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Arin Ray / Platinum Fire

昨日、長男の映画館デビュー(近所の文化会館でミニオンは見ていたのでシネコンデビューか)にジュラシック・ワールドの新作を見に行ったんですが、自分も初めて名古屋駅前の映画に友人と行った死霊のはらわた2の事をいまだに忘れていないので、これが一生残るし友達と話すことになるのかなと思いまして、はたしてこの映画で良かったのか?もっと強烈なインパクトを与える必要があったんじゃないか?など色々と考えましたが、まあ色々考えたってしょうがないよなとも。

暑さも来るところまで来た感じしますが、以前から気に入って聴いていたアルバムが夏本番に入って、余計良くなってきたみたいなのもいくつかありまして、3月に発売され出てからずっと定期的に聴いているこちらArin Rayのデビューも、最近増々良いなと感じることが多くなり、ツイッターのタイムラインで、どなたかの良いなぁ-と言っているを偶然見かけてスイッチが入りましてポストする運びに。

アルバムは繰り返しずっと聴き続けているのですが、曲とトラックリストで知る以外の細かいデータはほとんど知らなかったので調べてみたら、クリス・ブラウンやジェレマイの楽曲に関わったりしているという、シンシナティ出身でインタースコープに所属する22歳のシンガー兼プロデューサーということらしくて、若くて才能ある若者という事が分かり納得です。

YG、Ty Dolla $ign、SiR、Terrace MartinそしてDRAMといったように、LAでキャリアを積んだためかゲスト参加も西海岸ぽい人が多めでして、温暖な気候で作られた雰囲気の私好みのモッタリした楽曲が多め。

テラス・マーティン&自身プロデュースのの気持ちの良い1曲目から、ダ チーチーチーみたいなドラムがアクセントになった2曲目で掴まれて、途中にはYGのラップとモッタモタのトラックの組み合わせが最高に格好良い一番好きな7曲目やShoolboy Q、A$AP Rocky仕事を数多くこなすNez & Rioの楽曲が幾つか、そして最後再びのテラス・マーティン参加曲まで、何周しても飽きない素晴らしい構成&内容だと思います。

マービン・ゲイのI Want Youのフレーズが出てきたり、バスタ・ライムスのWoo Hah!モロ使いなど、おじさんもビックリなのが入っていたりするんですが、バスタのWoo Hah!も20年以上経過しているため自分たちがレア・グルーヴに新鮮さを感じていた様な感じで、若者は受け取っているのだろうかと気になっているのですが、周りにそういうのを聞く若者がいないという現実に気付き、久しぶりに友達(若い、もしくは若い人に精通した)ほしいなと思った次第であります。




Arin Ray / Platinum Fire

arinray_platinumfire.jpg





2016年のEP



SH BEATS / Murder On The Back Stage

12月6日にご本人のツイートで発見しそこから今日まで、大体一日一回は聴いていると思うのですが、何故か何度聴いても飽きないですし聴く度良かったと思えるのでポストしたいと。

SH BEATSさんこと骨川スネアさん(@SHBEATS)によるフリーのビートテープ「Murder On The Back Stage」 (全12曲)なんですが、ドリーミーなトラップから、00年代頭のドクター・ドレを彷彿とさせるものやマッドリブとか好きなのかなぁと思わせるもの、ダークでスペイシーなもの、メローだったりドラムが強調されまくったオーセンティックなものまでと、様々なタイプのヒップホップトラックを作れるオールラウンダーと言った感じでしょうか。

驚くことにどれもこれも水準以上の出来のモノばかりでして、この人の作風みたいなのものがありながらヒットや2塁打を量産しているような異常に当て勘が良い感じの印象を受けます。一つ一つが格好良いのと流れが抜群なのもあり12曲あってもすぐ終わります。

そもそも、アルバムの前にVapor気味な映像と合わさったダイジェスト版を聴いたのがキッカケで、またこれが凄いトラックとマッチしており一発でヤラれてしまったんですが、アルバムで聴いたら間延びしたように聴こえたりしないだろうかとやや心配だったんですが、その点は全く大丈夫で映像の力を借りずとも全く問題といった感じでした。

というわけでまずは下記のダイジェスト版映像付きからどうぞ。



SH BEATS / Murder On The Back Stage
Download Link

shbeats_murderonthebackstage.jpg












近々、売り物のビートテープも出るそうです。

SH BEATS / Woody Jensen (全15曲) ¥1,200(税別).

shbeats_woodyjensen.jpg











DJ Nu-Mark / MikiDz Show - May 16, 2016

Jurassic5のセカンドアルバムQuality Controlが発売された後の日本ツアーで、初めて生のプレイを見た時(ビデオではすでに見ていたような気が)、アナログ、CDJを擦り倒し、ドラムを叩き、ポータブルプレイヤーでスクラッチし、そして音の出る子供用のオモチャでジャグリングまでするなど、Cut Chemistとのコンビネーションの凄さも相まって度肝を抜かれた覚えがありまして、あんなに楽しいターンテーブルショウは後にも先にもいまだに体験しておりません。

そんな芸達者でもあり、J5のポップな側面を担っていた彼のDJプレイの映像が公開されておりまして、その音源も無料ダウンロード可能に。基本超クイックなマスターミックスのようなスタイルで、ヒップホップの元ネタや、比較的新しめの人気サウスやその他ヒップホップ人気曲、ロック古典やダンスミュージックまでを隙無くギチギチに盛ってあり、そのもの凄い情報量をスクラッチなど駆使してまとめてあります。

ヒップホップのDJが他のジャンルのDJに比べて優位な部分があるとすれば、スクラッチや2枚使いなど既存音源の再構築などが即興で出来て視覚的に面白いという部分でしょうし、それには高度な技術を訓練を要するというのがありますが、それが充分に堪能出来る大変勉強になる&楽しい内容となっております。懐古主義の部分と最新のヒップホップの良いとこ取りが本当に上手いですね。それも技術あってのことであります。

後半は3インチという特殊アナログを再生するプレイヤー(バンダイ製)を使用し、わざわざこのために作ったコントロールレコードを使用してプレイしており、この超絶にやりにくい環境でもその辺の上手いDJより上手くやってんのは凄いもんだなと。
ちなみに、参照サイトのWaxpoetic Japanさんにはこの3インチのレコードについての詳細がもっと書かれておりますのでそちらも御覧下さい。

誰でも機械の性能のおかげでDJ出来る時代になりましたので、もう一つ上に行きたい&顔が並の若者はこちらを一生懸命見て他と差を付けてがんばっていただければと。



DJ Nu-Mark / MikiDz Show - May 16, 2016
(Podcastにてダウンロードできます。)

numark_3inchdjplay.jpg






こちらと併せて以前出ていた、Nu Crack City Mix”Jurassic 5 vs. The Pharcyde” Mixももちろんすごく良いので是非。








お気に入りに入れたツイート蔵出し Vol.11

自分が参加していたDJイベントに、飲み屋のママ(和服)やそこの店のお姉さんと思わしき3人を連れて入ってきて、私達の隣のボックスではしゃいでテキーラを飲む番長(本人、白Tシャツ、短パン、サンダル)を見かけたのはもう随分前の話しになりますが、あの時この情報をフライデーに売ったら命は無いかもしれないと思い勝手に震え上がったもんですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
(ちなみに来た人の中で一番ピリッとしたのは前田日明氏です)

10回目でキリ良く終わると私自身も思っておりましたが、誰からも望む声が無いにもかかわらず結局やることになりましたツイートの蔵出しシーズン11でございます。

やめ時を見失っており、知らない内にフェードアウトしたいなと思っていますので、やっているうちは行き帰りの電車、孤独に過ごす昼休みのお供にしていただければ幸いです。ひとつ言っておかなければならないこととしましては、「面白ツイートをまとめたもの」でなく、あくまで「私がお気に入りに入れた」ものでありますので、誤解なきよう宜しくお願いいたします。

あと話変わりますが、アイコンが面白さに影響してくる事は常々感じているのですが、それを今回も編集しながら考えていたら、多くの皆さんの現在に至るまでに変化したアイコンがどんなだったか、以前よりさらに思い出せなくなっていることに気付き、過去のアイコンを調べられる便利なツール無いかなと。


ちなみに過去のもよろしければどうぞ
Vol.1Vol.2Vol.3Vol.4Vol.5 Vol.6Vol.7Vol.8Vol.9Vol.10
















































































































































お気に入りに入れたツイート蔵出し Vol.10

いよいよ気付けば早いもので10回目となりましたツイートの蔵出しでございます。

ツイッタータイムラインを覗けば、あの無数にいると思っていた、コンビニの店員に土下座させて写真撮影してアップするヤツや、冷蔵庫に入った写真を撮りたがるヤツらは随分と少なくなりまして、イベントの告知しか載っていないブログ状態とは言わないまでも、徐々に客が全員DJか関係者の末期のクラブイベントのような、表現者同士が支えあっている状態になってきているのではないかと心配にもなりますが、実際なっていたとしてももうどうしようもないので気にせず続けていきたいと思います。

そんな、成熟しまくっているTLに比例してか、だんだん文字数が少なくポップさのかけらも無いものばかりを選びミニマムな方向に行ってしまっている、まるでハードトゥアーン期のような状態に陥っている私のお気に入りに入れたツイートですが、もし良かったら行き帰りの電車とか昼休みの暇つぶしにでも読んでいただけたらと。



ちなみに過去のもよろしければどうぞ
Vol.1Vol.2Vol.3Vol.4Vol.5 Vol.6Vol.7Vol.8Vol.9



















































































































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