KYOSOKU1 ~和モノメガミックス~ / collaged by Magictouch(DUPER GINGER)

私どもの世代付近から上は、マスターミックスが大好物の人が多く、その影響からなのかやたらとクイックでDJしたがる人もまあまあ多い印象であります。(キッドカプリの影響やダンサー好みにやっているのもあるか)

オールドスクール期からの先輩方はもちろんメガミックスの元祖でありますDouble Dee & SteinskiのスーパークラシックLessonや(藤原ヒロシさんのブログに当時の空気感と共に紹介されております。)、Danny KrivitのFeelin' James、Norman CookのPayback Mixなどに衝撃を受けているでしょうし、私の世代付近になりますとそれらのクラシックはもちろん、後の世代DJ Shadow、Cut Chemistがそれぞれ作っていたLesson4(5)、そしてLesson6と、大変影響を受けましたし大好きだったシリーズ(と言ってい良いのか)でしたが、そのメガミックスのマナーに日本の音楽に落とし込んだ作品を最近知りましたのでポストしたいと思います。

最初コンセプトを読んだ時、アメリカ的なブレイクの感性でやるのか、はたまた日本的な感性なのか大変気になるところでしたが、日本的な方で作られておりましてそこにも大変グッときまして、どちらかと言うとメローな素材を上手いこと流れを作り調理した感じであります。

私はそんなに和物の音源を知っている訳ではないので、聴いたことあるものもありますがもちろん知らないのもありまして、知っている人が聴いたらキラーブレイクのオンパレードなんでしょうかね。
尚、ミックス&マスタリングを依頼(8ronixさん)するなど、無料に配るにしてはちゃんとしておりバランスもバッチリ。無料ダウンロードもありますので是非。



KYOSOKU1 ~和モノメガミックス~ / collaged by Magictouch(DUPER GINGER)

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mix&mastering 8ronix

*70's&80's Japanese Groove Only

THE NO1 BAND
SHOODY
MIO TAKAGI
YUJI TORIYAMA
YOSHIHIRO NARUSE
HALF MOON
RYOJIRO FURUSAWA
KAORU SUDO
KEI OGURA
BUZZ
SOUTHERN ALL STARS
BE-BOY CLUB
ONE TWO DON
YASUHIRO ABE
PAL
MAKIO INOUE
TONDA COUPLE
HIROMI IWASAKI
MIKIO MASUDA
RYOICHI KUNIYOSHI
TAKESHI INOMATA
BINGO MIKI
AMI OZAKI
HIDE & ROSSANNA
TAKESHI ONODERA
DUKE ACES
FREEDOM UNITY
CHIEKO BAISHO




シャドウ+カッケミ+Steinski







Lessonシリーズのコンピ。


Nikeのシューズボックス型金庫

現金、宝石、金塊、高級時計などの金目のものを、そもそも持っていない私なんで用心する必要もありませんが、世の中には銀行以外にお金を自宅に置く人達も居ると聞きますので、そういった方でスニーカーを集めるのが好きな人達なんかどうでしょうかね。この金目のもの+ナイキのスニーカーって組合せで思いつくのはヒップホップの成功者じゃないかと。ならば、ジョーダンの箱、カニエのアディダスの箱も需要がありますね。(現段階ではプロトタイプっぽいです。)

ナイキの箱の中に金庫を仕込んだもので、英語あまりちゃんと読めないんで合っているか分かりませんが、どうも家や家具に固定できるよう底面に穴が空いておりビス止めができるようになっているようです。

自分が泥棒だったら、スニーカーの箱に隠してあるんじゃないのか?と思いそうですが、死ぬほど積んであったらうんざりして見る意欲をそがれますので、大量に持っている人には良いかもですよね。
ちなみに、泥棒に入って何も無い場合、めちゃくちゃ腹が立ってグシャグシャのボコボコにして帰っていくだとか、家のリビングの真ん中にうんこして帰るとかあるみたいですから、生活の知恵で10,000円くらい入れた封筒を分かり易いところに置いとけっていうのがあるみたいですね。

今時うんこから色々発覚して(DNAとか)、前科者とかだとバレたりしないのかとか思いますが。



Nikeのシューズボックス型金庫

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これくらい有れば諦めそう。

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参照サイトはこちら




本棚用金庫。お値打ち。



Blake W. Smith / Rio de Janeiro 1978

オリンピック目前で様々な話題で盛上がっておりますブラジルはリオですが、1978年にカナダ人写真家のBlake W. Smithさんが撮った写真が上がっており、大変良い感じでしたので私同様にどこにも行く予定が無い皆様是非どうぞ。

もちろん行ったことのないブラジルですが、こうしてみると都市部と山と海が近距離にある、神戸の街ような感じに見えてとても理想的な都会の在り方だなと。今はもっと開発されているのでしょうか。

画質は40年前の写真なのでノスタルジーな雰囲気があると言えばありますが、今の写真と言われるとそうかなともうものもありまして、これってインスタグラム以降の感覚なのかとか、水着の小ささのせいかなとか色々考えてしまいますがどうなんでしょうか。ブラジルだと言われてどことなく写真から、サウダージを感じてしまいますが多分プラシーボだと思います。

他にも昔の香港やインドネシア、オーストラリアなど、色々な場所の写真があって面白いです。



Blake W. Smith / Rio de Janeiro 1978

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参照サイトはこちら






実際のところはこんな感じか。



killdisco / street aircheck 6

ポケモンGOが全国を席巻し、うちの近所の某宝石店の前のポケストップに、老若男女色々な人々がフラフラとやってきて、誰と交流するわけでもなく画面を左右してカプセルをぶつけてるという異様な光景もだいぶ見慣れて来ましたが、私は早くも課金という壁を越えられず、もはやポケモンをやっている人をウォッチする方に切り替えて行っておりますがいかがお過ごしでしょうか。(ちなみに今朝会社の女性に教えてもらいポケストップでクルクル回すと何かもらえる事を知った。)

それにしても、もしこれがラッパー(AV女優でも同様)を捕獲するゲームだったら本当に危なかったなと思いますが、ポケモン自体全く通ってなかったことでピカチュウ見ても何も思わないので本当に良かったなと。

本題ですが、killdiscoさんが最近出しているstreet aircheckのシリーズは本当よく聴かせていただいておりますが、Vol.6となる今作は問答無用の最高の夏ミックスとなっておりました。

一曲目がビールCMでも仕様されている曲でありまして、ビールが持つそもそもの属性「夕方」というのがそのまま頭の中で適用され、夕方に聴いた時の気持ちよさが半端ないことになっております。その他、カリブ海周辺やスウィングジャズのテイストを中心に、ラップ、80'sアイドル、Jポップなど和洋の年代様々なホーン使いが印象的な音源をチョイスし、どこを切り取っても選曲が抜群でして、このタイプのものがなかなか無いのでそんなところも良いですし、何しろDJも普通に上手いですのでそれもありとても良く聴こえるのだと思います。中盤過ぎて出てくるおニャン子クラブの自然な展開に撃ち抜かれました。

これキッカケでこれまで気にもしてこなかった(誰かにもらって持っているが)K7の市場価値は今どうなっているのか気になり調べましたところ、クボタタケシ氏にプレイされ人気の曲になっている事を知り、世の中何が起こるか分からんものだなと。

フリーダウンロードも付けておいてくれてます。この夏マストであります。



killdisco / street aircheck 6

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stillichimiya直売店「BIG FLAT」

東京でのみ営業可能のようなお店がたまにできて、驚いたということをポストしたりしてますが、Stillichimiyaの方々がこの夏オープンしようとしているお店も、今までのヒップホップ商材を扱う店としては異例中の異例の雰囲気で、大変興味深いお店になりそうでして軽い衝撃を受けた次第です。

詳細についてはホームページ上にも何も無いため、Young-Gさんの2つのツイートしか情報源がありませんが、店長はメンバーのBIG BENさんでCD、レコード、雑貨、野菜等を販売をするとのこと。
八百屋としての機能とヒップホップCDや雑貨を売るショップとしての機能が、どうやって共存していくのか見ものですね。とても楽しみでありますし、是非長く続けて欲しいです。

フライヤーも手描きを採用しており、自分が夜遊び始めた頃は手描きも普通だったのでDIY感と懐かしさはありますが、今の時代だと前衛的な感じもしますし、色々な感情が入り混じり期待を煽ります。未だ足を踏み入れたことの無い山梨県に行った際は是非訪ねてみたいなと。







stillichimiya直売店「BIG FLAT」

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Summer Songs 2 / Lil Yachty

3月頃出た「Lil Boat」で一気に浮上し、XXLのフレッシュマンにも選ばれるなど順風満帆のLil Yachtyが新しいミックステープ「Summer Song 2」をApple Musicにて公開。

私&皆様が虜になったLil Boatのドリーミンな作風でしたが、今作もそういったのが入っております。まずは試聴でざっと聴いていただけたらと。このヤル気の削がれるラップを聴きながら、なんとか今日も一日仕事を頑張りたいと思います。



Summer Songs 2 / Lil Yachty

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DJ Prestige / Reggae Explosion

今年の夏はできるだけミックスをポストしていきたいと思っておりますが、現在、例年以上に時間がないため若干困っておりますが出来る限りがんばっていこうと思っております。

こちらはいつも巡回リストに入れており楽しみにしております、EXTRA CLASSICさんのブログにて知った、ニューヨークのDJ・レコードディガーのDJ Prestigeによる、70〜80'sのファンキーなレゲエ・チューンを45'sのみ使用して作ったミックス。

毎年夏が来るとレゲエが聴きたくなるようなステレオタイプかつ門外漢な私ではありますが、古いレゲエを集中的に聴いている時期が10年くらい前にありまして、このミックスにはそこで聴いていた曲も結構はいっておりまして、レゲエの事をあまりよく知らない(まあそれ以外もよく分かっていませんが)私でもとても楽しめる内容になっておりました。

色々な音楽を収集しているDJのミックスなんで、もちろんそもそもレゲエというジャンルを聴いたことがない人も、サラッと聴ける内容となっておりますので良いんじゃないでしょうか。

クーラーを止めて窓全開で現地の暑さを夢想しながら楽しんでいただければと。無料ダウンロードもあります。



DJ Prestige / Reggae Explosion
ダウンロードはこちら: 右クリックで名前をつけてリンク先を保存)

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Honey Boy Martin & The Voices – Dreader Than Dread
Derrick Morgan – The Blazing Fire
Bobby Kalphat – Bobby’s Theme
Augustsus Pablo – 566 Crown Street
Eric Donaldson – A Weh We A Go Do
Junior Murvin – Police And Thieves
Bobby Vaughan – Mohammad Ali
Delroy Wilson – Cool Operator
Toots & The Maytals – 54 – 46
Macka B – Neva Played A 45
Josey Wales – Undercover Lover
Big Youth – Tell It Black
Althea And Donna – Uptown Top Ranking
Collie Weed & Dr. Nuts – Sugar Granny
Jackie Mittoo – Dancing Groove










Snoop Dogg / Coolaid

昨年リリースしたアルバムはエレガントでスムースな曲中心の大きい市場を意識したような印象を受けましたが、今年発売されたこの「Coolaid」は、世界狙いな豪華プロデューサーも多く起用して、地場の粘度高めテイストで仕上げた一番聴きたかった感じの作品であります。

似たような時期に出たYGもまた、自身のルーツを強く押し出すような西海岸Gラップの伝統的なトラックが中心というコンセプトで、少し比較対象として見ておりましたが、私個人的にはスヌープのが好みで(マスタードが不参加で物足りなかったというのもあるか)、季節柄もあり発売から毎日必ず一回は聴くようにしております。

1曲目(Kohhにも似たような曲あるけど何が最初なのでしょうか?)だけが少し浮いて見えますが、2曲目の涼Gチューン、3曲目の遅いプラネットロック(最高)で取り返して、その後も、Swizz Beatz、Cardo、Just Braze、Daz、Soopafly、Fingaz、Jazze Pha、Timbaland、Bongo、そしてJ Dillaと絶妙かつユニークな人選のプロデューサー(ファレルはいない)のまとまらなさそうな楽曲が、ビシっとまとまったとても良いアルバムになっております。

お馴染みのタッグとなるウィズやJeremih、そして古参のSuga Free、Too $hort、E-40などがゲスト参加で、後半までとにかく印象に残る様な曲が多かったのがそう思う原因だと。どれも良い曲で途中のどこから再開してもずっと聴いていられます。3と8と17をポイントに聴いていますが、どれも甲乙付けがたいというのが本音であります。

ちなみにカバーアートは伝統のJoe Cool。



Snoop Dogg / Coolaid

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パブリック娘。 / 初恋とはなんぞや

今現在、日本語ラップが空前のブームで(特にフリースタイル方面が)、様々なアーティストが活躍の場を広げて行っていることは、ここで一々書く必要がない程当たり前のこととなっておりまして、親への感謝を強調する文化という誤解が解け、血の気の多い人同士が(もしくは一見弱腰な人と)口喧嘩したり、嘘が無い出自をリプレゼントすることがようやくお茶の間の人たちにもだんだん浸透してきているのかなと。

日本のラップをあまり聴かなり私も、フリースタイルダンジョンのAWAのCMで流れる、「中卒の言葉にやられちまいな」という中卒の言葉にやられちまっておりますし、皆その言葉選びの真っ直ぐさに掴まれちゃっているのかなとも思いますが。

ですが、やはり中卒でもなく、団地に住んだこともなく、ましてや少年院にも入ったことがないので100%理解・共感が出来、私の気持ちを代弁しているかというと、当たり前ですがそうでもないため、やはり他人の人生を見て楽しむという視点でしかありません。

まあ、そんなこんなも有り、なかなか自分の人生とフィットしたものを見つけるということも難しいものがありますが、数週間前から聴いているこのPUBLIC ENEMYとモーニング娘。を繋ぐコンセプトのグループは、PEのビジュアルイメージを使ってはいますが、強いアティチュードといいますかテーマみたいなものが特に無いように見え(有ったらすいません)、表現方法も青春ぽいオーセンティックな掛け合いなど少しおじさんの年齢にもなると気恥ずかしくなる部分もややありますが、今のトレンドをガッチリ汲んだ丁度良い塩梅のトラックに、ハイセンスな言葉選び、日常の風景の描写力、あるあるが合わさった歌詞は、とても心地良く何も考えずに楽しめる、この夏予想していなかった思わぬ伏兵となっております。まさかこんなに聴くことになるとはという感じで、何故か会社帰りの夕方とかによく聴いてます。

ひたすら描写される、そうイケてない、悪くも優等生にもなれない自分たちの人生を歌詞にされている様な世界観がクセになります。アルバム通しての流れがとても良いですし、なにより夏の楽曲に求めているキャッチーさもタップリ有り、好きな人も多いんじゃないですかね。どこが気に入ったの文字化するのは難しいですが、なんとなく気の合う友達みたいな感じです。

しかし、最初にPUBLIC ENEMYのロゴを見ると、世間にもの凄い言いたいことがあると思い込んでしまうのなんとかしたいです。



パブリック娘。 / 初恋とはなんぞや

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内容紹介
ゆとり世代の最終兵器にして、パブリック・エネミーとモーニング娘。の橋渡しを掲げる
無謀で無軌道、無計略な男子3 人組ラップ・ユニット、パブリック娘。がようやくファースト・フルとなるアルバム『初恋とはなんぞや』をリリース!
tofubeats、夢眠ねむ、田中宗一郎らが現場で早くからとりあげ、いつしか好事家たちも待ちくたびれてしまった彼らのデビュー作が、ようやく全国流通を果たす。
初恋とはなんぞや?教えてくれよ、パブリック娘。!

無軌道な男子3 人によるラップ・ユニット=パブリック娘。がついにファーストアルバムをリリース!
2011 年、Tofubeats が“初恋とはなんぞや"を率先してリミックスしたことから熱心なヒップホップファンに注目されはじめ、
2012 年にはシンガー森心言(Alaska Jam/DULLJAB STEP CLUB)をゲストにむかえ多数のリミックスを生んだ“そんなことより早く、このパーティーから抜け出さない?"をリリースし、
全国のクラブでDJ がかける事態となり、クラブアンセム化。
女子3 人組バンド=あまえんをフューチャーしたカップリング曲“そんなことより早く、このパーティーから連れ出して"をでんぱ組inc. の夢眠ねむ(DJ ねむきゅん)や音楽評論家の田中宗一郎がDJ プレイするなど、
音楽ファンのあいだにじわじわと名が知れ渡っていったパブリック娘。。
以降、精力的にライヴ活動をしつつ、2013 年には〈DUM-DUM〉レーベルからトリプルファイアーとの同時配信リリース、ネット発の人気レーベル〈マルチネ〉や〈アノトラクス〉のコンピへの参加などを経て、
2014 年にはYkiki Beat などとファッションZINE『Weary』への曲提供、2015 年には旬のインディーズバンドが集ったコンピレーション『New Action! ~ CompilationVol.2 ~』に参加し初の全国流通を果たし、
そして2016 年、ヒップホップの名門〈P-VINE〉からついに待望のファーストアルバムをリリース!
今後、EMC をはじめ、JABBA DA HUT FOOTBALL CLUB やCBS、そしてchelmico たちとともに、ポップの土俵でヒップホップを盛り上げる若きラップユニットからのファーストクエスチョン。
それが『初恋とはなんぞや』!

LEGEND OF JAPANESE HIPHOP FLYER 2nd Edition [ART BOOK] / Sir.Y.O.K.O.

数日前、サタデーナイトラボ「日本語ラップ史上最も過小評価された男 日本語フリースタイルの元祖!K.I.Nという男特集」を聴いて、92~93年頃の東京のヒップホップシーンの事を話しているのがすごく面白かったんですが、そんな昔の東京ヒップホップシーンに関するトピックを。

2014年に発行されて一部の人達の間でとても話題になりました、東京のヒップホップシーン(90年代)の、イベント及び音源リリースの際に作られたフライヤーやステッカーをひたすら集めていたSir.Y.O.K.O.さん(点が多いので打ちにくいため以下:横尾君)が本にした「LEGEND OF JAPANESE HIPHOP FLYER」ですが、この度増量し2nd Editionとして再発売されることに。

懐かしのチラシを見てワイワイ盛り上がる用途の他に、以前ここにポストしたYour Song Is GoodのサイトウジュンさんによるJxJx TV『特集:POLOパラレルワールド』に出演した時に気付かれた方も多いかと思いますが、人生すべてをヒップホップに捧げてきた横尾君の、執拗な性質を存分に感じることが出来ると思いますでそういった部分でも最高かと。

KODPあり、ファンキーグラマーあり、雷あり、リトルバードありと当時皆の憧れだったクルーのフライヤーですので、さんぴんおじさん達は間違いなく興奮しますし、今のプロレスみたいなチラシとはまた違う感じなので若者も楽しんでいただけるかと。今のように誰もがフライヤーを自宅で起こせる時代ではなかったので、そういった事も踏まえて見るとまた面白いです。僕はユーザロック氏のジェットコースターの前で写したやつ(追記:アレはみなとみらいにあるモニュメント、モクモクワクワクヨコハマヨーヨーらしいです。@miztarnieさんから教えてもらいました。)すごい好きだったんですがそれも載ってました。

数に限りがありますので、是非死ぬ気で手に入れていただければと。イベントもやるようでそこで先行して販売するそうです。
FRANKの記事はさらに本人にフォーカスしており読んでいただきたいです。

私は前回発売の方を入手しましたが、とても面白くて懐かしくて良かったです。



LEGEND OF JAPANESE HIPHOP FLYER 2nd Edition [ART BOOK]
※ウェブショップでの販売はイベント後に開始とのこと
価格 2,160円

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膨大な個人アーカイブを様々なモノに変換するブランド
「PAY ME」が贈る アートブックシリーズ第一弾
「LEGEND OF JAPANESE HIPHOP FLYER」の2nd Edition、
増量版が発売となります。

さんピン世代の脳をブァーっと直撃する貴重な当時のパーティー/リリースインフォメーション・フライヤー、ステッカー、プレスシートを60頁、約120点をパッケージングし、アートブック化しました。もちろん全てオリジナル。個人アーカイヴから起こしたモノ。90年代の日本のHIPHOPシーンで何が重要で何が最高な出来事だったかを改めて振り返る事の出来る貴重な作品集となっております。
伝説的なSLITS、さんピン関連、スチャダラパー等の超レアフライヤーを是非あなたのお手元に。

2nd Editionは部数限定180冊のみの生産となります。

シリアルナンバー、
イラストレーターなかおみちお氏(http://nakaomichio.com/)デザインのPAYMEKUN ステッカー付



7/16(SAT) PAY ME presents『DJ’sスタイル・ブック page1』
at KATA + Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]

にて先行発売致します。
*当日は2000円で販売
*当サイトからの販売は後日となります

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Guest DJ:DJ KEN-BO, TSUTCHIE (SHAKKAZOMBIE)
Resident DJ:Sir Y.O.K.O.PoloGod. (Threepee Boys), Kuma the Sureshot
Talk Host:MIZ TARNIE (Wassup! NYC)

2016.7.16 saturday night
KATA + Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]
open/start 23:00-5:00
adv.(7.6(wed) on Sale!!!)* 2,000yen / door 2,500yen
*COCONUTS DISK YOYOGI, DISK UNIOIN CLUB MUSIC SHOP(SHIBUYA/SHINJUKU/SHIMOKITAZAWA), JET SET TOKYO, LIQUIDROOM





この本の著者がトークホストします。




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最近聴いてます。













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