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Thundercat / Tokyo (MV)

今年発売されたアルバムも内容、ジャケ共に大変素晴らしかったのは周知の事と存じますが、4月頃ライブのために来日した際に撮影したと思わしき(それともこの間のフジロックの時?...)映像を使って作られた「TOKYO」のMVが少し前に登場し私もようやく見ました。

「TOKYO」はアーケードやスーパーファミコンなどのゲーム音楽の要素を感じる曲でしたので、とても日本ぽいなと感じてはおりましたが、このサンダーキャットが東京の街に出て大活躍する映像と併せてみますと、音楽だけ聴いているよりも更に日本ぽさを感じると言いましょうか。

映像は古い撮影機材を使用したかのようなザラザラの質感で(エフェクトなんでしょうかね)、日本らしい場所や珍妙な文化が生粋のオタクのサンダーキャットと共に映されており、彼のユニークなキャラクターが映像中にいくつもパンチラインを作り出しており遅く再生して何度か見てしました。で、そこで面白かった部分を切り取って画像で貼っときました。

ここ最近日本に来て撮影するラップアーティストも増え、その特殊性について関東圏外に住む自分も考えたりする機会が増えておりますが、最近自分の中で至った結論としましては東京は日本にある海外だよなと。一番手軽に行ける海外は東京かもなと。




Thundercat / Tokyo
(Youtube)




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TORO Y MOI / BOO BOO

数日前にWashed Outの新アルバムをポストしましたが、括りとしては近かった(チルウェイブ)Toro Y Moiも新アルバムをリリースしました。

この人の場合一定の雰囲気を残しながらスタイルをアルバム毎に変化させているため、私としましては新アルバムを発表する度に、今はどんな感じになっているのだろうか?という楽しみ方で接しております。

昨年だったか一昨年だったか忘れてしまいましたが、日本でのライブが開催された際に、運良く飛ばされず地元にも来たもんですから観に行きましたが、その際はロックなテイストが強めと言った感じでしたので、最近はそういう感じなのかなと思っておりましたが、今回はシンセやドラムの音色から、空間系のエフェクターのかかり具合からでしょうか、全体的に80年代のR&B、エレクトロニック、ファンク、ロックなどのテイストを強く感じます。

そういったことから、聴いて最初に思った感想は夏に向いた楽曲が多いなと言うことでしょうか。アルバム全体が自分が子供の頃のJ-POPの音色に近い感覚で(久保田利伸のMissingとかね)、夏に好きな女の子の家の横の池で釣りをしながら、友達に借りたウォークマンで聴いていたテープを思い出しました。とても良かったです。

そういえばジャケではメガネしてないように見えますね。コンタクトかな。
目が良くて、メガネへの憧れが凄い私としましてはメガネかけたほうが良いんじゃないかと思うんですがね。




TORO Y MOI / BOO BOO


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Tuxedo / Tuxedo II

前作では、イケメン俳優向井理がテレビで大好きだと公言したからなのか、もしくは聴き易くキャッチーな内容もあってなのか、とにかく色々なことが重なったこともあり様々な人達に売れて、ロングセラーになったTuxedoですが、2年というちょうど良い期間を空けてセカンドアルバムが登場しました。

星野源 - イエローダンサーが発売されるまで、我が家の子供チャートでも半年以上一位をキープしており(やたらとNumber OneのMVを見たがる(多分少しエロいからだと思う)という状況で困っておりましたが)、それだけ聴きやすかったのかなと思いますが、今回も前作と大幅に変わることはなく、いつも通りのディスコサウンドを楽しめるかと思います。

自分的にもですが、無理せず歌謡曲感覚で聴けるのが良いところだなと思っておりますし、今回も長く持ちそうな感じがします。
アルバムリリースに併せて公開された、Tuxedoのエクスクルーシブなインストトラックを数曲含むDJミックスも貼っておきますので、そちらも良かったので聴いてみたら良いかと。



Tuxedo / Tuxedo II

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Tracklist:
Slave "Watching You" (Tux Refux)
Gwen McCrae "Doing Cuz It Feels Good"
George Clinton "Mans Best Friend"
Mono Poly "Needs Deoderant"
Gladys Knight "Save the Overtime For Me"
Tuxedo "Doin My Best" instrumental
Manhattan Transfer "Spice of Life" (Tux Refux)
New Directions "Get Ready Let's Party"
Goin Federal "Tonight"
Intrigue "I Like It"
Boeing "Dance On the Beat"
Curtis Hairston "I Want You" (M+M Mix)
Amra "Special Kind of Love"
Plush "Coast to Coast"
Chic "I Feel Your Love Coming On" (Tux Refux)
David Joseph "You Can't Hide Your Love"
BB&Q Band "Imagination"
Le Voyage "All Night Affair"
Amusement Park "Love Showdown"
Krupa "Sunlight"
Tuxedo "Father Stretch My Limo" (Instrumental)
Game "Gotta Take Your Love"
Skyy "Here's to You" (Tux Edit)
Cross Phyre feat Demetrius "Make It Easy On Yourself"
Tuxedo "Scoot Dogg" (Instrumental)









Thundercat / Drunk

若くしてあのハードコアバンドSuicidal Tendenciesのベーシストに起用され、その後もケンドリック・ラマー、フライング・ロータス、エリカ・バドゥ、ビラル、テイラー・マクファーリンなどのレコーディングやツアーに参加してきた、現行のソウル、ジャズ、ファンクシーンを次のステージに押し上げている重要人物の一人、サンダーキャットの新アルバム。

私も出る前から大分期待しておりますが、その根拠が内容云々ではなくとりあえずジャケが最高だったから、という事前に公開されたカバーの影響がかなり強く、本当にジャケって大事だなぁーと思った次第であります。

EPのような形式だった前作のThe Beyond / Where the Giants Roamでは、オーセンティックな極上のチルチューン(ヒップホップ以降ではあるが)といったイメージを持ちましたが、今回はBRAINFEEDERらしさが出たといいますか、ソウル、ジャズ、ファンクな基本路線に今日的な音色も配しながら、さらに80’s R&B要素も盛ったところで、渋路線好き以外の人のところにグっと近づいたような気もします。

Isley Brothers / Footsteps in the Darkのドラムサンプリングが印象的だったThem Changeのみが、前作からそのままスライドしてきておりまして、ゲストの参加はもちろんいるであろうケンドリック・ラマーをはじめ、マイケル・マクドナルド+ケニー・ロギンス、そしてファレル、ウィズ・カリファ、さらにはボーナストラックにマック・ミラーという、少ない人数に絞ってあり、尚且つコンシャス、ポップ、ヤンキーの完璧なバランスはさすがこのレーベルと言った感じ。

前半ちょっとトリッキーな曲もありやや戸惑いましたが、中盤以降はヒップホップ的なBPMのからダンスミュージック的なBPMまで、比較的クラブやミックスなどでも使用し易い形式のものが多くなっており、夏向きのもいくつか有りますので今年の夏ミックスに入ってくるのかな?と楽しみが増えました。仕事中にずっと聴いていられる内容なので、しばらく繰り返したいと思います。



Thundercat / Drunk
日本盤:マック・ミラー参加のボーナストラック有)

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東京:2017.4.27(木) LIQUIDROOM
名古屋:2017.4.28(金) 名古屋ブルーノート
京都:2017.4.29(土) 京都METRO
大阪:2017.4.30(日) Conpass







Okayplayer作 Jディラが使用したサンプリングソースの28時間に及ぶプレイリスト(Spotify)

今年もJ Dilla週間の時期がやってきまして、何か出るかな?となんとなく見回しておりましたところ、人気ウェブサイト(レーベル?)Okayplayerの企画で、Jディラが使用したサンプリングソースの28時間に及ぶプレイリストがSpotifyにて公開されておりました。(下にある埋め込みは200曲までしか表示されておりませんが、Spotifyを立ち上げるともっとあります。しかし、本当に28時間分あるのかな。)

Lyn CollinsのThinkから始まり、ソウル、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、R&B、ロック、アシッドジャズなど、様々なジャンルの音楽が出てくるので仕事のBGMにもかなり最適です。だらだらと流しておくだけで、しばらく聴いていなかった定番からはたまたかなり込み入ったところまで色々聴けそうです。

すでに他の人が使用してヒップホップクラシックを出した後の手垢の付いたネタを使用したとしても、独特なグルーヴで自分色に染め上げることが出来た人なので、ド定番みたいなのが出てくると「ああ、やっぱり凄いもんだなぁ」と思わず仕事の手が止まります。今日も仕事しながら聴こうかと。



Okayplayer作Jディラが使用したサンプリングソースの28時間に及ぶプレイリスト(Spotify)

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