーカイブ
リンク
最新記事
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
最近聴いてる











 | HOME |  NEXT »

このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。